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さぼるところだった(首肩が痛い)
2020/08/31 00:40 | Comments(0) | 思考及び書くこと
今日の一言「毎回言い訳から始まるな」

まえがき

 いつも書いているけれども、土日あっという間だな。
 気づいたら終わっている。
 あー、思うに、土日、両方記事を書くことにしてはどうだろうか。
 ブログ書いていないと、ホント何もしていない気になってしまう。

コメント返信

 コメント返信書いていて思ったのだけれども、心配してくださる人がいるってのは、非常に嬉しいことなんだな。
 自分の心配だけじゃなくて、誰か他の人の心配をするってのは、とてもすごいことだと思う。

 そう考えると、俺、共感力低いよなぁと思う。
 なんでなんだろう。むかしっから、そうな気がする。こういったときは、こうやって思ったほうが良いってのは何となく思うのだけれども、その気持ちってのが追い付いていないというか。「本心」ってものを、どっかに忘れてきてしまったような。

 とにかく、人にされて嬉しかったことは、自分も積極的にやっていきたいと思う。
 そうだな。頭の中だけで考えているのではなくて、行動することで、それが習慣化するということもあるし。
 ……なんて、いい年した大人が何を言っているのか。
 もう30代なんだぜ。もうすぐ、四捨五入したら40歳なんだぜ。平均寿命的に半分到達するってんだぜ。

老齢基礎年金

 国民年金は、20歳から60歳まで保険料を払い続ける必要がある。話はいきなり変わっている。
 60歳までと書くと、誤りである。60歳未満まで払う必要がある。
 ただし、支給されるのは65歳の誕生日からだ。
 65歳の誕生日からと書くと誤りである。年金は、偶数月に支払われる。そして、支給対象になるのは、誕生日の属する月の翌月からだ。

 例えば、8月15日に誕生日の人は、9月が支給開始月となる。
 実際に支給されるのは、偶数月の15日である。

 故に、10月15日に、9月分の1か月分のみが支払われる。
 次は、12月15日に、10月分+11月分が支払われる、といった具合に、偶数月分に2か月分支払われていく。

 上の内容を調べていたら30分ぐらいかかった。何故か奇数月生まれの例はたくさん出てきたが、偶数月生まれの場合は例がなかった。ので、間違っているかもしれない。もしかしたら、1か月分支払われることはなくて、その次のタイミングに3か月分支払われるってことがあるのかもしれない。不明。気になるけれども、だからといって別に大した問題ではない……。

 なお、年額は、満額で、781,700円である。2か月分だと、13万ぐらい。
 都心に住んでいると家賃で吹き飛ぶ金額である。



イラスト

 先週の流れで、シュタゲの人物を描いてみる。




 似ませんなぁ……。
 何故だろう。輪郭はまぁ近い気がする。目か、目なのか。



 下書きも載せてみる。こっちのほうが、「オカベー!」と言ってそうな気もする。
 所要時間は、いっつも正確に測るのを忘れてしまうのだが、だいたい1時間ぐらいだったと思う。
 そろそろ、色の塗り方を学ばないとステップアップはしなさそうである。
 しかし、べた塗までにだいたい1時間かかっているとなると、ちゃんと塗り始めると1時間以上はかかる気がする。そうすると、僕の集中力が切れる(飽きる)気がする。
 二週に分けて塗る、というのが現実的な気がするが、きっと、最初から(線画から)かきたくなってしまうであろうので、やっぱり塗りまで到達しなさそうだ……なんてことを言ってると、上達しないのであろう。

あとがき

(かっこ書きである。やべぇ。なんやかんややってたら12時過ぎてしまった。もっと早くから着手するべきだったな……。しかし、首が痛かったのである。土曜日から。そして、昼間で寝ていた。あー、来週は来週で、気がかりなことが2つほどある。落ち着かないなぁ。まぁ、何とかなる、かな。終電ラッシュはならなくて済みそうである。さすがに……多分。うーむ……、いやその、なんというか、品質と時間の関係が難しい。もう1時間かければ、もう少しよくなる可能性があるものがあったとして、余裕があればその1時間を使うことも考える。余裕がなければ、諦める。じゃあその品質って、なくてもよかったのか、と、そういうことにもなる。しかし、その1時間をそこでかけておけば、後で見返したとき、後で使いまわそうと思ったときに断然便利だったりする。だから、無駄ではないと思われる。が、それを判断するのは、自分だけではない(上司や同僚だったりもする)。もっといえば、その仕事をやらなくても、「これはこういうもんです」って説明だけで済ませることもできたりする。めっちゃ難しい。肉を焼いて、決められたタレをかけて、ご飯の上に盛り付けして、器にワカメを入れてみそ汁を機械で抽出して提供する、という決まったパターンがあったほうが仕事がしやすい。そこにあまり裁量はない。肉の焼き加減と、ヘラで混ぜる技術はあるかもしれないが、凡そ収斂されるものだろう。答えが明確ではない仕事は難しいなぁ。――そういう意味では、創作活動はまさにソレなのであるが。しかし思うに、イラストを描き始めたのはよかったと思う。きっかけの言葉をかけてくれた方に改めて感謝である。UPUPって言われなかったらペンタブレット買ったままきっとやってなかった。まぁそういう意味では、ペンタブレット買ったことをブログに書いたのはよかったのだと思う。そういう意味では、ブログをやっていてよかったのだと思う。そういう意味では、世の中に無駄なことなんて何もないんだと思う。どうでもよいが、とにかく、みんな健康で幸せであればよいと思う。「みんな」というのがポイントだろう。誰かひとりだけの幸福というのは、どこかで破綻する。それを文書的には、公共の福祉という。しかし、公共の福祉は、下手をすると、制約の根拠になってしまう。努力って報われるべきだよな。でも、正しい努力じゃないとえてして報われない。正しい努力をしていても、運によって報われないこともある。しかし、人生――というか、世界は、そもそもカオスで理不尽なものだ。自然の理不尽さを社会というルールによって、少しは生きやすくしたのが人類の叡智である。しかし所詮は人が作ったものなので、その社会という枠組みから外れて不幸せな人、理不尽な目に遭う人も発生する。そうした人を限りなく救っていこうというのが人類の在り方である。なので、少数派は救われるべきだ――となるわけだが、それによって大多数の生活も脅かされる事態になってくると、揺り戻しが起り始める。ナショナリズムの復活、など。となると、人権、社会権の尊重というよりも、まずは経済を裕福にすべきだ、という考えも発生するだろう。みんな裕福なら、幸せさ、と。都心で、生活保護受給額は、単身で、13万ぐらいのようだ。割と暮らせる。確かに、健康で文化的に最小限度生活できそうな金額だ。――だからなんだってんだ……)

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