まえがき
2023年6月に、PS5とFF16を買ったらしい。自ブログリンク
途中、中断(プレイを辞めてしまった)時期もあったが、ようやくストーリーのクリアをしたので、せっかくなので感想など書いておこうと思う。
ネタバレ気にしないで思ったこと書いていくため、未プレイの方は注意。
(カテゴリはあえて作るのもあれだったので、FF14カテゴリに入れた。FF14の内容はこの記事には一切なし)
総合評価
評価、と書くと上から目線だけど、感想として、5段階で表現するとこんな感じ↓↓。序盤 ★★
中盤 ★★★★
終盤 ★★★
総合評価 ★★★(そこそこ面白かった!)
序盤は、自分の期待したストーリーというか雰囲気ではなくて、少年期終わった時点でプレイをやめてしまった。
いやでも、せっかく買ったんだし……(PS5自体も買ったので、数万円の体験価値がなければ)と思って、プレイを再開。
あまり乗り気ではなかったものの、久しぶりにプレイしていくうちに、後述する「バイロン叔父さん」登場するシーンで、感動で涙が出た。
終盤にかけて、段々物語にのめり込んでいく。(途中何度か、気になってしまったり、冗長と感じてしまうところも複数あった。後述したい。)
しかし、最後のラスボス戦のあたり(章でいうと「オリジン」)で、急激に気持ちが冷めてしまった。理由と思われる点も後述したい。残念ながら、そのせいで、最後の、米津玄師の「月を見ていた」が流れて、最高潮に感動するはずが、それを逃してしまった。非常に残念に思った。
(曲は単純に良い)
クライヴ
良い意味で可もなく不可もなく……あまり書きたいことはない。主人公ポジションとして良いと思った。なんか別の人の感想で、「心の優しい青年なのに、戦闘で「くたばれぇ!」とか激しいこと言うから違和感あった」というのを後で見て、確かに(笑)とは思った。
ジル
かわいいね。クライヴと同じく良い意味で可もなく不可もなく……あまり書きたいことはない。ストーリー上仕方ないと思うし、これは悪いと思ってるわけじゃないけど、ラスボス戦は一緒にいかないのかぁーって思った。
クライヴ・ジョシュア・ジルで協力してラスボスと戦って倒すという方が盛り上がった気はするなぁ。繰り返すけど、そうできないストーリー上の設定というか流れがあるから、これは仕方なかったと納得している。
ミド
超かわいい。今作圧倒的に後述のバイロン叔父が好きだけど、女性キャラでは、ミドか、ヨーテさんが好きかな。ミドも色々着せかえれたらよかったな。着せ替えで思ったけど、アレテストーンで途中で着せ替えできることを中盤ぐらいで気づいたけど、2種類しかなかったので、もっとコスチュームあったらいいなーって思った。DLCとかであるのかな。
ジョシュア
ジョシュアもよいけど、従者のヨーテが美人さんだし、立ち振る舞いとか含めて良かった。ジョシュアは、なんですぐクライヴと接触しないで、「マルガラス」として逃げ続けてたのか最後まで不明だった。
サブクエやってたら判明したんだろうか。こういう、ちょっとした「気がかり」がいくつもあって、「完全にのめり込む」という体験にならなかったのが、残念なところだった。
ディオン
ルサージュ卿。バハムート。好き。
国の中で異端で、でも民を愛して優秀で強い……という、なんか悲劇な目に遭うとしか思えない設定で、ジョシュアと会談した後すぐ死んじゃうと思ったけど、その後たくさん活躍してすごく良かった。ディオン周りは気になるところもなくて、すごく良かった。
あと、戦闘の召喚獣セットは、バハムートを使えるようになってからずっと使ってた。
メガフレア(○ボタンでLv4まで溜められる奴)で、敵の攻撃を回避すると、フレアレベルが溜められるので、ボス戦など、連続攻撃してくるときに
○ → R1(回避) → R1 → R1
と、Lv4まで溜めて、メガフレアを発動。
ボスが遠く離れて、近接攻撃をあてられないときも多いので、追尾(?)で自動攻撃してくれるのがすごく楽しかった。
あと、最後の決戦いくまえのムービーで、シドの娘ミドから抱き着かれて、戸惑ってるのがすごくかわいかった(笑)
男色だからというのもあるのかもしれないけど、そこまで親しくない女の子からのスキンシップだったから遠慮したという感じなんだろうなと思った。
バイロン叔父さん
大好き。この方が登場したおかげで、最後までプレイできたといって過言ではない。冒頭書いたが、バイロン叔父さん登場シーンは最高だった。
このシーンを体験できたから、とりあえず金額的な(数万円(笑))もとはとれたと思った。
ガブ
最初モブかと思ったら、超頼れる相棒だった。フーゴ
敵キャラで2番目に好きかな。愛に生きた漢。
わりと民から治世も評価されてたみたいだし、シドの隠れ家を襲ったりもしたけど、ヘイトは高まらなかった。ベネディクタの死を都合よく利用された感じだし。
フーゴと和解して共闘するストーリーとかだったら、もっと熱かったろうなー。そんなストーリーにできる道筋は全く浮かばないけど、だからこそ、そういった説得力ありつつ意外な展開が多くあったら、世間的にももっと評価は高かったと思う。
フーゴ自体ではないんだけど、タイタン戦は、正直自分には長すぎた。
だれた……。
ストーリーフォーカスなら若干短かったのかもしれないけど、ガルーダ戦をストーリーフォーカスでやったら、あまりにもつまらなくて(ムービーみつつ、たまに□かR1押すだけ)、タイタンはアクションでやった。
でも長い。
第二形態は迫力あってびっくりもしたけど、時間としては半分で充分に思った。
バルナバス
オーディン。敵キャラで一番好き。かっこいい。召喚獣の姿としての、あの兜の角の形は、あんまりかっこよいと思わないんだけど、もともとオーディンのイメージはあれだから仕方がない(笑)
圧倒的強者感があった。
人物としては狂信者みたいな感じで、人間としては広がりを感じられないことが物足りないという方もいそうと思ったが、「不気味に異次元に強い」という感じがあって良かった。
逆に、ストーリー上違和感として、クライヴが、どうしてバルナバスに勝てたのか分からなかった。
これは結構、色んな面で感じたところで、ラスボスのアルテマとの闘いでも思ったところ。
圧倒的な力の差があって、一度どころか2回も負けたクライヴ。
でも、そこまで時間をおかずに、ストーリー上で、バトルで勝ってしまうクライヴ。
今回のFF16で気になった大きな点として、「何で強大な敵に勝てたのか」が納得いかなかったから。
良い例が思いつかないけど、ドラゴンボール?の元気玉?で、みんなの思いを集めたことで勝てたとか、進撃の巨人でリヴァイが獣の巨人を倒せたのは、エルウィンを筆頭に調査兵団の新兵たちも含めて突撃させて全滅させて、そこで油断させて側面から討ち取った、とか。
理由。
何故なのか。
犠牲となったこと。
それまでに講じた策。
それがないと、いくらキラキラしたバトルを描いたって、ムービーが綺麗だって、なんか冷めてしまう。
あー、どうせ、ストーリー上そろそろ勝つんでしょ?
