今日の一言「また一週間が始まる」
まぁしかし、その、根底の問題として重要だと思っていることについては、間違いはない。
シェリー・ケーガン氏の「死とは何か」の、要約版は全部読んだが、フルバージョンはまだ読めていないので、それを読み切るまでは死にきれない、と思う。
生きる意味を考えたいと思って、万が一にもこのブログにたどり着いた方は、
『「死」とは何か』著者:シェリー・ケーガン
『人間とは何か 実存的精神療法』著者:V・E・フランクル
『死に至る病』著者:キルケゴール
の三冊をお勧めする。
死にたい衝動や無気力にさいなまれている場合は、まず今自分が置かれている環境(仕事や学校や家庭)のすべてを遮断して、少し気力が戻ってくるようであれば、上の三冊を、取り敢えず一冊だけでも手に取ってほしい。
そして上の記述は、自分自身への語りでもある。
いつ頃から出現したものかは分からないが、プレイステーションやXBOXなど、著名なゲーム機で遊べるソフトを、PCでも遊べるようになった。
パーソナルコンピューターで、コンシューマー型ゲーム機(家庭用ゲーム機)に匹敵する――もはや超える品質で遊べるというのは、すごいことだと思う。その分、用意するべきPCのスペックの要求は高い。家庭用ゲーム機は、性能をゲームに特化させることで、コストを抑えているのだろう。
まぁ、そんなSTEAMで今、秋(冬?)のセールをやっている。といっても、12月1日の午前10時までみたいだが。
STEAMがすごいのは、割と夏とか秋とかでセールをして、30%~50%引きとかになることだ。しかも、よくわからないゲームとかじゃなくて、メジャーなゲームも割引になったりする。
ということで、今年発売した、RIDE4というバイクのゲームがあるが、なんとこれも30%割引ということで、買ってしまった。とりあえずDLして、ASIAリーグのライセンス取得するところまでやってみた。面白い。挙動がシビアだ。車のゲームと違って、ライバルと接触するとこける。早速何度か(現実なら)死んだ。
とかく、毎回セールのたび、なんか購入している気がする。前回のセールでは、シュタゲのセットを買った気がする。これも、全然クリアしていない。
積みゲーが増えていく。しかも、電子データだから、罪悪感はそれほど生じない。やるなSTEAM!
しかし、なんかこう、「発表する!」と意気込むというか、目標にすると、途端にやる気がなくなってくる現象はなんだろう。
これは、脳内の、神経伝達物質ノルアドレナリンの、危険を避けようとする効果なのだろうか。ノルアドレナリンが出続けると、うつ病になるという。
まぁ、そんなやる気の低下にめげずに、なんとか色塗りまで仕上げた。

タイトル<魔術師クリスと剣王エリス>
背景素材:きまぐれアフター様
説明書き:
シュタインズ・ゲートの牧瀬紅莉栖と、無職転生のエリス・グレイラットの赤髪コンビ!
エリスが前衛で、クリスが後衛でサポートといったイメージです。
クリスの突き出した手がものすごく難しかったですが、頑張って描いてみました。
――といった具合。
で、今後、ほかの作品で練習しつつ、それまでに気づいた点を修正して、1月になったら投稿しようかな。どうしたらよくなるんだか、今描き終えた時点だと分からん。
まぁ、手がやっぱりイマイチだよなぁ。間違いなく、手の造形に一番時間を取られた気がする。
でも、さいとうなおき先生とか仰っているように、やっぱり、手が描かれているイラストかそうではないかで、出来栄えが違う気がする。
――いや、顔だけ、でも印象的な作品はあるものの、そこまで顔が上手くかけるわけじゃないから、であれば、できるだけ全身を描くことで全体的なクオリティを上げる的な、みたいな。
まえがき
タイトルから分かるが、全然「生きる意味徹底して考えてない」な。まぁしかし、その、根底の問題として重要だと思っていることについては、間違いはない。
シェリー・ケーガン氏の「死とは何か」の、要約版は全部読んだが、フルバージョンはまだ読めていないので、それを読み切るまでは死にきれない、と思う。
生きる意味を考えたいと思って、万が一にもこのブログにたどり着いた方は、
『「死」とは何か』著者:シェリー・ケーガン
『人間とは何か 実存的精神療法』著者:V・E・フランクル
『死に至る病』著者:キルケゴール
の三冊をお勧めする。
死にたい衝動や無気力にさいなまれている場合は、まず今自分が置かれている環境(仕事や学校や家庭)のすべてを遮断して、少し気力が戻ってくるようであれば、上の三冊を、取り敢えず一冊だけでも手に取ってほしい。
そして上の記述は、自分自身への語りでもある。
STEAMのセール
STEAMとは、PC用ゲームの販売をするサイトである。いつ頃から出現したものかは分からないが、プレイステーションやXBOXなど、著名なゲーム機で遊べるソフトを、PCでも遊べるようになった。
パーソナルコンピューターで、コンシューマー型ゲーム機(家庭用ゲーム機)に匹敵する――もはや超える品質で遊べるというのは、すごいことだと思う。その分、用意するべきPCのスペックの要求は高い。家庭用ゲーム機は、性能をゲームに特化させることで、コストを抑えているのだろう。
まぁ、そんなSTEAMで今、秋(冬?)のセールをやっている。といっても、12月1日の午前10時までみたいだが。
STEAMがすごいのは、割と夏とか秋とかでセールをして、30%~50%引きとかになることだ。しかも、よくわからないゲームとかじゃなくて、メジャーなゲームも割引になったりする。
ということで、今年発売した、RIDE4というバイクのゲームがあるが、なんとこれも30%割引ということで、買ってしまった。とりあえずDLして、ASIAリーグのライセンス取得するところまでやってみた。面白い。挙動がシビアだ。車のゲームと違って、ライバルと接触するとこける。早速何度か(現実なら)死んだ。
とかく、毎回セールのたび、なんか購入している気がする。前回のセールでは、シュタゲのセットを買った気がする。これも、全然クリアしていない。
積みゲーが増えていく。しかも、電子データだから、罪悪感はそれほど生じない。やるなSTEAM!
