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30代男が生きる意味を徹底して考えるブログ。

   
ルーチンは継続が重要だ
今日の一言「ペルソナ4見終わる」「ほぼ100点、しかしまだ望む」

(創作グラフの「0」文字は、免除規定! まだ続けられている……しかしきつい。気を抜くと倒れそうだ)

現実に目を向けたって……

 あー、おー、見終わる。
 犯人が、二段階、三段階と、真実に近づいていくとは、ストーリーとしてもすごいなぁと思った。
 以上。

 ……身体が、重い。肉体的にダメージが。(作品を見たからではなく、ここ数日、予定があって頭と身体を使ったため)

 こんな状態で見るような作品ではなかった。もっと万全の態勢でエンディングまで見たかった。しかし、寝る前に1話だけ……とかそんな軽い気持ちで見始めたのがいけなかった。
 以前から、エンディングに近づくと、小説でもアニメでも何でも、自分が置かれている環境を一切無視し、プライオリティマックスファイアーで最後まで読んだり見てしまう、そんな癖を分かっていたのに、やってしまった――後悔。

 何がいけないか、というと、体力が残っていないときに素晴らしい作品を見てしまうと、それを振り返るだけの頭の余裕がなくなるからだ。――面白かった、以上(しょうなみかん)てきな感じになってしまっては、なんとももったいない。

 ので、体力が尽きるまで、取り敢えずメモを行う。

話としては分かりやすかった

 真犯人(人としての)については、具体的にどこかは忘れたが、かなり序盤から推測していた。根拠はなかった。けれども、この人、真犯人っぽいなぁと思っていた。その意味では、意外性はなかった。
 むしろ……なんか、動機が、経緯が「こじつけ」に思ってしまった。まぁ、「真犯人」にするのだから、具体的な描写などにおわすことはできないのだから、ある程度仕方がないのだろうけれども、その点はいまいちに思った。

 二人目の容疑者について、「僕だって、……殺してやりたいぐらいですよ」というセリフと描写、あれが逆に、すげー違和感になって、僕に「この人を犯人にしたいんだろうなぁ」という感覚を強く与えた。なんでそう感じたかはわからないけれども、決定的に真犯人感が高まった。

 まぁ、そういったストーリー的な、構成的な、描写的なのはいいんだ。

 とにかく、「面白かった」。

 面白かった理由を挙げるのも事欠かない気がするが、それより、今一番メモしたいことを次の章へ。

現実なんて基本は退屈でつらいだけだろ?

「うまくやれるやつは最初から決まっているのさ。才能というチケットを持ってる――(奴だけ)。そこに気づいちゃったら絶望だけ」

 真犯人が誰かとか、実はそういう点をあまり気にしない(そういう意味で、推理ものとかサスペンスとか、嫌いではないのだけれども、あまり読んだり見たりしない)。むしろ、その「敵」が魅力的かどうかを気にする。

 そういう意味で、100点! を挙げたい。
 某ミツオくんも良かった。――ミツオくんというか、彼のペルソナ(シャドウ)が良かった。シャドウの精神攻撃も実によかった、えぐられた。
(あの、地獄少女? だっけ? あれらに出てくる「敵」は非常に退屈だった。単に人間の嫉妬とか、見栄とか、怒りとか。そんな単純な感情にほだされて他者を貶めようとする程度の敵は、非常につまらない。それこそ、現実にたくさんいるだろう。で、そんなやつを倒したところで、一時のカタルシスにもなりゃしない。愚痴吐いて「あーわかるわかる~」的なレベルのポジティブさなど、僕は「認めない」。(認めないという表現が一番しっくりきたから、とりあえずそのまま書いといたけど、他者のその気持ちを認めないわけでは決してないことは書き残しておこう))

