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30代男が生きる意味を徹底して考えるブログ。

   
人の多様性について(05共通価値の普遍化)
今日の一言「比較している暇があったら代案を示せ」

共通価値の普遍化

 すぐに思いつくのは、共通価値を普遍化、つまり、誰もが同様の価値を抱けるようになれば、争いはなくなるのではないか、ということだ。
 これは、世界宗教といわれる思想や思考が試している。
 もしくは、資本主義や社会主義といったイデオロギーが試していた。
 結果、改善に寄与したことは認められるだろうが、根本解決には至らなかったといってよいと思う。
 原理的に。人間の本質として、難しいと思う。
 徹底した思想統制や、教育によってなせるものではないと思う。
 過去の歴史的な人たちと、現代人とをくらべて、過去の人たちは「アホだった」と思ってはいないだろうか。そんなことはない。過去の人たちも、必死に、努力したに違いない。その与えられた環境下で最大限頑張ってきたのだ。それでも、ダメだった。
(古代エジプトかなんちゃらで、「昨今の若者はダメダメだ」とか描かれていたとかなんとやら。同時に、「老害うぜええ」というのもきっとあったに違いない)

 何か一つのものを目指そうとしても、そこに到達できないことはある。ついてこれない人もいる。そもそも、その目的そのものに価値を見出せない人もいる。
 人とは、どうしようもなく多様なのである。
 多様にもかかわらず、個々人は、どうしようもなく「個人価値」を信じてしまうのだ。
 こんなこと書いているけれども、僕自身も例外ではない。
 ここに書いてあることは、歴史学でも、心理学でも、生物学でもない。その「科学的」なアプローチを踏めていない。だから、これらのことは結局、「個人価値」とみなされてしまうことなのだ。


(かっこ書きである。今回、「人の多様性について」という記事タイトルに近い話がふれられた。共通価値というのは、ひらたく言えば常識的なやつのことだと、先日の記事で書かれたところ。ただ、「常識」というと先入観的なみたいな奴が混じりこむため、あえて「共通価値」という表現にしてみた、と書かれていた。しかし今回、その共通価値ってのは、普遍化は難しいんじゃないのかね、というのが本記事の主題と思われる。俺もそう思う。んじゃあ、だったら、おまえ、その、カオスで混沌で無秩序ででたらめな猖獗極める社会が蔓延るってのか、というのが疑問に思う。その可能性もあれど、それを容認すれば、後世(が残るかは別として)の人たちに、「あー、20世紀から21世紀の人類って、ほんとアホやったんだなぁ」って思われるに違いない。それは、なんか、不満に思わなかろうか。確かに、カリスマ的な統一的な普遍的な何かに、僕らは一つになることは難しいかもしれない。しかし一方、そうはいっても、「何か」には、秩序だって平和を目指せる何かがあるんじゃないかって、そう思いたいわけであるが、そういう方向にこの記事は進むのだろうか。わからない。次は、2、3日後だ)

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