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霊的(エーテル)な話とネタバレ的な話
2021/04/18 11:12 | Comments(5) | 思考及び書くこと
今日の一言「久しぶりにお酒を飲みながら書く」

まえがき

「すべての生命には、霊魂が宿っている」

 ――と、書き始めると、「え、どうした?」と心配をしてくれる方もいるかもしれない。
 オカルトでも、スピリチュアルでも、新興宗教でもマルチ商法でもない。逆にそう書いた方が怪しいかもしれない。


 いや実際、スピリチュアル系のブログ記事がふと目に留まって読ませていただいたというのがきっかけではある。

 しかし、問いとしては、「生命とは何か」、というものだった。
 これは、見方を変えれば、科学的でもあれば、現実的でもある。

 その理屈、ロジック、そこに至る過程、アプローチなどによって、「うさんくさ」くもなり、「アカデミック」にもなるのだろうと思う。


 ちなみに、そのきっかけとなった記事においては、「――だから、すべての、人間以外の生命に対しても責任や尊敬の念をもつことが必要だ」という主張だと思われた。(生命には、「ウイルス」も含まれるという定義であった)

 そして、霊魂とは「エネルギー」のことだという。

 エネルギーというのも、「物理学」的でもありながら、スピリチュアル的なニュアンスも含む言葉に思う。
 ちなみに、僕の中でのエネルギーという言葉の定義、というか、イメージは、「移動を発現させるための原因」というものだ。「動力」といってもよいかもしれない。もっといえば、単に「力」といってもいいかもしれない。エネルギー=力。

 要は「動き」の発生源。
 物理的な観点での、位置エネルギー運動エネルギーというイメージはその通りだが、それだけじゃなくて、口頭による情報伝達もまた、エネルギーだと思う。「情報」という、物理ではないけれども、見えないものが動く、というイメージ。磁力や、光もそうだろうが、目に見えないものでも、「力」は伝わるのだ。

 

エーテル

 いきなり物語とかゲームの話になるが、「魔法の世界」の、魔法が顕現する原因は、「魔素」だったりする。

 万物の起源は「素粒子」だ。光は「光子」だし、原子は「クォーク」だったりする。

 で、魔法が発生するのは、世界に、魔法の元となる粒子が豊富に漂っているからだ。
 ファイナルファンタジーでは、それを「エーテル」という。

 自然のエーテルを体内に取り込み(もしくは変換)して、魔法を使う。それが幻術士。強大な魔法は、エーテルを大量に消費し、その土地を枯渇させる。だからより強大な白魔法は禁忌とされた。
 一方、赤魔導士は、体内にあるエーテルだけを使って魔法を使うそうだ。

 へー。っとなった。あ、ファイナルファンタジー14での設定の話だ。

進撃の巨人の完結

 話がいきなりかわるが、進撃の巨人が、週刊誌? 月刊誌? では、もう完結したらしい。

 どうやら、完結したらしい。まじか。
 そろそろ完結だという噂はなんか見た気がしていたが、も終わっちゃったのか。

 本屋さんに最終巻、単行本も出ているか見に行ったけど、それは6月ぐらいらしい。


 どんな最後なんだろうか。
 楽しみだが、寂しいな。

 まぁ、終わらない物語はない。ネバーエンディングストーリーは無いのだ。

 いやしかし、ほんと、ネタバレされると殺意すらわきそうである。
 しかしそれは、かなり楽しみにしている作品だからこそである。
 どうでもいい作品は、むしろ「おち」だけ知りたい、という場合すらある。

