今日の一言「22時ごろ帰宅」
いつもと違う動き・生活であったというのは理由として挙げられるけれども、24時過ぎに帰ってきてからも更新していたことと比べると、十分な理由ではないだろう。ただ、それ故に体調がよくなかったという、まさに、言い訳としては成り立つかもしれないが……。
ちなみに、筋トレもさぼってしまった。今日からちゃんと復帰する。
直近、メモとして、アマゾンプライムで見ることができるアニメ、「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」、これは久々に「かなり」面白い気がする。一切前評判なしに何の気なしに見始めると、たまに掘り出し物に出会うことがあるが、そういう感じ。
アセット:資産
アロケーション:配分
ということで、投資のポートフォリオのようなもの。ポートフォリオは、銘柄の指定まで含めた概念のようで、アセット・アロケーションは、株式・債権といった大きな分類による配分のことだ、というざっくりと記憶することにした。正直、違いがよく分からない。
法治主義と法の支配の区別も難しい。前者は法を文言通り画一的にとらえて、後者は、その立法主旨も考慮するという違いという理解。
精神哲学における、唯物一元論と物理主義の違いも難しい。後者のほうがよりラジカルであるといった印象。
知らないことが多い世界である。
何を知れば、理解したことになるのか。
そして、人は忘れる生き物である。上のようなことを覚えていて、10年後に忘れていたら、どうだろうか。その知識は、なんだったのか。その知識によって構築された自分自身は、どう変わったのか、どういう意味があるのか。アメンホテプ4世のことを、今なんとなく思い出すことができたが、それがなんなのか。テルエルアマルナ……だっけか。エジプト首都を変えたのだ。(書いてから自信なくて調べたら、だいたいあってた)
ただ、それが何だというのか。
何が正解か、俺は全くよく分からない。
ただ、「記憶」ということが、大事であるという気持ちは最近ある。
要は、なんでも調べれば、上にかいたようなことも、もっと分かりやすく掲載されているのだ。インターネットは、まるで自分の脳の一部のように使うことができるのだ。
だが、それはそれ。
外部記憶に過ぎない。自分の、生体コンピュータにインプットされた情報ではない。
頭に一度はいって、すぐに出ていくだけのものだ。要は、電車の中で会った(通り過ぎた)たくさんの人程度の情報でしかないのだ。
まえがき
諸事情により、何日か更新をさぼってしまった。いつもと違う動き・生活であったというのは理由として挙げられるけれども、24時過ぎに帰ってきてからも更新していたことと比べると、十分な理由ではないだろう。ただ、それ故に体調がよくなかったという、まさに、言い訳としては成り立つかもしれないが……。
ちなみに、筋トレもさぼってしまった。今日からちゃんと復帰する。
直近、メモとして、アマゾンプライムで見ることができるアニメ、「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」、これは久々に「かなり」面白い気がする。一切前評判なしに何の気なしに見始めると、たまに掘り出し物に出会うことがあるが、そういう感じ。
本題
本題もなにも、書くことがないんだなぁ、これが。アセット・アロケーションという言葉を学んだぐらいか。アセット:資産
アロケーション:配分
ということで、投資のポートフォリオのようなもの。ポートフォリオは、銘柄の指定まで含めた概念のようで、アセット・アロケーションは、株式・債権といった大きな分類による配分のことだ、というざっくりと記憶することにした。正直、違いがよく分からない。
法治主義と法の支配の区別も難しい。前者は法を文言通り画一的にとらえて、後者は、その立法主旨も考慮するという違いという理解。
精神哲学における、唯物一元論と物理主義の違いも難しい。後者のほうがよりラジカルであるといった印象。
知らないことが多い世界である。
何を知れば、理解したことになるのか。
そして、人は忘れる生き物である。上のようなことを覚えていて、10年後に忘れていたら、どうだろうか。その知識は、なんだったのか。その知識によって構築された自分自身は、どう変わったのか、どういう意味があるのか。アメンホテプ4世のことを、今なんとなく思い出すことができたが、それがなんなのか。テルエルアマルナ……だっけか。エジプト首都を変えたのだ。(書いてから自信なくて調べたら、だいたいあってた)
ただ、それが何だというのか。
何が正解か、俺は全くよく分からない。
ただ、「記憶」ということが、大事であるという気持ちは最近ある。
