今日の一言「タイトルの通りだ」「もう休み終わっちゃうんですね」
それはそうと、また本格的に仕事が始まるというのは、気持ちが憂鬱じゃないといえばウソになる、ものの、今日ある程度自分のペースで仕事ができたため、助走にはなったため、まぁ、例年のスタートよりはましかなとも思う。
全然足りない。
もっとやりたいことたくさんあるのに。
自粛関連で暇を持て余すという人たちの気持ちが、まったくわからない。全然わからない。意味不明だ。一人でもやりたいことは多すぎる。
よかった。やっぱりいい話だった。
ドラマは、映画よりもマイルドなできばえに思えた。
一番強く感じたのは、「お父さん」の描かれ方が、ドラマの方が「ありそう」という感じ。
映画は、あまりにも頑固さというか、コミュニケーション不全感が強かった。まぁ映画だからということでそれほど気になったわけでもないけれども、現実的じゃないなとは思った。脚色されているのだろうと思った。
一方、ドラマは、ああ、こんな感じの人はいそうだな、という感じ。原作のお父さんの雰囲気にも近そうだ。
あと、ドラマは、エオルゼアパートが多くて、よかった。
ただ、映画のほうが、「魅せ方」が上手いと思った。間の取り方とか、声優さんのセリフのタイミングとかが、ドラマの場合は、もちょっと補足してもいいんじゃないかなと思えるところが何点かあった。ただこれは、映画を先にみたからそう思っただけかもしれない。
あと、なんか、現実パートのエピソードが、ドラマの場合は、ちょっとこじつけ感があった。新人社員の女の子のエピソードとか、夫婦仲が悪化するエピソードとか。ん-、まぁ、でも、ダメとかそういうんじゃない。ドラマだし、いんじゃないかと思う。ただちょっと、「こんなんありえへんわw」という率直な感想を思った。
あとは、そうやなぁ、マイディーさん役の俳優さんがちょっとイケメン過ぎた気もせんでもない。映画の方の俳優さんの方がイメージ近かったかな。
なんか、感想書くと、批判的なことが思い返されるけれども、でも、面白かったし、何の前情報なくても(原作読んでなくても)、星4つ(5段階中)ぐらいつけると思う。
光のぴぃさんとか記事を読むと違った感覚が味わえるかもしれない。楽しみである。
・『FF14』「光のお父さん」原作者・マイディー氏が生放送内で自身の余命を告白。同氏を応援する励ましの声がインターネットにあふれる
マイディーさんが、余命宣告されたことを、ゲーム内で告げたという記事。海外のプレイヤーの方からも多くの応援の声がよせられたというもの。2020年11月14日の生放送中。マイディーさんがプレイしているところが映っている動画も掲載されているようで、あとで見てみよう。
・親愛なる友人であり、同志であるあなたへ。
FF14を生まれ変わらせたスクエニの伝説のプロデューサー吉田氏の、マイディーさんにあてた追悼記事。吉田氏とマイディーさんって、2010年ぐらいから知り合ってたんだと知る。こちらもうるっときた。大人になってから「友人」と呼べる人に巡り合えるって、ほんと貴重なことだと思うし、大切なことだと思う。それがこんな別れになるとは、ほんとつらい。
時間がわずか、というのは、今年の目標の、「睡眠時間6時間平均を保つ」というためだ。
あ、というか、そもそも、今日は、夜眠れずに、25時に布団にはいって、2時間寝たら目が覚めて、4時から活動して、11時まで仕事して、5時間寝て、また仕事してた。こういうのは、7時間カウントでよいんだろうか。微妙だ。そういえば、昨年は繁忙で昼も休めていなかったが、昼寝はカウントしていいんだろうか。微妙だ。6時間睡眠目標というのも、細かく考えるともっと決めることがある気がする、が、まぁ、そんなこと、気にするから、俺はいつもダメなんだ!!! どうでもいい! とりあえず、手帳に、毎日睡眠時間を記録することにしよう。記録は感覚だ。昼寝もいれたければいれろ! 好きにしろ! とりあえず記録しろ! 分かったな!
はぁ、はぁ……。自分にイラついて熱くなってしまった。
そうだ、ここは、イラストコーナーの小見出しだった。
背景の練習を始める。
むずかしい。ほんっと難しい!