イラストコーナー
先週あたりから、そろそろ、来年のpixivデビューに向けた作品に取り組んでいた。しかし、なんかこう、「発表する!」と意気込むというか、目標にすると、途端にやる気がなくなってくる現象はなんだろう。
これは、脳内の、神経伝達物質ノルアドレナリンの、危険を避けようとする効果なのだろうか。ノルアドレナリンが出続けると、うつ病になるという。
まぁ、そんなやる気の低下にめげずに、なんとか色塗りまで仕上げた。
タイトル<魔術師クリスと剣王エリス>
背景素材:きまぐれアフター様
説明書き:
シュタインズ・ゲートの牧瀬紅莉栖と、無職転生のエリス・グレイラットの赤髪コンビ!
エリスが前衛で、クリスが後衛でサポートといったイメージです。
クリスの突き出した手がものすごく難しかったですが、頑張って描いてみました。
――といった具合。
で、今後、ほかの作品で練習しつつ、それまでに気づいた点を修正して、1月になったら投稿しようかな。どうしたらよくなるんだか、今描き終えた時点だと分からん。
まぁ、手がやっぱりイマイチだよなぁ。間違いなく、手の造形に一番時間を取られた気がする。
でも、さいとうなおき先生とか仰っているように、やっぱり、手が描かれているイラストかそうではないかで、出来栄えが違う気がする。
――いや、顔だけ、でも印象的な作品はあるものの、そこまで顔が上手くかけるわけじゃないから、であれば、できるだけ全身を描くことで全体的なクオリティを上げる的な、みたいな。
あとがき
(かっこ書きである。土曜日は、ずっと寝ていた。先週平日は、4時間睡眠が平均だった気がする。意外と大丈夫なもんだな。いやその、やることがないけれども早く行かなきゃとかじゃなく、ほんと、ぎりぎりの状況であるがゆえに、仕事中眠くなるとかそんなことない。来週もまた始まる。心配事が多いんだよな。完全なルーチン業務ならいいけれども、そうじゃないケースが多い。知らないこと、調べなきゃいけないことが多い。大変だ。しかも、その結果が、1か0かというレベルのものではなく、自分の中における60%~120%の、どのレベルが必要なのかも分からない。んーしかし、んであったら、全部60%でいいか。でもそうしたら、先日怒られた(注意された? どのみち、なんか指摘されることは気が重くなる原因になる)。とにかく、今の目的は、ただ、お正月は仕事のことは一切忘れて、創作活動とか、勉強とかに気持ちよく取り組めることである。そのためには、多少の無理は厭わない。だから、間違いなく(まぁ、あくまで自分の中では、だが)大変だけれども、悲壮感はない、はずだ。頑張ろう。素敵な休みを目指して)PR
今日の一言「あっという間ですなぁ」
書きたいことが強くあるわけではないけれども、書いておこう。
何を書こうか。
コメント頂いたことも関連し、諦めることについて書いてみよう。
何かを達成できるものは、何かを切り捨てることができるものだ、みたいな。
しかし、本当にそうか。
人間の「幸せ」とは、神経伝達物質である、ドーパミンが放出された状態だそうである。
脳の部位である側坐核が刺激されてドーパミンが放出されると、「幸せ」になるのだ。
ドーパミンは、何かを達成した際に放出されるものだという。
そうやって、何かを達成し、幸せを感じ、更に新たな課題や目標をもうけて、達成し、ドーパミンが放出され……として僕らは生きていく。
ということは、何かを犠牲にしないと、幸せを感じられないということではないわけだ。
ただ、同じような刺激では、同じようにドーパミンは放出されないという。
より高い目標や課題ではないと、側坐核は反応してくれないというのだ。わがままである。
しかし、それだからこそ、人間は飽くなき探求によって、科学を発達させてきたのだろう。
一方で、脳科学的には、幸せとは、ドーパミンで脳内がいっぱいな状態というわけだ。
確か、セロトニンも、おちつきとか、幸せ感じる物質だったような。後で調べてみるか。
そんなんだったら、お手軽に、薬か何かで、神経伝達物質を増やして、――要は感情のコントロールできるようになる世界がくるとよいもんだろうか。
いやしかし、ある意味、精神科の治療は、薬によって(もちろんカウンセリング的な治療もあるのだが)感情のコントロールを(健常に)するというものだろうか。ある意味では、すでに薬によって人間の脳内はコントロールできるようになっているともいえる。
より高いものを求めなければ、ドーパミンが放出されないというのは、これは恐ろしいことである。
努力によって達成できることはもちろんあるが、「才能」の有無は生得的でどうしようもない部分もある。
ある程度は努力で満足できる達成が得られるかもしれない。それは幸せなひと時だろう。
しかし、いずれ、限界はくる。
苦労をして、乗り越えた時のドーパミンは格別だろう。
その快感を知っている人ほど、苦労を乗り越えられる。だから、体育会系の人材を欲する企業というのも多い(?)のだろう。
しかし、……繰り返しになるが、限界はあると思う。
なんか、キーボード変えてからこの症状が時折起こる。キータッチがやっぱりやや重いんだよな。これが腱鞘炎ってやつなのだろうか。新しいキーボード買うか。
