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友人との会食飲み
2016/07/28 23:36 | Comments(0) | イライラ対処
当ブログで、拍手を押してくれる方がいる。
あえて、気づかないふりをしようかとも頭に浮かぶのが、自分らしいと思いながら、自分に対しての偽りを、分析を、それが辛く不快なものであっても、もう僕は逃げはしないだろう。

ということで、拍手、これほど嬉しいものとは思わなかった、拍手という言葉が、賞賛とまでいかなくても、読んだよとか、イイネ的な意味には、自然に感じさせるのだ。

この機能、みくしいとかツイッターとかで普及したのだろうが、なんだか寂しさを感じる人にとっては非常に有効だろう。

と、一般論的に書くとこうなるが、やはり、継続性は、僕にとって代えがたく感動を与えるのだ。


確かに、かい心のできの記事があったとする。
それにコメントがついたり、役に立ちましたとかいわれたら、きっと飛び上がって嬉しい、が
それよりも、継続して、簡単でも、イイネを押してくれる方が、時として嬉しいときもあるということだ。


それが嘲笑的な意味の可能性を僕が考えないはずはないが、でも、それでも、例えアンチだとしても
ありがたいことではないか、と思うのだ。


友人への報告



面白いものだ。

今日、偶然的に、会うことになって、昼も、また夜も、別の友人にあって話す機会があった。


こういう偶然は、なにか、世界的に、訴えるものがあるのだろうと思う、と書くと宗教的だが、厳密には、そのふりかかる出来事に対しての僕の考え方や感じ方によるものともいえる。

どちらも、科学的ではないから、胡散臭さがあると思う。

ただ、僕は、乗って運転したい車のことを強くそうきして、家の壁紙にはって毎日みていたら、事故によってその乗りたい車を運転することができた、という20代の経験から、何か強烈なイメージは、その現実性との整合性をできるだけ近づけた上で実現するのだと、そう、思った。



悪口を言わないこと



前項の小見出しと内容が一致しなかった。まぁよい、とにかく、最近、怖いものがないため、好き勝手言葉を発している。

あのひと、めんどくさいんだよねーからはじまって、この仕事意味あるんすかーみたいなものまで。

まぁ、すごくなめくさってる。

逆に、人間らしくなったともいえる。サラリーマンは、飲み屋でぐちをいうものだ。

いーんだけどね、俺は、そういうのは、やっぱり、それこそ無意味と思う。

悪口いっても、つまらなそうにしても、どのみち、一分一秒が過ぎていくわけで、だったら、前向きに改善策や打開策を考えていた方が楽しいのでは、と思うのだが。


自信




人間としての自信、俺は、生きていていいんだ、人の役にたっているんだという自信、それがあると、結構なんでもうまくやってけるものだ。

苦しいことや面倒やことがあっても、うまくやってけるものだ。


で、その自信をつけるには、努力だけじゃだめで、現実との距離感をうまくつけることが大事なんだが……


って書いてたら、ガムかむのが、自分の口のなかをかんで血のあじがする。
最近、えん下もうまくいかないこともあるし、歳を感じるなぁ。
というか、痛い、今日はこれまでにする…

とにかく、仕事を途中できりあげ友人と飲み会の時間をつくれたのはよかった、とだけメモする。

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