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2週間分のイラスト投稿
2021/07/04 18:10 | Comments(3) | 思考及び書くこと
今日の一言「書きたいことが見つからないためコメント返信させて頂く」

まえがき

 先週は書けなかった。
 ただ、イラストの練習は何とか続けたのである。省エネ、悪いことではないというコメントも頂き、とても後押しされた気持であった。

 ただ、イラスト描き終わって、ブログを書くまでの工程まで省エネしてしまった(笑)。「(笑)」……じゃない。

 まぁでも、とにかく、とても有意義な生活をできている、と思う。
 平日も、仕事はまぁストレスがなくはないが、終わったら遊ぼうという気持ちでワクワクしてしまう。
 一人でマインクラフトとかしていたころも、まぁ楽しかったのだろうけれども、MMORPGの場合、楽しさの質が違うなという気がする。
 もっとも、「良い」ことばかりではなく、負の感情の発生源になる場合もあるので、これは手放しに誰にでもお勧めできるものではないとは思う。未だに、付き合い方は要検討だろうな、思わざるを得ない。

イラストコーナー

 まず、1週間前にかいたもの(6月24日かな)。



 これの前回は白黒だったので、今度は色がつきましたーという進歩として頂きたい。
 それで、下の奴が、今回描いたもの。




 色に加えて、影もつきましたーという。
 全体的に太った感がある。ただ、こっちの方が可愛い気がする。手足がまったく分からない。

コメント返信

>惰性でも義務的にでも続ける、途切れさせない、というのは「維持」という点においては中々有用ですが、続けるために「負荷の高い内容のまま」とするとやはり他の負荷が増えてきた時に皺寄せがどこかに来てしまうのも当然のこと。
 一日24時間というのは変えられませんし、日常の中で使える時間が決まっている以上、同じ状態を続けていれば違うことを始めたり、何かが挿入されたりすればどこかを圧迫します。
 省エネは手抜きではなく最適化である

「省エネは手抜きではなく最適化」
 おお……とても良い言葉な気がします。
 もう一歩進めて、「手抜きは最適化」ぐらいに思っておこうと思います(笑)。
 24時間をどう使うか、それが、自分の意思で決められるというのが「自由」ということだと思います。そういう意味で、私は、仕事の時間以外は殆どが自由なので、とても良い生活ができていると思います。


>MMOの本質は人対人のコミュニケーションだと思うのでそれでよい気がしまする。このゲーム本当によくできていると思います。やりこみもできる上に人とコミュニケーションしてたら永遠に遊べるし…

 本当そうですね。
 やっぱり、「一緒に何かする」というのは、とても面白いことなのだと思いました。ただ、全部が全部誰かと一緒だと、やっぱり疲れてしまう。一人の時間が必要というのは、現実も、遊びも、何でも同じな気がします。自分というのも、俯瞰することができれば、他人の一人でもあるわけですので。
 それにしても、やりこみの要素もあるし、生活の要素もあるし、何より、ストーリーが普通に下手なアニメとか映画より面白いので、ついついのめりこんでしまいますね。

あとがき

(かっこ書きである。省エネはしつつ、でも、このブログは続けたい。ログであり、日記であり、コミュニティであるこの場所は大事である。そのために、省エネは大事だろうと思う。本当は、勉強と部活の両立すればよいのだろうが、私は昔から苦手だった。とはいえ、苦手といってやらないわけにはいかないときもある。がんばろう。そういえば、最近本当に久々に、1か月か2か月ぐらいぶりに、アマゾンプライムでアニメを見た。呪術廻戦というアニメ。漢字があってるか不明。3話ぐらいまで見た。面白かった。曲がいいのと、EDの映像がポップでおしゃれでよいね(内容の感想皆無! これも省エネか。来週のネタにでもしようかな))

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さぼってしまい反省
2021/06/20 19:22 | Comments(2) | 思考及び書くこと
今日の一言「ごめんなさい」

まえがき

 何に対してのごめんなさいなのか。
 空虚な言葉でごまかそうとしていないか。

反省

 毎週更新は厳しい。
 仕事の忙しさと、趣味の忙しさもあると、難しい。

 イラスト自体には、一時期は、何やかんや、4時間以上かけていた。品質はともかく。
 そこに、新しい趣味が入ってきて、同じだけ続けられるわけはなかった。

 まぁ、上のようなことを書くだけなら、更新自体はできると思うけれども、正直それはモチベーションが保てそうもない。

 かといって、このブログの場所も、大切な場所の一つではあるので、蔑ろにするつもりはない。
 イラストについても、はじめたころの楽しかった気持ちは間違いでなければ嘘でもないから、続けていきたいとは思う。

