時間が、無い。いや違う、時間の使い方がよくないだけだ。いや、忙しいぞ、忙しいとは、心を失うということだ。
あー、その、なんだ、「東京マグニチュード8.0」というアニメーションを見た。一話目と二話目まで。
主人公の女の子が、恵まれた中流家庭で、弟くんもいるけど、共働きの親と、仲が悪い両親と、口うるさいことや、学校でもなんでも、面白いことがないだとか、愚痴愚痴しやがって!(笑)
まーでも、思春期って、そういうもんだろうか。
未来、この先どうなるのか、つまらないことばっかり、10年後の自分はどうなっているのだろうか、分からない、悩む、ただ取りあえず日常生活の小さな苛々に耐え続ける……。
え、これ、今の俺じゃね?! 中学生レベル? 中学1年生? 中二病? マジかよ!
と思った。
いやー、地震怖いね(今更)。
しかし、やっぱり、新しいことをするのは、いまや、何か作品をみるとか読むというのも、だいぶ【心の】労力が必要である。
この「東京マグニチュード8.0」という作品も、(まぁ2話までしかまだ見てないけど)「無感動の俺が感動した3つの作品の一つ」みたいに宣伝されていたから、じゃあ見てみようか、と思ったわけだった。
バイク便のお姉さんが出てきて、バイクの描写も結構リアルだったりしたところも、最後の一押しにはなった。
本当は、ウォークラフト、という今年公開された映画なんかも、ちょっと気になる。オークと人間が共闘するらしい。映画にしては少し珍しいストーリーな気がする。でも、どうしよう、悩む。
君の名は、も見たい。逃げ恥も、漫画がちょっと面白いなと思ったら、ドラマが大ブームになっている。
だが、今一歩、踏み出せない。これは何故か。
時間がねーんだよ!!
と、最初の書き出しに戻った。奇跡的である。
だが、それはそれで必要なのだ。この、ダラダラ高速にタイピングしていく思考メモも必要なのだ。
そうじゃなきゃ、本当に、頭がパニック、パニックとは何ぞ? 混乱、カオス、面倒、つまらない、ごちゃごちゃ、苛々、むしゃくしゃ、落ち着かない、焦燥、不安、怖れ、心配、羞恥、……とにかく混沌とするのである。
どうどう、落ち着け、落ち着け。
いや、ぶっちゃけ最近楽しくねーか?
でも、独り身だ。彼女もいない。実家暮らしでもないから、帰る家は真っ暗で、冷たい、寒い。
寂しいのでは?
いや、ところが、全然それは無いのだ。――と、書いたとして、わざわざ、「俺、一人だけど寂しくないもんね!」とか書くのって、即ち寂しいという感情の裏返しなのでは? ……と一通りの反転思考や反転感情を経たうえで、いやぁ、やっぱり、別に一人でいることは特段そんなに問題ではない。
いや、ほとんど、帰りが23時過ぎだとか、人と一緒にいる時間が長すぎるからなのかもしれんが。
バランス、って問題なのかもしれない。
それであっても、やっぱり、物理的空間を一人でいるのは、特にそんなに問題ではない気がするのである。
というのは、昔からそんなことを書いたり思ったりしているわけだけど、特に最近、尊敬する方々のブログ読んだり、コメント頂いたり、拍手(読了)押してもらったり、相互関係的な奴が非常に今まで以上に恵まれている点も、拍車をかけて寂しさがどっか遠くへ行っているのかもしれない。
黒い砂漠というゲームも、小麦を栽培したり、ビールなど料理したり、鉱物資源の加工をしたりとか(ほぼ放置)、結構楽しかったりする。ビジュアル的に美しいし可愛いし。
おお、リア充ならず、ネト充ではないか! 素晴らしい!