って気がして、実際そうなった、という感じ。そうなると、バトルシステム以前に面白くないのである。
アルテマ
オリジンの章が、うーーん。正直、だれた。これから最終決戦だ! って時に、立て続けでこれまでの説明(アルテマの目的)が入る。
申し訳ないけど、それらは、もっと早くにやっておいて、最終決戦は、単にバトルぐらいでよかったと思う。
しかも、その明らかになる目的も、想像の域をでなかったのもある。
実は一つ(個体)にして全(複数)である、とか、うん……いまさら、別にそんなに驚かない。
強大な魔法を使おうとしている、ということは言われていて、それが「レイズ」だったというのも、「そっかー」ぐらいにしかならなかった。
あと、アルテマ氏が、理(ことわり)や、人そのものを作った神であって、それゆえの驕りがあったというのは分かるけれども、アルテマのこれまでの目的に対しての行動が稚拙、というか、何もしてないように感じられて、強者感や不気味さがいまいちだった。小物感があったともいう。
クライヴに、現れては何度も、「お前は器なのだ」とかいうけど、それで説得できるとか、自我を捨てるとか思ってたのだろうか。思ってたんだろうなぁ……。
クリア後の状態
2週目をやろうと思えなくなったのが、クリア後のセーブデータで入った時に、最終決戦前の状態になったから。これも仕方ないんだけど、なんか、時間が巻き戻った感じなので、冷めてしまった。
できれば、クリア後の世界で、NPCとか話しかけたら、「クライヴお疲れ!」とかなったり、マップの変な空(アルケーの空)が綺麗に晴れたりしてたら良かったんだけど……。
まぁ、エンディングの流れからして無理なのは分かるんだけどね。
戦闘
全体的に「長い」と思うことが多かった。ボス戦自体の長さもそうだし、ダンジョンとかの戦闘回数とかも。
あと、レベルアップは楽しかったけど、あんまし強くなったことが感じられなかった。
カローンの取引所で、経験値アップのアクセサリ買えることはかなり後半になって知って、損した気がした(笑)
ただ、バハムートを得てからと、「スロー」のアクセサリを付けてから、結構楽しかった。
回避してメガフレア撃つのが爽快感あった。
テイクダウンさせたら、ギガフレアで高ダメージを与えていくというスタイルを自分で考えた。
もっと効率がよい戦い方があるんだろうけど、色々召喚獣やアビリティを組み合わせて戦えるというシステムは良かったと思う。
通常攻撃は、うーん、マジックバーストってそんなに攻撃力かわってたのかな? あんまし効果が分からなかった。面倒だから、スキル溜まるまでは単に□連打になってしまい、そこはちょと飽きた。
そのせいで、戦闘が長いって感じたのかな。
シヴァとかオーディンは使わなかった。
ストーリー終盤なので、そこから新しい戦い方を覚える必要性を思えなかった。2週目用なんだろうな。
ストーリー
アナベラ裏切って国を売ったのと、エルウィン殺したことが許せなくて、序盤は一回プレイをやめてしまった。続きをやりたいと思えなくなった。
少年期のストーリー自体は、徐々に面白くなっていってたところだったので、フェニックスゲート事件で、いきなり青年期になってをやる気がしなくなった。
回想構成(過去に戻る)は、ストーリーの組み立てで結構難しい。
序盤の方が面白かったという人が多いようなので、気にならなかった人の方が多かったのだろうけど、個人的には回想シーンなくてもよかったというか、ふつうに、順番に幼少期からスタートでよかったんじゃないかと思った。
後半、ちゃんとアナベラも報いを受けるけど、ある意味綺麗な終わり方だったので、そこも不満が残った。言葉を選ばず書けば、むごたらしく死んでほしかった。
自分で死を選べるとかなまぬるい気がした。
まぁ、女性をそんな痛めつけるなんて、昨今の風潮からしたら無理なんだろうなぁ。
もしくは、上で書いた、アルテマに物足りなさを感じたので、逆に最終ボスがアナベラだったりしたらちょっと面白かったりして。そこに行きつくストーリーなんて全然思い浮かばないけど、それゆえに逆に説得力もって描けたら面白くなる気がする。
グロエロ要素
特に気にならなかった。17歳以上対象らしいから、もうちょっと踏み込んだ描写があるかと思ったけど、R指定ではないらしいからこんなものなのか。ただ、なんかグロもエロも中途半端だったから、だったらなくしてもうちょっと全年齢向けにしてもよかったんでは、とは思った。グラフィック
きれい。これは文句なしと思う。
ただ、よく言われてる通り、暗いところは暗すぎて何もみえなかった。
かといって明るくすると、こんど召喚獣バトルとかできらきらして目が痛いという微妙なバランス。
アレテストーンに入るときに、真っ白になるんだけど、あれも目が痛くて、いつも目を閉じてた。絶対身体(目)に悪いと思う。
あとがき(感想まとめ)
(かっこ書きである。買って損したとかではなく、一言で言えば、普通に面白かった、という感想。やってよかったとも思った。ただ、至上最強のRPGか、というと、んー、まぁ普通、、かなという感じ。よかったけど、2週目(つよくてニューゲーム)とか、レベルコンプしたり、DLC買おうとまでは思わないぐらいな感じ。おすすめのサブクエあったらそれは是非やりたい。テーマがクリスタルの加護を打ち砕くという感じだったから、FF17はもう出ないのかなー。そういえば、自分、FF5、FF7、FF8、FF14しかクリアしたことない。RPGクリアしたのは、FF14を除くと、数年ぶり?? かもしれない。少なくても、ここ5年、もしかしたら10年はクリアしたゲームないのでは? 色んな他のRPGをやったことある人はまた違った感想になるのかもしれないけど、久々にRPGやってみたライトユーザー感想としてはこんな感じかなー。)PR
今日の一言「ゲームのことだけ書く」
いままでがどういったものか分からないが、「デジタルファンフェス」ということで、無料で配信された。(コロナ前は実際に現地でやってたのかな)
正直、どこかの会場でやる場合に足を運んだかというと、多分運ばなかったから、この形式はありがたかった。
ネタバレぽい内容が結構あって、見るのを途中でやめとこうと思ったところもあったけど、面白い試みだなと思った。
楽しめたと思う。
俳優さんとのトークも面白いと思った。
ピアノ演奏とか、バンドとか素敵だった。
知ってる曲が少なかったのが残念だね。もっと知ってる曲が多いと更にテンションが上がったと思う。
リヴァイアサンとタイタンはテンションあがるね。
小学校のころ、友達のうちにいって、スーファミとかするの楽しかったのに、中学校ぐらいになったらそういうことはなくなった。
でも、僕は相変わらずゲームは好きだった。
けど、「いい年してゲーム」という雰囲気があった。
いつか卒業しないといけないもんなんだろうな、と思った。
でも、FF14に出会って、「いい歳した大人たち」がゲームやってるの見て、ああ、こんな世界があってもいいんだな、と思った。
ファンフェスの、俳優の方とか、バンドの方とかも、実際にFF14やったことあるらしい。
いいね。こうやって、ちゃんと社会的に成功している人もゲームやってるってのは、良い世界になったと思う。
自分の件は、苦手な人もいるなぁ……という点である。
できるだけ、ストレスを感じないようにしようと思うけれども。
具体的には、なんだろ、まぁチャットのやり取りなんだけど、「そっけない」「つめたい」「配慮がない」――と、僕が感じる、ということ。
なんか、意図的に避けられている気もする――と、僕が感じる、ということ。
実際どうかは分からない。
ただ、正直あまり良い気分がしないことも事実。
かといって、まったくかかわらないでよい状況でもない。
ここら辺が、「コミュニティ」というのは難しい。
自分の好き嫌いでブロックしたりしていては、まわりまわって自分の信頼がなくなり、結果的にそもそも「楽しい付き合い」自体も壊れかねない。
友人の件は、コミュニティ運営に関してのトラブル。簡単にはメンバーを脱退させざる得なくなった、ということ。
中々つらい判断だと思うし、それによっての環境がどう変わるかという恐怖もあるだろう。
人間関係が苦手だ。
友人も少ない。
――にもかかわらず、それ以上に、「人間関係」に「楽しい」こともあるのだと、思った。
幻想、かもしれない。
当たり前だ。直接触れ合った関係というわけではない。