要は、なんでも調べれば、上にかいたようなことも、もっと分かりやすく掲載されているのだ。インターネットは、まるで自分の脳の一部のように使うことができるのだ。
だが、それはそれ。
外部記憶に過ぎない。自分の、生体コンピュータにインプットされた情報ではない。
頭に一度はいって、すぐに出ていくだけのものだ。要は、電車の中で会った(通り過ぎた)たくさんの人程度の情報でしかないのだ。
あとがき
(かっこ書きである。要は、勉強は、大事だと思う。ただ、その勉強の方向性がよく分からない。まぁでも、取りあえず自分が面白いと思ったことを、ただその場限りの感情にするのではなくて、ちゃんとインプットするということでいいんじゃないかと思う。そのために、ブログとか、日記とか、他者に話すとか、そういうことが大事なんだと思う。――むっちゃ面白くないことを書いている気分で赤面しながらそっとブラウザを閉じる)PR
今日の一言「21時ぐらい帰宅」
帰ってきて、「オッカムの剃刀」という言葉を調べていた。
ある事柄を示すのに、必要以上の仮定はすべきではない、とのことだ。シンプルがよい、ということか。……なんかもっと含蓄がある言葉な気がするけれども、深い理解ができない。
ああ、そういえば、魔法少女まどか☆マギカの新リリーズ、マギア・レコードをアマプラで3話まで見てみた。気になる……気がする。が、1作目のほうがなんか、その不思議な世界観が面白かったような。なんか、2作目(?)は、ペルソナ4的な、そんなノリを感じる。神社の謎を調べる話とか、そんな感じに思えた。
まえがき
まぁまぁ早く帰ってこられた。が、だからといってフルに開放感、というわけでもない。土日などにやや予定あり。ゆっくり休んだり勉強したりしたいものだが……。帰ってきて、「オッカムの剃刀」という言葉を調べていた。
ある事柄を示すのに、必要以上の仮定はすべきではない、とのことだ。シンプルがよい、ということか。……なんかもっと含蓄がある言葉な気がするけれども、深い理解ができない。
ああ、そういえば、魔法少女まどか☆マギカの新リリーズ、マギア・レコードをアマプラで3話まで見てみた。気になる……気がする。が、1作目のほうがなんか、その不思議な世界観が面白かったような。なんか、2作目(?)は、ペルソナ4的な、そんなノリを感じる。神社の謎を調べる話とか、そんな感じに思えた。
コメント返信
なんと嬉しいことに、さらにコメントを頂いたので、過去(になってしまった)コメントへの返信はお休みし、直近コメントに対して返信させて頂く。修正をお願いできないでしょうか(削除的な意味で)。対応しました!
またかと思ってたんですが、今回は長かったですね。
待ってました。治ってよかったです。
ぼくが死んだらぼくのPCのデータ削除は
削除はしたことにして、転用させて頂いたりして(笑)。
(某個人情報流出事件を揶揄)
(某個人情報流出事件を揶揄)
あとがき
(かっこ書きである。帰宅したときに、帰宅するまでに、ブログのネタ何か考えとくのとか。しかし、帰ってくると、帰宅すると、ものすごい「リセット」感がある。この心境、わかるひと多い気がする。学校から家に帰った際とかも同じだった。そういう意味で、家ってのは、とっても良い環境なんだと思う。フラリーマンなる言葉もあるようだが、家に帰っても気が休まらないという家庭があるようなら、独り身のほうが断然よいのでは、と思う。しかし、子供は宝だ。子供がいないと、社会は回らなくなる。困るのは、みんなだ。――という科学的な理屈はともかくとして、東京の通勤通学時間帯のラッシュを見ていると、もっと人が減っていいんじゃないかという気持ちがどうしても優先させられる。まぁ、もっと、オフィスじゃない働き方が普及したら、別に人が減らなくてもラッシュは緩和できるかもしれない。電車を動かしたり、管理する人たちは、多少人が減っても、仕事量はあまり減らないだろう。ただ、収益は、定期券収入が大半なのだとしたら、あまり変わらないかもしれない。――なんか、機知に富んだことを書きたいが、眠いので以上として風呂に入ろう)
今日の一言「22時頃帰宅」
そうして、うまくコミュニケーションが取れなかったことに、さらにイライラするという、「僕あるある」である。
「よい自分」
を演じなければいけないという強迫観念があるから、そもそも、コミュニケーションが好きではない、という自分に対しての分析評価は外れていないと思う。
ただ、アナ雪のようにありのままでいるわけにはいかないのだ。――いや、そもそもそういった表現が無限遡及なのだ。意味があるものではない。いやだって、ありのままでいいなら、「よい自分を演じられなくてイライラしている自分」のだって、ありのままで良いじゃないか、となるのだから。ありのままでいい、というのは、何も表現していないことに他ならない。せいぜい、「その局面では感情に従ったっていいじゃないか」レベルの話だ。