だが、僕が問題なのは、今までも、そしてこれからも問題であるのは、やっぱり、このブログのタイトルに起因しているように思えてならない。
30代独身、彼女なし、友人なし、の人であって、「いや、別に寂しくないよ」という人は、きっと、それは負けず嫌いでも何でもなくて、本当にそう思っているのだと思う。
僕も別にそんなに困っているわけではないが、いやむしろ、23時過ぎて疲れ果てて帰ってきて、妻や子供の相手をしたりイライラをぶつけられたりするのは、とても耐えられない気がしてならない(ある奥さんとお子さんがいらっしゃる方は、奥さんの機嫌が悪かったりすると、家にかえってもくつろげなくて非常にストレスだと仰っていた)。
なので、まぁ、独身生活ってのが、悪いものなわけでもない。
ああ、もう一つ、ちょっと文脈関係ないが、ある方がブログで書いていたけれど、「一人暮らしって、そのうち超贅沢になるよ。貧乏人はシェアハウスとかでしか生活できなくなるよ」と指摘されていた。
ふーむ、鋭い感性だなぁ、と思う。
まぁ、それはともかく、自分が今、さみしかろうが、さみしくなかろうが、僕の意識は、常に、その部分を向いていないのだ。
何故か知らないけれども、僕は、今ここに生きているにも関わらず、まだ見ぬ先の世界を思い描いているのである。
……と、表現すると、なんだかちょっとカッコイイ感じだが、ある故事で表現すれば、「杞憂」である。ありもしない怖いことを恐れて、びくびく生きることである。
そんなわけだから、「東京マグニチュード8.0」とか、カタストロフ的な作品が、ちょっと面白いとか思ってしまうのかもしれない。
防災的な観点でみよう、というのは健全かもしれないが、どこか退屈な日常が壊れてしまわないか、と願うのは、まさに主人公の、中学校1年生の女の子、に他ならない。
あー、精神年齢、12歳~13歳かぁ。恥ずかしいなぁ、と、なる。
本職の方には当たり前なことだけれど、やっぱり、「コメント」って超重要だと思った。
コーディング自体、5年? ぐらい前のもので、何となく構造は分かるけれども、詳細なコードなんて覚えていない。
やっぱり、実現するのに、デバッグを何度か重ねたけれども、「こっからここまでの処理は、こういう意味だよー」的なコメントがあったおかげで、思いのほか早く修正、改善、改築ができた。
同時に進めている、感想等コメント情報の統合だけれども、これも、思ったより早く実装できるかもしれない。……と、慢心すると、致命的な壁にぶちあたったりする。取りあえず、東京マグニチュード8.0の3話目以降もみたいけれど、今週の土日は、ある程度年内中にリリースできるぐらいまで進めたい。
年内中、とかいって、まだ1か月ある、ようなこと思ったらアホである。この前の予定表、
1.12/3(土)、12/4(日)
2.12/10、12/11
3.12/17、12/18
4.12/24、12/25
5.12/31、1/1
これのとおり、あと、5回しかタイミングはない。で、2と3が埋まっているし、5は、もう半分年内じゃないし、実家に帰るとしたら開発環境ないし、すると、1と、4しかフリーな時間は無いのだ。
そうすると、もう今週がかなり本気モード、というのが分かるだろう。4日間しかないということは、実働時間を16時間としたとき、4×16で、64時間しかないのだ。……、ん、そうすると結構ある気がする。いやいや、まてまて、3時間ぐらい食事の時間として、2時間ぐらい家事的な時間、買い物があったりすると、プラス3時間とか余裕で過ぎる。そうすると、まぁ、40時間弱ぐらいしか、時間はとれないのである。
更に、一日10時間としたって、受験期だって、連続で10時間も勉強なんてできた試しがない(し、そもそもそんなの非効率だが)。使える時間の、半分ぐらいに実働を割り当てられたら、結構頑張った方だと思う。
いやだからこそ、あんまり、休みとか、まとまった時間に期待をするのはよくなくて、こういう平日の積み重ねが、「創る」という行為には非常に大切なのは言うまでもない。
言うまでもないが、しかし、23時とは言わない、21時でも過ぎて帰宅して、そっから何等か作業して、じゃあ創作活動に時間を使えるか、というと、かなり体力的にも精神的にもつらいのである。
いやいや、お前、そんなこと言ってる割に、今日も、「東京マグニチュード8.0みましたー」という感想書いて終わろうとか思っていたわりに、結構長くなっているこのブログは何だよ?
