今日の一言「予定通りではあった」
カフェで勉強していたが、眠くなった。
だが、外なので、そのまま寝落ちはしなかった。眠いのを我慢するのはつらいけれども、これが家だったら、きっと床で寝てしまい、夕方、ないしは夜に目が覚めて、さらに夜更かしになってと、悪循環避けられなかったことだろう。
そういうわけで、今日はOK。合格な日である。
時間はかってなかったけれども、2時間、3時間ぐらいかかったろうか。
背景のもみじっぽいのは、イラストソフトの「効果」?的な、スタンプ的な奴。なんか雰囲気でなぞると、それっぽく(ランダム的に)書き込んでくれた。
身体が適当になっていくのは今までどおりではあるが、顔は可愛く描けたと思う。
かわいいの感覚は人それぞれだが、自分は好みの絵柄である。まぁ、見ながら描いたお手本イラストとは全く似ていないのだけれども。似せるつもりがあったのかどうかもよく分からない。
(ちなみに参考にしたのはこの作品。無料で漫画読めたので読んだら、面白かった。小説・コミックも購入してしまった。漫画はイラストの参考になるかと思って買おうと思ったのだったが、小説も出ているとはわからず、買う予定ではなかった小説も買ってしまったのは内緒の話である)
時間もあったので、もう一枚描いてみる。そろそろ、服も描けるようになりたいと思ってきた。
顔は、まぁまぁ、かな。
服のしわは適当である。難しいな……。全然立体的にならない。まぁ、まともに服を描いたことないのだから当たり前か。練習あるのみである。練習あるのみ、なのはそのとおりだが、ちゃんと見ながら(模写)することと、お絵かき講座的なのも見つつ、ポイントも同時に学んでいくべきだろう。
割とかわいく描けたと思うんだけれどもなぁ……。まぁその、ピクシブでもNOTEでも、既にプロクリエーターがたくさん混じっているのだから、比較してもしょうがないのであるが、しかし、アマチュアの方々のレベルもめちゃくちゃ高いと思う。
たぶん、思うに、このブログがなかったら、ここまで何枚もイラスト描いてなかったと思う。
何かのお絵かき講座動画で先生が、「とりあえず誰かに見てもらうことが大事だよ」的なことを仰っていた。
その通りだと思う。
昨日、人付き合い苦手だなぁ的なことを書いていたが、それはそうと、やはり他者存在は重要だと思う。
臆面なくピクシブとかに投稿すればよいのだろうが、きっとできなかったろう。もっと上手くならなきゃ、投稿なんてできない、と。
まぁそれはそれでその通りで、上手くなくて、適当なのをアップしても見向きもされないだろうが、しかし、そういった状態で創作活動のモチベーションを保つというのは非常に難しいことだろうと思う。
先般作った、小説の文字数カウントグラフ作成ツール(名称適当)も、同じような効果があるのだろうと思う。小説は絵と違って文字なので、進捗を見せづらいが、何文字進んだ、というのは可視化しやすくていいんじゃないかな。
まえがき
昼まで寝ていたが、気にしない。ちゃんと、起きたら速やかに出かけることができた。カフェで勉強していたが、眠くなった。
だが、外なので、そのまま寝落ちはしなかった。眠いのを我慢するのはつらいけれども、これが家だったら、きっと床で寝てしまい、夕方、ないしは夜に目が覚めて、さらに夜更かしになってと、悪循環避けられなかったことだろう。
そういうわけで、今日はOK。合格な日である。
イラスト
そして、帰ってきてから、イラストもちゃんと着手できた。時間はかってなかったけれども、2時間、3時間ぐらいかかったろうか。
背景のもみじっぽいのは、イラストソフトの「効果」?的な、スタンプ的な奴。なんか雰囲気でなぞると、それっぽく(ランダム的に)書き込んでくれた。
身体が適当になっていくのは今までどおりではあるが、顔は可愛く描けたと思う。
かわいいの感覚は人それぞれだが、自分は好みの絵柄である。まぁ、見ながら描いたお手本イラストとは全く似ていないのだけれども。似せるつもりがあったのかどうかもよく分からない。
(ちなみに参考にしたのはこの作品。無料で漫画読めたので読んだら、面白かった。小説・コミックも購入してしまった。漫画はイラストの参考になるかと思って買おうと思ったのだったが、小説も出ているとはわからず、買う予定ではなかった小説も買ってしまったのは内緒の話である)
時間もあったので、もう一枚描いてみる。そろそろ、服も描けるようになりたいと思ってきた。
顔は、まぁまぁ、かな。
服のしわは適当である。難しいな……。全然立体的にならない。まぁ、まともに服を描いたことないのだから当たり前か。練習あるのみである。練習あるのみ、なのはそのとおりだが、ちゃんと見ながら(模写)することと、お絵かき講座的なのも見つつ、ポイントも同時に学んでいくべきだろう。
投稿されている作品とか
で、まぁ、細々と自分ブログで投稿して、過去の作品を見ると、上達したなぁと思ったり、赤面したりするわけであるが、ピクシブとか見ると、現状の作品も赤面レベルであることが分かる。割とかわいく描けたと思うんだけれどもなぁ……。まぁその、ピクシブでもNOTEでも、既にプロクリエーターがたくさん混じっているのだから、比較してもしょうがないのであるが、しかし、アマチュアの方々のレベルもめちゃくちゃ高いと思う。