 ネタバレ、で思い出したけれども、以前、「不快な情報」問題を、僕も、そして他の友人のブログでも論じられておられたことがあった気がする。

 エログロ的な、衝撃的なコンテンツについて、「不快なら、見なきゃいいじゃないか」というのは、僕はその通りに思う。なんでも規制する必要があるとはおもえない。

 ただ、「ネタバレ」に置き換えたらどうだろうか。

 ネタバレが気になるなら、それに類する情報をみなければいい……それは確かに。

 しかし、巧妙に、ネタバレじゃないように装いながら、――もしくは、ヤフートップページの記事タイトル的にネタバレが仕込まれていたら。

「見なきゃいい」
 これは正しいことに思うが、「見ないことの保障」もされるべきに思った。

 ということはやっぱり、「ゾーニング」ということになると思う。

「このコンテンツは不適切な云々……」とか「ここから先はネタバレを含みます」とか、そんな風に注釈があって、自分の意志で「クリック」しなければ見えないような仕組み、それがあればいいと思う。
 そういう仕組みがあれば、何も、表現的なコンテンツにおいて、規制というのは一切必要ないんじゃないか、すら思う。

イラストコーナー

 そしていきなりイラストコーナーに入る。

 イラストモチーフは、FF14のリテイナー(倉庫番)さん。アイテムやお金(ギル)を預かってくれる。それだけじゃなくて、冒険に行ってアイテムを集めてもくれる頼れる雇人だ。
 体が雑……ではあるが、しかし、前回、前々回と比べると、手と体の全体を描こうとしていることは評価に値する。あと、さらに雑だが、オブジェクトも描いてみた試みは褒めてやろう。
(褒めないと、来週も頑張れない……!(かっこわらい))

 いやぁしかし、なかなか上達が見られませんなぁ。



 しかし、ふと、かなりイラスト始めたばかりのころ……色付け始めのころのイラストをみてみると、「あれ、今の方が上手くないか?!」と思った。
 所要時間は同じぐらいのはずなのだが……。

 しかしながら、「まぁまぁできたな!」という感触的には、当時の方があったきがする。
 その頃は、目標レベルも低かったのだろう。

 今はなんか、高くなっちゃったわけではないが、ピクシブに投稿されている作品なども見始めたことによって、なんかモチベーションが低く(比べることはできないのに、比べてしまう)状況になったのかもしれない。

FF14の話

 思い出したので、FF14のことを書く。

 メインストーリーの話だ。ネタバレ……は、このブログには書いてもいい気もするが、まぁ、何が起こるか分からない世界だからぼかして書くか。

 何が書きたいかというと、ですね、なんかその、「冒険者って色々頼まれ過ぎでしょ!」と思うわけであった。
 便利屋過ぎる。
 いいように使われる。
 政治の道具。

「ありがとう」
「おねがいね」
「貴様を冒険者部隊の隊長にする」
「無事でよかった」
「さすがは英雄殿」

 必要としてくれるのはありがたい。でもですね、みなさん、ちょっとこき使いすぎじゃないですかね!!(かっこわらい)

 と思ったのであった。

 うーむ。これは、僕が、「いい大人」になってしまったからだろうか。
 若いうち、――小学生ぐらいだったら、「勇者になって頑張るぞ!」的な感性だけだったかもしれない。「偉い人、大人に認められていく!」ということに快感すらあったのかもしれない。

 僕はだいぶ、不信感がつのっていった(笑)。

 いくら「超える力」があるとはいえ、星の加護があるとはいえ、こきつかいすぎでしょう!!

「アシなんとかさん」という、人外の……人外どころか、生命という枠組みすらはずれた存在との戦いに駆り出されるのは、まぁ、わからないでもない。それは僕しかできないことだ。

 でもですよ、他国との政権争いとか、北方の鎖国国家とドラゴン族との戦いとか、「関係なくね?」と思ったりした。
 そもそも、「蛮神」や「アシなんとかさん」との戦いのときに、援軍を求めたが、冷たくあしらわれたことなど、ボクは忘れてない。都合よすぎるなじゃあないかなぁ! 勝手に滅んでしまえ! ぐらいに思った。


 ――でも、ゲーム内のボクは、決意を帯びた表情で、強く頷く。
 何も言わない。すべて分かっているといわんばかりに。
 エオルゼア全土の太平のためには、必要なことなのだと。
 金銀名誉等報酬はいらない。使命感と責任感で、それで十分だと。


 ――か、かっこいいじゃないか。

 分かったよ。じゃあ、一緒にやってやろうじゃないか!!