FC2ブログをご使用と思いますが、左下の方の、ツールのところの「データバックアップ」から、全記事の一括バックアップができますよ!(ご存じでしたらすみません)
ただ、全部消えてしまった後に、再度アップロードするか、する気持ちになるか、というのは確かに別ですよね。膨大すぎて自分でも何を書いたか(読めば思い出すものもあるにせよ)管理しきれませんし……。
面白い!! ――ですが確かに、手動感あふれてますね(笑)。
――というよりも、「ログイン」というのが、そもそもPCへのログインのことですかね。なるほどそれであれば納得。PC初期化までする、というのは、ミッションインポッシブル的で面白いですね!
まぁ、死後に傷つけられて困るような大層な名誉などないので、そんな心配は杞憂と思いながら、死後を思えるというのも、やや矛盾ですが生きているからこそですね。
死んだらすべて無になる――という死生観だとしたら、死を恐れることすら不要なはずなのに、死後を憂う。不思議な気がします。
まえがき
上司からの話に対して滅茶苦茶不機嫌というかマイナスの様相で返答をしてしまった。先日も、「そんなことまでさせられたら困ります」的なことを言ってしまった。めちゃくちゃ、イライラしていたのだ。タイミングが悪かったのである。別件仕事で上手くいかないことがあり、イライラしていたのだ。状況がよくなかったのである。そうして、うまくコミュニケーションが取れなかったことに、さらにイライラするという、「僕あるある」である。
「よい自分」
を演じなければいけないという強迫観念があるから、そもそも、コミュニケーションが好きではない、という自分に対しての分析評価は外れていないと思う。
ただ、アナ雪のようにありのままでいるわけにはいかないのだ。――いや、そもそもそういった表現が無限遡及なのだ。意味があるものではない。いやだって、ありのままでいいなら、「よい自分を演じられなくてイライラしている自分」のだって、ありのままで良いじゃないか、となるのだから。ありのままでいい、というのは、何も表現していないことに他ならない。せいぜい、「その局面では感情に従ったっていいじゃないか」レベルの話だ。
コメント返信について
なんと嬉しいことにさらにコメントを頂いたので、過去コメントに対しての返信は、またお休みさせていただき、直近コメントに対して書く。それ以前の記事データはバックアップしていないものも多くあるように思いますし(かと言って全部ログのバックアップを取っていくか、というとそれも面倒)。
それに、ログを取れているからといって、消失した部分の期間にもよるでしょうけど、全部投稿し直す気があるか、というとまた別の話な気もしてきますし。
FC2ブログをご使用と思いますが、左下の方の、ツールのところの「データバックアップ」から、全記事の一括バックアップができますよ!(ご存じでしたらすみません)
ただ、全部消えてしまった後に、再度アップロードするか、する気持ちになるか、というのは確かに別ですよね。膨大すぎて自分でも何を書いたか(読めば思い出すものもあるにせよ)管理しきれませんし……。
だいぶ前だったと思うのですが、「一定期間放置していたら自動的に各所へ自身の死亡(あるいは引退等)を伝えるプログラム(あるいはPCやストレージ内容の初期化)」みたいなものを見かけたことがありました。正常、というか普段の生活が維持できていて、生きて活動している間はその自動プログラムのタイマー設定を適宜引き伸ばして行く、という手動感溢れる手間のかかるものだったので自分でやろうとはあまり思えなかったのですが。
面白い!! ――ですが確かに、手動感あふれてますね(笑)。
他にも、「ログイン画面が遺書や遺族・友人へのメッセージ的なものになっていて、本人しか知らないログイン操作以外の何らかの入力あるいは選択肢を選ぶと遺書やメッセージの続き、死亡連絡をして欲しい各所の情報などを表示しつつPCデータを初期化する」おぉ、そういった仕組みもあるんですね、面白い……と思いつつ、後者の仕組みは具体的イメージがわきませんでした(苦い笑い)。本人が使っていたサービスのログイン画面までは、何らかの方法で周囲の人がたどり着ける前提……ということでしょうかね。
――というよりも、「ログイン」というのが、そもそもPCへのログインのことですかね。なるほどそれであれば納得。PC初期化までする、というのは、ミッションインポッシブル的で面白いですね!