たぶん、思うに、このブログがなかったら、ここまで何枚もイラスト描いてなかったと思う。
何かのお絵かき講座動画で先生が、「とりあえず誰かに見てもらうことが大事だよ」的なことを仰っていた。
その通りだと思う。
昨日、人付き合い苦手だなぁ的なことを書いていたが、それはそうと、やはり他者存在は重要だと思う。
臆面なくピクシブとかに投稿すればよいのだろうが、きっとできなかったろう。もっと上手くならなきゃ、投稿なんてできない、と。
まぁそれはそれでその通りで、上手くなくて、適当なのをアップしても見向きもされないだろうが、しかし、そういった状態で創作活動のモチベーションを保つというのは非常に難しいことだろうと思う。
先般作った、小説の文字数カウントグラフ作成ツール(名称適当)も、同じような効果があるのだろうと思う。小説は絵と違って文字なので、進捗を見せづらいが、何文字進んだ、というのは可視化しやすくていいんじゃないかな。
あとがき
(かっこ書きである。一日、あっという間だなぁ。まぁ、昼まで寝てたんだけどな。世間さまはせっかくの連休お旅行など行かれる人も多いようであるが、吾輩は近所のカフェに出かけるぐらいである。明日は、違うところに行ってみるかな。明日は全国的に晴れのようであるし)PR
今日の一言「ブログを書くのが久しぶりな気がする」
しかし、特に予定はない。良いことだ。好きなことができる。
避けるべきは、ずっと寝続けてしまうことだろう。とりあえず、22日まで休みである。
というわけで、休みの初日に、――もう終わりかけているが――休みの計画を立てよう。
なんといってもまず、体調を万全にすることである。
食事、ビタミン、睡眠をしっかりとろう。最近マストで必要に思われるのが、散歩というか外出である。何故かはよく分からないが、外で2~3時間活動しないと、体調が悪くなる(気がする)。
そして、勉強もした方が良い。今日も1時間ぐらい外(のお店)で勉強したが、時間が過ぎるのが遅かった。家でいると、時間が早い。時間の流れを遅くするという意味でも、勉強した方がよいように思う。
仕事していても、あっという間なので、時間の進みを遅くする方法というのは大事だと思う。
ということで、まず一枚。
今までに比べてちょっとかわいく描けた気がする。手が適当である。
大体顔から描き始めて、体になると集中力が途切れて雑になる。かといって、身体から描くと、ややバランスが悪くなる。
下の絵のパターン。
手はある程度よい感じ。しかし、女の子っぽくはない。すらっとした指感が必要に思われる。
また、遠近感を出したポーズではあるが、体と顔のバランスが悪い気がする。あと、体から描いたからか、顔が非常に苦労した。何回描き直しても可愛くならないのである。たいてい、描き直し始めると上手くいかない。
ただ、上達を感じてみたくて、過去の絵の自分添削を試みてみる。
左が、以前(9月5日)に描いた牧瀬氏。
右が今回添削したバージョン。
目が離れすぎている気がしたので、図形ツールで左目を切り取ってやや中央寄りに。
目と口とを結ぶ三角形が「正三角形」に近いほうが自然、という記事を見つけて、口をやや上の位置に。
輪郭がのっぺりしていたので、よりシュッと(シャープに)させた。
あと、髪の色がのっぺりしていたので、ハイライトいれたり、明るくした。
主に上の修正点だが、よくなったと思う。所要時間は30分ぐらい。
こういった、添削ができるようになるというのは、「見る目」が養われたということなのだろうと思う。
まだまだな技術であるが、少しずつは成長しているという気になった。
よく考えてみると、今年6月中旬ぐらいからだっけ。イラスト描き始めたの。
最初のうちは、ペンタブのペンで、線を引くのも難しいと感じていた。ましてや、色を付けるなんてこと、一切考えていなかった。色なんてハイレベルだから、線画で漫画的なのをかけるだけで満足するつもりだった。
実際、やってみると、いろいろ心境も変わるものなんだなと思った。
休みだ。休みだけ考える。
そして、唐突に始まった感がある休みのため、一切何も考えていない。
新型コロナウイルス感染症のため、自粛ムードはある。東京のGOTOトラベル解禁も10月になってからのようだ。
欲しいものとしては、新しいPC、ディスプレイかな。新しいPCというのは、特に新グラフィックボードのGeForceRTX3080である。なんか17日の深夜に発売になったようで、秋葉原の電気街では行列が各店舗で出来ていたそうな。なんかお祭り的でワクワクした。結局行かなかったけれど、行きたいなって思った。
しかし、グラフィックボードを新調しても、何をやるのか、という問題はある。
最近、arkもやらなくなってしまった。先日書いたような気がするが、一緒に死線を潜り抜けていたアルゲンタヴィスが死んでしまったのだ。イラスト描いてたり、仕事の忙しさもあるとはいえ、その後、何度か遊んでみたものの、やる気はあまり回復しなかった。
今や、その子よりもっと、レベルも高く能力の高いアルゲンも何匹もいる。
それに、arkでは、仲間や大事なアイテムをロストすることなど、よくある話だ。
――なのだけれども、それでも、今回は特に落ち込んでしまったようである。