本を買って勉強しているが、なんか、書いてあることと、自分ができることとの差が大きすぎて、つらい。
ああ、しかし、昨年イラスト始めたばかりのころも、「むずかしぃぃぃぃ!!!」って思っていた。つらい、が、この気持ちを乗り越えて練習することが上達の道に思える。
何がむずかしいかっていうと、何が難しいかが分からないということだ。自分が何ができていて、何ができていないか分からないことだ。完全に手探り。
とりあえず、今回やってみてできたかなってことは、遠くの方を薄くする、ということ。雲は、雲ブラシが優秀なので、まぁそれなりに見える気がするが、地面とか草原とかが、こっからどうすればいいかが分からない。ちゃんと資料(写真)みて練習したほうが良いというのもそうなんだが、見てすぐ描けたら、誰も苦労しないってのがよく分かった。
でもなんか、手前の岩は、なんか岩っぽく見えなくもない気がする。淵部分を、ちょっと明るくするというのは、金属の描き方を勉強したときのことを試してみた。悪くなかった気がする。まこうやって、色々なものを描いていると総合的にレベルアップできるのかもしれない。
しかしこれも、描いているときは完全に手探り。これだけでも30分ぐらいかかってるんじゃないだろうか。岩で30分、木で30分、草原で30分~1時間、山で30分、空で15分……ぐらいだろうか。そういう意味だと、人物一人あたり、毎回3~4時間ぐらいかかってるから、妥当なんだろうか。まぁ、最初のうちは、時間はほとんど無意味である。描き方を調べてる時間もあるし、な。
まえがき
お正月最後ということで、記事を書いておこう。まぁ、今日も家で仕事してたのだけれども。電話とかない分進みは悪くなかったと思われる。それはそうと、また本格的に仕事が始まるというのは、気持ちが憂鬱じゃないといえばウソになる、ものの、今日ある程度自分のペースで仕事ができたため、助走にはなったため、まぁ、例年のスタートよりはましかなとも思う。
お正月の振り返り
帰省しなかったとはいえ、しかし、休みが十分には思えない。全然足りない。
もっとやりたいことたくさんあるのに。
自粛関連で暇を持て余すという人たちの気持ちが、まったくわからない。全然わからない。意味不明だ。一人でもやりたいことは多すぎる。
光のお父さん関連
とりあえず、ドラマ3巻全部見終えることができた。よかった。やっぱりいい話だった。
ドラマは、映画よりもマイルドなできばえに思えた。
一番強く感じたのは、「お父さん」の描かれ方が、ドラマの方が「ありそう」という感じ。
映画は、あまりにも頑固さというか、コミュニケーション不全感が強かった。まぁ映画だからということでそれほど気になったわけでもないけれども、現実的じゃないなとは思った。脚色されているのだろうと思った。
一方、ドラマは、ああ、こんな感じの人はいそうだな、という感じ。原作のお父さんの雰囲気にも近そうだ。
あと、ドラマは、エオルゼアパートが多くて、よかった。
ただ、映画のほうが、「魅せ方」が上手いと思った。間の取り方とか、声優さんのセリフのタイミングとかが、ドラマの場合は、もちょっと補足してもいいんじゃないかなと思えるところが何点かあった。ただこれは、映画を先にみたからそう思っただけかもしれない。
あと、なんか、現実パートのエピソードが、ドラマの場合は、ちょっとこじつけ感があった。新人社員の女の子のエピソードとか、夫婦仲が悪化するエピソードとか。ん-、まぁ、でも、ダメとかそういうんじゃない。ドラマだし、いんじゃないかと思う。ただちょっと、「こんなんありえへんわw」という率直な感想を思った。
あとは、そうやなぁ、マイディーさん役の俳優さんがちょっとイケメン過ぎた気もせんでもない。映画の方の俳優さんの方がイメージ近かったかな。
なんか、感想書くと、批判的なことが思い返されるけれども、でも、面白かったし、何の前情報なくても(原作読んでなくても)、星4つ(5段階中)ぐらいつけると思う。
光のぴぃさんとか記事を読むと違った感覚が味わえるかもしれない。楽しみである。
光のお父さん関連記事
あとは、以下の記事も読んだ。リンク切れになるかもしれないから、概要を簡単に書いておく。・『FF14』「光のお父さん」原作者・マイディー氏が生放送内で自身の余命を告白。同氏を応援する励ましの声がインターネットにあふれる