うん、これは、残念ながら、創作ですらない。じゃあ、遊びか、というとそうでもなくて、当然仕事でもなくて(一銭の価値にもなりゃしない)。何だろう、この「書くこと」は、どちらかというと、僕の生活の中で、何か独立したもの、になっている気がする。
まぁ、それもそうかもしれない。初めて日記的なのを書いたのを、中学一年生とするか、高校一年生とするか、自分でもよく分からないが、まぁ高校からだとすれば、15年近く続けてきた作業というわけだ。
ふむ……、そう考えると、自己肯定感が常にとても低い自分ではあるが、トイレットペーパーの芯をものすごく大量にコレクトしている人並みにはすごいことをやっている気もしないでもない(すぐさま書いておかねばならないのは、別にバカにしているわけではないが、一般的には無駄なことをやっているという意味での比喩である)。
あー、その、なんだ、「東京マグニチュード8.0」というアニメーションを見た。一話目と二話目まで。
主人公の女の子が、恵まれた中流家庭で、弟くんもいるけど、共働きの親と、仲が悪い両親と、口うるさいことや、学校でもなんでも、面白いことがないだとか、愚痴愚痴しやがって!(笑)
まーでも、思春期って、そういうもんだろうか。
未来、この先どうなるのか、つまらないことばっかり、10年後の自分はどうなっているのだろうか、分からない、悩む、ただ取りあえず日常生活の小さな苛々に耐え続ける……。
え、これ、今の俺じゃね?! 中学生レベル? 中学1年生? 中二病? マジかよ!
と思った。
いやー、地震怖いね(今更)。
最近作品を見るのも勇気がいる
カバネリ、という作品は、ある方が宇宙一面白い! と仰っていたから、見るまでの障壁がいくぶんか低かった。しかし、やっぱり、新しいことをするのは、いまや、何か作品をみるとか読むというのも、だいぶ【心の】労力が必要である。
この「東京マグニチュード8.0」という作品も、(まぁ2話までしかまだ見てないけど)「無感動の俺が感動した3つの作品の一つ」みたいに宣伝されていたから、じゃあ見てみようか、と思ったわけだった。
バイク便のお姉さんが出てきて、バイクの描写も結構リアルだったりしたところも、最後の一押しにはなった。
本当は、ウォークラフト、という今年公開された映画なんかも、ちょっと気になる。オークと人間が共闘するらしい。映画にしては少し珍しいストーリーな気がする。でも、どうしよう、悩む。
君の名は、も見たい。逃げ恥も、漫画がちょっと面白いなと思ったら、ドラマが大ブームになっている。
だが、今一歩、踏み出せない。これは何故か。
時間がねーんだよ!!
と、最初の書き出しに戻った。奇跡的である。
どれだけ効率に生きているというのか
時間がないとか言いながら、ボケっとしている時間はかなりある。だが、それはそれで必要なのだ。この、ダラダラ高速にタイピングしていく思考メモも必要なのだ。
そうじゃなきゃ、本当に、頭がパニック、パニックとは何ぞ? 混乱、カオス、面倒、つまらない、ごちゃごちゃ、苛々、むしゃくしゃ、落ち着かない、焦燥、不安、怖れ、心配、羞恥、……とにかく混沌とするのである。
どうどう、落ち着け、落ち着け。
孤独が怖いのか?
例えば、今日の帰り道、ふと思った。いや、ぶっちゃけ最近楽しくねーか?
でも、独り身だ。彼女もいない。実家暮らしでもないから、帰る家は真っ暗で、冷たい、寒い。
寂しいのでは?
