今日の一言「仕事少し落ち着いた」「しかしまた新たな課題が」
準備の甲斐があって、割と良かったんじゃないかと思う。周りの評価は分からないが、取り敢えず、自分の中では及第点でよいと思った。
キャビンは、平日に見ることができる日があった。
どちらの映画も、面白かった。
最初、全部見る気など全くなかった。ところが、気づいたら全部見ていた。中々飽きさせないつくりになっている。
――というお話の「メタ」なお話。実はそのキャンプはある組織に仕組まれたものであった、と。トゥルーマンショーみたいな。
んで、そのあとの展開が、想像できないぐらいのどんでん返しか、といわれるとそうではないけれども、モンスター・オールスターズ状態になった映像は中々迫力があって面白かった。
アマプラで見られた。アマゾンレビューを見終わってから見てみると、批判も多かった。組織、杜撰すぎ、とか。まぁそれはそんな気もしたけれども、でも僕は結構楽しめた。
――あれ、感想があまりない。
ホームレスのおっちゃんたちが、すごく良い人に描かれていた。ホームレスの人たちは、進んでそういう生活をしているのだろうか。平成25年ぐらいから、生活困窮者自立支援制度というのができて、生活保護に該当しなくても、住宅確保のための給付などが受けられたりするらしい。なおもホームレスにならざるえない制度の欠陥があるのか、それともなおもホームレスを希望する人がいるのか。どっちなんだ。
とにかく、映画の中で主人公は、「自分はもう終わった人間だ」といったりする。「生きよう」という気持ちがなければ、周りの人がいくら手を差し伸べても、上手くはいかないのだろう。それに、上の制度のようなものも、知らなければ、利用しようとも思わないだろう。
そもそも、家賃(利用料)滞納の内容証明郵便を早く見ていれば、もっと早くに手を打てたのである(割とすぐにバイト始めたり、行動力はあるので)。教訓としては、郵便物はちゃんと見ましょうということか。大半はどうでもいいチラシ類なのであるが。
アルファ・ティラノサウルスを倒せて、喜んだ後の不注意によって……、一瞬の出来事だった。キルログ表示されても、しばらく信じられなかった。本当に、油断がすぐに命取りになるゲームである。
そして、死んだらもう生き返らせることはできない。
アイアムアヒーローの作者の、ルサンチマンという作品におけるバーチャル世界「アンリアル」のようなもんだな。
むっずかしい。
2時間かかった。
影のつけ方については、「下のレイヤーでクリッピング」というのを使った。
これは、下のレイヤーで塗ってある箇所だけを、その上のレイヤーで塗ることができるというシステム。そのため、はみ出さずに影の部分を塗ることができるのだ。
そのために必要なのは、レイヤーを色ごとに分けることだ。元になる「下のレイヤー」で他の色も塗っていると、結局上書きされてしまうということだ。
上の影つけも難しかったが、目がさらに難しかった。
目の塗り方、で調べたところ、書いてあることがまず理解できなかった。何となくでやってみるが、まだまだ研究が必要である。
ただ、下が、いままでのべた塗の状態のものであるが、それと比べると、まぁまぁ、よくなっているのではなかろうか。
まえがき
気がかりな仕事が少し落ち着いた。準備の甲斐があって、割と良かったんじゃないかと思う。周りの評価は分からないが、取り敢えず、自分の中では及第点でよいと思った。
映画の話
キャビンという映画と、東京難民という映画をみた。キャビンは、平日に見ることができる日があった。
どちらの映画も、面白かった。
最初、全部見る気など全くなかった。ところが、気づいたら全部見ていた。中々飽きさせないつくりになっている。
キャビン
キャビンは、タイトルからだと何の話かさっぱり分からないし、実際あまりストーリーと関係ない。大学生たちが、キャンプ(コテージというかキャビン)に行ったところ、トラブルに巻き込まれるというお話。――というお話の「メタ」なお話。実はそのキャンプはある組織に仕組まれたものであった、と。トゥルーマンショーみたいな。
んで、そのあとの展開が、想像できないぐらいのどんでん返しか、といわれるとそうではないけれども、モンスター・オールスターズ状態になった映像は中々迫力があって面白かった。
アマプラで見られた。アマゾンレビューを見終わってから見てみると、批判も多かった。組織、杜撰すぎ、とか。まぁそれはそんな気もしたけれども、でも僕は結構楽しめた。
東京難民
東京難民は、大学生が、貧困(ネカフェ難民)に落ちて行って、ホストクラブで働くもさらに落ちていく話。リア充的なノリであまり共感はできないけれども、根はいい子みたいなので、頑張れ、って思った。――あれ、感想があまりない。
ホームレスのおっちゃんたちが、すごく良い人に描かれていた。ホームレスの人たちは、進んでそういう生活をしているのだろうか。平成25年ぐらいから、生活困窮者自立支援制度というのができて、生活保護に該当しなくても、住宅確保のための給付などが受けられたりするらしい。なおもホームレスにならざるえない制度の欠陥があるのか、それともなおもホームレスを希望する人がいるのか。どっちなんだ。
とにかく、映画の中で主人公は、「自分はもう終わった人間だ」といったりする。「生きよう」という気持ちがなければ、周りの人がいくら手を差し伸べても、上手くはいかないのだろう。それに、上の制度のようなものも、知らなければ、利用しようとも思わないだろう。
そもそも、家賃(利用料)滞納の内容証明郵便を早く見ていれば、もっと早くに手を打てたのである(割とすぐにバイト始めたり、行動力はあるので)。教訓としては、郵便物はちゃんと見ましょうということか。大半はどうでもいいチラシ類なのであるが。
arkの話
大切に育ててきたアルゲンタヴィスを、ふとした事故によって失ってしまった。とても……哀しい。何十時間もともに過ごしてきた仲間だったのに……。アルファ・ティラノサウルスを倒せて、喜んだ後の不注意によって……、一瞬の出来事だった。キルログ表示されても、しばらく信じられなかった。本当に、油断がすぐに命取りになるゲームである。
そして、死んだらもう生き返らせることはできない。
アイアムアヒーローの作者の、ルサンチマンという作品におけるバーチャル世界「アンリアル」のようなもんだな。
イラストの話
成長を感じるため、そして塗り方を学ぶため、先週と同じ人物を書いてみることにした。むっずかしい。
2時間かかった。
影のつけ方については、「下のレイヤーでクリッピング」というのを使った。
これは、下のレイヤーで塗ってある箇所だけを、その上のレイヤーで塗ることができるというシステム。そのため、はみ出さずに影の部分を塗ることができるのだ。
そのために必要なのは、レイヤーを色ごとに分けることだ。元になる「下のレイヤー」で他の色も塗っていると、結局上書きされてしまうということだ。
上の影つけも難しかったが、目がさらに難しかった。
目の塗り方、で調べたところ、書いてあることがまず理解できなかった。何となくでやってみるが、まだまだ研究が必要である。
ただ、下が、いままでのべた塗の状態のものであるが、それと比べると、まぁまぁ、よくなっているのではなかろうか。
あとがき
(かっこ書きである。アルゲンが殺されて哀しいのとイラストで疲れたが故あとがき無く終わる……)PR