ただ、正直、僕が数年前にとっても落ち込むことになったリアルの事情で、そのときはさすがに心も折れそうだったけれど、立ち直れて――しかも、こうして遠慮なく書くことができる場所ができたというのは、「リアル」で知り合った方々ではなかった。
友人とは何故必要なのか。
ゲーム内の友人なんて、所詮……と、「いい歳した大人」は言うかもしれない。
しかし、友人というのが、困ったときに助けてくれる存在、という定義であれば、僕は「リアル」の友人よりかは、インターネットで知り合った友人の方に助けられたと、そう思っている。
(大学のときに、いろいろお話しして、それこそ遠慮なく色々語り合えた「友人」はいた、が、これも数年前出会ったときに、「お前、変なことばっか言ってたよなぁ、はは」「一人で学食行くの嫌だったから聞いてやってた」みたいに言われて、だいぶショック受けたというのもある(笑))
下のもののほかに、2枚ぐらい描いていたが、どうにもいまいちであった。
今回のは、それに比べたら、ということだが、そもそもかけられた時間が少なかったのもあり、今一つである――が、投稿させていただく。続けることが重要だ……といういつもの言い訳を添えて。
まえがき
FF14のファンフェスがこの土日に開催された。いままでがどういったものか分からないが、「デジタルファンフェス」ということで、無料で配信された。(コロナ前は実際に現地でやってたのかな)
正直、どこかの会場でやる場合に足を運んだかというと、多分運ばなかったから、この形式はありがたかった。
ネタバレぽい内容が結構あって、見るのを途中でやめとこうと思ったところもあったけど、面白い試みだなと思った。
楽しめたと思う。
俳優さんとのトークも面白いと思った。
ピアノ演奏とか、バンドとか素敵だった。
知ってる曲が少なかったのが残念だね。もっと知ってる曲が多いと更にテンションが上がったと思う。
リヴァイアサンとタイタンはテンションあがるね。
ゲーム
僕の周りで、まぁいなくはなかったけど、ゲームが好きな人は少なくて。小学校のころ、友達のうちにいって、スーファミとかするの楽しかったのに、中学校ぐらいになったらそういうことはなくなった。
でも、僕は相変わらずゲームは好きだった。
けど、「いい年してゲーム」という雰囲気があった。
いつか卒業しないといけないもんなんだろうな、と思った。
でも、FF14に出会って、「いい歳した大人たち」がゲームやってるの見て、ああ、こんな世界があってもいいんだな、と思った。
ファンフェスの、俳優の方とか、バンドの方とかも、実際にFF14やったことあるらしい。
いいね。こうやって、ちゃんと社会的に成功している人もゲームやってるってのは、良い世界になったと思う。
人間関係(ゲーム内)
大きく、自分の体験したことと、友人が体験したことの二つの出来事があった。自分の件は、苦手な人もいるなぁ……という点である。
できるだけ、ストレスを感じないようにしようと思うけれども。
具体的には、なんだろ、まぁチャットのやり取りなんだけど、「そっけない」「つめたい」「配慮がない」――と、僕が感じる、ということ。
なんか、意図的に避けられている気もする――と、僕が感じる、ということ。
実際どうかは分からない。
ただ、正直あまり良い気分がしないことも事実。
かといって、まったくかかわらないでよい状況でもない。
ここら辺が、「コミュニティ」というのは難しい。
自分の好き嫌いでブロックしたりしていては、まわりまわって自分の信頼がなくなり、結果的にそもそも「楽しい付き合い」自体も壊れかねない。
友人の件は、コミュニティ運営に関してのトラブル。簡単にはメンバーを脱退させざる得なくなった、ということ。
中々つらい判断だと思うし、それによっての環境がどう変わるかという恐怖もあるだろう。
人間関係
僕はそもそも、コミュ障である。人間関係が苦手だ。
友人も少ない。
――にもかかわらず、それ以上に、「人間関係」に「楽しい」こともあるのだと、思った。
幻想、かもしれない。
当たり前だ。直接触れ合った関係というわけではない。
ただ、正直、僕が数年前にとっても落ち込むことになったリアルの事情で、そのときはさすがに心も折れそうだったけれど、立ち直れて――しかも、こうして遠慮なく書くことができる場所ができたというのは、「リアル」で知り合った方々ではなかった。
友人とは何故必要なのか。
ゲーム内の友人なんて、所詮……と、「いい歳した大人」は言うかもしれない。
しかし、友人というのが、困ったときに助けてくれる存在、という定義であれば、僕は「リアル」の友人よりかは、インターネットで知り合った友人の方に助けられたと、そう思っている。
(大学のときに、いろいろお話しして、それこそ遠慮なく色々語り合えた「友人」はいた、が、これも数年前出会ったときに、「お前、変なことばっか言ってたよなぁ、はは」「一人で学食行くの嫌だったから聞いてやってた」みたいに言われて、だいぶショック受けたというのもある(笑))
イラストコーナー
それはそうとイラストコーナー。下のもののほかに、2枚ぐらい描いていたが、どうにもいまいちであった。
今回のは、それに比べたら、ということだが、そもそもかけられた時間が少なかったのもあり、今一つである――が、投稿させていただく。続けることが重要だ……といういつもの言い訳を添えて。
あとがき
(かっこ書きである。時間が足りない。土日あっという間に終わってしまう。平日もあっという間に終わってしまう。ところで、緊急事態宣言で、ひとつ困ったことがあった。メガネが調子が悪くなってしまったのだが、買い替えようにも、使っていた大手の眼鏡ショップが軒並み休業になってしまっていたのだ。知らなかった。困った……。予備の眼鏡を数年前に用意していたのでなんとかなったけど、この予備もなかったら、割と緊急事態だった。新型コロナのために、色々と生活様式が変わったことは、悪い面だけではなかったと思う――とかっていうと、不謹慎すぎるんだが、しかし、人は痛みを伴わないと変革を中々しないものなのだ――とはいえ、もうそろそろ、メリハリをつけて頂かないと困るなぁという感想である)
今日の一言「日中眠すぎた……」
今週の土日は、しかし、体調も割と悪くなく、気がかりなこともそんなに考えずに過ごすことができた。
とても素晴らしい日だったといってよいだろう。
朝ちゃんと起きられて、外に出かけたり、活動できると、やっぱり気分もよいものだ。
では、来週も、どこかに行こうか、うーむ、思い浮かばない。
久々に、外でランニングとか。花粉が……怖いが、桜はきれいかもしれない。
やっぱり、浮かばないから、保留。
とにもかくにも、何も予定がない休日は悪くない、と思う。
そもそも、手と腕だけをかいて終わりにしようと思ったが、それだけじゃなぁ……と思い、いちおう体と顔もつけて、色はやめておこうか……と思ったが、それだけじゃなぁ(以下略)と、結局色も付けた。
結局、3時間ぐらい要していると思われる。
改善ポイントとか、注意したポイントとかは殆どない。とにかく、「続ける」ことが重要だ。
ただ、手の形を、立体的にとらえようと意識した。指の長さとか、以下のサイト(ピクシブの講座)を参考にした。――ぐらいかなぁ。
手の描き方ヒロマサさん
指の長さの比率を覚えよう、と思う。
ただゲームするのはもったいないと思って、別サイトでプレイ日記なるものを付けているが、だんだんと、「プレイ」の方がだいぶ先になってしまった。
新生編を先日クリアしたところだ。新生編というのは、メインストーリーの1つめ。
次が、「蒼天編」だと思っていたが、「第七星暦編」というのがあるようで、これが思った以上にボリュームがあった。
と、いうか、クエストがたくさんありすぎて分からなくなってきた。
光のお父さんの原作者、マイディーさんの解説画像をもう一度みる。
うわぁ、複雑だなぁ……。
メインストーリーと、クリスタルタワー編と、あと蛮神編と、知らぬ間に受注して、それぞれ少しずつ進めてしまっている。クエストの管理が分からなくなってきた。
いやまぁ、別にいいっちゃいいんだけど、こうなんというか、「ロールプレイ」する気分を味わいたい身としては、ちゃんと時系列的に進めたいわけである。
どういうことかというと、なんだ、その、例が浮かばないが、蛮神リヴァイアサンが現れて、艦隊が一つ潰されたと。リムサ・ロミンサをダイダルウェイブ(大海嘯)が飲み込むのも目前だ……!