あと、もう一つ、なんか、急激に眠くなってきた……。
本当は、他の作品を載せたかったが、時間が取れなかった……。
全身版。
なーーんか、最初のころと比べると、間違いなく上手くなっていると臆面なく自画自賛できるのだが、なーーーんか、物足りないというか、「エモさ」(エモーショナル?)が足りない。
まぁ、構図がいまいちだったな。「コントラポスト」(目線とか胸とか腰とかの線に角度をつける的な)ができていない。ラフ書くときに意識してなかった。
逆に言えば、正面絵で、かわいくかけているのは良いポイントには思う。
いやしかし、やっぱり、髪がイマイチな気がする。いや目か? いや輪郭か? 分からない。むしろ服がラフ過ぎるのがいけないのかもしれない。いや手か……?
難しい。
しかし、いくら時間かけても、気になるところ全部なおせて、「完璧な一枚だぜ!」っては、ならない気がする。
しかししかし、そんな、自分でも満足できていないのに、「完成」としてアップロードしていいものなのか。
見ていただく方々に失礼なのではないか。
失礼だろう。そりゃ失礼だ。
しかし、その理論でいくと、一生投稿できないことになりかねない。
とりあえず人に見てもらう、というのが、上達のポイントの一つだと、プロの先生も言っていた気がする。
まえがき
連休の締めくくりに書いておこうと思う。書きたいことが強くあるわけではないけれども、書いておこう。
何を書こうか。
コメント頂いたことも関連し、諦めることについて書いてみよう。
成し遂げるために捨てること
進撃の巨人で、そんな感じのシーンというか、セリフがある。何かを達成できるものは、何かを切り捨てることができるものだ、みたいな。
しかし、本当にそうか。
人間の「幸せ」とは、神経伝達物質である、ドーパミンが放出された状態だそうである。
脳の部位である側坐核が刺激されてドーパミンが放出されると、「幸せ」になるのだ。
ドーパミンは、何かを達成した際に放出されるものだという。
そうやって、何かを達成し、幸せを感じ、更に新たな課題や目標をもうけて、達成し、ドーパミンが放出され……として僕らは生きていく。
ということは、何かを犠牲にしないと、幸せを感じられないということではないわけだ。
ただ、同じような刺激では、同じようにドーパミンは放出されないという。
より高い目標や課題ではないと、側坐核は反応してくれないというのだ。わがままである。
しかし、それだからこそ、人間は飽くなき探求によって、科学を発達させてきたのだろう。
幸せとは何か
幸せとは何か……僕は、理想と現実のギャップである、と常日頃言っている。一方で、脳科学的には、幸せとは、ドーパミンで脳内がいっぱいな状態というわけだ。
確か、セロトニンも、おちつきとか、幸せ感じる物質だったような。後で調べてみるか。
そんなんだったら、お手軽に、薬か何かで、神経伝達物質を増やして、――要は感情のコントロールできるようになる世界がくるとよいもんだろうか。
いやしかし、ある意味、精神科の治療は、薬によって(もちろんカウンセリング的な治療もあるのだが)感情のコントロールを(健常に)するというものだろうか。ある意味では、すでに薬によって人間の脳内はコントロールできるようになっているともいえる。
イイネ症候群
あと、どう考えても危険に思えてならないこととしては、「より高い目標」についてである。より高いものを求めなければ、ドーパミンが放出されないというのは、これは恐ろしいことである。
努力によって達成できることはもちろんあるが、「才能」の有無は生得的でどうしようもない部分もある。
ある程度は努力で満足できる達成が得られるかもしれない。それは幸せなひと時だろう。
しかし、いずれ、限界はくる。
苦労をして、乗り越えた時のドーパミンは格別だろう。
その快感を知っている人ほど、苦労を乗り越えられる。だから、体育会系の人材を欲する企業というのも多い(?)のだろう。
しかし、……繰り返しになるが、限界はあると思う。
手が痛くなってきた
――唐突だが、今日のブログは終わりにしよう。なんか、腕というか、手のひらが痛くなってきた。なんか、キーボード変えてからこの症状が時折起こる。キータッチがやっぱりやや重いんだよな。これが腱鞘炎ってやつなのだろうか。新しいキーボード買うか。
あと、もう一つ、なんか、急激に眠くなってきた……。
イラストコーナー
昨日の作品に服を着せた。本当は、他の作品を載せたかったが、時間が取れなかった……。
全身版。
なーーんか、最初のころと比べると、間違いなく上手くなっていると臆面なく自画自賛できるのだが、なーーーんか、物足りないというか、「エモさ」(エモーショナル?)が足りない。
まぁ、構図がいまいちだったな。「コントラポスト」(目線とか胸とか腰とかの線に角度をつける的な)ができていない。ラフ書くときに意識してなかった。
逆に言えば、正面絵で、かわいくかけているのは良いポイントには思う。
いやしかし、やっぱり、髪がイマイチな気がする。いや目か? いや輪郭か? 分からない。むしろ服がラフ過ぎるのがいけないのかもしれない。いや手か……?
