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充実した時間と会話
2016/08/28 22:22 | Comments(0) | イライラ対処
小説投稿サイトへの随筆、整理してそのまま、書く、というのが、やっぱり、自分で納得いかず、論理の構成を見直したり書き足したりしていたら、相当時間を要したのが昨日。

ここに書くのは、ほぼ、ノー思考であるから、とても楽。楽して、読者に役立ててもらおうとか完全に傲慢怠惰だが、あれ、いつの間にかアクセス数が逆転している。

やっぱり、ブログ村に登録した効果か。Google検索で、タイトルいれたらトップ検索にひっかかるようにもなってるし。最初、登録したばかりは、いっさいリンク引っ掛からなかった。お気に入りにいれなきや自分のブログを検索できん、という状態が解消された。


でかけたら書く



そんな義務感はないが、とにかく、体験したことの言語表現を。

誰それと会って、こういう店いって、ご飯を何々食べて、何時に帰った、とか、それ別にいらん。

小学生の日記、でも、それ、そんなに、否定されることかな。時系列につなげて書くのも、レポートとしてはいいきがするが。

そう、日記、日記の書き方って、小学生でしか習わないな。

日記の書き方、それなら、俺は相当経験ある。
需要はなさそうだけど。

そもそも、読書感想文とか、夏休みの日記とか、子供が大嫌いな宿題だ。

のわりに、SNSでは、いまや小学生でも投稿したりするという。統計とったわけでないから、どうせ大した数じゃないが、結構、書くことを好きなひとは増えてきているのか。



確かに、大学生の一時期、一年生から三年生までは、本当の意味で毎日日記を書いていた。読み返してみると、ひどいものが殆んどだが、今読んでも面白いのもある。

その、面白くないのが、何故面白くないかは、今はよく分かるだろうから、そのポイントをらあきらかにして、いけば、記事にらなるだろう。
事例がなにせ、豊富だろうからな。


日記



で、きょうあったことを、端的に表現、だが。

匿名性の維持となると、単なる日記よりなんインドはあがる。

ただ、初めての高級なお店にいくと、マナーとか様式とか、様々緊張するものだが、だんだん、事前に調べていくと、余裕をもって、楽しめることがわかった。

それでも、楽しみながらも、やっぱり、思考はつきまとうけど、ホントに楽しかった。

いわゆる、知らない人と話をする場なわけだが、気負わず、自然に振る舞えた、これは、他者からみてどうだったか分からないが、少なくても自分にとってはそうだった。

好きでもない人と、てきとーに話あわせて会話して、なんとなく、いつも一緒にいないといけなくて、表面的でつまんない奴等と一緒なんて無駄だよね。

とか、上のは僕の言葉みたいだが、まぁ、前書いたように、僕のフィルタで置き換わってるが、ほとんど相手のひとがはなしたことだ。


そしてその人は、自分の力を信じて、自分の力で仕事して、他人の気持ちなんてほとんど考えないとすら言い切る。
そして、自分のルックスにも、頭の回転にも、自信をもっている。


いろんな人がいるね。


やっぱり、人って面白い。



なんだか、非日常の場所に出向くと、違うことがわかるし、感じられる。

この面白さは、まぁ、生きる意味といっていいんではないか。


甘い考えだ。そんなわけあるか。
この、経験的な方策に限界があるのは重々承知。

その上で、これをどう解釈するか、その点にかかっている。

ただ、思ったのは、生きづらさってのは、やっぱり、誰かしか、それなりに多くの人が感じていて、だがしかし、周囲との関係のなかに昇華や吸収修正などして、上手く調整してるんだな、と。




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