 そうはいっても、という状況なので、少し方針を変えようと思う。


イラストコーナー




 コメントにてアドバイス頂いたとおり、当面、2頭身を練習しようと思う。
 初めて……ではなかったと思うけれども、2回目ぐらいかな。2頭身。
 それで、今までは、「題材」を決めてから、かき始めて、という手順だった。
 その、題材を探す、というのも、上の「4時間」に含まれているものだったので、その時間を省略しようと思う。

 ので、題材は、同じにする。

https://www.pixiv.net/artworks/33179812

 こちらのイラストさんを参考に、練習させて頂く。

 ちなみに、今回のイラストを自己評価すると、20点ぐらい!
 100点ラインは、「これなら、フレンドさんには見せられるな」ってぐらい。(ハードルが高い!)
 え、ここを見てくれている方々は、フレンドではないのかだって?
 馬鹿言ってんじゃない! ここに来てくれてる方はフレンドさんです!

あとがき

(かっこ書きである。真の理由としては、「時間」ではなくて、「感情」なのである。最近、気持ちの上がり下がりが多いので、「気持ちの切り替え」が上手くできないのだ。そうなると、思考の切り替えができず、モチベーションが維持できないのだ。ただ、状況が変わっても、同じ方法をとり続けるほど愚の骨頂はない。目的を見直し、方法を見直し、行動を見直す必要がある。言うのは簡単だが、今回の記事が結節点になればよいなと思う)

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土日に間に合わなかったが楽しい
2021/06/08 21:20 | Comments(1) | 思考及び書くこと
今日の一言「やることが(オンラインで)多い」

前書き

 FF14について、プレイしているよりも、話をしている(チャット)時間の方が長いのでは、と思うぐらいである。実際そんな気がする。

 目が、かなり疲れている。重い。
 さすがにまずいと、目を休ませる。蒸しタオル等で目を温める。血行を良くすると少し良くなる。
 しかし、画面を見続けるのはよくないと、本棚の「司星者セイン」(2巻)をおもむろに手に取る。
 面白いんだよなぁ――。ズァグ氏が、魔女王と謁見するシーンが、ものすごく好み。戦闘するわけではないのだけれども、命がけの戦い(ズァグ氏側が。魔女王の圧倒的強者感の描写がすごい)。

イラストコーナー



 中々上手いだろう。しかしこれは、画像のトレースである。
 オリジナル>模写>トレース
 の順にすごい、のかな。

 しかし、トレースでも、半年前とかは、これぐらいの出来にするのもできなかったろう。
 写真とか画像から、「必要な線」を選んでなぞる、というのは、ある程度技術がないとできないことだと思う。

あとがき

(かっこ書きである。短い! しかし、土日にイラストを何とか描いたことは自分を褒める。土日は少々、片付けなければいけないこともあって、気持ちがややそぞろに。それでも、土日中にブログも投稿しようと思っていたのだけれども、結局間に合わなかった。なんやかんや、でも、楽しい毎日をすごしている。仕事も、まぁストレスが零というわけではもちろんないけれども、一時期よりかは楽。これから忙しくなる可能性があるけれども、まぁ何とかなるだろう。そわそわしていると、何か、あまり書くこともできないな)







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本音ということ
2021/05/30 12:57 | Comments(3) | 思考及び書くこと
今日の一言「睡眠時間をちゃんととろう」

まえがき

 一時期、仕事で睡眠時間4時間とかの日々があったけれども、最近、何時間寝てるんだか、良く分からない。休日は、日中帯に突然眠くなって、2時間、3時間昼寝(というか意識が飛んでいる)ときがある。

 上のようなことは、「私がんばってる~♪ だから心配して~」という意味では全然なくて、ばかなことやってるな、自分、注意しよう……という戒めである。

 ただ、どうしても、自分ひとりではなくて、相手がいると、時間というもののコントロールは非常に難しくなる。

イラストコーナー

 先にイラストコーナーに入る。50分ぐらいは練習に使った。



 雑なのは許していただきたい。初めて、横向きに挑戦したということで(自分を)評価しよう。
 もちろん難しかったが、「初めてだから、まぁ、こんなもんでしょ」という自分へのハードルがかなり低かったので、心理的には楽だった。

 しかし、時間をかけて、「線」をきれいにすることはできる気がするが、こっから、「かわいく」するためにどうしたらいいかは検討がつかないな……。

本音について

 これは、とある方から頂いたメッセージに対しての返信という意味も込めて書こうと思う。
 本当は、個別に返信したいのだけれども、個別の返信としようとすると、「本当にありがとうございます」しか書けない気がして、こっちにだらだらと書こうと思う。

 タイトルは、本音について。
 特に、インターネットという場における「本音」の取り扱いについて書こうと思う。

 ポイントを勝手な抽出すると以下のような内容を頂いた認識である。

・ネットにおいて意思表示は特に大事
・チャットという情報が残る媒体であっても、すべて(自分がその場にいないこと)の把握は不可能
・偽ろうと思えば、リアルよりも簡単に偽れる
・だから、知りえない情報についてあれこれ思いを巡らせても仕方がない(むだ)