という状況のときに、まぁ、MMORPGなので、別に宿屋に戻って休むことも可能なのである。それか、他のダンジョンでレベル上げに行くことも可能だし、まったりとしたサブクエスト(迷子を捜す的な)を受けることも可能だ。
ただ、そういう、ストーリーと外れることになると、気分がそがれるのである。興がそがれる。
ストーリーが乱立しすぎて、そのあたりの「没入感」がなくなりつつある。
とりあえず、メインストーリーの、落ち着いたタイミング(とりあえず蛮神をやっつけて、報告して、次の調査を検討しよう――的なタイミングをみはからって)で、フレンドさんに勧められた「事件屋」というクエストをやってみようかと思う。
メインストーリーとも関連もあるということで、面白そうだと思う。
というのは、DPS(ダメージ・パー・セカンド(?))(=攻撃係)の、弓術士をやってみて、改めて思ったということだ。
もしかしたら、最初にヒーラーを選択しなければ、ここまで楽しんでなかったかもしれない。
最初は、弓をやるつもりだったのだ。光のお父さんが弓だったから。
でも、確か、なんか装備のかっこよさか何かと、魔法使ってみたいなということで「幻術士」(ヒーラー)を選択したんだったと思う。
今思えば運命的な出会いというか、偶然。
偶然なのだが、ヒーラーの方が、やることが多くて楽しい。
弓は、まぁ、その、なんか単調に思ってしまった。
いやもちろん、スキル(使える技)が増えてくればもっと楽しいのかもしれない。
コンテンツファインダー(ランダムで割り当てられてダンジョンに行ける仕組み)でも中々集まらない。序盤でもヒーラーのときは、一瞬でパーティーが組まれていた。
まぁでも、難しいんだけどねぇヒーラー。タンク(盾役)の人が超速度で敵をまとめて進行する場合だと、一瞬でも気を抜くと戦闘不能にしてしまう。迅速魔(次の魔法を無詠唱で発動できる)からのケアルラやホーリー(敵をスタンさせられる)を使えるようになって、少しは事故が減ったけれども、操作ミスが怖い。
それでも、ヒーラーの場合のコンテンツファインダーでのマッチングスピードから、なんか必要とされている感があって、DPSより楽しいな、なんて……。
これが、めちゃくちゃ大変だった。
何が大変だったかというと長くなるので、割愛。いずれプレイ日記の方で書こう。ただ、プレイ日記の時系列的には、メインストーリークリア後の話になるから、相当しばらく後になる気がする。
まえがき
何をするにも、時間が足りないねぇ。今週の土日は、しかし、体調も割と悪くなく、気がかりなこともそんなに考えずに過ごすことができた。
とても素晴らしい日だったといってよいだろう。
朝ちゃんと起きられて、外に出かけたり、活動できると、やっぱり気分もよいものだ。
では、来週も、どこかに行こうか、うーむ、思い浮かばない。
久々に、外でランニングとか。花粉が……怖いが、桜はきれいかもしれない。
やっぱり、浮かばないから、保留。
とにもかくにも、何も予定がない休日は悪くない、と思う。
イラストコーナー
前回よりはよくなったのではないか。しかし、かけた時間は同じぐらい。そもそも、手と腕だけをかいて終わりにしようと思ったが、それだけじゃなぁ……と思い、いちおう体と顔もつけて、色はやめておこうか……と思ったが、それだけじゃなぁ(以下略)と、結局色も付けた。
結局、3時間ぐらい要していると思われる。
改善ポイントとか、注意したポイントとかは殆どない。とにかく、「続ける」ことが重要だ。
ただ、手の形を、立体的にとらえようと意識した。指の長さとか、以下のサイト(ピクシブの講座)を参考にした。――ぐらいかなぁ。
手の描き方ヒロマサさん
指の長さの比率を覚えよう、と思う。
FF14について
久々にカテゴリをFF14にしてみた。ただゲームするのはもったいないと思って、別サイトでプレイ日記なるものを付けているが、だんだんと、「プレイ」の方がだいぶ先になってしまった。
新生編を先日クリアしたところだ。新生編というのは、メインストーリーの1つめ。
次が、「蒼天編」だと思っていたが、「第七星暦編」というのがあるようで、これが思った以上にボリュームがあった。
と、いうか、クエストがたくさんありすぎて分からなくなってきた。
光のお父さんの原作者、マイディーさんの解説画像をもう一度みる。
うわぁ、複雑だなぁ……。
メインストーリーと、クリスタルタワー編と、あと蛮神編と、知らぬ間に受注して、それぞれ少しずつ進めてしまっている。クエストの管理が分からなくなってきた。
いやまぁ、別にいいっちゃいいんだけど、こうなんというか、「ロールプレイ」する気分を味わいたい身としては、ちゃんと時系列的に進めたいわけである。
どういうことかというと、なんだ、その、例が浮かばないが、蛮神リヴァイアサンが現れて、艦隊が一つ潰されたと。リムサ・ロミンサをダイダルウェイブ(大海嘯)が飲み込むのも目前だ……!