そんな状況で、グラボだけ新しくしてどうするというのか。でもなんか、今回の発売は心躍る何かがあったんだよな。
話を戻す。連休の計画。
・勉強する
・外出する
・イラスト描く
・ブログ書く
以上。
全部ひとりでできることである。
なんかこう、誰かと何かするってことはないのだろうか。
ないんだよなぁ……。
まえがき
あっという間に連休に突入した。シルバーウィークとのことである。しかし、特に予定はない。良いことだ。好きなことができる。
避けるべきは、ずっと寝続けてしまうことだろう。とりあえず、22日まで休みである。
というわけで、休みの初日に、――もう終わりかけているが――休みの計画を立てよう。
なんといってもまず、体調を万全にすることである。
食事、ビタミン、睡眠をしっかりとろう。最近マストで必要に思われるのが、散歩というか外出である。何故かはよく分からないが、外で2~3時間活動しないと、体調が悪くなる(気がする)。
そして、勉強もした方が良い。今日も1時間ぐらい外(のお店)で勉強したが、時間が過ぎるのが遅かった。家でいると、時間が早い。時間の流れを遅くするという意味でも、勉強した方がよいように思う。
仕事していても、あっという間なので、時間の進みを遅くする方法というのは大事だと思う。
イラスト
休日は、イラストを毎日1枚は描こうと思う。ということで、まず一枚。
今までに比べてちょっとかわいく描けた気がする。手が適当である。
大体顔から描き始めて、体になると集中力が途切れて雑になる。かといって、身体から描くと、ややバランスが悪くなる。
下の絵のパターン。
手はある程度よい感じ。しかし、女の子っぽくはない。すらっとした指感が必要に思われる。
また、遠近感を出したポーズではあるが、体と顔のバランスが悪い気がする。あと、体から描いたからか、顔が非常に苦労した。何回描き直しても可愛くならないのである。たいてい、描き直し始めると上手くいかない。
ただ、上達を感じてみたくて、過去の絵の自分添削を試みてみる。
左が、以前(9月5日)に描いた牧瀬氏。
右が今回添削したバージョン。
目が離れすぎている気がしたので、図形ツールで左目を切り取ってやや中央寄りに。
目と口とを結ぶ三角形が「正三角形」に近いほうが自然、という記事を見つけて、口をやや上の位置に。
輪郭がのっぺりしていたので、よりシュッと(シャープに)させた。
あと、髪の色がのっぺりしていたので、ハイライトいれたり、明るくした。
主に上の修正点だが、よくなったと思う。所要時間は30分ぐらい。
こういった、添削ができるようになるというのは、「見る目」が養われたということなのだろうと思う。
まだまだな技術であるが、少しずつは成長しているという気になった。
よく考えてみると、今年6月中旬ぐらいからだっけ。イラスト描き始めたの。
最初のうちは、ペンタブのペンで、線を引くのも難しいと感じていた。ましてや、色を付けるなんてこと、一切考えていなかった。色なんてハイレベルだから、線画で漫画的なのをかけるだけで満足するつもりだった。
実際、やってみると、いろいろ心境も変わるものなんだなと思った。
連休の計画
まぁ、休みはそうなんだけど、仕事も気になるんだよなぁ……。でも、とりあえず、22日(火曜日)までは、一切忘れることにしよう!休みだ。休みだけ考える。
そして、唐突に始まった感がある休みのため、一切何も考えていない。
新型コロナウイルス感染症のため、自粛ムードはある。東京のGOTOトラベル解禁も10月になってからのようだ。
欲しいものとしては、新しいPC、ディスプレイかな。新しいPCというのは、特に新グラフィックボードのGeForceRTX3080である。なんか17日の深夜に発売になったようで、秋葉原の電気街では行列が各店舗で出来ていたそうな。なんかお祭り的でワクワクした。結局行かなかったけれど、行きたいなって思った。
しかし、グラフィックボードを新調しても、何をやるのか、という問題はある。
最近、arkもやらなくなってしまった。先日書いたような気がするが、一緒に死線を潜り抜けていたアルゲンタヴィスが死んでしまったのだ。イラスト描いてたり、仕事の忙しさもあるとはいえ、その後、何度か遊んでみたものの、やる気はあまり回復しなかった。
今や、その子よりもっと、レベルも高く能力の高いアルゲンも何匹もいる。
それに、arkでは、仲間や大事なアイテムをロストすることなど、よくある話だ。
――なのだけれども、それでも、今回は特に落ち込んでしまったようである。
そんな状況で、グラボだけ新しくしてどうするというのか。でもなんか、今回の発売は心躍る何かがあったんだよな。
話を戻す。連休の計画。
・勉強する
・外出する
・イラスト描く
・ブログ書く
以上。
全部ひとりでできることである。
なんかこう、誰かと何かするってことはないのだろうか。
ないんだよなぁ……。
あとがき