難しい。
しかし、いくら時間かけても、気になるところ全部なおせて、「完璧な一枚だぜ!」っては、ならない気がする。
しかししかし、そんな、自分でも満足できていないのに、「完成」としてアップロードしていいものなのか。
見ていただく方々に失礼なのではないか。
失礼だろう。そりゃ失礼だ。
しかし、その理論でいくと、一生投稿できないことになりかねない。
とりあえず人に見てもらう、というのが、上達のポイントの一つだと、プロの先生も言っていた気がする。
あとがき
(かっこ書きである。小説だと、「めっちゃおもしれえええ」と思いながら書くのがいいことだし、イラストだと、「めっちゃかわいいい(かっこいいいい)」と思いながら描くのがよいことである。「勘違い」というのは大事な能力だ。できないことに着目するのではなく、できたことに着目するべきだ。幸せいっぱいに生きるべきだ。ドーパミンだ。たくさんドーパミン振りまいていこう! ――なんて、ポジティブ思考は大事だとは思うが、行き過ぎると怪しげな気もする)
今日の一言「ずっと寝てた!!」
まぁしかし、過ぎてしまったことを嘆いても仕方がない。
不安や、やる気のなさを解決するための手段は、「まず着手する」これしかない。
と、思う。
先延ばしにし続けていると、その課題がより大きなものに思えて、よりやる気が出なくなるというのもある。
着手してみると気分がのってくるのは、「作業興奮」というらしい。
作業してみると、やる気をつかさどる側坐核という脳の部位から、アセチルコリンという物質が分泌されて、やる気が出てくるということらしい。
他人と比べてやる気を失っても仕方がないのである。
すごい人は多い。
すごくない人も多い。
普通の人も多い。
自分が優れた人間である必要はない。
目的は何だ?
人生を有意義に過ごすことだ。
それ以外にない。
日本人は、ルース・ベネディクト氏の菊と刀で言われるように、犠牲に感動を覚えるものらしい。
そんな気もする。
身を挺して何かを守るってシーンは、エンタメでも多い気がするし、実際それに感動したりもする。
でも、やっぱり、長期的、俯瞰的に考えると、犠牲が必要な状況そのものが、悪な気がする。
犠牲前提に成り立つ社会というのは間違っていると、そう思う。
誰しも、有意義な人生を送れたほうがよいだろう。
その前提で、その「有意義さ」とは何かを考えるべきだと、そう思う。
面白いことなんか書けないのかなぁ。
まぁしかし、今日は、ずーっと寝ていた。
10時に起きた。15時に起きた。しかし、布団からは出られなかった。いろいろ、「あれやんなきゃ、これやんなきゃ」ってのが浮かんで、結局何もやれなかった。だめやん。
そんな気持ちを、明日は引きずらないようにしよう。とりあえず、「やんなきゃ」ということを、5分やる。
で、気分が乗らなかったらすっぱりあきらめる。5分やって作業興奮で続けられたとしても、「あれやこれや」をやらなきゃいけないので、1時間ぐらいで打ち切ることにする。そうしようぜ。
といったところでイラストコーナーである。明日も、描きたい。
タイトル「がんばったね! ぐっじょぶ」
成長が感じられないが、「髪の塗り方」について勉強して、実践した。
参照したのはこのページだ。うーむ……うまくいかないな、というか、わかりづらいぜ。素人向きじゃない気がする。まぁ、一回で吸収できるほどの天才ではないことは当然だから、書いてあることを何度か試していってみたい。
色の塗り方も、線に沿って塗るというのをやめて、投げ縄塗り的な、面を意識してぬっているが、よくわからんなぁ。シャドウと、シェードの違い――も、覚えられていない。影(シャドウ)は、光がさえぎられてできるくらいところで、陰(シェード)は、光が当たらなくて暗いところ、だっけ。反対かな、ちゃんと覚えられない。記憶力、がない。
下は全身版。
とりあえず、エアブラシ(柔らか)は、わりと使いどころはありそうだなということは分かった。(いままでは一切使ってなかった)
まえがき
せっかくの三連休も、寝過ごしてしまってはもったいない。まぁしかし、過ぎてしまったことを嘆いても仕方がない。
不安や、やる気のなさを解決するための手段は、「まず着手する」これしかない。
と、思う。
アセチルコリン
やる気が出ないと思っても、いざ着手すると、だんだん気分が乗ってくるということがある。先延ばしにし続けていると、その課題がより大きなものに思えて、よりやる気が出なくなるというのもある。
着手してみると気分がのってくるのは、「作業興奮」というらしい。
作業してみると、やる気をつかさどる側坐核という脳の部位から、アセチルコリンという物質が分泌されて、やる気が出てくるということらしい。
人と比べても仕方がない
すぐに忘れてしまうので、何度かこのブログにも書いてあるだろうことを書く。他人と比べてやる気を失っても仕方がないのである。
すごい人は多い。
すごくない人も多い。
普通の人も多い。
自分が優れた人間である必要はない。
目的は何だ?
