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30代男が生きる意味を徹底して考えるブログ。

   
コンサルタントさんの記事から思うこと
1.こうやって人はかわれなくなっていく
http://blog.tinect.jp/?p=28396

2.ほとんどの場合「意志」ではなく環境が決める
http://blog.tinect.jp/?p=34512

物語の重要性

 2.の記事は、軽く読んで見るとよいと思う。僕も納得である。人は、自分の「意志」というよりも、環境によって大きな変化をしたり、行動したりする。
 僕も受験期に、テレビはもちろん、ゲームもパソコンも全部ゴミ袋に入れて段ボールの奥底にしまって、勉強しかできない環境をつくっていた。学校が終わっても、家にはまっすぐ帰らずに、自習室に通って勉強した。

 問題は、1.の方の記事である。結局、結論的に何を言いたい記事かはよく分からないけれども、ただ、物語としてはとても秀逸だと思ったから取り上げた。

頑張ることの無意味性

 努力。苦しいこと。悩み。頑張ること。

 なんか、苦しめばそのうちいいことあるみたいな、そんな淡いことを考えていたのか?

 否、否。もはや、それしかなかった。今考えると、いや、誰がみてもアホにしか思えないが、大学受験失敗したらもう死ぬしかないと思っていた。結構マジでだ。そういう意味で、よく「死ぬ」という言葉が登場するけれども、死ぬ死ぬ詐欺みたいではあるけれども、結構身近な感覚だったといえる。

 だから別に、今、仕事において、評価されなかったり、問題が起きたことの責任をきせられたりしても、「あーそもそも、部活でいじめられたりはじかれたり、使えねー奴だとか面と向かって言われたり、まぁ色々あったことを思えば、別に普通だよな(笑)。むしろあの頃に比べたら人生イージーモードだな(かっこわらい)」とすら思う。

 すぐさま、いつも言っているように、他者と比較することは無意味であり、それはもちろん、過去の自分と比較することも意味はないのだから、これは完全に思考及び感情エラーである。

 まぁそうなんだけれども、色々と、コンサルさんの記事を読んでいて思い出したというか、思ったわけだ。
 そもそも、ものすごい嫌なことが最近あったから、マイナス思考的状態であるというのは一つ誘因である。

努力しても無駄とはどういうことか?

 この言葉は、正直、僕に部下ができたとしても、後輩ができたとしても、子どもができたとしても何であれば、絶対伝えないだろう。

 ただ、ここでは書いておく。

 頑張っても、努力しても、苦しんでも無駄だ。
 もっと言えば、苛々しても、悲しんでも、悩んでも無駄だ。アホのすることだ。


 と。

 まぁ、いろいろ批判があることだろう。何せ、70億人もの人がいるのだ。日本にも、未だ1億2千万ぐらいは人がいる。言葉をしゃべれない赤ん坊や、ボケてしまった老人たちを除いても、1億ぐらいは人だろう。

 そんな中、凡人の一個人の発言が、1億人の心に響いて感動させるなんて、そんな小説でもそんな描写ができるとは思えない。
 だから、他者の評価や感じ方なんてどうでもいい。僕が所有していた250ccのバイクは、やたら批判されている。見た目だけで性能が悪くてださい、と。そもそも非常に爆発的に売れているから、「良い」と感じる人が多いのであって、そういった批判をする人は、マイノリティとしての存在感で優越に浸りたい部分があるというわけだ。しかし、流行にはブームがある。最近読んでいるサピエンス全史は、ベストセラーだそうだが、やっぱり面白いと思った。まだ、上巻の半分ぐらいだけど。

努力しても無駄なのは時間が限られているから

 努力が無駄だ、というと、本当に何も「がんばる」ということをしなくていいと思ってしまう人がいるから、この発言は禁句である。
 ただ、「がんばる」こと、それ自体に全くもって意味が無いということは、よく理解しておく必要がある。

 ノルマとか成果とか、そんな言葉に嫌悪を覚えるけれども、そもそも、だ。何か「生産」できていなければ、無駄、である。
(補足、すぐさま書いておくべきは、ある方がコメントしてくださっていたが、外面上生産していないようでも、それは生産行為の可能性がある、ということについて、絶対に忘れてはならない。そういう意味においても、やはり、頑張る、ということは無意味であるのだが、もう少し表現を続けてみよう)


 つまり、言いたいことというか、表現したいこととしては、ストイックさの否定ではなく、「つらい」という感情を重視することの「愚かさ」加減について、ということだ。

 俺は兎に角、マイナス思考人間のようにしか思えない表現を重ねているが、とんでもなくポジティブ人間であることは、きっと誰も分からない。
 いや逆に、ポジティブ過ぎて、一切の「不都合」が、無駄であり、イライラの根源に思ってしまうところが、生きづらさの一つ原因にも思えるが。

 ランニングとか、筋トレとか。身体的苦しさってのが重要なのは、その後のカタルシスがあるからだ。
 身体を鍛えて何か楽しいか? むかつくデブに絡まれなくなる? そんな消極的な理由で続けられるほど、逆に甘いものじゃないだろう。

楽しい努力とは?