(かっこ書きである。俺、人と何か一緒にするって、苦手なんだろうか。――いまさらか。苦手なんだろうな。ゲームすら、オンラインゲームは苦手である。いや、黒い砂漠も、arkも、GTA5も、オンラインゲームなんだけど、それらですら一人で遊んでいる時間のほうが長い気がする。GTAオンラインで見知らぬ仲間とミッションクリアしたときの達成感は大きなものがあるとはいえ、まとまなメンバーに巡り合えずにイライラする機会も少なくない。コミュ障なんだろうなぁ。精神科医シロクマ先生のブログで、なんか昔のシューティングゲームを、ゲーセンで仲間たちと攻略法探したり情報交換したり楽しんでいたという記事を読んでそんなことを思った。でも俺、思ったんだが、やっぱり、何か創る(作る)ことは好きなんだな。書くこともそうだし、プログラミングも、作曲も、そんで、今年初めて取り組み始めたイラストも、楽しいなって思った。全然上手くはないんだけれども、でも楽しい。昔っから、そういう種類の人間なんだ。そして、それは今もそうなんだ。これからも、そうなんだろうか。40歳ぐらいになっても、まだそうなんだろうか。イラストとか、中学生の作品――いや、小学生の作品すらSUGEEってのが多い。誰かと競ったって、一流になどなれないだろう。――でも、他人とかどうでもよくて、ただ、その創作してるって時間は楽しいと思う。ただ、それだけでいいんだと思う。問題は、これから先も、その作るってことを、楽しみ続けることができるのかってことだ。そんな先のことはどうでもいいか。先のことを考えるのは、仕事とか、投資するときぐらいでよいのだろう)
今日の一言「ゲーミングチェアもっと早く買えばよかった」
まぁしかし、時差出勤で朝は8時出発ぐらい。遅め。これで前のように8時始業だったらきつすぎる。体壊すのまったなしだろう。
ただし、シャワー浴びて寝るだけは人生味気なさすぎる。とか思っていたら、昨日は、帰宅が24時過ぎて、特にクリエイティブなことは何もできなかったが、3時ぐらいまで起きていてしまった。
結果、土曜日の起床は昼過ぎとなった。必然である。
しかし、日々のストレスから、何か購入しないと気が済まなくなった。
使っていた椅子の合成皮革がポロポロとはがれ始めていたというのも大きな理由。
アマゾンプライムで探すと、ピンキリである。
安いものだと1万円台だったりする。
だが、良いものを買ってみないと、その1万円のものの良しあしも分からないと思ったので、予算5万円以内で探してみた。
AKRACINGというメーカーのものが、ゲーミングチェアの老舗でよいらしかったので、それにした。色も複数から選べるのもよいと思った。
んで、届いて使ってみる(2週間ぐらい)と、結論、「よかった」。
座り心地、という点は、劇的に大きく変わったという感じはない。
ただ、ランバーサポートという、腰のあたりに当たるクッションが良い感じ。また、首のあたりのクッションもちょうどよく首肩を支えてくれる。
たとえるなら、新幹線のリクライニングシートである。
――表現が微妙だろうか。だが、外れていない気がする。
リクライニングもよい。疲れたら180度に倒してみる。1時間ぐらい寝落ちた。――だが、これは、腰がものすごく痛くなった。リクライニングによる寝かたは姿勢を検討する必要がありそうだ。
もう一つ特筆すれば、高さ可変式のひじ掛けも悪くないと思った。
もう一つ書けば、車輪も、ポリウレタン(?)で静かでよいと思った。
今使っているのが、確か27型である。これより大きくすると、逆に目が疲れそうなので、大きさは同じでよいが、今はフルHDなので、4Kというやつを試してみようかとも思った。
ただ、思うのだが、4Kというのは、解像度が高いということで、WINDOWSとかゲームとかする際のアイコンとか、ユーザーインタフェースはちゃんと調整できるんだろうか。
画面の大きさは同じで、解像度が高いというのは、つまり細かいということである。過剰スペックな気もする。
ゲームも、4Kに対応していないテクスチャだったら意味ない気がする。そこんとこどうなんだろう。そう思って、例えばarkは4K対応なのか調べてみても、特にスペック上でそういった記載はない。どういった基準で調べればいいのか分からないものは、調べて方も分からないので答えにたどり着くのが超むずい。
こういうとき、気軽に聞ける知己とか友人とか知り合いとかいればよいのだが。ヤフー知恵袋で聞くにしても、どういった風に聞けばよいかもよく分からない。
ただ、一つ明らかなのは、グラフィックボードの性能が恐らく足りないであろうということである。
4Kということは、要するに、表示する情報(ドット)が多いということだ。たくさんの情報を、素早く表示して動かす(FPS)には、当然高い性能のグラフィックボードが必要になる。
そうすると、ディスプレイだけ買っても意味がない。
ので、グラフィックボードもGeforce2080tiとか最高のやつを買おうかなと思っていた。
そんな折、最近になって、Geforce30XXシリーズというのが発表されたみたいだ。
9月17日から30xxシリーズ順次発売のようである。現行シリーズの倍の性能アップみたいだ。新技術のレイトレーシングにも対応。
欲しい。
しかし、最初に発売されるのは、NVIDIA社が発表するリファレンスモデルである。
その後に、ASUSとか、MSIとか、各種メーカーがオリジナルモデル(オリファンモデル)を発表するようだ。基本的に、性能は同じ(やや高いこともある)で、冷却性能はオリファンモデルのほうが高いようである。