いや、ところが、全然それは無いのだ。――と、書いたとして、わざわざ、「俺、一人だけど寂しくないもんね!」とか書くのって、即ち寂しいという感情の裏返しなのでは? ……と一通りの反転思考や反転感情を経たうえで、いやぁ、やっぱり、別に一人でいることは特段そんなに問題ではない。
いや、ほとんど、帰りが23時過ぎだとか、人と一緒にいる時間が長すぎるからなのかもしれんが。
バランス、って問題なのかもしれない。
それであっても、やっぱり、物理的空間を一人でいるのは、特にそんなに問題ではない気がするのである。
というのは、昔からそんなことを書いたり思ったりしているわけだけど、特に最近、尊敬する方々のブログ読んだり、コメント頂いたり、拍手(読了)押してもらったり、相互関係的な奴が非常に今まで以上に恵まれている点も、拍車をかけて寂しさがどっか遠くへ行っているのかもしれない。
黒い砂漠というゲームも、小麦を栽培したり、ビールなど料理したり、鉱物資源の加工をしたりとか(ほぼ放置)、結構楽しかったりする。ビジュアル的に美しいし可愛いし。
おお、リア充ならず、ネト充ではないか! 素晴らしい!
しかし、隣にいるのは破局
と、まぁ、普通、何にせよ、充実している場合は、それほど、上に書いたような不安や焦燥、苛々なんてものはそんなに起こらないものである。だが、僕が問題なのは、今までも、そしてこれからも問題であるのは、やっぱり、このブログのタイトルに起因しているように思えてならない。
30代独身、彼女なし、友人なし、の人であって、「いや、別に寂しくないよ」という人は、きっと、それは負けず嫌いでも何でもなくて、本当にそう思っているのだと思う。
僕も別にそんなに困っているわけではないが、いやむしろ、23時過ぎて疲れ果てて帰ってきて、妻や子供の相手をしたりイライラをぶつけられたりするのは、とても耐えられない気がしてならない(ある奥さんとお子さんがいらっしゃる方は、奥さんの機嫌が悪かったりすると、家にかえってもくつろげなくて非常にストレスだと仰っていた)。
なので、まぁ、独身生活ってのが、悪いものなわけでもない。
ああ、もう一つ、ちょっと文脈関係ないが、ある方がブログで書いていたけれど、「一人暮らしって、そのうち超贅沢になるよ。貧乏人はシェアハウスとかでしか生活できなくなるよ」と指摘されていた。
ふーむ、鋭い感性だなぁ、と思う。
まぁ、それはともかく、自分が今、さみしかろうが、さみしくなかろうが、僕の意識は、常に、その部分を向いていないのだ。
何故か知らないけれども、僕は、今ここに生きているにも関わらず、まだ見ぬ先の世界を思い描いているのである。
……と、表現すると、なんだかちょっとカッコイイ感じだが、ある故事で表現すれば、「杞憂」である。ありもしない怖いことを恐れて、びくびく生きることである。
そんなわけだから、「東京マグニチュード8.0」とか、カタストロフ的な作品が、ちょっと面白いとか思ってしまうのかもしれない。
防災的な観点でみよう、というのは健全かもしれないが、どこか退屈な日常が壊れてしまわないか、と願うのは、まさに主人公の、中学校1年生の女の子、に他ならない。
あー、精神年齢、12歳~13歳かぁ。恥ずかしいなぁ、と、なる。
取りあえず何か創ろう
ともかく、40分ぐらいかけてサイトのプログラミングを進めた。本職の方には当たり前なことだけれど、やっぱり、「コメント」って超重要だと思った。
コーディング自体、5年? ぐらい前のもので、何となく構造は分かるけれども、詳細なコードなんて覚えていない。
やっぱり、実現するのに、デバッグを何度か重ねたけれども、「こっからここまでの処理は、こういう意味だよー」的なコメントがあったおかげで、思いのほか早く修正、改善、改築ができた。
同時に進めている、感想等コメント情報の統合だけれども、これも、思ったより早く実装できるかもしれない。……と、慢心すると、致命的な壁にぶちあたったりする。取りあえず、東京マグニチュード8.0の3話目以降もみたいけれど、今週の土日は、ある程度年内中にリリースできるぐらいまで進めたい。
年内中、とかいって、まだ1か月ある、ようなこと思ったらアホである。この前の予定表、
