忍者ブログ

30代男が生きる意味を徹底して考えるブログ。

   
茫然とする一日
今日の一言「……」

あっという間に

 気づいたら1日が終わっていた。本当に時間が過ぎるのは早い。
 取りあえず、30分を目途に書いてみるか。書くことも、そもそもパソコンを起動させるのも久々である。

 色々と、目標を立てて、それに向けてやってこようとした。生活を、いい方向にしようとした。
 しかし、いろいろと、仕事が忙しくて、上手くいかなかった。

 仕事が忙しいというのは、何だろうか。
 忙しくない仕事などというのはあるのだろうか。無い。そこに問題があるのではない。

 時間。

 存在。

 今僕は、何に向かっているのか。

 何でもできる。しかし、何もできない。

 意味が分からない? 意味、シンボル、記号。シニフィエ、シニフィアン。概念。抽象。答え、真理。

 理解。

 自分。自己。自我。

 コミュニティ、コミュニケーション。

 サイコパス、感情、喜怒哀楽、怒り、焦燥、怖れ。

時間

 詩や、俳句や、短歌や、散文は、陶酔なのか。

 人生は、暇つぶしなのか。すべての芸術は、死からの逃避なのか。

 子どもとは愛するものなのか。生きがいなのか。

 社会とは何か。システムとは何か。効率化の果ては自己のパーツ化なのか。

 唯一性と一回性。すべては、不可逆な時間の中で生み出される。


 ただ、信じることができる概念は何か。

 その根源を、根本を、意味概念を求めて遡っていく作業、それが哲学というならば、今必要なのは哲学なのか。


 夢を見た。夢……それは、日々の業務に押しつぶされること。自分を見失うこと、自分、自分とは。

何をすべきか

 お前は、これをすべきだ。

 そういってもらいたい。同時に、それを認められない。頑迷固執の老害である。

 認められたい。所属欲求と承認欲求を求めたい。充たされない思いが、自己の消耗へとつながっていく。俺は誰だ。俺は、僕は、私は、誰だ。


 表現の違いというが、では、その意味されるものは本当に存在するのか。疑う余地はない、ネコという概念は、catといったり、ロシア語でコーシカ、ドイツ語でカッツェ。呼ばれ方は複数あっても、ネコという概念は疑いようはない。

 だが、その猫の概念とはなんだ。耳が二つ、目が二つ。髭が生えている。四足歩行。体毛に覆われている。これだけでは、ネコにはならない。どこまで条件を挙げていけば、ネコになるのだろうか? しかし、そんなことを考えずとも、私たちは、ネコの画像をみたら、一瞬でその猫の概念を認識することができる。


 生得的なもの。
 自らの身体を信じること。五感。インプットされる情報。それだけが、信じるべき対象。

 現象学とは、猫という概念は一先ず置いておき、まずは現実表出しているものに着目する考え方である。ネコという完璧な定義は、辞書をひいても出てこないけれども、取りあえず、辞書的な意味が理解できれば、他者との共通理解を行うことができる。これがコミュニケーションである。

コミュニケーションとは

 人は、ひとりでは生きていけない。
 でも、時に人は、ひとりの時間を欲する。

 しかしそれは、あくなき、承認欲求を求める、終わりなき戦いではないのか。どこか、小さなサークルでも、会社でも、友人関係のわでもいい。どこか、自分の居場所を求め、そこで、能力を発揮する必要もなく、ただ、存在しているだけで、その所属コミュニティの維持に役立てられるような、そんな存在となること。

 それが、所属欲求である。

 認められたい、という思いよりも、ただ、その場にいるだけでいい、そんな場所。

 ニートや、孤独を愛する人、個人投資家、人間嫌い、そんな人たちも、SNSや、ブログをやったり、記事を書いたりして、何か、繋がりを求めている。
 それは何故か。承認欲求を求める場合、投資家としての成功だとか、俺は人とは違うんだぜ、という自尊心を充たそうとしている場合もあるかもしれない。
 ただ、それだけではなく、単に、そのインターネットというツールが、自分の居場所を与えてくれるのかもしれない。


 本来。家は、家族は、その、居場所であった。
 であるからにして、その家族が崩壊するような、家庭内暴力だとか、別居、離婚、姑嫁の確執だとか、ドメスティックな事件は、その当たり前と思われている崩壊を示唆するがため、センセーショナルな報道へと繋がる。


 報道と言えば、大きな地震から、数年が経った。
 生き残った命は、大切にしなければならない。露命を無常の風に任すること勿れ。


 30分が経った。もう外は真っ暗だけど、散歩にでかけよう。


(お酒を飲んでいるわけでもないが、何だか、陶酔的な気分である)

拍手[2回]

PR

  
COMMENT
NAME
TITLE
MAIL (非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS (コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます
 
プロフィール
HN:
遠藤
性別:
男性
自己紹介:
カウントアップ
カウントダウンタイマー
創作カウントアップ
カウントダウンタイマー
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 11 12 13 14
16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
Copyright ©  -- 生きる意味を徹底して考える --  All Rights Reserved

Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]

アクセスランキング