まぁ、死後に傷つけられて困るような大層な名誉などないので、そんな心配は杞憂と思いながら、死後を思えるというのも、やや矛盾ですが生きているからこそですね。
死んだらすべて無になる――という死生観だとしたら、死を恐れることすら不要なはずなのに、死後を憂う。不思議な気がします。
あとがき
(かっこ書きである。「死」という話が出たが、おそらく、仕事なんかしているよりも、もっと、もっといえば、最も重要なんじゃないかと思うぐらい大事な概念に思える。トップダウンで考えろとか、ゴール(目標)から遡って考えろとか一般に言われるが、最大のゴールってのは、「死」だと僕は思っている。これは割と早いころから。中高生ぐらいかなぁ。これは幸せなことである。日々死と隣り合わせの生活の場合は、そんな風に思うことはできないはずだ。死がすぐ目の前にあるのだから、今生きること、生き延びることだけが重要になるはずだ。一方で、安全が担保され、死が遠ざかったとき、人は何を望むのか。もっともっと死を遠ざけたいと願うはずだ。もっと安全に、もっともっと安全に。そうすることで、もはや、一日や二日ぐらいでは、死は誰にでもやってくるものだという自明の理を信じることができないまでになる。さぁどうしよう、それが現代病である。ところで、昨日、リアル知人に知らせる動機がないと書いたが、そういった心情を、分人的だとか、キャラだとか、選択的だとか、そんな風に、心理学や社会学ではいうようだ。そういう分析は、おうおうにして、異質なものに対する興味というか、批判的ニュアンスをもつような気がするのは被害妄想なのかもしれないが、「自分を使い分ける」ということ自体は、特段昔からしても、目新しいことではないように思える。家での顔、仕事の顔、父の顔、(親に対して)子供の顔、など、状況や他者によって、見せる自分というのは変わってくるのである。これは別に、新しいことではない気がする。いえることがあるとすれば、SNS等ネットによって、他者存在のバリエーションが増えて、同世代の中でも見せる自分が異なってくるような、そうした島宇宙化というかガラパゴス化というかは起こっているのだろう。それが即ち人間関係の希薄化に紐づけたいヤカラとか、リアルコミュニケーションが非リアルに勝る論者とか、そういうのは若者言葉で言えば「うざい」と思う。大人言葉で言えば、「面倒くさい」になるだろうか。意識高い系言葉で言えば、「無駄」)
今日の一言「24時ぐらい帰宅」
ご心配おかけしました!
似たようなこともあるんですね~。私は最初、1日ぐらいかな、程度に思っていましたが、3日ぐらい続いて、そして「仮想ストレージの不具合」という情報をみてから、思った以上に深刻かもしれないとようやく思ったぐらいでした。
んで、ストレージということで、「データ大丈夫かな……」と、当初あまり情報もなくて少し不安でしたね。
未然の防止策というのは思いつきませんねぇ。複数SNSとかアカウントをもっていて、両方とも同じぐらい更新しているならともかく、そもそも、読者がどっちかしか知らなければ十分にお知らせできるものでもないですし。
予定が狂ってやきもき……というのはありましたが、まぁ無料でお借りしているからあまり文句はいえないですね(わらい)。ただ今回は、有料サービス利用の方々も同様の事態だった模様なので、無料ユーザはともかく、今後何かしら保障とかあるのか、どうでしょうね。
まえがき
えーあー、その、忍者ブログ復活してから、2回目のルーティン更新になるけれども、書くことが思い浮かばない……というよりも、帰宅してから書くという、その流れが構築できておらず、脳のニューラルネットワークが繋がらないような感覚だ(いみふ)。コメント返信を兼ねる
少しずるい気がするけれども、さっそくコメントいただいたので、過去コメントへの返信はお休みし(……そう、直近のルーチンはコメント返信にあてることとしていたのだ)、直近のコメントに書かせていただく。>忍者ツールズの公式ツイッターで障害発生中との情報を見た後はあまり心配せずに待っていた感じです。>未然に防ぐ方法も思いつかないですし、サービス元が復旧を諦めでもしていない限りは、復旧するのを待つしかありませんし。>定期更新している場合などはそれが滞ってしまったり、予定やモチベーションが狂ってしまったり、見通しが立たなくなってしまう辺りはやきもきするわけですが。
ご心配おかけしました!