1.12/3(土)、12/4(日)
2.12/10、12/11
3.12/17、12/18
4.12/24、12/25
5.12/31、1/1
これのとおり、あと、5回しかタイミングはない。で、2と3が埋まっているし、5は、もう半分年内じゃないし、実家に帰るとしたら開発環境ないし、すると、1と、4しかフリーな時間は無いのだ。
そうすると、もう今週がかなり本気モード、というのが分かるだろう。4日間しかないということは、実働時間を16時間としたとき、4×16で、64時間しかないのだ。……、ん、そうすると結構ある気がする。いやいや、まてまて、3時間ぐらい食事の時間として、2時間ぐらい家事的な時間、買い物があったりすると、プラス3時間とか余裕で過ぎる。そうすると、まぁ、40時間弱ぐらいしか、時間はとれないのである。
更に、一日10時間としたって、受験期だって、連続で10時間も勉強なんてできた試しがない(し、そもそもそんなの非効率だが)。使える時間の、半分ぐらいに実働を割り当てられたら、結構頑張った方だと思う。
いやだからこそ、あんまり、休みとか、まとまった時間に期待をするのはよくなくて、こういう平日の積み重ねが、「創る」という行為には非常に大切なのは言うまでもない。
言うまでもないが、しかし、23時とは言わない、21時でも過ぎて帰宅して、そっから何等か作業して、じゃあ創作活動に時間を使えるか、というと、かなり体力的にも精神的にもつらいのである。
いやいや、お前、そんなこと言ってる割に、今日も、「東京マグニチュード8.0みましたー」という感想書いて終わろうとか思っていたわりに、結構長くなっているこのブログは何だよ?
うん、これは、残念ながら、創作ですらない。じゃあ、遊びか、というとそうでもなくて、当然仕事でもなくて(一銭の価値にもなりゃしない)。何だろう、この「書くこと」は、どちらかというと、僕の生活の中で、何か独立したもの、になっている気がする。
まぁ、それもそうかもしれない。初めて日記的なのを書いたのを、中学一年生とするか、高校一年生とするか、自分でもよく分からないが、まぁ高校からだとすれば、15年近く続けてきた作業というわけだ。
ふむ……、そう考えると、自己肯定感が常にとても低い自分ではあるが、トイレットペーパーの芯をものすごく大量にコレクトしている人並みにはすごいことをやっている気もしないでもない(すぐさま書いておかねばならないのは、別にバカにしているわけではないが、一般的には無駄なことをやっているという意味での比喩である)。
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コメント
上のコメント間違えて送信してしまったので、消していただけるとありがたいです
同じ悩みを抱きつづけるって言うと語弊があったかもしれません。正確に言うと同じレベルの悩みを抱きつづけるですね。
phpとかhtmlとかcssとかjavascriptを使って何かを作りたいかと言われると何も作りたいものは無いですね。いまはブログ機能ですべて事足りています。そのブログを(業者が提供している機能を使って)カスタマイズするのにhtmlとかcssとかjavascriptとかphpの知識がいるって感じですね。
遠藤さんのようにサイトを自らつくってっていう意欲は今は無いので同じような学習はしないと思いますが、正直そのスキルはすごいと思ってますよ。
同じ悩みを抱きつづけるって言うと語弊があったかもしれません。正確に言うと同じレベルの悩みを抱きつづけるですね。
phpとかhtmlとかcssとかjavascriptを使って何かを作りたいかと言われると何も作りたいものは無いですね。いまはブログ機能ですべて事足りています。そのブログを(業者が提供している機能を使って)カスタマイズするのにhtmlとかcssとかjavascriptとかphpの知識がいるって感じですね。
遠藤さんのようにサイトを自らつくってっていう意欲は今は無いので同じような学習はしないと思いますが、正直そのスキルはすごいと思ってますよ。
