今日の一言「今年の目標的なのを書けたらいいな」
というのは、喪中の方には言ってはいけないという。喪中の場合は、自分の場合も、相手の場合も、「おめでとう」という言葉は使わないようにするのが正しいということだ。
ので、今年もよろしくお願いします、といった挨拶にとどめることがよい、ということだ。
一方で、ブログとか、ホームページとか、会社とか、そういう場合はどうか。
不特定多数に向けた言葉であれば問題ないと思われる。
もっといえば、喪中というのは、身近な人(家族・親戚等)が亡くなった場合であるが、それとは別に、親しい人との別離などによって、決しておめでとうという気持ちではない人もいるだろう。
そういう方々個別に配慮したら、何も言えなくなる、というのが大人なルールなのだろうか。
新年早々から、いつものとおり益体もないことを書いている。
もう、これだけでよいだろう。これができたら、来年の自分は、今年の自分を褒めてあげなさい。
結局、昨年の、6月ぐらいだっけ? 忘れた。調べる。あってた。2020年6月18日の投稿が初イラストだった。
それと比べると、割と上達したなぁと自己韜晦(じことうかい)せずに思う。
先日描いたマイディーさんイラストも、「なんか似せられなかったなぁ……」という自己評価だったが、しかし、そもそも、身体とか手とかを描いている時点で成長である。最初のころは顔のみだったり。色もついてなかったし。
最近伸び悩んでしまっているので、そろそろ、気持ちをなんとか向けて、背景もかけるようになりたい。イラスト上達のコツとして、例えば人物の場合、顔だけ描いても上達しないので、手とか、身体とか色々な部位を描いてみるというのがある。それが結果全体的な上達に繋がるということだ。何故いろいろ描くと全体のレベルアップになるのかはよくわからないが、でも、なんか正しそうだという気はするし、実際そうだったと思う。
同様に、人物だけ描くのではなくて、背景――モノとか人以外も色々描くことによって、人に関してもレベルアップするのではないかと思う。
「絶叫杯」
バールさんという方の、小説の私設賞である。これに応募したい。
(ワタシ、ふと思ったが、NOTEアカウントで、これ、固定記事で上に表示されるようにした方がみんなに見てもらえていいんじゃないかと思った。いざリンク探そうと思ったら中々出てこなかった)
賞金は、なんと、5,000円から10,000円である。
まぁしかし、賞金もさることながら、開設者から全員レビューを頂けるということの方が嬉しいんじゃないかと思う。
しかし、一切、構想も決まっていない。
レギュレーションは、「野郎どもが互いの名を絶叫しながら殺し合うシーンが存在する、完結した小説作品」ということだ。
平和が至上価値とされる現代において、相手を殺してまでも達成すべきことは存在しない。
しかし、主義と主義がぶつかり合い、そしてその両方が正義であったとき、そのときもはや相手を排除するしか目的を達する道はない。
相手の存在自体を根本から否定するしか、己の信じたことが成り立たないとき、妥協なく叩き潰さなければいけない。
そんな何かを描きたい。
しかし、それがどんなものなのか、分からない。
6月末締め切りなので、あと半年しかない。間に合うか。
とにかく、今年の目標は以上。
毎年、いろいろ掲げるけれども、結局達成できたかどうかようわからんくなる。シンプルにいこう。
・睡眠時間6時間
・イラスト毎週更新
・絶叫杯参加
この三つだ。
まぁ、ブログ更新続けられたということは、ひとつ、昨年目標達成なんかな。
おそらく、毎回WEB拍手を押下してくださっている方から、拍手コメントを頂いた。
そうそう、改めてこの場を借りて、いつも拍手ありがとうございます。いつもホントに励みになってます。ブログ飽きずに続けられているのはそのおかげです。
そういや、たまに、2回とかになっている場合があるが、それはどなたなのだろう。通りすがりの方だとしたらそれはそれで嬉しいものだ。改めて今年も頑張ろうと思った。
閑話休題。
そんで、「拙作登場人物」ということで、「え、ほんと、描いていいんですか?」と正直思った。というのも、既にプロ絵師さんとか、アマさんからもメチャ×2クオリティ高いファンアート頂いている方だったので、果たして、自分クオリティで描くのは気が引けていたのである。
いいのー? いいのー? ほんと描いちゃうよ? あんまし、冗談通じないタイプなんだからね!!
