今日の一言「ゲーミングチェアもっと早く買えばよかった」
まぁしかし、時差出勤で朝は8時出発ぐらい。遅め。これで前のように8時始業だったらきつすぎる。体壊すのまったなしだろう。
ただし、シャワー浴びて寝るだけは人生味気なさすぎる。とか思っていたら、昨日は、帰宅が24時過ぎて、特にクリエイティブなことは何もできなかったが、3時ぐらいまで起きていてしまった。
結果、土曜日の起床は昼過ぎとなった。必然である。
しかし、日々のストレスから、何か購入しないと気が済まなくなった。
使っていた椅子の合成皮革がポロポロとはがれ始めていたというのも大きな理由。
アマゾンプライムで探すと、ピンキリである。
安いものだと1万円台だったりする。
だが、良いものを買ってみないと、その1万円のものの良しあしも分からないと思ったので、予算5万円以内で探してみた。
AKRACINGというメーカーのものが、ゲーミングチェアの老舗でよいらしかったので、それにした。色も複数から選べるのもよいと思った。
んで、届いて使ってみる(2週間ぐらい)と、結論、「よかった」。
座り心地、という点は、劇的に大きく変わったという感じはない。
ただ、ランバーサポートという、腰のあたりに当たるクッションが良い感じ。また、首のあたりのクッションもちょうどよく首肩を支えてくれる。
たとえるなら、新幹線のリクライニングシートである。
――表現が微妙だろうか。だが、外れていない気がする。
リクライニングもよい。疲れたら180度に倒してみる。1時間ぐらい寝落ちた。――だが、これは、腰がものすごく痛くなった。リクライニングによる寝かたは姿勢を検討する必要がありそうだ。
もう一つ特筆すれば、高さ可変式のひじ掛けも悪くないと思った。
もう一つ書けば、車輪も、ポリウレタン(?)で静かでよいと思った。
今使っているのが、確か27型である。これより大きくすると、逆に目が疲れそうなので、大きさは同じでよいが、今はフルHDなので、4Kというやつを試してみようかとも思った。
ただ、思うのだが、4Kというのは、解像度が高いということで、WINDOWSとかゲームとかする際のアイコンとか、ユーザーインタフェースはちゃんと調整できるんだろうか。
画面の大きさは同じで、解像度が高いというのは、つまり細かいということである。過剰スペックな気もする。
ゲームも、4Kに対応していないテクスチャだったら意味ない気がする。そこんとこどうなんだろう。そう思って、例えばarkは4K対応なのか調べてみても、特にスペック上でそういった記載はない。どういった基準で調べればいいのか分からないものは、調べて方も分からないので答えにたどり着くのが超むずい。
こういうとき、気軽に聞ける知己とか友人とか知り合いとかいればよいのだが。ヤフー知恵袋で聞くにしても、どういった風に聞けばよいかもよく分からない。
ただ、一つ明らかなのは、グラフィックボードの性能が恐らく足りないであろうということである。
4Kということは、要するに、表示する情報(ドット)が多いということだ。たくさんの情報を、素早く表示して動かす(FPS)には、当然高い性能のグラフィックボードが必要になる。
そうすると、ディスプレイだけ買っても意味がない。
ので、グラフィックボードもGeforce2080tiとか最高のやつを買おうかなと思っていた。
そんな折、最近になって、Geforce30XXシリーズというのが発表されたみたいだ。
9月17日から30xxシリーズ順次発売のようである。現行シリーズの倍の性能アップみたいだ。新技術のレイトレーシングにも対応。
欲しい。
しかし、最初に発売されるのは、NVIDIA社が発表するリファレンスモデルである。
その後に、ASUSとか、MSIとか、各種メーカーがオリジナルモデル(オリファンモデル)を発表するようだ。基本的に、性能は同じ(やや高いこともある)で、冷却性能はオリファンモデルのほうが高いようである。
へー。
でも、そうなってくると、今のCPUはi7ではあるものの、型も古いし、PC自体も買い替えたくなる。5年は使っている気がする。5年前にしてはかなり性能の高いやつを買ったので、容量は少ないがSSDだし、まだまだ通常用途でスペック不足を感じることはない。ない、が、最新技術に触れてみるには、底上げじたいもしたくなるものだ。
――ただ、し。PC自体を買い替えると、いろいろ、インストールしているものとか、設定とか移行作業が面倒なので、二の足を踏む。先の古い椅子も、粗大ごみで処分しなきゃいけないが、それも面倒で、まだそのまま荷物置き場と化している。
影の塗り方、ハイライトのつけ方、レイヤーの使い方が分かってくると、また一段と楽しくなってくる。
最初のころに比べると――最初は色ぬれてなかったが、造形も落ち着いてきた気がする。
線画。うん、やっぱり、最初に比べると上達している気がする。
とかいって、他の人の、PIXIVとかのイラスト見ると、雲泥であり、やる気失う原因になるのだが、そうじゃない、比較すべきは過去の自分だ。
ということで、もう一枚描いてみる。
うーむ。線が雑なのが気になるように、ようやくなってきた。前はそんなこと気にもしなかったが。
でも、瞳を塗るのがなんかちょっと楽しかった。光が反射している感じとか、透明感がちょっと出せてるのではなかろうか。
まえがき
23時帰宅が続く。まぁしかし、時差出勤で朝は8時出発ぐらい。遅め。これで前のように8時始業だったらきつすぎる。体壊すのまったなしだろう。
ただし、シャワー浴びて寝るだけは人生味気なさすぎる。とか思っていたら、昨日は、帰宅が24時過ぎて、特にクリエイティブなことは何もできなかったが、3時ぐらいまで起きていてしまった。
