今日の一言「22時頃帰宅」
なんかこう、狭量だなぁ、と、自分のことを思った日であった。「他人にあんまり興味をもてない」というんは、よくないことだなぁと思う。仕事として――とか、まだ目的がはっきりすることはいいけれども、「友人関係」とか、仕事プラスαに関することとか、苦手だなぁと思う。
どうしたら得意になるのか。――たぶん、ならない。得意かどうか別にして、相応に対応はできる。以前このブログでも具体的な事象の一つとして、飲み会の席で先方の方に大層気に入っていただいたという件を書いたと思う。本気出せばなんとかやれる。ただ、成功の確率が高いか低いか、また、その成功したからといって、そこにかけた労力(精神的な面)が通常の人と比べてどうかという点からすれば、まともではない、のだろうと思う。
――まぁ、それはそれでいいや、と思っている。
ただ、世の中、社会関係資本だとか、「地縁」だとか、なんかそういった(仕事以外の)「つながり」というものを大事にしなければいけない、とよく言われるところであるから、大層不安に思うのである。めんどくせぇ……。
宇宙やばい。
本当は、太陽と地球の大きさや距離ぐらいの数字を事前インプットしていたほうが、より実感が大きかったと思う。
ただ、僕はこれまで天体について、勉強したことが殆どなかったので、殆ど前知識なく上の動画をみて、「ほへー」っとなった。
地球の直径:1万3000km
太陽の直径:140万km
ということで、太陽は地球の109倍の大きさなのだという。
そして、太陽と地球の距離は、1億5000万km離れているという。
光の速さで8分、というのは聞いたことがあった。
試しに、480秒(8分×60秒)×30万km/s(光の速さ)=1億4400万km と出たので、だいたいあってる。
これ、数字で10倍といわれても、想像力が少ない僕は、「ふーん」って思ったろうと思う。やっぱり、動画というか、映像すげぇということになるが、10倍の違いを見せられると、度肝を抜かれる。唖然とした。
<<<<<<訂正!!!訂正!!!
太陽が140万kmで、アンタレス14億kmとすると、100倍である。10倍じゃねえええ! そりゃ唖然とするほど差があるはずだ。
ちなみにもっと調べると、アンタレスは、太陽直系の800倍ぐらいだそうだ。何を思って、10倍と書いたか、わからん……。この前の事前バインディングの話も恥さらしだし、困ったもんである。
訂正ここまで>>>>>>
僕はようやく、天体という単元というか、勉強に興味を持ち始めた。それまでは、すまない、インターステラー面白かったとか(プラネテスとか宇宙兄弟とか宇宙のステルヴィアとか……あれ、見たことあったっけ? なんか単語は覚えている)言っていたが、宇宙自体にそれほど興味をもっていなかった。
ようやく興味を持ち始めて、あれ、そもそも、銀河ってなんのことなのだ? と、小学生? 中学生レベルのことを疑問に思った。
僕らの住んでいる地球が属するのは、太陽系である、ということまでは何となく知っている。
んで、太陽系に属する惑星は、すいきんちかもくどってんかいめい、……たしか、冥王星は準惑星になったんだったような。まぁ、地球含めて8種類ある。――ということまでは知っている。
じゃあ、さっき驚いた、アンタレスという星は、太陽系の外にあるということになる。(※)
それと銀河との関係はどうなのか。
※この表現が正しいのか疑問に思って、準惑星落ちした冥王星と地球との距離をぐぐると、48憶kmになる。んで、アンタレスは、550光年だという。1光年って、9兆kmぐらいなのだという。?? ケタが違いすぎてよくわからないが、とりあえず、アンタレスは肉眼でも見えるけれども、太陽系とは全く違う場所にあるってことは分かった。
で、太陽系が属するのを、「銀河系」というのだそうな。銀河系(ぎんが・けい)って、そういう意味だったんだ。……中学校で習う単元らしいが、まったく記憶にない!q
さておき、銀河の中心には、凸状の「銀河バルジ」と呼ばれる天体が密集している場所があるらしい。さらに銀河の中心には超ブラックホールがあるらしい。それを中心に天体が銀河系に集まっているのだという。
まえがき
うーむ……。なんかこう、狭量だなぁ、と、自分のことを思った日であった。「他人にあんまり興味をもてない」というんは、よくないことだなぁと思う。仕事として――とか、まだ目的がはっきりすることはいいけれども、「友人関係」とか、仕事プラスαに関することとか、苦手だなぁと思う。