人生を有意義に過ごすことだ。
それ以外にない。
日本人は、ルース・ベネディクト氏の菊と刀で言われるように、犠牲に感動を覚えるものらしい。
そんな気もする。
身を挺して何かを守るってシーンは、エンタメでも多い気がするし、実際それに感動したりもする。
でも、やっぱり、長期的、俯瞰的に考えると、犠牲が必要な状況そのものが、悪な気がする。
犠牲前提に成り立つ社会というのは間違っていると、そう思う。
誰しも、有意義な人生を送れたほうがよいだろう。
その前提で、その「有意義さ」とは何かを考えるべきだと、そう思う。
イラストコーナー
んーんーんー、くだらないことを書いたなぁ。つまんねーなぁ。面白いことなんか書けないのかなぁ。
まぁしかし、今日は、ずーっと寝ていた。
10時に起きた。15時に起きた。しかし、布団からは出られなかった。いろいろ、「あれやんなきゃ、これやんなきゃ」ってのが浮かんで、結局何もやれなかった。だめやん。
そんな気持ちを、明日は引きずらないようにしよう。とりあえず、「やんなきゃ」ということを、5分やる。
で、気分が乗らなかったらすっぱりあきらめる。5分やって作業興奮で続けられたとしても、「あれやこれや」をやらなきゃいけないので、1時間ぐらいで打ち切ることにする。そうしようぜ。
といったところでイラストコーナーである。明日も、描きたい。
タイトル「がんばったね! ぐっじょぶ」
成長が感じられないが、「髪の塗り方」について勉強して、実践した。
参照したのはこのページだ。うーむ……うまくいかないな、というか、わかりづらいぜ。素人向きじゃない気がする。まぁ、一回で吸収できるほどの天才ではないことは当然だから、書いてあることを何度か試していってみたい。
色の塗り方も、線に沿って塗るというのをやめて、投げ縄塗り的な、面を意識してぬっているが、よくわからんなぁ。シャドウと、シェードの違い――も、覚えられていない。影(シャドウ)は、光がさえぎられてできるくらいところで、陰(シェード)は、光が当たらなくて暗いところ、だっけ。反対かな、ちゃんと覚えられない。記憶力、がない。
下は全身版。
とりあえず、エアブラシ(柔らか)は、わりと使いどころはありそうだなということは分かった。(いままでは一切使ってなかった)
あとがき
(かっこ書きである。今日のところはちゃんと寝て、平日に備える必要がある。それが社会人というものだ。社会人……って表現が昔から嫌いだった。なんか嫌だった。なんでだろう。アメリカでは、子供のころは自由が制限されていて、大人になるにつれて自由になるという。日本では、子供のころは「自由にしよう」といわれて、大人になるにつれて自由が制限されるという。ほんとうか? お金を自分で稼げるようになると、自由は増える気がする。お金の量は、幸せの量とは一致しないと思うが、お金の量は自由の量とは一致するように思う。自由と幸せは一致しないと思う。さんすくみだな。でもそれぞれ大事だと思う。幸せも、自由も、お金も、それぞれ大事。幸せの量とは、現実と理想とのギャップで決まると思う。ギャップが少ないほど幸せである。そういう定義をしている。ギャップを少なくする行動は、理想を下げるか、現実を上げるか、だ。どっちも大事だ。年齢にあがるにつれて、行動できる範囲が小さくなる。思考的にも、身体的にも減ってくる。しかし、その適切な範囲を知ることは難しい。現実と理想とのギャップは、行動の原動力にもなる。……ってまたくだらんことを書いてしまった。とにかく、今回の記事は、「とりあえず行動する」ことが重要だと、そういうことだ。そんな単純なことをわかっていたにもかかわらず、まったく起きることができなかった今日の自分への戒めを込めてこの記事は終わる)
今日の一言「伸び悩んできた」
どうしたらいいんだ。
こういうときはどうしたらいいんだ。
お風呂に入る。これは一つだろう。
外に出る。
――そもそも出かけられるほどのモチベーションがあればそれほど問題ではない。
なにもしたくない。
眠い。寝た、頭が痛くなって目が覚める、どうしよう、しかし、何もしたくない。
うーむ……しかし、求めている品質に近づかない。
イラスト描き方講座とか、本とか読んで、なんかできるような気になっても、全然できない。悔しい……。悔しい? のかもわからない。ただただがっかりする。
タイトル「だいじょーぶ、なんとかなるさ」
背景素材:きまぐれアフターさん
https://k-after.at.webry.info/201003/article_2.html
背景素材と重ねてみた、というのと、「リムライト」という、後ろからあたる光の表現を試してみた、ということで、取りあえずの新しいことはチャレンジするものの、いまいち出来栄えが映えなかった。
前回の作品のほうがよかった気がする。
ちなみに、平日描いてたラフは下であるが、なんか、ラフ段階のほうが長く見ていられる。雰囲気がこっちのほうがよかった。
