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1000字で書くということ(3)
2018/02/07 00:00 | Comments(0) | 思考及び書くこと
今日の一言「あと2回ぐらいかな」

仕事が楽しくないからいけないのか

 前回は、「なるべき存在」になるために、その概念の中身について考えてみたいと書いた。

 うーん。
 良いものを生み出したい。
 単純にそういうことなのだ。
 でもどっか冷めていて。フリーターを続けながら、「いつかビックなミュージシャンになってやる」って40歳50歳過ぎてもいってたり、小さな閑古鳥のなくラーメン屋で働く人が「生きる意味とは……」なんて考えてるのは滑稽だとも思う。
 いや、さっき書いたように、他者がどうであるかは関係ないのだけれども、僕自身はそれはなんか違うと思っている。
 金がない金がない言いながらパチンコに多額をつぎ込む人とか、信じられない。
 デブってバカにされるのが嫌だって言いながら、間食ケーキを頬張る人とか信じられない。
 ストイックであることを否定しない。
 努力することを否定しない。
 継続することを否定しない。
 平坦な人生などない。
 苦労のない人生などない。
 楽な人生などない。
 といった前提で、俺は一体全体、何をやればいいんだ? ということを常に考えているのである。
 仕事も頑張る。自分のパフォーマンスを超えたこともやらなきゃと思う。成長しようとも思う。
 けれども、じゃあ、仕事以外のことを考えるのは「余計なこと」かというと、そうではないし。
 ゆとりがなければ、業務の改善なども行えない。

愚痴言って酒飲んで

 考えない、という手もある。
 上司や客の愚痴を言って、飲み屋に行ってうまい酒を飲んで、飯を食って、寝て。
 朝起きて、あーめんどくせえなぁといいながら会社にいて働いて、帰って酒飲んで、寝る。
 もしくは、死んだように、早く時間が過ぎることだけを考えて、テキトーに仕事して、給料もらって、副業しつつ老後の生活資金を計算しながら生きていく。
 それらもありだろう、し、多くはそんな感じじゃなかろうか。
 が。そんな「大人」に僕は憧れない。
「忙しいことを認めよう」と先日書いたので、もう一つ認めておこう。
 僕は、中・高校生ぐらいのときから、ほんと、何で生きているのかさっぱり分からなかった。死にたいって毎晩思って泣いていた時期もあった。泣きつかれて、もう一回だけ頑張ってやるって思って、国公立の大学に入ることはできた。頑張ってその程度かって感じでもあるが、とりあえず、頑張ったってことにしよう。
 なんつーか。
 基本、人生つまんなかったのである。
 こんなこと書くと、せっかく育ててくれた親に大変申し訳なくなるので、言わないし(ああ、この前の正月は少し言っちゃったかなぁ)、考えないようにもしているが、とりあえず、「くっそつまんねー人生だった」ってことを認めておこう。
 そういう蓄積があるから、僕は、上に前提として「頑張ることは否定しない」と書きつつも、頑張ることはさっぱり無意味であるとも同時に思っている。
 いやまぁ、そこですら頑張らなかったら、ダメブロ界の人たちのように、ずーっと人生呪いながら、愚痴を言いながら生きていたかもしれない。紙一重である。


(かっこ書きである。次回2/14(水)「いい加減自分の人生を生きろ」。今回は、自分の価値観を振り返り、過去の体験(というか、その自己評価)を書いた。これだけで終わったら何にもならん。愚痴にすらなっていない。次回は、今回の内容を前提として、「やっぱり人生楽しまなきゃダメだろ」って方向にもっていく、たぶん)

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