 そういう意味でだ、真犯人(人として)は、非常に多くの名台詞を頂けた。

 ……いま思ったが、僕が真犯人に「いきなり感」を思ってしまったのは、「名台詞」ゆえに、そこに行きつくまでの、そのお方の来歴が不十分に思ったからかもしれない。
 その点、某ミツオくんの方が僕はしっくりきた。なんか、リアリティがあった気がした。


 そうは言ってもだ、やっぱり真犯人さんも悪くない。

「どんなやつでも、80年もしたら終わるんだからさぁ。だったら、シャドウ(影。自我を失い精神世界を彷徨い続ける)になったほうがましだろう?」


 だがそこじゃない。ここで、そのお方の良いセリフを挙げていくのも悪くない。僕が、いま残り少ない時間で書いておくべきは、……。

お前の理屈なんて子供以下の単なる我がままだ

「社会と折り合うことを投げたら、生きづらいに決まってる!」
「生きるのもいや、死ぬのもいや、人であるのも放棄しようとしている! そんなの、ダダこねてるだけじゃない!」
「お前は選ばれたんでも何でもない! ただの犯罪者だ!」

 まぁ、いろいろ言われて、力を取り戻した主人公陣営に、そのお方、涙目になって負けちゃいますよ。
 まぁ、人類的にはその方がいいと思いますよ。

 でも、僕は思った。

 ――いや、なんか、話し合いとしてはお互い全然なりたってなくね?

 と。
 なんというか、だ。ぐだぐだ言ってないで、現実をしっかり生きなきゃだめだ、という「大人」な主人公陣営の考えも意見も分かる。
 分かるんだけど、この戦闘シーンにおいての会話(議論?)においては、どっちが勝って、どっちが負けてとか無いと思った。

 結局、主人公たちが、暴力で敵をねじ伏せただけなようであった。
(これは、ペルソナ4中盤あたりから、「自分と向き合ってシャドウを倒し新たなアルカナ・ペルソナを手に入れる」というのが、なんか単純に暴力的にシャドウを倒しているように感じ始めたのと似ている)


 何を言いたいかというと、別に、世界をシャドウの世界(自我が失われて魑魅魍魎と化した世界)になった方がいいというわけじゃない。
 そうじゃなくて、「現実なんて……」とか言ってしまったり、思ってしまう人に対して、「それは絶対に間違っている」と言えるような、そんな表現・論理が、欲しかったというところだ。

 現に、真犯人氏は、暴力で負けた後、「つまんねぇ……。まぁいいや……どうせもうすぐあっち世界はなくなる……」とか言っちゃう。

 いやまぁ、ここで、真犯人氏が、暴力でも、論理でも負けたただの敗者であることを決定づけられるわけだけれども、僕はここで「すっきり」とか「すかっと」とかしなかった。
「ああ、また一人、救えなかった人が増えたのだなと」


 いやまぁ確かに、そりゃあそうさ、間接的とはいえ、人を二人も、それも身勝手な理由で殺した奴に、同情など必要なかろう。実際問題、その「犯罪行為」自体は何ら認められるべきものではないし、その点においてはただのおぞましき犯罪者である。

 その点と、切り離してなど考えてはならないだろうから、本来このシーンは、主人公たちがついに犯人を追い詰め、これまで培ってきたペルソナ・絆の力で敵を粉砕するという、清々しいシーンなのだろう。

 だが、足りなかった。

長くなったから強制まとめ

 だからさ、「犯罪行為」の「言い訳」としか捉えられなかった点が残念だと思ったわけ。

 だから、真犯人氏までで、この物語が終わっていたら、僕は「残念だった」という感想を抱いたことだろう。それが、ほぼ100点と思えたのは、超犯人氏が最後に登場したからである。

 超犯人氏もまた、名台詞の数々を残してくれたわけであるが、今回の記事の目的とは少しずれるので、ここでは書かない。
 しかも、超犯人氏は、字義通り人知を超えてらっしゃるので、思考対象とするのはいささか難しい点もあり……


(体力の限界のため強制終了)

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