posted by QUWEat 2016/12/03 21:19 [ コメントを修正する ]
Re:雑感
>同じ悩みを抱きつづけるって言うと語弊があったかもしれません。正確に言うと同じレベルの悩みを抱きつづけるですね。
むーん。やはりそういうものですか……。しかし、30代、40代、となってもまだ同じ悩みを抱き続けるというのは、流石に如何かという気持ちが最近高まっております。どこかに生きがい転がってねぇかなぁ(ひとごと!)。
>phpとかhtmlとかcssとかjavascriptを使って何かを作りたいかと言われると何も作りたいものは無いですね。いまはブログ機能ですべて事足りています。そのブログを(業者が提供している機能を使って)カスタマイズするのにhtmlとかcssとかjavascriptとかphpの知識がいるって感じですね。
なるほどなるほど、であれば、恐らくPHPの優先度は低いと思います。忍者も、ハテブロも、基本HTMLとCSSで作られているので、ある程度理解できていれば自由にカスタマイズ可能になると思います。しかし、素人の私は人が作ったコードを読むのがとても苦労するので、あまりブログのカスタマイズはしてないですね……。コメントの件数表示と日時表示の場所(記事の下にあったのが自分的に見づらかった)のとかを、上にもっていくとか、そういったレベルであれば何となくここに手を入れたら変わるかなーっとデバッグしつつ直せたりしましたけれども。
>遠藤さんのようにサイトを自らつくってっていう意欲は今は無いので同じような学習はしないと思いますが、正直そのスキルはすごいと思ってますよ。
おぉ……。感無量、嬉しいです。やはり自分にできないことやスキルや知識をもっていてすごいなぁと思っている方からお褒めの言葉を頂けると小躍りしたくなるほど嬉しいですね! ありがとうございます。
むーん。やはりそういうものですか……。しかし、30代、40代、となってもまだ同じ悩みを抱き続けるというのは、流石に如何かという気持ちが最近高まっております。どこかに生きがい転がってねぇかなぁ(ひとごと!)。
>phpとかhtmlとかcssとかjavascriptを使って何かを作りたいかと言われると何も作りたいものは無いですね。いまはブログ機能ですべて事足りています。そのブログを(業者が提供している機能を使って)カスタマイズするのにhtmlとかcssとかjavascriptとかphpの知識がいるって感じですね。
なるほどなるほど、であれば、恐らくPHPの優先度は低いと思います。忍者も、ハテブロも、基本HTMLとCSSで作られているので、ある程度理解できていれば自由にカスタマイズ可能になると思います。しかし、素人の私は人が作ったコードを読むのがとても苦労するので、あまりブログのカスタマイズはしてないですね……。コメントの件数表示と日時表示の場所(記事の下にあったのが自分的に見づらかった)のとかを、上にもっていくとか、そういったレベルであれば何となくここに手を入れたら変わるかなーっとデバッグしつつ直せたりしましたけれども。
>遠藤さんのようにサイトを自らつくってっていう意欲は今は無いので同じような学習はしないと思いますが、正直そのスキルはすごいと思ってますよ。
おぉ……。感無量、嬉しいです。やはり自分にできないことやスキルや知識をもっていてすごいなぁと思っている方からお褒めの言葉を頂けると小躍りしたくなるほど嬉しいですね! ありがとうございます。
孤独はそういうものでっせ
人間は一人では完結しないけど、それでも一人で生きていこうと決められる生き物なんすよ
中学生にもなったら大人と同じ精神をもってるからね。同じような悩みでもおかしくないね。なにせ5歳の園児が人間関係の悩みを持っているし、7歳の園児が6歳と5歳の園児の手本になるべく頑張ろうとする半面、お前らもっと俺のいうこと聞いてくれよっていうフラストレーションを抱えていたりするんすよ。多分、我々は一生同じレベルの悩みを抱きつづける。
webサイトのプログラミングとか私には無理っす。C言語使ってるから勉強すれば出きるんだろうけど、何からはじめていいかわからん。html+css+javascriptあたり?