という状況のときに、まぁ、MMORPGなので、別に宿屋に戻って休むことも可能なのである。それか、他のダンジョンでレベル上げに行くことも可能だし、まったりとしたサブクエスト(迷子を捜す的な)を受けることも可能だ。
ただ、そういう、ストーリーと外れることになると、気分がそがれるのである。興がそがれる。
ストーリーが乱立しすぎて、そのあたりの「没入感」がなくなりつつある。
とりあえず、メインストーリーの、落ち着いたタイミング(とりあえず蛮神をやっつけて、報告して、次の調査を検討しよう――的なタイミングをみはからって)で、フレンドさんに勧められた「事件屋」というクエストをやってみようかと思う。
メインストーリーとも関連もあるということで、面白そうだと思う。
ヒーラーは面白い
前に書いたか覚えていないけれども、ヒーラー(白魔導士)は面白いと改めて思った。というのは、DPS(ダメージ・パー・セカンド(?))(=攻撃係)の、弓術士をやってみて、改めて思ったということだ。
もしかしたら、最初にヒーラーを選択しなければ、ここまで楽しんでなかったかもしれない。
最初は、弓をやるつもりだったのだ。光のお父さんが弓だったから。
でも、確か、なんか装備のかっこよさか何かと、魔法使ってみたいなということで「幻術士」(ヒーラー)を選択したんだったと思う。
今思えば運命的な出会いというか、偶然。
偶然なのだが、ヒーラーの方が、やることが多くて楽しい。
弓は、まぁ、その、なんか単調に思ってしまった。
いやもちろん、スキル(使える技)が増えてくればもっと楽しいのかもしれない。
コンテンツファインダー(ランダムで割り当てられてダンジョンに行ける仕組み)でも中々集まらない。序盤でもヒーラーのときは、一瞬でパーティーが組まれていた。
まぁでも、難しいんだけどねぇヒーラー。タンク(盾役)の人が超速度で敵をまとめて進行する場合だと、一瞬でも気を抜くと戦闘不能にしてしまう。迅速魔(次の魔法を無詠唱で発動できる)からのケアルラやホーリー(敵をスタンさせられる)を使えるようになって、少しは事故が減ったけれども、操作ミスが怖い。
それでも、ヒーラーの場合のコンテンツファインダーでのマッチングスピードから、なんか必要とされている感があって、DPSより楽しいな、なんて……。
あとがき
(かっこ書きである。なんかだらだら書いてたら割と長くなった気がする。25時になってしまった。失敗。時間管理ができてない。イラストを1時間で終わらせるつもりだったが、甘かった。なんか、もう一つぐらい書いておこうと思ったことがあったような気もするが、――思い出せない。寝よう)追記
投稿した後に思い出した。FF14のことなんだけど、光のお父さんも作っていた、「レリック」装備というのを作った。白魔導士専用の武器である。これが、めちゃくちゃ大変だった。
何が大変だったかというと長くなるので、割愛。いずれプレイ日記の方で書こう。ただ、プレイ日記の時系列的には、メインストーリークリア後の話になるから、相当しばらく後になる気がする。
今日の一言「やらなあかんことがあるんだが」
薬買わないとと思ってたら忘れた。
高いんだよな、アレルギーの薬。かといって病院に行ってもらうのも面倒だし、初診料とか検査費用を含めると、おそらく一般薬を買ってもさほど変わらない気がする。
その中で、MMORPGというジャンルがある。何の略かは、忘れた。たくさんの人が集うオンラインのRPGという意味だ、確か。調べてもいいが、調べてもすぐ忘れる気がするのでもはや調べない。
ウルティマオンラインとかリネージュとか。聞いたことはあるけれど、僕はやったことがない。
ファイナルファンタジー14というのを最近始めた。
友人に勧められて始めたが、まぁこれ、面白い。
黒い砂漠というMMORPGもやったことがある。あれはあれで面白かった。
しかし、2週間ぐらいやってみて、FF14の方が面白いと思った。
グラフィックは正直、少し物足りない。黒い砂漠の方がきれいな気がする。
しかし、それ以上に、ストーリーがちゃんとあって、面白い。変な言葉かもしれないが、ちゃんとRPGしている気分にさせてくれる。
グラフィックについては、PS5版では強化されるらしい。是非PC版でも強化してほしい。先日購入したハイスペックなRTX3080グラフィックカードの全力……(全力だと熱暴走するかもしれないので、80%ぐらい)を見せてほしい。
仕事は、ちょっとモチベーションが上がらない……というより、やること多くて辟易するが、しかし、週末に遊べると思うと、少し気持ちが回復した。
ので、これから書くことは、自分が体験したことではないが、以前からふれておきたかったので、今回を機に書いておく。
二つの日記(ブログ)がある。
オンラインゲームのチームが、お互いをブロックしあう最悪の結末を迎えて崩壊した話。
雨宮紫苑さんという方が、2020年に書かれたブログだ。
もう一つ、これはFF14の日記(ロードストーン)だ。
ありったけの勇気を振り絞って発言した結果
こちらは、Miki Hikaruさんという書かれた日記だ。
どちらも、僕がオンラインゲーム、とりわけ、MMORPGに対して抱いていた印象である。
一言でいうと、「ギスギスオンライン」。
前者の日記は、どのゲームかについてこそ触れられていないが、僕は、なんとなくFF14のことなんじゃないかと思っていて、実際FF14を始めて、ほぼ確信した。(8人パーティで挑む高難易度コンテンツ、かつDPSチェックという単語から)
もっと邪推すれば、マイディーさんのブログでは、バハムート(ツインタニア?)戦のことを大繩跳びと表現されていて、それのことなんじゃないかとも思う。
……逆にいえば、そんな高難易度なものだからこそ、「光のお父さん」で、見事クリアしたという記事をみて、僕は感動したのだった。
しかし、なんとか社会人として30代まで生きてきたので、最低限のコミュニケーションは取れる。
しかし、しかし、会社でのコミュニケーションは、……いやプライベートでさえも、完全にメンタルフリー(自由)ではない。
この人にはこういっちゃいけないかな、こういう場面だとこう思われちゃうかな、こういう根回ししたほうがいいかな、とか考えてしまう(いや考えなければいけないのだろうが、しかし、考えなくてもできる人のことを、僕はコミュニケーション能力が高い人、という認定をしている。ま、そんなのは目に見えるものではないのだが。いくら円滑なコミュニケーション取れていても、水面下のアヒルのようにもがいている人だっていると思うのだ)
唯一、ブログを書くときぐらいは、自由な気がする。
自由に書ける、というのは、本当に素晴らしいことだ。
弱者に厳しいかもしれないが、資本主義社会の最大の利点に思う。いや共産主義社会でも、思想信条の自由を実現することは可能かもしれないが、かなり困難な気がする。資本主義の中で共産主義っぽいことはできるが、共産主義のなかで資本主義はできない気がする。(テキトーな思い付きである。こういうテキトーなことも書けるのが自由の良いところかもしれない)