へー。
でも、そうなってくると、今のCPUはi7ではあるものの、型も古いし、PC自体も買い替えたくなる。5年は使っている気がする。5年前にしてはかなり性能の高いやつを買ったので、容量は少ないがSSDだし、まだまだ通常用途でスペック不足を感じることはない。ない、が、最新技術に触れてみるには、底上げじたいもしたくなるものだ。
――ただ、し。PC自体を買い替えると、いろいろ、インストールしているものとか、設定とか移行作業が面倒なので、二の足を踏む。先の古い椅子も、粗大ごみで処分しなきゃいけないが、それも面倒で、まだそのまま荷物置き場と化している。
影の塗り方、ハイライトのつけ方、レイヤーの使い方が分かってくると、また一段と楽しくなってくる。
最初のころに比べると――最初は色ぬれてなかったが、造形も落ち着いてきた気がする。
線画。うん、やっぱり、最初に比べると上達している気がする。
とかいって、他の人の、PIXIVとかのイラスト見ると、雲泥であり、やる気失う原因になるのだが、そうじゃない、比較すべきは過去の自分だ。
ということで、もう一枚描いてみる。
うーむ。線が雑なのが気になるように、ようやくなってきた。前はそんなこと気にもしなかったが。
でも、瞳を塗るのがなんかちょっと楽しかった。光が反射している感じとか、透明感がちょっと出せてるのではなかろうか。
まえがき
23時帰宅が続く。まぁしかし、時差出勤で朝は8時出発ぐらい。遅め。これで前のように8時始業だったらきつすぎる。体壊すのまったなしだろう。
ただし、シャワー浴びて寝るだけは人生味気なさすぎる。とか思っていたら、昨日は、帰宅が24時過ぎて、特にクリエイティブなことは何もできなかったが、3時ぐらいまで起きていてしまった。
結果、土曜日の起床は昼過ぎとなった。必然である。
ゲーミングチェア
前からずっと欲しかったのではあるが、踏ん切りがついていなかった。しかし、日々のストレスから、何か購入しないと気が済まなくなった。
使っていた椅子の合成皮革がポロポロとはがれ始めていたというのも大きな理由。
アマゾンプライムで探すと、ピンキリである。
安いものだと1万円台だったりする。
だが、良いものを買ってみないと、その1万円のものの良しあしも分からないと思ったので、予算5万円以内で探してみた。
AKRACINGというメーカーのものが、ゲーミングチェアの老舗でよいらしかったので、それにした。色も複数から選べるのもよいと思った。
んで、届いて使ってみる(2週間ぐらい)と、結論、「よかった」。
座り心地、という点は、劇的に大きく変わったという感じはない。
ただ、ランバーサポートという、腰のあたりに当たるクッションが良い感じ。また、首のあたりのクッションもちょうどよく首肩を支えてくれる。
たとえるなら、新幹線のリクライニングシートである。
――表現が微妙だろうか。だが、外れていない気がする。
リクライニングもよい。疲れたら180度に倒してみる。1時間ぐらい寝落ちた。――だが、これは、腰がものすごく痛くなった。リクライニングによる寝かたは姿勢を検討する必要がありそうだ。
もう一つ特筆すれば、高さ可変式のひじ掛けも悪くないと思った。
もう一つ書けば、車輪も、ポリウレタン(?)で静かでよいと思った。
グラフィックボードとディスプレイ
なんかこう、勢いで、ディスプレイも新しくしようかなと思った。今使っているのが、確か27型である。これより大きくすると、逆に目が疲れそうなので、大きさは同じでよいが、今はフルHDなので、4Kというやつを試してみようかとも思った。
ただ、思うのだが、4Kというのは、解像度が高いということで、WINDOWSとかゲームとかする際のアイコンとか、ユーザーインタフェースはちゃんと調整できるんだろうか。
画面の大きさは同じで、解像度が高いというのは、つまり細かいということである。過剰スペックな気もする。
ゲームも、4Kに対応していないテクスチャだったら意味ない気がする。そこんとこどうなんだろう。そう思って、例えばarkは4K対応なのか調べてみても、特にスペック上でそういった記載はない。どういった基準で調べればいいのか分からないものは、調べて方も分からないので答えにたどり着くのが超むずい。
こういうとき、気軽に聞ける知己とか友人とか知り合いとかいればよいのだが。ヤフー知恵袋で聞くにしても、どういった風に聞けばよいかもよく分からない。
ただ、一つ明らかなのは、グラフィックボードの性能が恐らく足りないであろうということである。
4Kということは、要するに、表示する情報(ドット)が多いということだ。たくさんの情報を、素早く表示して動かす(FPS)には、当然高い性能のグラフィックボードが必要になる。
そうすると、ディスプレイだけ買っても意味がない。
ので、グラフィックボードもGeforce2080tiとか最高のやつを買おうかなと思っていた。
そんな折、最近になって、Geforce30XXシリーズというのが発表されたみたいだ。
9月17日から30xxシリーズ順次発売のようである。現行シリーズの倍の性能アップみたいだ。新技術のレイトレーシングにも対応。
欲しい。
しかし、最初に発売されるのは、NVIDIA社が発表するリファレンスモデルである。