 ――てな感じで、不満も大きくなりつつも、それを込みでストーリーも楽しんでいる。


あとがき

(かっこ書きである。FF14のことを書こう。楽しい。人混みは、大の苦手である。しかし、ゲームの中の人混みは楽しいなと思った。リンクシェル(クロスワールドリンクシェル)という、グループチャットをできる仕組みで、20人、30人? ぐらい集まってわちゃわちゃするのは楽しかった。しかし、ライブとか、集会とか、飲み会とか好きな人の気持ちも、分からんでもない、ような、やっぱり分からないような。まぁ、「わかる」として、ではなぜ僕は、リアル人混みは嫌で、ゲームならいいんだろうかと、ふと思った。「帰りが楽」というのはあるかもしれない。集会が終わったら、「さよならー」と電車で帰るのか、パソコンの電源を落とすのかの違いはあるだろう。しかしそれだけだろうか。やっぱり、以前、このブログにコメント頂いた友人の言葉が関係する気がする。つまり、リアルの場合、「生命の危機」というのがあるわけだ。楽しそうに談笑していても、いつ豹変して殴り掛かられるか分からない――という例えは極端だけど、まぁそういうリスクがないことはない。別に相手に問題がなくても、トラックが突っ込んできたり、何かが起こる可能性はある。そういう違い、なのか。不思議。しかも、僕はコミュ障である。そうコミュ障なのだ。知らない人の中に行くと――、知らない人じゃなくても、大人数を前にすると緊張するのだ。緊張……というか、そわそわというか、不安になるのだ。――しかしただ、何か一緒に楽しむものがある場合は、知らない人とコミュニケーションするのも楽しいんだなと思った。そういう体験もできるということで、オンラインゲームは面白いと思う。――いや、オンラインゲームというか、FF14は、ということだろう。これ、GTAOnlineではかなりありえないことだろうから(かっこわらい)。――とはいえ、GTA5でも、以前書いたけど、高難易度コンテンツをクランというかギルドというか入ったコミュニティで、何日かかけて一緒にクリアして喜び合ったときのことは、今も覚えている。ああ、あれはPS3でのことだったか。Geforceの録画機能が使えていたら、動画保存できてたんだろうが。もうあの頃一緒に戦ってくれた人たちには二度と会えないと思うが、思い出の中で、生き続ける……とかっこよく締めくくろうとしたが、しかし、残念なことに、4人パーティのうち、1人しか全く覚えていない。誰と行ったかすら、その程度になってしまうのだなと、少し寂しい。……ああ、お酒飲みながら書くと、いつにもましてダラダラぐちゃぐちゃになるのだな)

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コメント

>ネタバレ
 今完璧に自衛するには「自分がそれを見るまでネットを見ない」しかないんですよね。
 何の気無しにネタバレしてしまう場所(話題の中心がネタバレ対象ではないものの、話の流れで触れてしまったり、話が飛んで触れてしまったり)もあったりしますし、事前に「ネタバレがあるかもしれない」というフィルターをかけるにしても、それを徹底し過ぎると今度はフィルターが邪魔、という話にもなりかねず、不自由さが加速する可能性もあり、バランスの難しい問題だと思います。

>イラスト
 私もそうなんですけど、ある程度形にできるようになると、今度は理想や目標が高くなっちゃうんですよね。上手いと思う人のを見て「あー、自分もこのぐらい描きたいなぁ」と思うものの、実際に自分で線を引くと思った通りにならないんですよねぇ。
 頭に描いた通りの絵が出力出来たら、と思わずにはいられません。

>FF14
 主人公(プレイヤーキャラクター)が何を思って、ストーリー中での受け答えをしているのかはある程度はプレイヤー(中の人)が脳内補完できるような演出にはなっていますが、メインストーリーとしての大きな話の流れがRPGとしてある以上、物語を進めるには提示されたクエスト(依頼や頼まれごと)を進める必要があるので、「嫌なら受けなきゃいい」というわけにもいかないんですよね。受けないとそこでストーリーが止まってしまい、新エリアなどにも行けなくなってしまいますし。
 詳しくはネタバレになるので書けませんが、いい具合の感想をお持ちのようなので、「蒼天」に到達してイシュガルドという都市に辿り着いたら暗黒騎士のジョブクエストのストーリーがとてもイイのでオススメしておきます。