結果、土曜日の起床は昼過ぎとなった。必然である。
ゲーミングチェア
前からずっと欲しかったのではあるが、踏ん切りがついていなかった。しかし、日々のストレスから、何か購入しないと気が済まなくなった。
使っていた椅子の合成皮革がポロポロとはがれ始めていたというのも大きな理由。
アマゾンプライムで探すと、ピンキリである。
安いものだと1万円台だったりする。
だが、良いものを買ってみないと、その1万円のものの良しあしも分からないと思ったので、予算5万円以内で探してみた。
AKRACINGというメーカーのものが、ゲーミングチェアの老舗でよいらしかったので、それにした。色も複数から選べるのもよいと思った。
んで、届いて使ってみる(2週間ぐらい)と、結論、「よかった」。
座り心地、という点は、劇的に大きく変わったという感じはない。
ただ、ランバーサポートという、腰のあたりに当たるクッションが良い感じ。また、首のあたりのクッションもちょうどよく首肩を支えてくれる。
たとえるなら、新幹線のリクライニングシートである。
――表現が微妙だろうか。だが、外れていない気がする。
リクライニングもよい。疲れたら180度に倒してみる。1時間ぐらい寝落ちた。――だが、これは、腰がものすごく痛くなった。リクライニングによる寝かたは姿勢を検討する必要がありそうだ。
もう一つ特筆すれば、高さ可変式のひじ掛けも悪くないと思った。
もう一つ書けば、車輪も、ポリウレタン(?)で静かでよいと思った。
グラフィックボードとディスプレイ
なんかこう、勢いで、ディスプレイも新しくしようかなと思った。今使っているのが、確か27型である。これより大きくすると、逆に目が疲れそうなので、大きさは同じでよいが、今はフルHDなので、4Kというやつを試してみようかとも思った。
ただ、思うのだが、4Kというのは、解像度が高いということで、WINDOWSとかゲームとかする際のアイコンとか、ユーザーインタフェースはちゃんと調整できるんだろうか。
画面の大きさは同じで、解像度が高いというのは、つまり細かいということである。過剰スペックな気もする。
ゲームも、4Kに対応していないテクスチャだったら意味ない気がする。そこんとこどうなんだろう。そう思って、例えばarkは4K対応なのか調べてみても、特にスペック上でそういった記載はない。どういった基準で調べればいいのか分からないものは、調べて方も分からないので答えにたどり着くのが超むずい。
こういうとき、気軽に聞ける知己とか友人とか知り合いとかいればよいのだが。ヤフー知恵袋で聞くにしても、どういった風に聞けばよいかもよく分からない。
ただ、一つ明らかなのは、グラフィックボードの性能が恐らく足りないであろうということである。
4Kということは、要するに、表示する情報(ドット)が多いということだ。たくさんの情報を、素早く表示して動かす(FPS)には、当然高い性能のグラフィックボードが必要になる。
そうすると、ディスプレイだけ買っても意味がない。
ので、グラフィックボードもGeforce2080tiとか最高のやつを買おうかなと思っていた。
そんな折、最近になって、Geforce30XXシリーズというのが発表されたみたいだ。
9月17日から30xxシリーズ順次発売のようである。現行シリーズの倍の性能アップみたいだ。新技術のレイトレーシングにも対応。
欲しい。
しかし、最初に発売されるのは、NVIDIA社が発表するリファレンスモデルである。
その後に、ASUSとか、MSIとか、各種メーカーがオリジナルモデル(オリファンモデル)を発表するようだ。基本的に、性能は同じ(やや高いこともある)で、冷却性能はオリファンモデルのほうが高いようである。
へー。
でも、そうなってくると、今のCPUはi7ではあるものの、型も古いし、PC自体も買い替えたくなる。5年は使っている気がする。5年前にしてはかなり性能の高いやつを買ったので、容量は少ないがSSDだし、まだまだ通常用途でスペック不足を感じることはない。ない、が、最新技術に触れてみるには、底上げじたいもしたくなるものだ。
――ただ、し。PC自体を買い替えると、いろいろ、インストールしているものとか、設定とか移行作業が面倒なので、二の足を踏む。先の古い椅子も、粗大ごみで処分しなきゃいけないが、それも面倒で、まだそのまま荷物置き場と化している。
イラスト
そんなこんなで、イラストである。影の塗り方、ハイライトのつけ方、レイヤーの使い方が分かってくると、また一段と楽しくなってくる。
最初のころに比べると――最初は色ぬれてなかったが、造形も落ち着いてきた気がする。
線画。うん、やっぱり、最初に比べると上達している気がする。
とかいって、他の人の、PIXIVとかのイラスト見ると、雲泥であり、やる気失う原因になるのだが、そうじゃない、比較すべきは過去の自分だ。
ということで、もう一枚描いてみる。
うーむ。線が雑なのが気になるように、ようやくなってきた。前はそんなこと気にもしなかったが。
でも、瞳を塗るのがなんかちょっと楽しかった。光が反射している感じとか、透明感がちょっと出せてるのではなかろうか。
あとがき
(かっこ書きである。たぶん、ペンタブってか、イラストソフト(クリップスタジオ)がなければ、色付きのイラストなんて描かなかっただろう。紙とか絵具とか色鉛筆とか用意するの面倒だし、机の上の作業スペースの問題とか。そういう意味で、パソコンって、ほんとなんでも見れてすごい。映画も音楽も。ニュースも見れる。マルチメディアだ。パソコン君、ありがとう)PR