うーむ、みくらべると、やっぱりなんか、表情に違いがある気がする。しかし、それを分析してなおす気力はもうない。

まえがき
なんも、書けない、描けない。どうしたらいいんだ。
こういうときはどうしたらいいんだ。
お風呂に入る。これは一つだろう。
外に出る。
――そもそも出かけられるほどのモチベーションがあればそれほど問題ではない。
なにもしたくない。
眠い。寝た、頭が痛くなって目が覚める、どうしよう、しかし、何もしたくない。
イラストコーナー
平日に描き進めていたイラストに着色する。うーむ……しかし、求めている品質に近づかない。
イラスト描き方講座とか、本とか読んで、なんかできるような気になっても、全然できない。悔しい……。悔しい? のかもわからない。ただただがっかりする。
タイトル「だいじょーぶ、なんとかなるさ」
背景素材:きまぐれアフターさん
https://k-after.at.webry.info/201003/article_2.html
背景素材と重ねてみた、というのと、「リムライト」という、後ろからあたる光の表現を試してみた、ということで、取りあえずの新しいことはチャレンジするものの、いまいち出来栄えが映えなかった。
前回の作品のほうがよかった気がする。
ちなみに、平日描いてたラフは下であるが、なんか、ラフ段階のほうが長く見ていられる。雰囲気がこっちのほうがよかった。
うーむ、みくらべると、やっぱりなんか、表情に違いがある気がする。しかし、それを分析してなおす気力はもうない。
あとがき
(かっこ書きである。ぐったりしているため、すぐにあとがきに入ってしまう。うーん。風呂入って寝るか。いろんなごちゃごちゃは明日にしよう。あーしかし、いろいろ気になったり、気分がよくないな。ビールでも飲もうかな。――飲む。飲みながらの後書き。えーと、「いろいろ」って何か。仕事である。あとはふるさと納税しようかなとかそんな程度。イラストも、なんも考えずに、とにかく楽しんで描いていた頃が通り過ぎてしまって、伸び悩みの時期である。いっつも俺は、この時期をしっかりと乗り越えられない奴な気がする。高みを目指すのは必要だけど、高いところだけ目が行って、「あーこんなうまい人たちたくさんいるんだな。どんな頑張ってもおいつけないな」とかって惰弱なことを思ってやる気をなくすのである。そんな自分のことを自分でも分かっていて、さらにそういう自分であることに自己嫌悪するのである。仕事も、やんなきゃいけないこと満載でいやになる。ミスも多い。ミスをしないための確認をしたいのだが、そんなことしている時間が取れない。そんな中で新しいことも舞い込む。飽和状態だ。しかし、そんな飽和は自分の能力が足りないせいだと思う。大統領とか首相とかはもっと忙しいんだろう。偉い人は、偉そうにふんぞり返っていることが仕事ではないのだ。そう考えると、えらくなる(出世する)というのもさして魅力的でもない。にもかかわらず、何故仕事を頑張るのか。インターネットとか、機械とか、パソコンとか、技術は進歩しているにも関わらず、なぜ「忙しい」ことが生じるのか。技術の進歩ともう一つ、人口が減ってきているにも関わらず、何故忙しいのか。だがそれは、人が減れば、仕事の負担も増えるという理屈はわからんでもない、でもそれって局所的だと思う。全体的に考えれば、「維持する人」が減れば、そんだけ仕事も減る。いやだがそれはそういうわけではない、1000人を対象とする仕事が、500人になったからといって、仕事量が半分になるわけではない。数が減ればそれだけ減ることは減るが、「固定費」的な意味の業務量は残るので、完全に減りはしない。限界利益率=1-(変動費÷売上高)、損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率。変動費比率=変動費÷売上高。その仕事自体がなくなればようやくゼロになるが、なかなかそうはならない。ってなんだっけ、書こうと思ったことがあったかはそもそも分からないが、また何も浮かばなくなる。ビールのせいで、脳細胞がにぶったのだろうか。歯磨きして寝よう。ちなみに、3連休は、もう一枚イラストは描こうと思う。そろそろ、1月~3月のピクシブデビューに向けて、最低限アップロードできる作品に着手しなければいけない。先日の牧瀬氏は、悪くない気もするが、今見るとやっぱり、自分だったら「イイネ」は押さないかなぁ、という感じ。まぁまぁ上手い、とは思うが、それだけだろう。あー、だからアレだな。現実と理想とのギャップ。「自分でもイイネを押す」レベルの作品を仕上げるって、そりゃ無謀である。そんなこと簡単にできると思っていたら、世の中をなめすぎである。ナメプ(ナメプレイ、の略であることは最近知った)である。でもそれって、見てくれた人に失礼ではなかろうか。ちゃんと自分でも満足いく作品にしてからじゃないと、だめなんじゃなかろうか。――そんなこと思っていたかどうか不明だが、結局小説もなんも書けなくなったのはそういうことじゃなかろうか。