 努力というのは、反転して、「楽しいもの」である必要がある。

 ある方にこういった言い方をしたら、そんなの努力とは言わない、と言われた。

 うむ……そうかもしれない、が、少し、目的や目標と、現実行為との距離感という問題についての、認識合わせがきっと足りないのだろうと、思う。


 何故鬱になるのか。
 脳の病気? まぁそういった科学的(医学的)なことは置いておいて、憂鬱な状態というのは、「無気力」とか、やる気が起きない、という状態を現す。 


 何故やる気が起きないのか?

やる気が起きないときのチェックリスト
http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/touch/20121118/1353244629


 上のチェックリストはちょっと面白かった。
 ただ、まぁ、複雑な条件分岐で分析しても、取りあえず、実際の行動に結び付ける現実的方策を考えれば、「行動」に対する「報酬」の明確化である。

自己報酬神経群

 難しいことを書けるほど頭がよくない。簡単な話であって、「あー、この仕事やりたくねぇな」というとき、それは何故かと言えば、

1.まず単純に作業的でつまらない

2.達成したとしても別に当たり前で、評価があるわけでも、報酬が増えるわけでもない

3.やったらやったで、もっと大変になるのが目に見えている


 という理由が挙げられる。

 やりたくないけど、やらざるをえない。
 そういうときは、その「やらざるをえない」という感覚の明確化が足りないわけだ。

 何でやらざるをえないのか? やらないと自分の信頼が下がり、給料が下がり、挙句クビになるかもしれないからだ、としよう。
 その結果と、実際に今の自分の感覚とを比較したときに、「しかたねーなー、やるかー」となるかどうか、そのせめぎ合いというわけだ。


 しかし、鬱というのは、それが、明確な原因が既に存在しなくなり始める状態である。

 やる気が起きない。
 死ぬ、という気力さえおきない。
 ただ、目が覚めてすべてが消え去ってくれていたらいいのに。

 そんな感覚になった人は、どれほどいるだろうか。
 割かし上に書いてきたように、「死ぬかぁ」みたいに思って完全自殺マニュアルとか買ってみたり、「死にたいとは思わないけど、消えたいと思う」ということを言ってる人がいて、「はぁ、ふざけんな、中途半端なこと思ってんじゃねぇ」ととんがって思っていた時期もあったけれども、今はどちらかというと後者に近い。

 さすがにひかれるか……。ここまで書くとキモチワルイを通り越しておかしな人に思われるだろうか。
 だが、先日体当たりをかましてきたクソ野郎に比べたら、人畜無害のクリーンな人間だと思うが、そういった感覚すら、この社会というのには存在しないという意味で、変だなぁ、おかしいなぁ、と思うわけだが、まぁ、この記事を投稿するかどうかは別途検討しよう。


 完全自殺マニュアル買ったり、精神科にいってみたり、まぁいろんなことやってみて、「あーもうどうでもいいわ。ちょっと最後に頑張ってみるか」となって、大学時代に初めて彼女ができて、一時期もうこの世の最高のように楽しく人生過ごして、それも半年ぐらいで終わったとかいうのも、まぁ懐かしい話であるシミジミ。

修羅場

 修羅場をくぐってきてない奴は使えない奴だ、とか、上司とか先輩が言ってたりする。
 それをきいて、中流家庭で幸せに育ってきた僕は、きっとダメなんだろうな、もっともっと頑張んなきゃ、と思ったりもするけれども。

 まぁ、大した経験など、実際していないわけである。
 僕自身も、そう思う。

 だから、先輩たちの、もっと頑張れよ、という言葉を真摯に受け止めるわけだけど、でも、最近、ほんと、メンタルポイントの消費が激しくなっている。



 実際問題。
 上の、「まぁ割かし死のうか思っとりました」ということについて、70億でもいいし、1億人でもいいけれども、「修羅場ランキング」というか、「苦労経験ランキング」みたいなので、数値化できたとしよう。

 僕はどれぐらいだろうか? 多分、中間ぐらいな気がする。ふつー、ってことだ。

 そりゃあ、もっと楽々人生やってきた人もいるだろう。逆に、もっと貧困にあえいで苦しんできた人もいるだろう。いっぱいいるだろうさ。

 だから、何?

おー、また消えた

 また、ブラウザクラッシュで途中まで書いていたのが消えてしまった。
 よし、もう、クロームやめよう。先日すすめて頂いた、スレイプニールというブラウザ試してみるか。

 ――。インストール完了。
 おー、文字が、全然、違う(笑)。見やすいか、というと、うーん、なんか、慣れないけれども、まぁ、何となくきれいな気がする。

 これで、しばらく使ってみてクラッシュしなければ、常用ブラウザにスピード出世だ! おめでとう!


 何だっけ。
 なんか、すげーくだらないことをつらつら、つらつーら、書いていた気がする。あまりにも苛々しすぎて、帰ってきてもやっぱりイライラがとれずに、お酒をたくさん飲んでしまった。ジンベースブルドックおいしいな。はぁ、明日は明日とて責任重大な仕事があり、来週も大変であり、再来週も……いや、再来週は、もう年末で三日だけか。

 はぁ……、もうちょい、頑張るかなぁ。って、頑張ることを否定する記事だった気がするけれども(かっこわらい)。



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