その後に、ASUSとか、MSIとか、各種メーカーがオリジナルモデル(オリファンモデル)を発表するようだ。基本的に、性能は同じ(やや高いこともある)で、冷却性能はオリファンモデルのほうが高いようである。
へー。
でも、そうなってくると、今のCPUはi7ではあるものの、型も古いし、PC自体も買い替えたくなる。5年は使っている気がする。5年前にしてはかなり性能の高いやつを買ったので、容量は少ないがSSDだし、まだまだ通常用途でスペック不足を感じることはない。ない、が、最新技術に触れてみるには、底上げじたいもしたくなるものだ。
――ただ、し。PC自体を買い替えると、いろいろ、インストールしているものとか、設定とか移行作業が面倒なので、二の足を踏む。先の古い椅子も、粗大ごみで処分しなきゃいけないが、それも面倒で、まだそのまま荷物置き場と化している。
イラスト
そんなこんなで、イラストである。影の塗り方、ハイライトのつけ方、レイヤーの使い方が分かってくると、また一段と楽しくなってくる。
最初のころに比べると――最初は色ぬれてなかったが、造形も落ち着いてきた気がする。
線画。うん、やっぱり、最初に比べると上達している気がする。
とかいって、他の人の、PIXIVとかのイラスト見ると、雲泥であり、やる気失う原因になるのだが、そうじゃない、比較すべきは過去の自分だ。
ということで、もう一枚描いてみる。
うーむ。線が雑なのが気になるように、ようやくなってきた。前はそんなこと気にもしなかったが。
でも、瞳を塗るのがなんかちょっと楽しかった。光が反射している感じとか、透明感がちょっと出せてるのではなかろうか。
あとがき
(かっこ書きである。たぶん、ペンタブってか、イラストソフト(クリップスタジオ)がなければ、色付きのイラストなんて描かなかっただろう。紙とか絵具とか色鉛筆とか用意するの面倒だし、机の上の作業スペースの問題とか。そういう意味で、パソコンって、ほんとなんでも見れてすごい。映画も音楽も。ニュースも見れる。マルチメディアだ。パソコン君、ありがとう)
今日の一言「仕事少し落ち着いた」「しかしまた新たな課題が」
準備の甲斐があって、割と良かったんじゃないかと思う。周りの評価は分からないが、取り敢えず、自分の中では及第点でよいと思った。
キャビンは、平日に見ることができる日があった。
どちらの映画も、面白かった。
最初、全部見る気など全くなかった。ところが、気づいたら全部見ていた。中々飽きさせないつくりになっている。
――というお話の「メタ」なお話。実はそのキャンプはある組織に仕組まれたものであった、と。トゥルーマンショーみたいな。
んで、そのあとの展開が、想像できないぐらいのどんでん返しか、といわれるとそうではないけれども、モンスター・オールスターズ状態になった映像は中々迫力があって面白かった。
アマプラで見られた。アマゾンレビューを見終わってから見てみると、批判も多かった。組織、杜撰すぎ、とか。まぁそれはそんな気もしたけれども、でも僕は結構楽しめた。
――あれ、感想があまりない。
ホームレスのおっちゃんたちが、すごく良い人に描かれていた。ホームレスの人たちは、進んでそういう生活をしているのだろうか。平成25年ぐらいから、生活困窮者自立支援制度というのができて、生活保護に該当しなくても、住宅確保のための給付などが受けられたりするらしい。なおもホームレスにならざるえない制度の欠陥があるのか、それともなおもホームレスを希望する人がいるのか。どっちなんだ。
とにかく、映画の中で主人公は、「自分はもう終わった人間だ」といったりする。「生きよう」という気持ちがなければ、周りの人がいくら手を差し伸べても、上手くはいかないのだろう。それに、上の制度のようなものも、知らなければ、利用しようとも思わないだろう。
そもそも、家賃(利用料)滞納の内容証明郵便を早く見ていれば、もっと早くに手を打てたのである(割とすぐにバイト始めたり、行動力はあるので)。教訓としては、郵便物はちゃんと見ましょうということか。大半はどうでもいいチラシ類なのであるが。
アルファ・ティラノサウルスを倒せて、喜んだ後の不注意によって……、一瞬の出来事だった。キルログ表示されても、しばらく信じられなかった。本当に、油断がすぐに命取りになるゲームである。
そして、死んだらもう生き返らせることはできない。
アイアムアヒーローの作者の、ルサンチマンという作品におけるバーチャル世界「アンリアル」のようなもんだな。
むっずかしい。
2時間かかった。
影のつけ方については、「下のレイヤーでクリッピング」というのを使った。
これは、下のレイヤーで塗ってある箇所だけを、その上のレイヤーで塗ることができるというシステム。そのため、はみ出さずに影の部分を塗ることができるのだ。
そのために必要なのは、レイヤーを色ごとに分けることだ。元になる「下のレイヤー」で他の色も塗っていると、結局上書きされてしまうということだ。
上の影つけも難しかったが、目がさらに難しかった。
目の塗り方、で調べたところ、書いてあることがまず理解できなかった。何となくでやってみるが、まだまだ研究が必要である。