――ということで、ほんとに描いた。
コメント頂いた時点で、誰を描くかは瞬時に決まっていた。
僕の生き方にも影響を与えてくれた、そう、この方だ。
硬質な雰囲気。
緩められたことのない表情筋。
でもちょっと柔らかい輪郭。
メガネ。
高校生。
イメージ違ってたら大変申し訳ない。とにかく、僕イメージの久我絶無氏だ。
(そもそも、制服ブレザーだった気もする。学ラン風にしてしまった)
と、描いたところで、そういえば、なんかシンクロ率80%の絵が挙げられていたことを思い出す。これみて描いたほうがよかったな……。ペルソナ4の主人公のイラストを見ながら描いてしまっていた。
とまぁとにかく、ほとんど女の子しか描いていないが、男の子描くのも結構楽しかった。
割と背景の色を決めるの悩んだ。夜の天の色にしたが、髪と服がグレー系だったため、埋没気味になってしまったため、淡い色にすることにした。
まえがき
明けまして、おめでとうございます。というのは、喪中の方には言ってはいけないという。喪中の場合は、自分の場合も、相手の場合も、「おめでとう」という言葉は使わないようにするのが正しいということだ。
ので、今年もよろしくお願いします、といった挨拶にとどめることがよい、ということだ。
一方で、ブログとか、ホームページとか、会社とか、そういう場合はどうか。
不特定多数に向けた言葉であれば問題ないと思われる。
もっといえば、喪中というのは、身近な人(家族・親戚等)が亡くなった場合であるが、それとは別に、親しい人との別離などによって、決しておめでとうという気持ちではない人もいるだろう。
そういう方々個別に配慮したら、何も言えなくなる、というのが大人なルールなのだろうか。
新年早々から、いつものとおり益体もないことを書いている。
今年の目標
(目標1)
今年の目標は、睡眠時間を6時間以上にする。以上。もう、これだけでよいだろう。これができたら、来年の自分は、今年の自分を褒めてあげなさい。
(目標2)
あとは、毎週のイラストを続けることだな。結局、昨年の、6月ぐらいだっけ? 忘れた。調べる。あってた。2020年6月18日の投稿が初イラストだった。
それと比べると、割と上達したなぁと自己韜晦(じことうかい)せずに思う。
先日描いたマイディーさんイラストも、「なんか似せられなかったなぁ……」という自己評価だったが、しかし、そもそも、身体とか手とかを描いている時点で成長である。最初のころは顔のみだったり。色もついてなかったし。
最近伸び悩んでしまっているので、そろそろ、気持ちをなんとか向けて、背景もかけるようになりたい。イラスト上達のコツとして、例えば人物の場合、顔だけ描いても上達しないので、手とか、身体とか色々な部位を描いてみるというのがある。それが結果全体的な上達に繋がるということだ。何故いろいろ描くと全体のレベルアップになるのかはよくわからないが、でも、なんか正しそうだという気はするし、実際そうだったと思う。
同様に、人物だけ描くのではなくて、背景――モノとか人以外も色々描くことによって、人に関してもレベルアップするのではないかと思う。
(目標3)
もう一つは、これだ。「絶叫杯」
バールさんという方の、小説の私設賞である。これに応募したい。
(ワタシ、ふと思ったが、NOTEアカウントで、これ、固定記事で上に表示されるようにした方がみんなに見てもらえていいんじゃないかと思った。いざリンク探そうと思ったら中々出てこなかった)
賞金は、なんと、5,000円から10,000円である。
まぁしかし、賞金もさることながら、開設者から全員レビューを頂けるということの方が嬉しいんじゃないかと思う。
しかし、一切、構想も決まっていない。