似たようなこともあるんですね~。私は最初、1日ぐらいかな、程度に思っていましたが、3日ぐらい続いて、そして「仮想ストレージの不具合」という情報をみてから、思った以上に深刻かもしれないとようやく思ったぐらいでした。
んで、ストレージということで、「データ大丈夫かな……」と、当初あまり情報もなくて少し不安でしたね。
未然の防止策というのは思いつきませんねぇ。複数SNSとかアカウントをもっていて、両方とも同じぐらい更新しているならともかく、そもそも、読者がどっちかしか知らなければ十分にお知らせできるものでもないですし。
予定が狂ってやきもき……というのはありましたが、まぁ無料でお借りしているからあまり文句はいえないですね(わらい)。ただ今回は、有料サービス利用の方々も同様の事態だった模様なので、無料ユーザはともかく、今後何かしら保障とかあるのか、どうでしょうね。
あとがき
(かっこ書きである。眠すぎるので、かっこ書きである。思ったのだけれども、何らかの事故事件に巻き込まれたり身体を壊してしまったりと、外部要因などで、いっきに更新がしばらくできなくなることはあるかもしれない。それは僕だけでなく、誰しもそうだ。そうしたときに、エンディングノートといった試みがあるのかもしれないと、ふと思った。デジタル財産というか。手帳に、知人の連絡先をかいていれば、家族が連絡をとってくれるかもしれない……といったとき、リアル知人と同程度に、このブログ読者氏とか、別管理サイトの利用者さんとかには、何等かお伝えしなきゃいけない気がする。しかし、今のところ、それについては対策の見込みがない(リアル知人になんかそういうのやりたくない、家族も含め……)。なんか、そうだな、「この手紙を読んでるころには、私はもう皆さんの前にはいなくなっているでしょう……」的なそんな何かの方法があるものだろうか。などと益体もないことを考えながら布団に倒れこむ)
今日の一言「忍者ブログ復活」
表示は2日前ぐらいからされるようになっていたが、更新機能はあいもかわらずマヒしており、今日、帰ってきて開いたら、更新できるようになっていた。
ご心配をかけて申し訳ございませんでした。せめて、ブログ表示の際に、忍者ツールズで障害が発生しており表示できません、的なメッセを表示してもらえなかったのか、――おそらくそれどころではなかったのだろうが、それさえあれば読者さんへも心配かけずにすんで、不平不満もそれほど大きくならなかったのではとは思う。
とはいえ、ツイッターでは、「復旧がんばってください」的な、そんなあたたかいコメントもちらほらと見受けられたわけであるが。
無料でお借りしているわけだし、僕も特段文句があるわけではない。
最悪、データが残っていてよかったと思うほどだ。
まえがき
1月25日?ぐらいから、忍者ツールズ全般に、大規模な障害が発生した。表示は2日前ぐらいからされるようになっていたが、更新機能はあいもかわらずマヒしており、今日、帰ってきて開いたら、更新できるようになっていた。
ご心配をかけて申し訳ございませんでした。せめて、ブログ表示の際に、忍者ツールズで障害が発生しており表示できません、的なメッセを表示してもらえなかったのか、――おそらくそれどころではなかったのだろうが、それさえあれば読者さんへも心配かけずにすんで、不平不満もそれほど大きくならなかったのではとは思う。
とはいえ、ツイッターでは、「復旧がんばってください」的な、そんなあたたかいコメントもちらほらと見受けられたわけであるが。
無料でお借りしているわけだし、僕も特段文句があるわけではない。
最悪、データが残っていてよかったと思うほどだ。