>オンラインの人混み
 私もリアルの人混みは苦手な方ですが、オンラインでは気になりませんね。
 物理的な接触がない(押したり押されたりの干渉・感触・痛みなどがない)、すぐに抜け出せる(話したい話題にだけ参加できる)、共通の話題がある(ゲームコンテンツ、攻略、ストーリー)、アバターによるイメージの切り離し、など色々な理由は考えられそうです。
 FF14以外にも、過去に遊んだオンラインゲームのスクリーンショットを見返すと「今この人は何してるんだろうなぁ」と懐かしく思うことがありますね。
posted by 白銀URLat 2021/04/18 23:49 [ コメントを修正する ]
 コメントありがとうございます!
→ネタバレ
 難しい問題ですねぇ。どの程度がネタバレにあたるかも人によりそうです。この後の展開すごいよっ! ってのだけでもネタバレと思う人もいると思います。…って私もそうかもなぁ。
 あっでも、暗黒騎士のジョブクエおすすめです、っとかは全然大丈夫、というよりむしろそういう情報はありがたい…。あんまし気を使わせ過ぎるというのも居心地悪いですし、ほんとバランスが難しい問題ですねぇ。

→イラスト
 白銀さんもですかー! やはり、上手い人のとは比べちゃいますよね。んで、線ひくの一つとっても中々うまくいかない。
 ただ、私の場合、頭の中にも上手く絵柄のイメージができないというのはありますねぇ。描きながら、ああでもないこうでもない的に進めていくみたいな。ああこれ、ブログとかと同じやりかたかもなぁ…(笑)
posted by endoat 2021/04/20 21:52 [ コメントを修正する ]
→暗黒騎士
 思えば、暁の血盟に入った当時から、なんか面どうごとを押しつけられる感は起こり始めてました(笑) ただ、組織に入ったばかりだし、組織に属するというのは窮屈な面があるものだし、超える力の謎を知るためにも、自分の使命を知るためにも仕方がないなあと割り切れていた面がありました。
 ただ、クルザスに入った頃から、改めて不満な思いも再発していき、ドラゴン族と戦うことになった所でかなり違和感でしたねぇ。そんななか、オルシファンさんは癒しではありましたが(笑)
 暗黒騎士、タンクロールなので心配はありますが、ストーリーの面白さには変えられないので是非やってみようと思います。冒険者小隊というのも解放すると、一緒にダンジョンいけたりするみたいなのでそれも良いかなと思ったり。
 ああでも、事件屋の方も進めたいし、やっぱり、やることたくさんありますね(嬉しい悲鳴)。

→過去
 色々出会いと別れありますよね。昨今は、Twitterなど、そのゲーム外のコンテンツでも繋がれるというのが一つ大きいかもしれませんね。ゲーム内コンテンツもFF14(ろどすと)は充実してますが、それもサービス終了になると止まってしまうでしょう。そうなっても、外部のTwitterとかでつながってたら、また他のゲームで遊べたりする可能性も広がりますね。
 それはまた、出会って、離れて、切り離して、新しく出会って、という、人間関係のライトさというメリットを奪う面もあるでしょう。でもだからこそ、ネットでも、リアルと同じように…とまではいかなくても、マナーやルールやら常識的な振る舞いが必要に思いますね。