どうしたら得意になるのか。――たぶん、ならない。得意かどうか別にして、相応に対応はできる。以前このブログでも具体的な事象の一つとして、飲み会の席で先方の方に大層気に入っていただいたという件を書いたと思う。本気出せばなんとかやれる。ただ、成功の確率が高いか低いか、また、その成功したからといって、そこにかけた労力(精神的な面)が通常の人と比べてどうかという点からすれば、まともではない、のだろうと思う。
――まぁ、それはそれでいいや、と思っている。
ただ、世の中、社会関係資本だとか、「地縁」だとか、なんかそういった(仕事以外の)「つながり」というものを大事にしなければいけない、とよく言われるところであるから、大層不安に思うのである。めんどくせぇ……。
天体について
まぁ、そんな、暗澹たる気持ちでいたが、最近見つけた天体についての動画――星の大きさを比較する動画をあらためて見て、よく言われるところの「宇宙に比べたら、俺の悩みなんてちっぽけだな」というときの、まさにその、「宇宙」の大きさについて実感した。宇宙やばい。
本当は、太陽と地球の大きさや距離ぐらいの数字を事前インプットしていたほうが、より実感が大きかったと思う。
ただ、僕はこれまで天体について、勉強したことが殆どなかったので、殆ど前知識なく上の動画をみて、「ほへー」っとなった。
地球の直径:1万3000km
太陽の直径:140万km
ということで、太陽は地球の109倍の大きさなのだという。
そして、太陽と地球の距離は、1億5000万km離れているという。
光の速さで8分、というのは聞いたことがあった。
試しに、480秒(8分×60秒)×30万km/s(光の速さ)=1億4400万km と出たので、だいたいあってる。
巨大な星アンタレス
太陽もめちゃくちゃでかいのだけれども、さそり座の一部のアンタレスという星は、直径14億km以上とのことだ。太陽の10倍である。これ、数字で10倍といわれても、想像力が少ない僕は、「ふーん」って思ったろうと思う。やっぱり、動画というか、映像すげぇということになるが、10倍の違いを見せられると、度肝を抜かれる。唖然とした。
<<<<<<訂正!!!訂正!!!
太陽が140万kmで、アンタレス14億kmとすると、100倍である。10倍じゃねえええ! そりゃ唖然とするほど差があるはずだ。
ちなみにもっと調べると、アンタレスは、太陽直系の800倍ぐらいだそうだ。何を思って、10倍と書いたか、わからん……。この前の事前バインディングの話も恥さらしだし、困ったもんである。
訂正ここまで>>>>>>
僕はようやく、天体という単元というか、勉強に興味を持ち始めた。それまでは、すまない、インターステラー面白かったとか(プラネテスとか宇宙兄弟とか宇宙のステルヴィアとか……あれ、見たことあったっけ? なんか単語は覚えている)言っていたが、宇宙自体にそれほど興味をもっていなかった。
ようやく興味を持ち始めて、あれ、そもそも、銀河ってなんのことなのだ? と、小学生? 中学生レベルのことを疑問に思った。
僕らの住んでいる地球が属するのは、太陽系である、ということまでは何となく知っている。
んで、太陽系に属する惑星は、すいきんちかもくどってんかいめい、……たしか、冥王星は準惑星になったんだったような。まぁ、地球含めて8種類ある。――ということまでは知っている。
じゃあ、さっき驚いた、アンタレスという星は、太陽系の外にあるということになる。(※)
それと銀河との関係はどうなのか。
※この表現が正しいのか疑問に思って、準惑星落ちした冥王星と地球との距離をぐぐると、48憶kmになる。んで、アンタレスは、550光年だという。1光年って、9兆kmぐらいなのだという。?? ケタが違いすぎてよくわからないが、とりあえず、アンタレスは肉眼でも見えるけれども、太陽系とは全く違う場所にあるってことは分かった。
銀河バルジ
そんでな、銀河ってのは、宇宙にたくさんあるんだってよ。で、太陽系が属するのを、「銀河系」というのだそうな。銀河系(ぎんが・けい)って、そういう意味だったんだ。……中学校で習う単元らしいが、まったく記憶にない!q
さておき、銀河の中心には、凸状の「銀河バルジ」と呼ばれる天体が密集している場所があるらしい。さらに銀河の中心には超ブラックホールがあるらしい。それを中心に天体が銀河系に集まっているのだという。
あとがき
(かっこ書きである。さらに、宇宙には、太陽系属する天の川銀河(ミルキー・ギャラクシー)以外にも、多くの銀河が存在しているという。もう、とりあえず、俺のイライラとか悩みとか、比べるとちっちゃすぎるなと思ったという、そういう記事として今回は終わる。まぁその、比較というのは、対外的に「客観的だ」として示すときには役に立つことは間違いないが、根本的に問題を解決する際には必ずしも有効とは限らないと、――これについてはこのブログで何度も書いたような気がするが、改めて書いておく)PR