そんで何を言いたいかというと、その、難しいコミュニケーションをリアル世界ではやってなきゃいけないが、ブログとか、ゲームとかでは、自由なわけだ。
しかし、なぜそんな限られた自由な楽しいゲームの世界まで、ギスギスするかもしれないという恐怖の中でコミュニケーションしなきゃいけないんだ、そう思ってたというわけだ。
完全に一人、というのは、どういうことか。
無人島に一人だけ、という事態かもしれない。
10億年ボタンのように、何もない空間のことかもしれない。
とにかく、「面倒くさい」と思いつつも、しかし、レースゲームだって、エースコンバットだって、RPGだって、「人」が登場しないゲームはない。
いや、ゲームどころじゃない。アニメも漫画も映画も、そこで生み出される様々な物語も、また人が紡ぐ物語である。
現に、このブログも、「公開」している。それはどこか、人とつながりたいと……つながりたくないと思いながら、つながりたいと思う二律背反の思いがあることの証左な気がする。
日本語がおかしい。しかし、より自分の気持ちを適切に表現している気がする。
楽しいけど怖い、ではない。楽しいから怖い。
FF14が、楽しくなければよかった。あーやっぱり、俺にはMMORPGは合わないんだな。で、終わっていただろう。
しかし、なまじ、楽しかったがゆえに、最初に挙げた、2つのブログのようなことが怖い。
まだ、そんなことには出会っていない。
でも、今後そういうことに出会うかもしれない。
現に近しいことは既にあった。(コンテンツファインダーという、見知らぬ人とパーティを組んでダンジョンに挑む仕組みにて)
・なんで30LVなってるのに、白魔導士なってないの? と言われた(※)
※ 初期は、幻術士という「クラス」しか選べないが、レベル30になって、特定のクエストをクリアすると、より強力な「ジョブ」である白魔導士にチェンジできるのだ。僕はそのとき、30レベルにはなっていたが、必要なクエストが終わってなかったのでクラスチェンジできなかった。が、そうした説明するのも面倒だったし、言ってきた人も親切で、クラスチェンジってあるんですよーと教えてくれる主旨だったのかもしれない。そこらへん分からないが、僕は、半々ぐらいの可能性があると、まず「悪い方」の可能性であることを信じがちである。ちなみに、既に白魔導士にクラスチェンジできるようになったが、レベルが低いダンジョンに行く際(レベルシンクという仕組みで、レベルやステータスが低いレベルに適正化される)も、ジョブの方がなんらか有利なのだろうか。ステータスというより、使える技や魔法が多いから有利ってことかな。と、いうか、上の「レベルシンク」が発生してるのに、どうして30レベルになってるのに……ってその人は分かったんだろう。そこらへんも不思議。
よく考えると、何事も悪い方向に考えがちな性格がよくない気もするな。
仕事中もそれによってびくびくしている気もする。
というのは、たぶん、「いいかっこしい」なのだろうな。「よく見られたい」という卑しい思いが強いのかもしれない。まぁでも、悪くは思われなくないのは間違いない。悪く思われる、ということは、その相手に嫌な思いをさせた、ということに他ならない。自分も嫌な思いはしたくないが、相手にもさせてくはないものだ。
――そうやって自分の殻に閉じこもるのはよくないよ!
――他人なんて、そんなに君のことなんて気にしてないよ!
というアドバイスが適切なのだが、まぁ、そういった一通りのことは一応「知識」としては分かっている。ただ、どうしても「悪い方向に思いがち」という傾向がある。そういう傾向があるから、どうしてもコミュニケーションが苦手、という意識があるのだ。
それは煎じ詰めるに、「怖い」という感情が原因なのではないか、などと今日は思う。
もっと敷衍すれば、「生きる意味を考える」というのも、「死ぬ」ということが怖いから、考えたくなるのかもしれない、というのは、昔からなんとなく思ってる。
基本的にこのブログはダークである。
イラストはじめてデザインを白っぽくしたけれど、中身は基本的にダークである。
ダークがいいんだ。ダークな場所も必要なんだと思うんだ。
会社やプライベートでは、ダークになってられないんだ……。
それはそうと、イラストコーナーである。
FF14でフレンドさんがプレゼントしてくれた傘をイメージ。
傘さすと、ちゃんと雨に濡れなくなるんですよーとも教えてもらった。
すごいな。なんかそういう細かいところがちゃんと作られているから、ストーリー性を感じるというか、ロールプレイしている気持ちになれるんだろうな。
んで、イラストはというと、やっぱりレイヤーのフォーマットをちゃんと作っておくのが時短になる気がする。
前僕は、
・線画のフォルダ(レイヤーをまとめて置くフォルダ。以下同じ)
・色のフォルダ
に大きくフォルダ分けてしていて、色のフォルダはさらに以下のように分けていた。
上
・髪の色
・目の色
・服の色
・肌の色
下
色のフォルダの中身は以下のようにしている。
上
・ハイライトのクリッピングレイヤー
・2影のクリッピングレイヤー
・影のクリッピングレイヤー
・ベース
下
(クリッピングレイヤーは、下のレイヤーの色が塗られているところだけを塗ることができる。ので、はみ出さずにぬれて便利)
PCを新調したせいで、そのフォーマットもなくなってしまっていたが、あるとないのとだと全然違うことを実感。
やっぱり枠組みがあると、あー次はこれをやらなきゃな、というのが感覚的にわかる。
何もないと、次に何をしていいのか分からなくなる。
イラストのクオリティはともかく、前回よりは気持ちのハードルは低めに作業できた。
来週は週末も少し予定が入りそうなため危険だが、なんとかイラストの更新もできるようにしたい。どうしてもだめなら、せめてブログ更新だけでもしよう。
まえがき
うーむ。花粉症……? がつらい。目がかゆいのと、鼻水がたくさんでる。薬買わないとと思ってたら忘れた。
高いんだよな、アレルギーの薬。かといって病院に行ってもらうのも面倒だし、初診料とか検査費用を含めると、おそらく一般薬を買ってもさほど変わらない気がする。
MMORPG
オンラインゲームというのは、インターネットを通じて、世界中の人と一緒にプレイできるゲームジャンルだ。その中で、MMORPGというジャンルがある。何の略かは、忘れた。たくさんの人が集うオンラインのRPGという意味だ、確か。調べてもいいが、調べてもすぐ忘れる気がするのでもはや調べない。
ウルティマオンラインとかリネージュとか。聞いたことはあるけれど、僕はやったことがない。
ファイナルファンタジー14というのを最近始めた。
友人に勧められて始めたが、まぁこれ、面白い。
黒い砂漠というMMORPGもやったことがある。あれはあれで面白かった。