マイディーさんが、余命宣告されたことを、ゲーム内で告げたという記事。海外のプレイヤーの方からも多くの応援の声がよせられたというもの。2020年11月14日の生放送中。マイディーさんがプレイしているところが映っている動画も掲載されているようで、あとで見てみよう。
・親愛なる友人であり、同志であるあなたへ。
FF14を生まれ変わらせたスクエニの伝説のプロデューサー吉田氏の、マイディーさんにあてた追悼記事。吉田氏とマイディーさんって、2010年ぐらいから知り合ってたんだと知る。こちらもうるっときた。大人になってから「友人」と呼べる人に巡り合えるって、ほんと貴重なことだと思うし、大切なことだと思う。それがこんな別れになるとは、ほんとつらい。
イラストコーナー
時間もわずかになってきたから、次の話題にうつる。イラストコーナーだ。時間がわずか、というのは、今年の目標の、「睡眠時間6時間平均を保つ」というためだ。
あ、というか、そもそも、今日は、夜眠れずに、25時に布団にはいって、2時間寝たら目が覚めて、4時から活動して、11時まで仕事して、5時間寝て、また仕事してた。こういうのは、7時間カウントでよいんだろうか。微妙だ。そういえば、昨年は繁忙で昼も休めていなかったが、昼寝はカウントしていいんだろうか。微妙だ。6時間睡眠目標というのも、細かく考えるともっと決めることがある気がする、が、まぁ、そんなこと、気にするから、俺はいつもダメなんだ!!! どうでもいい! とりあえず、手帳に、毎日睡眠時間を記録することにしよう。記録は感覚だ。昼寝もいれたければいれろ! 好きにしろ! とりあえず記録しろ! 分かったな!
はぁ、はぁ……。自分にイラついて熱くなってしまった。
そうだ、ここは、イラストコーナーの小見出しだった。
背景の練習を始める。
むずかしい。ほんっと難しい!
本を買って勉強しているが、なんか、書いてあることと、自分ができることとの差が大きすぎて、つらい。
ああ、しかし、昨年イラスト始めたばかりのころも、「むずかしぃぃぃぃ!!!」って思っていた。つらい、が、この気持ちを乗り越えて練習することが上達の道に思える。
何がむずかしいかっていうと、何が難しいかが分からないということだ。自分が何ができていて、何ができていないか分からないことだ。完全に手探り。
とりあえず、今回やってみてできたかなってことは、遠くの方を薄くする、ということ。雲は、雲ブラシが優秀なので、まぁそれなりに見える気がするが、地面とか草原とかが、こっからどうすればいいかが分からない。ちゃんと資料(写真)みて練習したほうが良いというのもそうなんだが、見てすぐ描けたら、誰も苦労しないってのがよく分かった。
でもなんか、手前の岩は、なんか岩っぽく見えなくもない気がする。淵部分を、ちょっと明るくするというのは、金属の描き方を勉強したときのことを試してみた。悪くなかった気がする。まこうやって、色々なものを描いていると総合的にレベルアップできるのかもしれない。
しかしこれも、描いているときは完全に手探り。これだけでも30分ぐらいかかってるんじゃないだろうか。岩で30分、木で30分、草原で30分~1時間、山で30分、空で15分……ぐらいだろうか。そういう意味だと、人物一人あたり、毎回3~4時間ぐらいかかってるから、妥当なんだろうか。まぁ、最初のうちは、時間はほとんど無意味である。描き方を調べてる時間もあるし、な。
あとがき
(かっこ書きである。時間切れ、終わろう。今日は寝れるかな。なんか、外のおそらく、室外機なんだろうが、めちゃくちゃ騒音がひどくなった気がする。あと、なんか、隣か、上かの住人の生活音が聞こえる気がする。自分もパソコンやったり、エアコンつけてるときは全然気にならないんだが、いざ寝るときは、「シーン」となってないと気になるんだよな。耳栓、ノイズキャンセルイヤホンしても、物音ってのは防げない。そして、一時に気になりだすと止まらない。困ったもんだ。こればかりは、もう意識を失うレベルで眠い状態にもっていくしかない。しかし、いざこの時間に「寝よう」と思うと、寝れない場合がある。困ったもんだ)PR