レギュレーションは、「野郎どもが互いの名を絶叫しながら殺し合うシーンが存在する、完結した小説作品」ということだ。
平和が至上価値とされる現代において、相手を殺してまでも達成すべきことは存在しない。
しかし、主義と主義がぶつかり合い、そしてその両方が正義であったとき、そのときもはや相手を排除するしか目的を達する道はない。
相手の存在自体を根本から否定するしか、己の信じたことが成り立たないとき、妥協なく叩き潰さなければいけない。
そんな何かを描きたい。
しかし、それがどんなものなのか、分からない。
6月末締め切りなので、あと半年しかない。間に合うか。
とにかく、今年の目標は以上。
毎年、いろいろ掲げるけれども、結局達成できたかどうかようわからんくなる。シンプルにいこう。
・睡眠時間6時間
・イラスト毎週更新
・絶叫杯参加
この三つだ。
まぁ、ブログ更新続けられたということは、ひとつ、昨年目標達成なんかな。
イラストコーナー
>良いお年を!!!! いつか拙作の登場人物も描いてやってくらはい!!!!おそらく、毎回WEB拍手を押下してくださっている方から、拍手コメントを頂いた。
そうそう、改めてこの場を借りて、いつも拍手ありがとうございます。いつもホントに励みになってます。ブログ飽きずに続けられているのはそのおかげです。
そういや、たまに、2回とかになっている場合があるが、それはどなたなのだろう。通りすがりの方だとしたらそれはそれで嬉しいものだ。改めて今年も頑張ろうと思った。
閑話休題。
そんで、「拙作登場人物」ということで、「え、ほんと、描いていいんですか?」と正直思った。というのも、既にプロ絵師さんとか、アマさんからもメチャ×2クオリティ高いファンアート頂いている方だったので、果たして、自分クオリティで描くのは気が引けていたのである。
いいのー? いいのー? ほんと描いちゃうよ? あんまし、冗談通じないタイプなんだからね!!
――ということで、ほんとに描いた。
コメント頂いた時点で、誰を描くかは瞬時に決まっていた。
僕の生き方にも影響を与えてくれた、そう、この方だ。
硬質な雰囲気。
緩められたことのない表情筋。
でもちょっと柔らかい輪郭。
メガネ。
高校生。
イメージ違ってたら大変申し訳ない。とにかく、僕イメージの久我絶無氏だ。
(そもそも、制服ブレザーだった気もする。学ラン風にしてしまった)
と、描いたところで、そういえば、なんかシンクロ率80%の絵が挙げられていたことを思い出す。これみて描いたほうがよかったな……。ペルソナ4の主人公のイラストを見ながら描いてしまっていた。
とまぁとにかく、ほとんど女の子しか描いていないが、男の子描くのも結構楽しかった。
割と背景の色を決めるの悩んだ。夜の天の色にしたが、髪と服がグレー系だったため、埋没気味になってしまったため、淡い色にすることにした。
あとがき
(かっこ書きである。新年早々の記事だがあっさり目で終わる。まずは、あまり気負わず、いつものごとく、続けることを第一にしたい。ということで、2021年も当ブログをどうぞよろしくお願いします)PR
コメント
オギャアアアアアア!!!! 本当に書いてもらえるとは!!!!
実際のところ、絶無が眼鏡かけてる理由は多分にペルソナ4の影響なので、だいぶ素材として正解です。
性格に似合わぬベビーフェイスぶりがめっちゃ出ておる……! めちゃくちゃありがとうございました……!!!!
絶叫杯もお待ちしております!!!!
実際のところ、絶無が眼鏡かけてる理由は多分にペルソナ4の影響なので、だいぶ素材として正解です。
性格に似合わぬベビーフェイスぶりがめっちゃ出ておる……! めちゃくちゃありがとうございました……!!!!
絶叫杯もお待ちしております!!!!
