今日の一言「伸び悩んできた」
どうしたらいいんだ。
こういうときはどうしたらいいんだ。
お風呂に入る。これは一つだろう。
外に出る。
――そもそも出かけられるほどのモチベーションがあればそれほど問題ではない。
なにもしたくない。
眠い。寝た、頭が痛くなって目が覚める、どうしよう、しかし、何もしたくない。
うーむ……しかし、求めている品質に近づかない。
イラスト描き方講座とか、本とか読んで、なんかできるような気になっても、全然できない。悔しい……。悔しい? のかもわからない。ただただがっかりする。
タイトル「だいじょーぶ、なんとかなるさ」
背景素材:きまぐれアフターさん
https://k-after.at.webry.info/201003/article_2.html
背景素材と重ねてみた、というのと、「リムライト」という、後ろからあたる光の表現を試してみた、ということで、取りあえずの新しいことはチャレンジするものの、いまいち出来栄えが映えなかった。
前回の作品のほうがよかった気がする。
ちなみに、平日描いてたラフは下であるが、なんか、ラフ段階のほうが長く見ていられる。雰囲気がこっちのほうがよかった。
うーむ、みくらべると、やっぱりなんか、表情に違いがある気がする。しかし、それを分析してなおす気力はもうない。
まえがき
なんも、書けない、描けない。どうしたらいいんだ。
こういうときはどうしたらいいんだ。
お風呂に入る。これは一つだろう。
外に出る。
――そもそも出かけられるほどのモチベーションがあればそれほど問題ではない。
なにもしたくない。
眠い。寝た、頭が痛くなって目が覚める、どうしよう、しかし、何もしたくない。
イラストコーナー
平日に描き進めていたイラストに着色する。うーむ……しかし、求めている品質に近づかない。
イラスト描き方講座とか、本とか読んで、なんかできるような気になっても、全然できない。悔しい……。悔しい? のかもわからない。ただただがっかりする。
タイトル「だいじょーぶ、なんとかなるさ」
背景素材:きまぐれアフターさん
https://k-after.at.webry.info/201003/article_2.html
背景素材と重ねてみた、というのと、「リムライト」という、後ろからあたる光の表現を試してみた、ということで、取りあえずの新しいことはチャレンジするものの、いまいち出来栄えが映えなかった。
前回の作品のほうがよかった気がする。
ちなみに、平日描いてたラフは下であるが、なんか、ラフ段階のほうが長く見ていられる。雰囲気がこっちのほうがよかった。
うーむ、みくらべると、やっぱりなんか、表情に違いがある気がする。しかし、それを分析してなおす気力はもうない。
あとがき
(かっこ書きである。ぐったりしているため、すぐにあとがきに入ってしまう。うーん。風呂入って寝るか。いろんなごちゃごちゃは明日にしよう。あーしかし、いろいろ気になったり、気分がよくないな。ビールでも飲もうかな。――飲む。飲みながらの後書き。えーと、「いろいろ」って何か。仕事である。あとはふるさと納税しようかなとかそんな程度。イラストも、なんも考えずに、とにかく楽しんで描いていた頃が通り過ぎてしまって、伸び悩みの時期である。いっつも俺は、この時期をしっかりと乗り越えられない奴な気がする。高みを目指すのは必要だけど、高いところだけ目が行って、「あーこんなうまい人たちたくさんいるんだな。どんな頑張ってもおいつけないな」とかって惰弱なことを思ってやる気をなくすのである。そんな自分のことを自分でも分かっていて、さらにそういう自分であることに自己嫌悪するのである。仕事も、やんなきゃいけないこと満載でいやになる。ミスも多い。ミスをしないための確認をしたいのだが、そんなことしている時間が取れない。そんな中で新しいことも舞い込む。飽和状態だ。しかし、そんな飽和は自分の能力が足りないせいだと思う。大統領とか首相とかはもっと忙しいんだろう。偉い人は、偉そうにふんぞり返っていることが仕事ではないのだ。そう考えると、えらくなる(出世する)というのもさして魅力的でもない。にもかかわらず、何故仕事を頑張るのか。インターネットとか、機械とか、パソコンとか、技術は進歩しているにも関わらず、なぜ「忙しい」ことが生じるのか。技術の進歩ともう一つ、人口が減ってきているにも関わらず、何故忙しいのか。だがそれは、人が減れば、仕事の負担も増えるという理屈はわからんでもない、でもそれって局所的だと思う。全体的に考えれば、「維持する人」が減れば、そんだけ仕事も減る。いやだがそれはそういうわけではない、1000人を対象とする仕事が、500人になったからといって、仕事量が半分になるわけではない。数が減ればそれだけ減ることは減るが、「固定費」的な意味の業務量は残るので、完全に減りはしない。限界利益率=1-(変動費÷売上高)、損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率。変動費比率=変動費÷売上高。その仕事自体がなくなればようやくゼロになるが、なかなかそうはならない。ってなんだっけ、書こうと思ったことがあったかはそもそも分からないが、また何も浮かばなくなる。ビールのせいで、脳細胞がにぶったのだろうか。歯磨きして寝よう。ちなみに、3連休は、もう一枚イラストは描こうと思う。そろそろ、1月~3月のピクシブデビューに向けて、最低限アップロードできる作品に着手しなければいけない。先日の牧瀬氏は、悪くない気もするが、今見るとやっぱり、自分だったら「イイネ」は押さないかなぁ、という感じ。まぁまぁ上手い、とは思うが、それだけだろう。あー、だからアレだな。現実と理想とのギャップ。「自分でもイイネを押す」レベルの作品を仕上げるって、そりゃ無謀である。そんなこと簡単にできると思っていたら、世の中をなめすぎである。ナメプ(ナメプレイ、の略であることは最近知った)である。でもそれって、見てくれた人に失礼ではなかろうか。ちゃんと自分でも満足いく作品にしてからじゃないと、だめなんじゃなかろうか。――そんなこと思っていたかどうか不明だが、結局小説もなんも書けなくなったのはそういうことじゃなかろうか。うーむ、やはりクリエイター諸氏はすごいと思う。もちろん高い技術力はそうだが、メンタルとしてもある程度自己満足力が強くないと厳しいと思う。「夜天を引き裂く」の作者氏はめちゃくちゃクオリティ高い作品を多く輩出しているが、飽くなき探求心の塊である。すごい。うーむどうにも、凡人かつプライドが高い(?)俺のような人間は、世の中生きづらいものである。……とかって、どーでもいいことを書き連ねていたらまぁまぁ長くなったな。そういえば、三点リーダは、このブログのテキストエリア上は「下段(ベースライン)」に表示されているが、このブログ上は真ん中に表示されているな。CSSのfont-family属性で、英字フォントが先に指定されている場合に下段になるということであるが……。)PR