>いやー、長いっす、でも今日は話がなんかまとまりがあって読みやすかったwww
いやぁ、長くてまとまりながないですが、ご訪問いただきありがとうございます! まぁ、物理世界でこんな長くてまとまりのないことばっかり言ってたら、「おめーの話し長いうえにつまんねーんだよ!」と言われてしまうでしょうので、この場だけということで……(笑)
>孤独はそういうものでっせ
>人間は一人では完結しないけど、それでも一人で生きていこうと決められる生き物なんすよ
自己決定権、そうですね、一人でいることを人は選ぶことができる。それを選ぶかどうかは、自分次第。しかしながら、いずれ訪れる最後は一人であらねばならない。親も親しい人も恋人も家族も上司も部下も大事な宝も全部置いて、一人で赴く必要がある。何とも因果な生き物であります。
>中学生にもなったら大人と同じ精神をもってるからね。同じような悩みでもおかしくないね。なにせ5歳の園児が人間関係の悩みを持っているし、7歳の園児が6歳と5歳の園児の手本になるべく頑張ろうとする半面、お前らもっと俺のいうこと聞いてくれよっていうフラストレーションを抱えていたりするんすよ。多分、我々は一生同じレベルの悩みを抱きつづける。
おぉ、これは知りませんでした。なるほど、だから過去の日記とか読んでいると、「こいつ、同じこと考えてやがる!」って思ったり感じたりしたわけか……。ある人が、精神構造(大人になったら)変わるなんてことできやしない、と言ってましたが、やはりある程度、中学生ぐらいになると、人格ってのが構成されて、もう変わらなくなっちゃうのかもしれませんねぇ。
それが事実であろうがどうであろうが、あまり役に立つ見解には思えませんが……(変わらないことだけを前提にしてしまうと、それは停滞にしかならないと思う)。
>webサイトのプログラミングとか私には無理っす。C言語使ってるから勉強すれば出きるんだろうけど、何からはじめていいかわからん。html+css+javascriptあたり?
全ての基本のC言語が使えるQUWEさんなら余裕ですよ!(手間とか面倒とかは別として)
CSSは、付加的要素(デザインを統一的にカスタマイズできるもの)なので、まずはHTMLは基本になると思います。ただ、最低限覚えるべきことは、HTMLで覚えることはそれほど多くないです。
JAVASCRIPTは、クライアント側で動的なサイトにするなら必要ですが、これも初めから着手する必要はないと思います。
むしろWEBプログラミングを始めるのであれば、PHPがよいのではないかと思います。私のサイトもPHPで作ってます。いま流行の、ワードプレスって何だろうと調べたことありましたが、それもPHPがベースになっているそうです。
動的なコンテンツにするのであれば、ワードプレスを始められるのもよいかもしれません。既に使っている人が多いため、情報が豊富であることと、カスタマイズ用のテンプレートやプログラムサンプルなども溢れているとのことです。
ただ、どのようなサイトにするかという目的がやはり一番大切かと(そんなこと言われなくても分かっとるわい! といった感じでしょうが……)。
結局、ブログって、何やかんやで高機能なんですよね。情報発信というだけであれば、大抵それで事足りてしまう。唯一ブログでできないことは、ユーザー側からの動的な処理(それだって、ブログもコメント機能がついているから、ある程度は処理できてしまうけどなぁ)ですので、そうした目的がなければ、結局ブログでいいじゃん? ということになると思います。もうちょっと自由にカスタマイズしたい! というなら、ワードプレスでもよいわけですし。
……うわ、コメントでもやっぱり長くなっている。すみません、終わります。