posted by バールat 2021/01/01 22:07 [ コメントを修正する ]
> まぁ、ブログ更新続けられたということは、ひとつ、昨年目標達成なんかな。
マジですごいと思うわ。1年に50回更新しとるんやろ。自分はすげー頑張って30とかだよ。ちなみに去年の目標って何だったのですか。1月6日の記事がそうなんですかね。
あと、イラスト続いているね。これもマジですごいと思う。結構な枚数になっていると思う。個人的にいままでブログに挙げてきたイラストを順番に並べてみて、自分の進歩したポイントを振り返る回を希望してみるテスト。25枚くらいある気がする。
睡眠時間6時間目標なんですが、会社を出る目標の時間を設定してみてはどうでしょう。会社を23時とかに出たら睡眠時間は6時間はほぼほぼ無理だと思うので。
マジですごいと思うわ。1年に50回更新しとるんやろ。自分はすげー頑張って30とかだよ。ちなみに去年の目標って何だったのですか。1月6日の記事がそうなんですかね。
あと、イラスト続いているね。これもマジですごいと思う。結構な枚数になっていると思う。個人的にいままでブログに挙げてきたイラストを順番に並べてみて、自分の進歩したポイントを振り返る回を希望してみるテスト。25枚くらいある気がする。
睡眠時間6時間目標なんですが、会社を出る目標の時間を設定してみてはどうでしょう。会社を23時とかに出たら睡眠時間は6時間はほぼほぼ無理だと思うので。
posted by いみふat 2021/01/03 02:38 [ コメントを修正する ]
たくさんコメント頂けて嬉しい! ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
●白銀さん
>イラストは私もペンタブ購入に至るぐらいには影響されたので続けて下さい。これでも結構気になって覗きに来る頻度上がってます。
ありがとうございます!
最近伸び悩みを感じてますが、ご訪問頻度にも影響与えられているとは続けた甲斐があります。
いやぁしかし、昨年の白銀さんの「ペンタブあんまし良い印象ないんだよなぁ」→「ものはためしだやってやる」→「週刊更新」との流れ(行動力)さすがだなと思いました(笑)。
>絶叫杯
私が答えることではないんですが、なんか、何となくそれように書いたやつ(最新作)なのかなって思ってました! そういえば、過去作はどうなんでしょうね。規約にあったかな……。文字数制限は特になしだったはずです。
>そもそも「戦闘中に喋る、会話する」というのは
確かに! ただ、スポーツとか、砲丸投げでシャウトすることもありますし、叫ぶこと自体は戦闘でもありえますかね。腹の底から叫ぶと脳内伝達物質のアドレナリンが分泌されて、集中力や身体能力を高めてくれるようです。
まぁそういう次元じゃなくて、白銀さんおっしゃる通り「それでも、その上ででも感極まって互いの名前を叫び合いながらぶつかる」、そんなシチュエーションなんだって思います。
>私の持ちキャラも
いやぁありがとうございます。リクエスト頂けるって経験自体も初めてですが、これも嬉しいものですね。また是非描かせて頂きます!(実は、シャイニング氏とシャドウ氏は描いていたのですが、意外に色の塗りが上手くいかずにお蔵入りになりました(苦笑))
>「プレイヤーがゲームをしながら頭の中で想定・補完している光景」
なるほど!!
そういうことでしたか。だからなんか妙に没入感あったんだろうなぁ。
>「リアルパートだけどゲーム画面も同時に映っていたりして遊んでいるパート」とかではUIがあったりチャットログの方に視線が向いてたり
そうそう、この辺りもすごく巧みだなぁと思っておりました。
エオルゼアシーンがまさに映画の中のように感じさせていて、声もついていて、生活感や没入感があって、一方でゲーム画面のチャットログが映ったりすると、「ああ、そうだ、これはゲームなんだ」といった感覚もあって、――なんだろう、リアルが意識されることで没入感が削がれるはずなのに、そのチャット(実は声なんかない)という現実が逆にリアリティを高める役割をしていて、より一層映画(ドラマ)に没入できるというか、何書いてるのかよくわからないかもしれませんが、いやぁよくできてるなぁと思ってました。
(まぁ、映画一回目見たときは、ほぼずっと泣きっぱなしだったんで、あんまり考えてませんでしたが(笑)。そういう意味でも2回目見に行ってよかったです)
>この作品については長々語れてしまう
私が、ドラマ全部見て、光のぴぃさんと光のでぃさんを全部読んだら、あますことなく語ってください!!!(笑)
いやぁ、自分の好きな作品を共有できるってほんといいことですよね。
●バールさん
ほんとに描いてしまいました!!!
>絶無が眼鏡かけてる理由は多分にペルソナ4の影響
おお、そうでしたか! これは偶然ですが、バールさんの描写力によって脳内インプットされたおかげでしょうね!
なんとなんと、ブログのほうでも取りあげて頂いてこちらこそありがとうございました!