(そして、それ以外にも、個人的にとても嬉しいことなどもメッセージ頂いた)



 私が、このブログに書いてきたことは、「本心」(=本音)である。

 表現をやや大げさに、外連味にすることはあっても、「嘘」は書いていない。
「間違い」はあるかもしれないが、「嘘」はない、純粋な内容である、と思っているし、そうあろうとしてきた。

 しかし、それが本当なのか、証明する方法はない。

 疑うことは、いくらでもできる。

 だから、「伝えられていないこと」「書かれていないこと」「想像するしかないこと」は、まったく何も考えないということは不可能だろうが、思い悩み過ぎる必要はないと思う。




 ありがとう、と表では言いつつ、裏ではばかにしてたりする……そんな可能性もあるかもしれない。
 でも、その人はそうじゃないと、信じられるかどうか。
 信じるしかないと思う。

あとがき

(かっこ書きである。また……唐突な眠気が襲ってきた。しかし、今寝ると、生活リズムがまた完全に壊れそうだから、少し我慢する。お風呂に入ってみるのも効果的だろうか……。いま、外に出て、風に当たったら、ものすごく、気持ちの良い気候だった。精神的な、心理的な充足……いわばネットのやりとり、というのも好きだけれども、身体で感じることが不要ということを思ってるのではない。美味しいものを食べたら、やっぱりおいしいのだ。先日、仕事から帰って家について、炭酸水がどうしても飲みたくなったので、近所の自動販売機械を探しに散歩に出かけた。結論、どこにも売ってなかったのだが、しかし、夜の、涼しい風を受けて、人通りも車通りも少ない道を歩くのは、ほんと、気持ちがよかった)

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境界線上のリアルとネット
2021/05/23 12:08 | Comments(1) | 思考及び書くこと
今日の一言「前回記事に頂いたコメントを記事に」

まえがき

 前回の僕は、「正直、僕が数年前にとっても落ち込むことになったリアルの事情で、そのときはさすがに心も折れそうだったけれど、立ち直れて――しかも、こうして遠慮なく書くことができる場所ができたというのは、「リアル」で知り合った方々ではなかった。」と書いた。

 要するに、リアルよりも、「ネット」に助けられた経験があるので、「ネット上の知り合いなんて」とか「いい歳した大人がゲームなんて」とかいう風潮は疑問がある、ということだ。
 いやいや、そもそも、もう、そんな風潮なんて、ないのかもしれない。

 しかし、ネットと一概に言っても、既に環境は10数年前とは全く異なっているだろう。
 実名を前提としたネットの利用というのも普及している。

 ただ僕は、あいもかわらず、「ネット」といったときに、そこには匿名性が大事だと思わざるをえない。
 今回の記事は、前回頂いたコメントを一部抜粋しながら、僕が思ったことを書いていこうと思う。

世の中は変わる

>いい年してゲームばかりやりやがってっていう風潮は昔ありましたね。でも、今ってそんな感じないんだよね。esportsっていう概念もでてきたし。結局、世の中は変わるし、○○がダメっていうのって所詮その程度のものなんだなぁって思います。
 今は、そんな感じがだいぶ和らぎましたが、しかし、人の心はそんなに変わるものじゃなくて、やっぱり「本心」的には、「ゲームなんて」という考えの人はいる気がしますね。社会的地位の向上というのが、人生の目的なんだろうな、と感じる人もいます。
 だから、やはり、リアルでは少し気を使いますね。そしてそれは正しい気がしています。
 昔の秋葉にいたような典型的なオタクの人を知っているんだけど、ああいう人目を気にせずに自分がしたいことに打ち込める人は既に勝者だなって思います。まぁ、誰かに勝ったっていうわけでもないんだけど、ああなれたら人生を楽しめていると思うんだわ。
 僕も憧れます。「生きる意味」なんてものがなくても、ただ、日々生きること自体が楽しいとなれたら、それは既に人生というゲームに勝ってるんだと思います。勝ってるどころか勝ち続けてる、ってことでしょうね。