うーむ、やはりクリエイター諸氏はすごいと思う。もちろん高い技術力はそうだが、メンタルとしてもある程度自己満足力が強くないと厳しいと思う。「夜天を引き裂く」の作者氏はめちゃくちゃクオリティ高い作品を多く輩出しているが、飽くなき探求心の塊である。すごい。うーむどうにも、凡人かつプライドが高い(?)俺のような人間は、世の中生きづらいものである。……とかって、どーでもいいことを書き連ねていたらまぁまぁ長くなったな。そういえば、三点リーダは、このブログのテキストエリア上は「下段(ベースライン)」に表示されているが、このブログ上は真ん中に表示されているな。CSSのfont-family属性で、英字フォントが先に指定されている場合に下段になるということであるが……。)
今日の一言「成長がない」
本当に、土曜日は、何もできなかった。ずっと寝ていた。
いや、起きたのは、15時ぐらいだったと思う。そのあと、何したっけかな……。買い物にいった。えっと、中華屋であんかけラーメンを食べた。餃子も付けた。
ほかに何をしたのか。
記憶にない。ああ、スタバに行って、勉強しようとした。しかし、眠すぎて30分ぐらいだった。
ほかに……ほかには、何かしたっけか。
日曜日も、7時に目覚ましが鳴った。二度寝した。そしたら、首が痛い。寝違えた。寝違えるのはたびたびである。珍しくない。しかし、寝違えると、二日ぐらい痛いのが続く。頭痛もあるような気がする。体調は悪い……。
一応勉強はする。1時間ぐらい、か。
飲みながら、イラスト描いていると、割と楽しい気がする。
思い出した。金曜日あたり、仕事で嫌なことがあった。いやなこと……というか、まぁ、自分の発言に嫌気がさしたというか、まぁその、なんだろう、自己嫌悪。
しかし、能力のなさを感じる。
どうしたら、余裕をもって業務をこなせるのだろうか。できることを増やせばいいのだろうか。自信をもって業務にあたればいいのか。
が、今のPC普通に使えているし、な。
そんなに高性能のPCは不要だ。4Kなんて、そもそも今使っているディスプレイが対応していない。
しかしそれよりも、新規PCにしたときの、データ移行が面倒というのが強い。データ移行というか、もろもろの設定、アプリの移行が面倒。
そういう面倒さを改善するのは、クラウドなんだろうか。しかし、いくらクラウドでも、数ギガのSTEAMのゲームは、ローカルPCにDLしないとダメだろう。高性能なグラフィック処理をローカルで行うことで、通信量を減らして快適にオンラインプレイできるわけなのである。
ということでイラストコーナーだ。
タイトル。
「おつかれさま。手を洗って、うがいをして、部屋着になったら、まずは飲もう!」
多分、製作時間3時間ぐらい。
パーカーの女の子を描いてみようというテーマで描いてみた。描き終わってみてみると、パーカーの手を入れるところであろう腹部の部分に、手は入らないような大きさだな……。
色に、十分に時間をかけられなかった。
うーむ、投げなわ塗りというのが、非常に便利だということで、試してみるも、なんかうまくいかないというか、使いどころがよく分からない。
塗りの勉強も深めなければいけないが……。
なんか成長が最近ないな……というか、一時期よりもイラストにかけている時間が圧倒的に少ない気がする。
まぁそりゃそうだ、ずっと寝ているし、平日は4時間ぐらい睡眠だし。
うーむしかし、11月はまだ序の口で、12月、1月、2月、3月と、徐々に忙しさが増していく気がする。24時間で終わるんだろうか……。心配だ。
まぁそんなときでも、イラスト描いて、ビール飲んで、少しの愉しみは感じられるようにしよう。僕らはみんな、そんな愉しい時間のために、生きているはずなのだから。
「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」
https://ncode.syosetu.com/n8810eu/
最近の小説はタイトルなげーんだよな。
まぁそれはそうと、60話ぐらいまで読んだが、面白かった。60といいつつ、1話が短いからサクサク進む。とはいえ、3~4時間ぐらいかかったような。
珍しく(?)異世界転生ものではなかった。
ただ、序盤の、主人公が勇者パーティからされる仕打ちが辛辣すぎて、主人公がある程度報われるところまでは読まなきゃというモチベーションが生じた。
んーなんだろ、「ふつーに面白い」って表現が似合う作品だ。
アギュギテムの紅昏みたいに、重厚な作風をじっくり読みたいというモチベーションとは違う、ライトに、疲れているときに癒されたい的な作品な気がする。(癒されたいのに、主人公がいじめられる序盤というのは何ぞや)
疲れているときに癒される……的なのは、漫画やアニメの方が適切に思えるが、小説もライトでポップなというのはアリだなと、なんかそんな風に思った経験だった。
まえがき
うーむ。本当に、土曜日は、何もできなかった。ずっと寝ていた。