(次描くとしたら黒澱さんかなー。エメラルド如きの瞳を描き込みたい……!)
●いみふさん
>ブログ更新続けられたということ
確かに! こうしてアーカイブ(月別)みてみると、2020年たしかに毎月4回以上更新されてますね! 改めて言われて、自分で見てみると達成感でてくるもんですね(笑)。
まぁしかし、てきとーなこと(思いついたこと)書いてるだけなんで、ブログ自体はそんなに負担感はないですね(とはいいつつ、まったく書く気が起きずに、無理やり書いてた週も少なくないですが……)。
いみふさんのブログのように、ちゃんと調べて、資料作って分析して書いているものとは全然比較になりませんわ……。
>イラスト続いているね。これもマジですごいと思う。
ありがとうございます!!
いやぁ、これもホント、イミフさんに色々コメント頂けたおかげで続けられたもんだと思ってます。いやほんとまじで、最初線を引いてるだけでも温かい反応してくださっていたおかげです。それがなければ絶対飽きてやめてたと思う。
>結構な枚数になっていると思う。個人的にいままでブログに挙げてきたイラストを順番に並べてみて、自分の進歩したポイントを振り返る回
これ、いずれやってみたいなと思ってました。お絵描きしている方々の動画とかでも割とあるジャンルで、見ていて面白い(笑)。自分でやるのは、振り返りと、課題探しにもよさそうですね。一年目あたりにやってみようかなぁ。そこまでに今より成長しておきたい……!
●白銀さん
>イラストは私もペンタブ購入に至るぐらいには影響されたので続けて下さい。これでも結構気になって覗きに来る頻度上がってます。
ありがとうございます!
最近伸び悩みを感じてますが、ご訪問頻度にも影響与えられているとは続けた甲斐があります。
いやぁしかし、昨年の白銀さんの「ペンタブあんまし良い印象ないんだよなぁ」→「ものはためしだやってやる」→「週刊更新」との流れ(行動力)さすがだなと思いました(笑)。
>絶叫杯
私が答えることではないんですが、なんか、何となくそれように書いたやつ(最新作)なのかなって思ってました! そういえば、過去作はどうなんでしょうね。規約にあったかな……。文字数制限は特になしだったはずです。
>そもそも「戦闘中に喋る、会話する」というのは
確かに! ただ、スポーツとか、砲丸投げでシャウトすることもありますし、叫ぶこと自体は戦闘でもありえますかね。腹の底から叫ぶと脳内伝達物質のアドレナリンが分泌されて、集中力や身体能力を高めてくれるようです。
まぁそういう次元じゃなくて、白銀さんおっしゃる通り「それでも、その上ででも感極まって互いの名前を叫び合いながらぶつかる」、そんなシチュエーションなんだって思います。
>私の持ちキャラも
いやぁありがとうございます。リクエスト頂けるって経験自体も初めてですが、これも嬉しいものですね。また是非描かせて頂きます!(実は、シャイニング氏とシャドウ氏は描いていたのですが、意外に色の塗りが上手くいかずにお蔵入りになりました(苦笑))
>「プレイヤーがゲームをしながら頭の中で想定・補完している光景」
なるほど!!
そういうことでしたか。だからなんか妙に没入感あったんだろうなぁ。
>「リアルパートだけどゲーム画面も同時に映っていたりして遊んでいるパート」とかではUIがあったりチャットログの方に視線が向いてたり
そうそう、この辺りもすごく巧みだなぁと思っておりました。
エオルゼアシーンがまさに映画の中のように感じさせていて、声もついていて、生活感や没入感があって、一方でゲーム画面のチャットログが映ったりすると、「ああ、そうだ、これはゲームなんだ」といった感覚もあって、――なんだろう、リアルが意識されることで没入感が削がれるはずなのに、そのチャット(実は声なんかない)という現実が逆にリアリティを高める役割をしていて、より一層映画(ドラマ)に没入できるというか、何書いてるのかよくわからないかもしれませんが、いやぁよくできてるなぁと思ってました。
(まぁ、映画一回目見たときは、ほぼずっと泣きっぱなしだったんで、あんまり考えてませんでしたが(笑)。そういう意味でも2回目見に行ってよかったです)
>この作品については長々語れてしまう
私が、ドラマ全部見て、光のぴぃさんと光のでぃさんを全部読んだら、あますことなく語ってください!!!(笑)
いやぁ、自分の好きな作品を共有できるってほんといいことですよね。
●バールさん
ほんとに描いてしまいました!!!