>わたしはリアルとかネットって分けて考える必要ないと思うんですよね。匿名性や物理的な距離感という違いはあるものの、結局リアルじゃないですか。ネットが良くないものって思われているのって匿名だから身元がわからない人とかかわっているっていうことで良くないって思われているんじゃないかって思うんですよね。もちろん、ネットだからダメっていう人もいるんでしょうけど、ゲームと同じで世の中変わっていくし、そういう人は無視していればいいんじゃないかって思います。あと、自分は相手の身元が不明でも危害を加えられる恐れがない限りいいんじゃないかって思います。結局はインターネットに対するかかわり方を知らない人間の過度な恐れがそういう風潮を生んでいるんだと思っています。インターネットに対するリテラシーがない人が痛い目にあってインターネット怖いって言っているだけ。株と同じ気がします。
 はい、そう思います。「結局リアル」じゃないか、というのは、ほんとそうだと思います。
 むしろ僕は、「純粋性」を思ってしまう。
 住所も、顔も、性別すら分からなくても、そこでのやり取りというのは「嘘」なんかじゃないと思います。
 確かに、文字ベースのやりとりは、いくらでも「表現」できると言えなくもない。
 しかし、文字ベースのやりとりというのは、果たして本当に「文字」だけなのか。書き込み、発言のタイミング、頻度や区切り方で示されることもある。文字として見えるから、他の人へのかかわり方なども、見ることもできる。
 そのように総合的にみれば、ネット(文字ベースのやり取り)も表現されていることが多いんじゃないかと思います。


 あと、逆に、僕は「嘘」でもよい気もしています。
 それは、「リアル」の方が「表現」=「取り繕い」は難しいので、「嘘」はつきづらいですが、でも、それが故に「リアル」だと騙されたときが危険。
 文字ベースのやり取りの方が、「表現」=「取り繕い」は簡単でしょう。でも、仮にそれが「嘘」だったとしても、別にいいんじゃないかと思います。
 リアルでも、ネットでも、結局疑えばきりがないわけで、危害が発生しない限りは、別に騙されていてもよい気もします。

>自分もそうですが、適度な距離感が合ったほうが人と付き合っていくことは簡単なので、結果的に良い関係が築けるんだと思います。言いたいことも言いやすいですし。それっておかしいことなのかといえば、普通のことで、ただ、世の中的にはまだインターネットの使い方がわからない、怖いっていう人が一定数存在するので、世間からは変なことって言われているだけだと思います。インターネットが出現して実はまだそれほど時間がたっていないので、対応できない人も結構いるんじゃないかなって思います。

 適度な距離感、重要ですよね。
 僕はそもそも、こうやって書いたりしていないと、自分の気持ちもよく分からなくなるようです。
 一人で、様々な出来事に、向き合う時間がどうしても必要。
 四六時中人と一緒にいるというのは、向いてない気がします。

 そういう意味で、僕はネットという環境に適合しやすかったんだろうなと、コメント頂き思いました。

 僕は、コミュ障害で人見知りで、人間嫌いだと自分で思ってました。

 でも、「適切な距離感」があったときの人間関係は、とても好ましいものだと、そう思いまし た。そんなことを思うきっかけが、「ゲーム」だったというのも、また珍しいタイプの人間なんでしょうね。
 でも、僕みたいな珍しい人間が、今後も増えてきて、「それ当たり前」という世の中になったらいいなと思います。


(――コメント引用元記事「人間関係難しい」)

イラストコーナー

 すっかり忘れてた、イラストコーナー。
 同じく、「続けることってとても大事だよね」とコメント頂き、「その通りですよね」と言っていたのに、実効性がないとかっこ悪いので、今日も練習した。40分ぐらい。
 ただ、色々やることがあるため、今回は下描き段階で妥協――。





 あれだな、うん。やっぱり、いろんな向きの練習しないと、上達はしない気がする。後ろ向きとか、横向きとかもやらなきゃ、と思う、のだけれど、モチベーション的になぁ……。


あとがき

(かっこ書きである。「所詮ネット上」ではあるのだけれども、3つぐらい、1週間内で人間関係の問題が発生した。そのどれも、取り敢えず爆発はしないで済んだけど、正直全部初めてといっていいようなことで、僕はたいそう「感情的」になった。睡眠が短くなった。目が覚めるのだ。緊張感がある。正直怖い――という表現が近い気がする。不安、なんだろう。それは、裏に「楽しい」があるだけに、余計に怖い。「楽しい世界」があるからこその、それが壊れる可能性があるという恐怖。いつか書いたことあるかもしれないが、僕が「生きる意味」を考えてしまうのは、「死ぬのが怖い」からなのかもしれない(「死にたい、消えたい」といっていた10代? 20代とは真逆に思える)。それと、今「不安だ」という気持ちは近い気がする。壊れないで欲しいから、怖いのだ。そこまで、感情移入するものではない気もする。――でも、これは、いい、のだと思う。僕は、物語が好きだ。全然実現できていないが、いつか、本当に面白い作品を自分でも書きたいと思っているし、読みたいと思っている。そして、その「物語」を楽しむためには、自分の「感情」もとても重要に思うのだ。だから、この「不安」な気持ちも、否定や、捨てようとするのではなく、大事に向き合いたいと思う。――ただ、何と言っても、それよりも重要なことがあることは言うまでもない。「健康」。これが一番大事だ。人のことは言えないが、僕が関わる皆には、本当に元気でいて頂きたいと思っている)

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