 蛇足ですが、敬語使えない、使わないの人はなんだかなぁ、と思ったりしたり。いや、これも程度で、たのしかったー! とか、いいね! とか、まぁそんなのは全然かまわないとおもうんですが、何か知らないこととか聞くとき、これってどうなん? ありがと。とか、そんな反応な人はなんだかなぁ、と思ったり。まだお礼言える人はましとは思いますが、ね。話それました。
 
posted by endoat 2021/04/20 22:19 [ コメントを修正する ]
>ネタバレ
 そうなんですよね、「この後気をつけてね!」みたいな「この後に何かありますよ」的なものもネタバレと言えばネタバレで、「ああ、何かあるんだな」とか「何かあるのか」とか思わせてしまったりした時点でニュートラルな状態とは言えなくなってしまうんですよね。
 私は割とネタバレ気にしない方ではあるんですが、「これからやる人にはネタバレ一切なしでここまで見てもらいたいな」と思ったりはしますからね。
 極端な話、ネタバレなしでオススメしようとすると「○○いいぞっ!」しか言えなくなっちゃんですよねぇ。
 FF14における蒼天や漆黒のメインクエスト、暗黒騎士のジョブクエストなんかはその良い例ですね……。

>敬語
 これも程度や良し悪しが結構人によるんですよね。
 初対面から敬語が一切なく馴れ馴れしい、とかであればさすがに……とは思いますけれど。
 ただ、ある程度付き合いがあるのであれば、ずっと敬語なのも、それはそれで溝や距離、よそよそしさといったものを感じるという人もいるでしょうし、打ち解けた、ある程度親密になったということで敬語をなくす人もいると思います。
 タメ口でも語尾や単語の選び方で印象は丸くできますし、逆に敬語なのに刺々しく感じる言い方だってできますからね。
 文字だと語気が分かりませんから、同じ「ありがと」でも口頭では丸く感じる場合もあるでしょう。

 私はある程度仲良くなったと思ったら敬語をなくしていくタイプですが、少なくとも自分が受け取る側として刺々しくならないようには気をつけているつもりです。とはいえ、それは「口頭会話的な場」(ゲーム内チャット、Twitterなど)を中心に、ではありますが。
posted by 白銀URLat 2021/04/23 20:43 [ コメントを修正する ]
 コメントありがとうございます!
→ネタバレ
 私、ネタバレ許せないっ、と言いつつ、逆に公言してるからか、実際ネタバレされたことはないかもしれません(笑)
 ので、よく考えたら、ネタバレされたときの自分の気持ちもよくわからんですね。ただ、おそらくは、ネタバレされると、続きを進めようとか、先を読もうとかいう気持ちが少なくなるのかなぁと予想。
 先が気になる気持ちをそがないネタバレというのがあれば、それは積極的に受け入れたいですね(笑)
 それに、ニュートラル過ぎると、そもそもそのことに興味をもてなかったり。例えば、本記事の進撃の巨人も、友人が読んでいた途中の巻を少しだけ読ませてもらったところ、なんだか面白そう、となったわけだし、ff14も白銀さんにすすめていただかなければ興味をもたなかったでしょう。
 厳密にどこからがネタバレかというのは微妙ですね。

 別の話ですが、蒼天に入ると、竜騎士のジョブクエストも楽しむ上で必須、との情報も得たりして、先に進みたい気持ちとで複雑な気持ちですね。

→敬語
 ずーっと付き合いがある人とも、ビジネス初対面的な敬語というのは行き過ぎに思います。ただ、チャットというツールだと、やや丁寧な方がよいと思うんですよね。まぁそれも少ない相手とかクローズドな環境なら別と思います。ただ、不特定多数が目にする場所だと、丁寧な方が安心安全なような気がするんですよね。
 んー、なんか上手く伝えられてない気がします! これも文脈とか流れとか、雰囲気とか漠然としたイメージ。敬語過ぎると冷たくも感じる場合がありますし、いなぁ難しい。
 とりあえず、前回コメントで書きたかったこととしては、あんまり心地よくないチャットのやりとりもあるんだなぁと感じる場面があった、ということでした。もちろん、それが当人同士では意志疎通とれて楽しいものだった可能性もあるんですがね。あ、ちなみに、私が直接関係したやりとりではありませんので心配はされないでください。
posted by endoat 2021/04/23 23:36 [ コメントを修正する ]

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