ただ、下が、いままでのべた塗の状態のものであるが、それと比べると、まぁまぁ、よくなっているのではなかろうか。
まえがき
気がかりな仕事が少し落ち着いた。準備の甲斐があって、割と良かったんじゃないかと思う。周りの評価は分からないが、取り敢えず、自分の中では及第点でよいと思った。
映画の話
キャビンという映画と、東京難民という映画をみた。キャビンは、平日に見ることができる日があった。
どちらの映画も、面白かった。
最初、全部見る気など全くなかった。ところが、気づいたら全部見ていた。中々飽きさせないつくりになっている。
キャビン
キャビンは、タイトルからだと何の話かさっぱり分からないし、実際あまりストーリーと関係ない。大学生たちが、キャンプ(コテージというかキャビン)に行ったところ、トラブルに巻き込まれるというお話。――というお話の「メタ」なお話。実はそのキャンプはある組織に仕組まれたものであった、と。トゥルーマンショーみたいな。
んで、そのあとの展開が、想像できないぐらいのどんでん返しか、といわれるとそうではないけれども、モンスター・オールスターズ状態になった映像は中々迫力があって面白かった。
アマプラで見られた。アマゾンレビューを見終わってから見てみると、批判も多かった。組織、杜撰すぎ、とか。まぁそれはそんな気もしたけれども、でも僕は結構楽しめた。
東京難民
東京難民は、大学生が、貧困(ネカフェ難民)に落ちて行って、ホストクラブで働くもさらに落ちていく話。リア充的なノリであまり共感はできないけれども、根はいい子みたいなので、頑張れ、って思った。――あれ、感想があまりない。
ホームレスのおっちゃんたちが、すごく良い人に描かれていた。ホームレスの人たちは、進んでそういう生活をしているのだろうか。平成25年ぐらいから、生活困窮者自立支援制度というのができて、生活保護に該当しなくても、住宅確保のための給付などが受けられたりするらしい。なおもホームレスにならざるえない制度の欠陥があるのか、それともなおもホームレスを希望する人がいるのか。どっちなんだ。
とにかく、映画の中で主人公は、「自分はもう終わった人間だ」といったりする。「生きよう」という気持ちがなければ、周りの人がいくら手を差し伸べても、上手くはいかないのだろう。それに、上の制度のようなものも、知らなければ、利用しようとも思わないだろう。
そもそも、家賃(利用料)滞納の内容証明郵便を早く見ていれば、もっと早くに手を打てたのである(割とすぐにバイト始めたり、行動力はあるので)。教訓としては、郵便物はちゃんと見ましょうということか。大半はどうでもいいチラシ類なのであるが。
arkの話
大切に育ててきたアルゲンタヴィスを、ふとした事故によって失ってしまった。とても……哀しい。何十時間もともに過ごしてきた仲間だったのに……。アルファ・ティラノサウルスを倒せて、喜んだ後の不注意によって……、一瞬の出来事だった。キルログ表示されても、しばらく信じられなかった。本当に、油断がすぐに命取りになるゲームである。
そして、死んだらもう生き返らせることはできない。
アイアムアヒーローの作者の、ルサンチマンという作品におけるバーチャル世界「アンリアル」のようなもんだな。
イラストの話
成長を感じるため、そして塗り方を学ぶため、先週と同じ人物を書いてみることにした。むっずかしい。
2時間かかった。
影のつけ方については、「下のレイヤーでクリッピング」というのを使った。
これは、下のレイヤーで塗ってある箇所だけを、その上のレイヤーで塗ることができるというシステム。そのため、はみ出さずに影の部分を塗ることができるのだ。
そのために必要なのは、レイヤーを色ごとに分けることだ。元になる「下のレイヤー」で他の色も塗っていると、結局上書きされてしまうということだ。
上の影つけも難しかったが、目がさらに難しかった。
目の塗り方、で調べたところ、書いてあることがまず理解できなかった。何となくでやってみるが、まだまだ研究が必要である。
ただ、下が、いままでのべた塗の状態のものであるが、それと比べると、まぁまぁ、よくなっているのではなかろうか。
あとがき
(かっこ書きである。アルゲンが殺されて哀しいのとイラストで疲れたが故あとがき無く終わる……)
今日の一言「毎回言い訳から始まるな」
気づいたら終わっている。
あー、思うに、土日、両方記事を書くことにしてはどうだろうか。
ブログ書いていないと、ホント何もしていない気になってしまう。
自分の心配だけじゃなくて、誰か他の人の心配をするってのは、とてもすごいことだと思う。
そう考えると、俺、共感力低いよなぁと思う。
なんでなんだろう。むかしっから、そうな気がする。こういったときは、こうやって思ったほうが良いってのは何となく思うのだけれども、その気持ちってのが追い付いていないというか。「本心」ってものを、どっかに忘れてきてしまったような。
とにかく、人にされて嬉しかったことは、自分も積極的にやっていきたいと思う。
そうだな。頭の中だけで考えているのではなくて、行動することで、それが習慣化するということもあるし。
……なんて、いい年した大人が何を言っているのか。
もう30代なんだぜ。もうすぐ、四捨五入したら40歳なんだぜ。平均寿命的に半分到達するってんだぜ。