>絶無が眼鏡かけてる理由は多分にペルソナ4の影響
おお、そうでしたか! これは偶然ですが、バールさんの描写力によって脳内インプットされたおかげでしょうね!
なんとなんと、ブログのほうでも取りあげて頂いてこちらこそありがとうございました!
(次描くとしたら黒澱さんかなー。エメラルド如きの瞳を描き込みたい……!)
●いみふさん
>ブログ更新続けられたということ
確かに! こうしてアーカイブ(月別)みてみると、2020年たしかに毎月4回以上更新されてますね! 改めて言われて、自分で見てみると達成感でてくるもんですね(笑)。
まぁしかし、てきとーなこと(思いついたこと)書いてるだけなんで、ブログ自体はそんなに負担感はないですね(とはいいつつ、まったく書く気が起きずに、無理やり書いてた週も少なくないですが……)。
いみふさんのブログのように、ちゃんと調べて、資料作って分析して書いているものとは全然比較になりませんわ……。
>イラスト続いているね。これもマジですごいと思う。
ありがとうございます!!
いやぁ、これもホント、イミフさんに色々コメント頂けたおかげで続けられたもんだと思ってます。いやほんとまじで、最初線を引いてるだけでも温かい反応してくださっていたおかげです。それがなければ絶対飽きてやめてたと思う。
>結構な枚数になっていると思う。個人的にいままでブログに挙げてきたイラストを順番に並べてみて、自分の進歩したポイントを振り返る回
これ、いずれやってみたいなと思ってました。お絵描きしている方々の動画とかでも割とあるジャンルで、見ていて面白い(笑)。自分でやるのは、振り返りと、課題探しにもよさそうですね。一年目あたりにやってみようかなぁ。そこまでに今より成長しておきたい……!
posted by endoat 2021/01/03 06:37 [ コメントを修正する ]
目標1は「平均睡眠時間を6時間以上に保つ」辺りまでいきましょう。私自身へもカウンターになりますが_(┐「ε:)_
イラストは私もペンタブ購入に至るぐらいには影響されたので続けて下さい。これでも結構気になって覗きに来る頻度上がってます。
絶叫杯、中々面白そうな企画だと思ってますが、私の執筆ペースや作風を考えるとこれから用意するのは難しいかもしれません。過去作品で応募できそうなのでぱっと思い付いたのは『蒼光』ぐらいでしょうか。あれだいぶ長いし昔書いたものなので色んなとこ拙い感じなんですが応募して大丈夫なんですかね……?(ここで訊くことではない)
私もよく殺し合う作品そのものは書いてますが、相手の名前を叫び合うようなもの、というかそもそも「戦闘中に喋る、会話する」というのは「舌を噛みそうだし集中とかあれこれとかどうなんだろう?」と考えて避けがちだったりするなぁと。
それでも、その上ででも感極まって互いの名前を叫び合いながらぶつかる作品、ってのが求められているのかなとは思いますが。
>イラスト
私の持ちキャラも「あ、こいつ描きたい」って思ったら描いてくれていいんですよ?(チラッチラッ
>光のお父さん、エオルゼアパートの声
これ、簡単に言ってしまえば、いわゆる「プレイヤーの妄想」ってやつですね。ブログの方も読み進めているのであればもう触れられているかもしれませんが、「プレイヤーがゲームをしながら頭の中で想定・補完している光景」みたいなのがエオルゼアパートのコンセプトになってるんですよね。イメージとして「この人はこんな声でこういう感じに喋ってそう」ってのを映像化しているので、ゲーム中のUIや操作が映らないように作られています。劇場版でもドラマ版でも、これとは別に「リアルパートだけどゲーム画面も同時に映っていたりして遊んでいるパート」とかではUIがあったりチャットログの方に視線が向いてたりという、オンラインゲームやったことある人なら「そうそう、こんな感じだよね」ってのが細かく拘って作り込まれてるんですよね。
この作品については長々語れてしまう_(┐「ε:)_