しかし、2週間ぐらいやってみて、FF14の方が面白いと思った。
グラフィックは正直、少し物足りない。黒い砂漠の方がきれいな気がする。
しかし、それ以上に、ストーリーがちゃんとあって、面白い。変な言葉かもしれないが、ちゃんとRPGしている気分にさせてくれる。
グラフィックについては、PS5版では強化されるらしい。是非PC版でも強化してほしい。先日購入したハイスペックなRTX3080グラフィックカードの全力……(全力だと熱暴走するかもしれないので、80%ぐらい)を見せてほしい。
ギスギスオンライン
楽しい。仕事は、ちょっとモチベーションが上がらない……というより、やること多くて辟易するが、しかし、週末に遊べると思うと、少し気持ちが回復した。
ので、これから書くことは、自分が体験したことではないが、以前からふれておきたかったので、今回を機に書いておく。
二つの日記(ブログ)がある。
オンラインゲームのチームが、お互いをブロックしあう最悪の結末を迎えて崩壊した話。
雨宮紫苑さんという方が、2020年に書かれたブログだ。
もう一つ、これはFF14の日記(ロードストーン)だ。
ありったけの勇気を振り絞って発言した結果
こちらは、Miki Hikaruさんという書かれた日記だ。
どちらも、僕がオンラインゲーム、とりわけ、MMORPGに対して抱いていた印象である。
一言でいうと、「ギスギスオンライン」。
前者の日記は、どのゲームかについてこそ触れられていないが、僕は、なんとなくFF14のことなんじゃないかと思っていて、実際FF14を始めて、ほぼ確信した。(8人パーティで挑む高難易度コンテンツ、かつDPSチェックという単語から)
もっと邪推すれば、マイディーさんのブログでは、バハムート(ツインタニア?)戦のことを大繩跳びと表現されていて、それのことなんじゃないかとも思う。
……逆にいえば、そんな高難易度なものだからこそ、「光のお父さん」で、見事クリアしたという記事をみて、僕は感動したのだった。
コミュニケーション
僕は、コミュニケーションが苦手である。しかし、なんとか社会人として30代まで生きてきたので、最低限のコミュニケーションは取れる。
しかし、しかし、会社でのコミュニケーションは、……いやプライベートでさえも、完全にメンタルフリー(自由)ではない。
この人にはこういっちゃいけないかな、こういう場面だとこう思われちゃうかな、こういう根回ししたほうがいいかな、とか考えてしまう(いや考えなければいけないのだろうが、しかし、考えなくてもできる人のことを、僕はコミュニケーション能力が高い人、という認定をしている。ま、そんなのは目に見えるものではないのだが。いくら円滑なコミュニケーション取れていても、水面下のアヒルのようにもがいている人だっていると思うのだ)
唯一、ブログを書くときぐらいは、自由な気がする。
自由に書ける、というのは、本当に素晴らしいことだ。
弱者に厳しいかもしれないが、資本主義社会の最大の利点に思う。いや共産主義社会でも、思想信条の自由を実現することは可能かもしれないが、かなり困難な気がする。資本主義の中で共産主義っぽいことはできるが、共産主義のなかで資本主義はできない気がする。(テキトーな思い付きである。こういうテキトーなことも書けるのが自由の良いところかもしれない)
そんで何を言いたいかというと、その、難しいコミュニケーションをリアル世界ではやってなきゃいけないが、ブログとか、ゲームとかでは、自由なわけだ。
しかし、なぜそんな限られた自由な楽しいゲームの世界まで、ギスギスするかもしれないという恐怖の中でコミュニケーションしなきゃいけないんだ、そう思ってたというわけだ。
しかしオフラインもまた人である
が、しかし、完全に一人がよいか、というと、そうではない。完全に一人、というのは、どういうことか。
無人島に一人だけ、という事態かもしれない。
10億年ボタンのように、何もない空間のことかもしれない。
とにかく、「面倒くさい」と思いつつも、しかし、レースゲームだって、エースコンバットだって、RPGだって、「人」が登場しないゲームはない。
いや、ゲームどころじゃない。アニメも漫画も映画も、そこで生み出される様々な物語も、また人が紡ぐ物語である。
現に、このブログも、「公開」している。それはどこか、人とつながりたいと……つながりたくないと思いながら、つながりたいと思う二律背反の思いがあることの証左な気がする。
楽しいから怖い
――だから、このブログで何が言いたいかというと、「FF14楽しいから、「怖い」な」ということである。日本語がおかしい。しかし、より自分の気持ちを適切に表現している気がする。
楽しいけど怖い、ではない。楽しいから怖い。
FF14が、楽しくなければよかった。あーやっぱり、俺にはMMORPGは合わないんだな。で、終わっていただろう。
しかし、なまじ、楽しかったがゆえに、最初に挙げた、2つのブログのようなことが怖い。
まだ、そんなことには出会っていない。
でも、今後そういうことに出会うかもしれない。
現に近しいことは既にあった。(コンテンツファインダーという、見知らぬ人とパーティを組んでダンジョンに挑む仕組みにて)
・なんで30LVなってるのに、白魔導士なってないの? と言われた(※)
※ 初期は、幻術士という「クラス」しか選べないが、レベル30になって、特定のクエストをクリアすると、より強力な「ジョブ」である白魔導士にチェンジできるのだ。僕はそのとき、30レベルにはなっていたが、必要なクエストが終わってなかったのでクラスチェンジできなかった。が、そうした説明するのも面倒だったし、言ってきた人も親切で、クラスチェンジってあるんですよーと教えてくれる主旨だったのかもしれない。そこらへん分からないが、僕は、半々ぐらいの可能性があると、まず「悪い方」の可能性であることを信じがちである。ちなみに、既に白魔導士にクラスチェンジできるようになったが、レベルが低いダンジョンに行く際(レベルシンクという仕組みで、レベルやステータスが低いレベルに適正化される)も、ジョブの方がなんらか有利なのだろうか。ステータスというより、使える技や魔法が多いから有利ってことかな。と、いうか、上の「レベルシンク」が発生してるのに、どうして30レベルになってるのに……ってその人は分かったんだろう。そこらへんも不思議。
よく考えると、何事も悪い方向に考えがちな性格がよくない気もするな。
仕事中もそれによってびくびくしている気もする。
というのは、たぶん、「いいかっこしい」なのだろうな。「よく見られたい」という卑しい思いが強いのかもしれない。まぁでも、悪くは思われなくないのは間違いない。悪く思われる、ということは、その相手に嫌な思いをさせた、ということに他ならない。自分も嫌な思いはしたくないが、相手にもさせてくはないものだ。
――そうやって自分の殻に閉じこもるのはよくないよ!
――他人なんて、そんなに君のことなんて気にしてないよ!
