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30代男が生きる意味を徹底して考えるブログ。

   
書くことがないなんて珍しい
今日の一言「何を書けばいいんだ」

圧倒的時間の経過

 おぉ……もう日曜日が終わるのか。明日学校の方、明日仕事の方、明日予定があるから、お疲れ様です。ゆっくり休んで明日に備えてくださいね。

 ……えーと、書くことないな。
 ああ、メイドインアビス、なんか見る気が起きなくて、「楽園追放」を見た。アニメーション映画だったのか。気づいたら1時間半ずっと見ていた。まぁ、まぁ、面白かったような。ただ、エンディングがあんまり好みじゃないなぁ……惜しい。☆3つか、☆4つか、そのぐらい。中盤はよかったと思う……いや、後半もよかったと思う。ほんと、エンディングがなぁ……。って、俺はきっと、人外のモノ……機械に知性が生まれた系が好きなのか。

 A.I.――アーティフィシャル・インテリジェンス。なんか最近はやりだからワクワク感が反比例してしまっているが、もともと、押井守の「イノセンス」とか、「イヴの時間」とか、タチコマとか好きだったのである。
 前意識とか、クオリアとかも好きなのである。――概念が好きというのは、なんとも奇妙なものか。

 なんだろうなぁ……この感覚。「人」というよりも、ロボットとかアンドロイドとかの方が、なんか純粋性が心に響くんだよなぁ。その行動は、「行為」ではなくて(=意志が介在しない)、あくまでプログラムされた決まりきった行動でしかないのだけれども、その行動自体が人の心を動かすのである。逆に、その行動が、打算も何もない、単に純粋な行動であることに、僕は何故か感動してしまうのかもしれない。

純粋な行動

 あれ、なんだ。書く前は気が乗らずに、5分もしたら打ち切ろうかぐらい思っていたが、書き始めると意外に書けるじゃないか。俺は奇妙な奴だなぁ。

 うん、その、「単に純粋な行動」ってのは、人には難しいのである。

 筋トレとある運動を最近取り入れているが、それは身体に負荷をかけるというよりも、無心で時間を費やすイメージである。仏教の修行に「数息観」という自身の呼吸を数える方法があるが、それとスクワットを組み合わせたような感じ。インナーマッスルを鍛えられてよいかなと思う。腕ふり運動、スワイショウと呼ばれているようだ。
 これを500回ぐらいすると、12分ぐらいである。12分間、ずっと数をかぞえる。いろいろ思考が浮かぶが、集中する。でも、気持ちが浮ついていると、集中できない。仕事のこと、遊びのこと、プライベートのこと、家族のこと、雑事のこと、夢のこと、タスクのこと、ゲームのこと、いろいろ浮かんでくる。
 100回ぐらいだと、雑念で頭がぐちゃぐちゃである。400回ぐらいすると、少し雑念が取り払われる。500回に近づくと、再び集中力が途切れ始める……うーむ、まだまだ修行が足らん(かっこわらい)。

 ええと、何の話だ? そう、純粋な行動だ。人は、いろいろ考えてしまうから、純粋な行動は難しいのである。

 でも、スポーツとか、武道とか、芸術とか、なんでもそうだと思うけれども、「ここぞ!」という時に集中できない奴は弱い。
 自分の心、そして体を、すべてその一点(集中すべき対象)に注ぎ込むイメージだ。それができなきゃ、負ける。……何にだよ(かっこわらい)。

生活の軸をどこかに見出さねば

 あー。えーっと。
 そういや、PSVITA買ったんだった。忘れかけてたよ。
 三国志13も買ったのに、数時間プレイしてやってないよ。

 なんか、最近、いろいろ、集中できないんだよな。「いろいろ」とか言っちゃってる時点でもう駄目じゃないか。
 俺も、もういいお歳なわけで。こんなことを言うと、「まだ若いんだから頑張りんしゃい!」と言われるが……いや、そういう問題じゃないんだ。

 うーむ。

 楽しいことすることを否定するわけじゃないが、やっぱり、俺は、何で生きているのか分からないのである。
 実存的空虚感である。なんかゴロいいよね。中二病ワードっぽくて好き。

 ああ、しかし、そうだ、思い出した。
 俺はやっぱり、ウフコック(※)じゃないが、「これが俺の存在証明(レーゾンデートル)だ」って言い続けなきゃダメなのである。
 だから、それができなくて、平日帰りが遅くて、ブログも書けずに本も読めずにって日が続くと、精神的に摩耗していくのである。

※マルドゥックスクランブルという作品に登場するスーパーネズミ(とかって書くとファンに怒られるのか?)

因果律

 が、少し落ち着こう。
 忙しいから精神的に落ち着かないのか。精神的に落ち着かないから忙しいのか。どっちだ? 無限遡及? 無意味な問い?

 予測できないことばかり起こると、精神的に摩耗する。というのは、「自己コントロール度」が感じられないからだ。運命に翻弄されるだけが人生であれば、なぜ「努力」に意味があるのだろうか?