60歳までと書くと、誤りである。60歳未満まで払う必要がある。
ただし、支給されるのは65歳の誕生日からだ。
65歳の誕生日からと書くと誤りである。年金は、偶数月に支払われる。そして、支給対象になるのは、誕生日の属する月の翌月からだ。
例えば、8月15日に誕生日の人は、9月が支給開始月となる。
実際に支給されるのは、偶数月の15日である。
故に、10月15日に、9月分の1か月分のみが支払われる。
次は、12月15日に、10月分+11月分が支払われる、といった具合に、偶数月分に2か月分支払われていく。
上の内容を調べていたら30分ぐらいかかった。何故か奇数月生まれの例はたくさん出てきたが、偶数月生まれの場合は例がなかった。ので、間違っているかもしれない。もしかしたら、1か月分支払われることはなくて、その次のタイミングに3か月分支払われるってことがあるのかもしれない。不明。気になるけれども、だからといって別に大した問題ではない……。
なお、年額は、満額で、781,700円である。2か月分だと、13万ぐらい。
都心に住んでいると家賃で吹き飛ぶ金額である。
似ませんなぁ……。
何故だろう。輪郭はまぁ近い気がする。目か、目なのか。
下書きも載せてみる。こっちのほうが、「オカベー!」と言ってそうな気もする。
所要時間は、いっつも正確に測るのを忘れてしまうのだが、だいたい1時間ぐらいだったと思う。
そろそろ、色の塗り方を学ばないとステップアップはしなさそうである。
しかし、べた塗までにだいたい1時間かかっているとなると、ちゃんと塗り始めると1時間以上はかかる気がする。そうすると、僕の集中力が切れる(飽きる)気がする。
二週に分けて塗る、というのが現実的な気がするが、きっと、最初から(線画から)かきたくなってしまうであろうので、やっぱり塗りまで到達しなさそうだ……なんてことを言ってると、上達しないのであろう。
まえがき
いつも書いているけれども、土日あっという間だな。気づいたら終わっている。
あー、思うに、土日、両方記事を書くことにしてはどうだろうか。
ブログ書いていないと、ホント何もしていない気になってしまう。
コメント返信
コメント返信書いていて思ったのだけれども、心配してくださる人がいるってのは、非常に嬉しいことなんだな。自分の心配だけじゃなくて、誰か他の人の心配をするってのは、とてもすごいことだと思う。
そう考えると、俺、共感力低いよなぁと思う。
なんでなんだろう。むかしっから、そうな気がする。こういったときは、こうやって思ったほうが良いってのは何となく思うのだけれども、その気持ちってのが追い付いていないというか。「本心」ってものを、どっかに忘れてきてしまったような。
とにかく、人にされて嬉しかったことは、自分も積極的にやっていきたいと思う。
そうだな。頭の中だけで考えているのではなくて、行動することで、それが習慣化するということもあるし。
……なんて、いい年した大人が何を言っているのか。
もう30代なんだぜ。もうすぐ、四捨五入したら40歳なんだぜ。平均寿命的に半分到達するってんだぜ。
老齢基礎年金
国民年金は、20歳から60歳まで保険料を払い続ける必要がある。話はいきなり変わっている。60歳までと書くと、誤りである。60歳未満まで払う必要がある。
ただし、支給されるのは65歳の誕生日からだ。
65歳の誕生日からと書くと誤りである。年金は、偶数月に支払われる。そして、支給対象になるのは、誕生日の属する月の翌月からだ。
例えば、8月15日に誕生日の人は、9月が支給開始月となる。
実際に支給されるのは、偶数月の15日である。
故に、10月15日に、9月分の1か月分のみが支払われる。
次は、12月15日に、10月分+11月分が支払われる、といった具合に、偶数月分に2か月分支払われていく。
上の内容を調べていたら30分ぐらいかかった。何故か奇数月生まれの例はたくさん出てきたが、偶数月生まれの場合は例がなかった。ので、間違っているかもしれない。もしかしたら、1か月分支払われることはなくて、その次のタイミングに3か月分支払われるってことがあるのかもしれない。不明。気になるけれども、だからといって別に大した問題ではない……。
なお、年額は、満額で、781,700円である。2か月分だと、13万ぐらい。
都心に住んでいると家賃で吹き飛ぶ金額である。
イラスト
先週の流れで、シュタゲの人物を描いてみる。似ませんなぁ……。
何故だろう。輪郭はまぁ近い気がする。目か、目なのか。
下書きも載せてみる。こっちのほうが、「オカベー!」と言ってそうな気もする。
所要時間は、いっつも正確に測るのを忘れてしまうのだが、だいたい1時間ぐらいだったと思う。
そろそろ、色の塗り方を学ばないとステップアップはしなさそうである。
しかし、べた塗までにだいたい1時間かかっているとなると、ちゃんと塗り始めると1時間以上はかかる気がする。そうすると、僕の集中力が切れる(飽きる)気がする。
二週に分けて塗る、というのが現実的な気がするが、きっと、最初から(線画から)かきたくなってしまうであろうので、やっぱり塗りまで到達しなさそうだ……なんてことを言ってると、上達しないのであろう。