というアドバイスが適切なのだが、まぁ、そういった一通りのことは一応「知識」としては分かっている。ただ、どうしても「悪い方向に思いがち」という傾向がある。そういう傾向があるから、どうしてもコミュニケーションが苦手、という意識があるのだ。
それは煎じ詰めるに、「怖い」という感情が原因なのではないか、などと今日は思う。
もっと敷衍すれば、「生きる意味を考える」というのも、「死ぬ」ということが怖いから、考えたくなるのかもしれない、というのは、昔からなんとなく思ってる。
イラストコーナー
と、まぁ、暗い感じの記事である。基本的にこのブログはダークである。
イラストはじめてデザインを白っぽくしたけれど、中身は基本的にダークである。
ダークがいいんだ。ダークな場所も必要なんだと思うんだ。
会社やプライベートでは、ダークになってられないんだ……。
それはそうと、イラストコーナーである。
FF14でフレンドさんがプレゼントしてくれた傘をイメージ。
傘さすと、ちゃんと雨に濡れなくなるんですよーとも教えてもらった。
すごいな。なんかそういう細かいところがちゃんと作られているから、ストーリー性を感じるというか、ロールプレイしている気持ちになれるんだろうな。
んで、イラストはというと、やっぱりレイヤーのフォーマットをちゃんと作っておくのが時短になる気がする。
前僕は、
・線画のフォルダ(レイヤーをまとめて置くフォルダ。以下同じ)
・色のフォルダ
に大きくフォルダ分けてしていて、色のフォルダはさらに以下のように分けていた。
上
・髪の色
・目の色
・服の色
・肌の色
下
色のフォルダの中身は以下のようにしている。
上
・ハイライトのクリッピングレイヤー
・2影のクリッピングレイヤー
・影のクリッピングレイヤー
・ベース
下
(クリッピングレイヤーは、下のレイヤーの色が塗られているところだけを塗ることができる。ので、はみ出さずにぬれて便利)
PCを新調したせいで、そのフォーマットもなくなってしまっていたが、あるとないのとだと全然違うことを実感。
やっぱり枠組みがあると、あー次はこれをやらなきゃな、というのが感覚的にわかる。
何もないと、次に何をしていいのか分からなくなる。
イラストのクオリティはともかく、前回よりは気持ちのハードルは低めに作業できた。
来週は週末も少し予定が入りそうなため危険だが、なんとかイラストの更新もできるようにしたい。どうしてもだめなら、せめてブログ更新だけでもしよう。
あとがき
(かっこ書きである。何か主旨が分かりにくい記事なのだが、――いやそれはいつもか。そういったことを気にせず書けるのがこの場のよいところだ。その利点がなければ、意味がない。んで、色々書いたけれど、FF14面白い、ってことである。人とのかかわりも含めて、だ。これは、オンラインじゃないと味わえない楽しさだ、と思う。いや確かに、甲子園を目指して仲間と努力して頑張る、というのも、同じような――いや同じにしたらひどいか、それ以上の達成感や喜びがあるんだろう。が、しかし、多くの人は「球拾い」であることを忘れてはならない。球拾いじゃなくても、二軍のベンチで、もしくは、観客席で、声をはりあげて応援するだけかもしれない。観客席の3年生が、レギュラーメンバーと肩を抱き合って涙するような場面もあったりするだろうが、僕は、それは「楽しい」とか「達成感」とは思わないだろう。――所詮ゲーム、と言われるかもしれない。多くの人はそういう感覚しかないだろう。しかし、観客席の3年生よりかは、オンラインゲームで仲間と一緒に敵を倒した方が「楽しい」と思う。しかしそれでも、それは「まがいもの」という人がいるだろう。絶対いるだろう。いなくはならないだろう。でも、そうじゃないんだと、ゲームであっても、そこでの思い出や感情は、それ自体は嘘じゃないんだと。そういった主張をずっとされてたのが、マイディーさんだと、「光のお父さん」を読んで、見て、僕は思った。――なんだろう、現実は現実で大事なんだけど、でも、「現実」って、嘘っぽいんだよな。現実なのに、嘘。なんだろう、言いたいこと、誰かに伝わるだろうか。伝わらないだろう。でも、僕がゲームも含めて、「物語」が好きな理由がそこにある気がする。物語の方が、逆に「真実」であり、「純粋」な気がする。何故なんだ。それは人の多面性が故に)
今日の一言「ゆっくり過ごせた」
ただ、土日ともに、9時ぐらいには起きられた。
金曜日に寝たのは24時過ぎだったと思うが上出来だろう。
先週も帰りは遅かったが、ようやく、仕事に一つ区切りがついた。
おかげで、この土日は心の余裕があった。持ち帰りで仕事をする必要もなかった。
素晴らしい。こんな土日でいつもあったら、いろいろやろうという気にもなる気がする。
面白い。
フレンドさんも色々教えてくれて優しい。
メインクエストも進める一方、期間限定イベントの「ヴァレンティオンデー」のクエストもやってみる。
エリーヌという冒険者に憧れる少女と一緒に冒険するイベントだった。
面白かった。
30分~40分ぐらいでクリアできるボリュームだった。
ウルダハという都市の3人の歌姫も無事公演を果たす。
クエストの報酬は、ハートのぽんぽんが付いたモーグリの頭装備だった。
が、しかし、これは、ヴィエラの種族だと、かぶっても見た目に何も変化がなかった……残念。
3時間ぐらいかかったが、限界だった……。
言い訳をすると、PCが新しくなって、一度修理に行ってしまったせいで、クリップスタジオの設定やらペンタブの設定やらをするところから必要だったというのが一つ。
クリップスタジオの「プロ」にしたのだけれども、微妙にアイコンとか、操作感などが変わっており、慣れていないということが一つ。
しかし、それ以上に、どうやったらどういう効果が得られるのか、というのがかなり忘れている。
もう一度、初心者講座の動画とか見ながら学びなおさないとだめだなこりゃ。
一か月前のイラストの方が上手かった気がする。
というよりも、イラストを描く気力が奪われている。よくない。
今日も、「あー、もう今週はイラストなしでいいっかなー」とか思っていた。
しかし、「いやいやいや、だめだ、今日描かないと、きっと来週もかかないし、その次も、その次もずっと描かなくなる!!」と発奮しなんとか着手した。
白黒でもいいからアップロードしようと。
しかし、いざ白黒(線画)を仕上げると、イマイチすぎて、こりゃあ逆に色でもつけないとアップロードできないな、となった。
まえがき
今回の日記は、備忘録みたいなものになるだろう。ゆっくり過ごせた土日
花粉症? がつらい。ただ、土日ともに、9時ぐらいには起きられた。
金曜日に寝たのは24時過ぎだったと思うが上出来だろう。
先週も帰りは遅かったが、ようやく、仕事に一つ区切りがついた。
おかげで、この土日は心の余裕があった。持ち帰りで仕事をする必要もなかった。
素晴らしい。こんな土日でいつもあったら、いろいろやろうという気にもなる気がする。
プリンタの処分
気分が少し良かったため、家の中の整理も少ししようという気になった。
いつぞやかから、プリンタが壊れていた。使えないものを置いておくのも意味がないので、破棄することにした。
電気屋にもっていくと、1000円ぐらいで引き取ってもらえた。
特に面倒な手続きもなく、リサイクルの同意書(といってもレシートのようなもの)に名前を書いただけで終わった。
新しいPCの設定も、まぁまぁ終わってきた。
FF14
部屋も少し片付いたところで、気分良く遊ぶ。面白い。
フレンドさんも色々教えてくれて優しい。
メインクエストも進める一方、期間限定イベントの「ヴァレンティオンデー」のクエストもやってみる。
エリーヌという冒険者に憧れる少女と一緒に冒険するイベントだった。
面白かった。
30分~40分ぐらいでクリアできるボリュームだった。
ウルダハという都市の3人の歌姫も無事公演を果たす。
クエストの報酬は、ハートのぽんぽんが付いたモーグリの頭装備だった。
が、しかし、これは、ヴィエラの種族だと、かぶっても見た目に何も変化がなかった……残念。
イラストコーナー
お世話になっているフレンドさんのイラストを描いてみる。3時間ぐらいかかったが、限界だった……。
言い訳をすると、PCが新しくなって、一度修理に行ってしまったせいで、クリップスタジオの設定やらペンタブの設定やらをするところから必要だったというのが一つ。
クリップスタジオの「プロ」にしたのだけれども、微妙にアイコンとか、操作感などが変わっており、慣れていないということが一つ。
しかし、それ以上に、どうやったらどういう効果が得られるのか、というのがかなり忘れている。
もう一度、初心者講座の動画とか見ながら学びなおさないとだめだなこりゃ。
一か月前のイラストの方が上手かった気がする。
というよりも、イラストを描く気力が奪われている。よくない。
今日も、「あー、もう今週はイラストなしでいいっかなー」とか思っていた。
しかし、「いやいやいや、だめだ、今日描かないと、きっと来週もかかないし、その次も、その次もずっと描かなくなる!!」と発奮しなんとか着手した。
白黒でもいいからアップロードしようと。
しかし、いざ白黒(線画)を仕上げると、イマイチすぎて、こりゃあ逆に色でもつけないとアップロードできないな、となった。