 努力というのは、目の前の問題・課題を、「自分の力で」解決できるという見込みを、自分自身信じられるから実施できる行為である。
 いや、そんな大上段なことを言えるのは、年の功である。俺も年を取ったのである。昔の俺は、努力したところで、「上手くいく」なんて、全然信じていなかった。信じられなかった。それでも、退路がなかったから、ただがむしゃらに、ひたすらに「頑張った」。

 心理学でいう成功体験みたいな話か? どっちかというと、パブロフの犬のような、学習性無気力のような話か。

 まぁ、それはどうでもいい。

 いま、俺は、いつまでに、何を、するのか、だ。


(かっこ書きである。うーむ。ここで終わってしまうと、この記事、何の価値もないような気がする……それは自分にとっても。とりあえず、先日作成したフローチャートを見てみる。なるほど、直近問題としては、3つある。
「生きるか死ぬか」
「仕事を続けるか辞めるか」
「結婚するかしないか(子どもをつくるかつくらないか)」
 面倒くさいけれども、これらの問題を考えなければ、これから先、ずーっと思考ループしそうである。しかし、いったいぜんたい、これらの問題、どうやったら思考を進められるのか。はっきりいって、「決め」の問題のような気もする。……いや、一個目の、「生きるか?」という問いにおいて、僕は、「生きる意味を徹底して考える」と考えているのだろう。だから、直近考えなければいけない問題に対して取り組んでいることから、この問題に近づいている際は、たとえ解決の見込みが立たなくても、ある程度気分はよいのである。というよりも、その一個目の問いがものすごく強い。二つ目、三つ目は、それに従属する問いにしか思えない。だから俺はダメなんだろうな。一個目の問いがなくて、二つ目、三つ目、あとは異性とかお金の問題とかに取り組める人のほうが、きっと幸せな人生を送れるのだろう。何せ、一つ目の問いは、「そんなん、解決しないよ。古代から偉い人、頭のよいひとが考え続けてきても、もう何千年も立っても解決してないじゃん」ということである。ただ、そうやって諦めさせる方法の他に、ある精神科医は、この問題は現代昨今深刻になっていて、もはや向き合わなければならない状況に陥っている、と言っている。42歳で亡くなったデンマークの哲学者さんは、宗教的実存に意味を求めたわけだけど、それ以外の、何か方法だった、頭の悪い僕でも到達できるような何か手段があるのではないか、と。それを模索し、記憶し、実践し、考えてからでも、一個目の問いに答えを出すのは遅くはあるまい)




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マルドゥック・スクランブル
これって、小説原作じゃんね。
小説、アニメ、漫画どれをよむと面白いん?

いままよってる、まずは小説から入ろうと思ってるんだけど、小説の第1作ってなんなん?

いっぱいあってわからんwww
  • QUWE さん |
  • 2017/10/16 (11:48) |
  • Edit |
  • 返信
QUWEさんマルドゥック
そのご質問は、バール氏の降臨を待ちましょう!
私は三部作の映画しかみておりませなんだ…。
  • 遠藤 さん |
  • 2017/10/16 (12:12) |
  • Edit |
  • 返信
No Title
 呼ばれた気がしたので解説であります。
 といっても当方は原作小説しか読んでいないので漫画版とアニメ版については語れませんが……

 まず刊行順ですが、
1、『マルドゥック・スクランブル』(完結済、良作)
2、『マルドゥック・ヴェロシティ』(完結済、超傑作)
3、『マルドゥック・アノニマス』(連載中、今のところ超傑作)
 ……の順序であります。
 どれから読むべきかというと、普通は第一作『スクランブル』を推すところなのですが、作中の時系列がヴェロシティ→スクランブル→アノニマスの順である上に、『ヴェロシティ』の方がぶっちゃけ面白いので、『ヴェロシティ』を推します。
 ……と言いたいところなのですが、『スクランブル』は2009年に改訂新版が、2010年に完全版が、それぞれ出版されています。しかし当方はこの2バージョンは未読なので、ひょっとしたら『ヴェロシティ』より面白くなっている可能性は否めません。
 まぁ、異常に濃いキャラクターが大量に出てきてぶっ殺したりぶっ殺されたりするサイバーパンク群像劇としての味わいが前面に押し出された『ヴェロシティ』を愛している当方としてはこちらを推したいのですが、作者冲方先生の意向を尊重して『スクランブル』完全版から読んでみるのも良いと思われます。あと、本シリーズの看板娘であるルーン・バロット嬢が『ヴェロシティ』にはほぼ登場しないので、そのあたりも留意ください。
 『アノニマス』に関しては、前二作を読んでいないと色々と正しく味わえない要素が多いので、入門には不向きです。
 これら本編三部作とは別に『マルドゥック・フラグメンツ』なるものも刊行されていますが、これは外伝短編集と『アノニマス』の予告編を収録した内容であり、すでにマルドゥックシリーズのファンである人向けの一品ですね。

 なにがしかのお役に立てれば幸いです。
  • バール さん |
  • 2017/10/16 (22:49) |
  • Edit |
  • 返信
ありがとうございます
スクランブルを一番初めに読んだほうがよさそうですね。
まずはここから入ってみます。

ありがとう!!
  • QUWE さん |
  • 2017/10/17 (08:13) |
  • Edit |
  • 返信
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