いや、起きたのは、15時ぐらいだったと思う。そのあと、何したっけかな……。買い物にいった。えっと、中華屋であんかけラーメンを食べた。餃子も付けた。
ほかに何をしたのか。
記憶にない。ああ、スタバに行って、勉強しようとした。しかし、眠すぎて30分ぐらいだった。
ほかに……ほかには、何かしたっけか。
日曜日も
日曜日も、同じようなものだった、が、出かける予定があったため、昼過ぎには外出。日曜日も、7時に目覚ましが鳴った。二度寝した。そしたら、首が痛い。寝違えた。寝違えるのはたびたびである。珍しくない。しかし、寝違えると、二日ぐらい痛いのが続く。頭痛もあるような気がする。体調は悪い……。
一応勉強はする。1時間ぐらい、か。
酒
最近、ビール2本ぐらい余裕である。家でいるときは、1本ぐらい飲むと、まぁいい気分になってきたような気がしたものだが、最近は、まぁいい気分になってきはしなくもないが、2本目に着手することが多い気がする。お気に入りのグラスに入れて飲む時間は悪くない。飲みながら、イラスト描いていると、割と楽しい気がする。
仕事で嫌なことあったんだ
そうだ。思い出した。金曜日あたり、仕事で嫌なことがあった。いやなこと……というか、まぁ、自分の発言に嫌気がさしたというか、まぁその、なんだろう、自己嫌悪。
しかし、能力のなさを感じる。
どうしたら、余裕をもって業務をこなせるのだろうか。できることを増やせばいいのだろうか。自信をもって業務にあたればいいのか。
パソコン買おうかな
ドスパラの、ガレリアの新ケースがなんかかっこいい気がする。CPUも現在i7だが、i9なんてものも出ているようだ。新しいグラボ、RTX3080もなんか気になる。ほしい。30万ぐらいで買えるようである。欲しい。が、今のPC普通に使えているし、な。
そんなに高性能のPCは不要だ。4Kなんて、そもそも今使っているディスプレイが対応していない。
しかしそれよりも、新規PCにしたときの、データ移行が面倒というのが強い。データ移行というか、もろもろの設定、アプリの移行が面倒。
そういう面倒さを改善するのは、クラウドなんだろうか。しかし、いくらクラウドでも、数ギガのSTEAMのゲームは、ローカルPCにDLしないとダメだろう。高性能なグラフィック処理をローカルで行うことで、通信量を減らして快適にオンラインプレイできるわけなのである。
イラストコーナー
愚痴ぐちしたことを書いていたらあっというまに24時を過ぎ、そして何ら生産性がないまま日曜日が終わる……いやだめだ、せめてイラストは描こう!ということでイラストコーナーだ。
タイトル。
「おつかれさま。手を洗って、うがいをして、部屋着になったら、まずは飲もう!」
多分、製作時間3時間ぐらい。
パーカーの女の子を描いてみようというテーマで描いてみた。描き終わってみてみると、パーカーの手を入れるところであろう腹部の部分に、手は入らないような大きさだな……。
色に、十分に時間をかけられなかった。
うーむ、投げなわ塗りというのが、非常に便利だということで、試してみるも、なんかうまくいかないというか、使いどころがよく分からない。
塗りの勉強も深めなければいけないが……。
なんか成長が最近ないな……というか、一時期よりもイラストにかけている時間が圧倒的に少ない気がする。
まぁそりゃそうだ、ずっと寝ているし、平日は4時間ぐらい睡眠だし。
うーむしかし、11月はまだ序の口で、12月、1月、2月、3月と、徐々に忙しさが増していく気がする。24時間で終わるんだろうか……。心配だ。
まぁそんなときでも、イラスト描いて、ビール飲んで、少しの愉しみは感じられるようにしよう。僕らはみんな、そんな愉しい時間のために、生きているはずなのだから。
ビーストテイマーの小説が面白かった
あ、一つ土曜日にしたことを思い出した。書いとかないと忘れるから書く。「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」
https://ncode.syosetu.com/n8810eu/
最近の小説はタイトルなげーんだよな。
まぁそれはそうと、60話ぐらいまで読んだが、面白かった。60といいつつ、1話が短いからサクサク進む。とはいえ、3~4時間ぐらいかかったような。
珍しく(?)異世界転生ものではなかった。
ただ、序盤の、主人公が勇者パーティからされる仕打ちが辛辣すぎて、主人公がある程度報われるところまでは読まなきゃというモチベーションが生じた。
んーなんだろ、「ふつーに面白い」って表現が似合う作品だ。
アギュギテムの紅昏みたいに、重厚な作風をじっくり読みたいというモチベーションとは違う、ライトに、疲れているときに癒されたい的な作品な気がする。(癒されたいのに、主人公がいじめられる序盤というのは何ぞや)
疲れているときに癒される……的なのは、漫画やアニメの方が適切に思えるが、小説もライトでポップなというのはアリだなと、なんかそんな風に思った経験だった。