今日の一言「ゲームのことだけ書く」
いままでがどういったものか分からないが、「デジタルファンフェス」ということで、無料で配信された。(コロナ前は実際に現地でやってたのかな)
正直、どこかの会場でやる場合に足を運んだかというと、多分運ばなかったから、この形式はありがたかった。
ネタバレぽい内容が結構あって、見るのを途中でやめとこうと思ったところもあったけど、面白い試みだなと思った。
楽しめたと思う。
俳優さんとのトークも面白いと思った。
ピアノ演奏とか、バンドとか素敵だった。
知ってる曲が少なかったのが残念だね。もっと知ってる曲が多いと更にテンションが上がったと思う。
リヴァイアサンとタイタンはテンションあがるね。
小学校のころ、友達のうちにいって、スーファミとかするの楽しかったのに、中学校ぐらいになったらそういうことはなくなった。
でも、僕は相変わらずゲームは好きだった。
けど、「いい年してゲーム」という雰囲気があった。
いつか卒業しないといけないもんなんだろうな、と思った。
でも、FF14に出会って、「いい歳した大人たち」がゲームやってるの見て、ああ、こんな世界があってもいいんだな、と思った。
ファンフェスの、俳優の方とか、バンドの方とかも、実際にFF14やったことあるらしい。
いいね。こうやって、ちゃんと社会的に成功している人もゲームやってるってのは、良い世界になったと思う。
自分の件は、苦手な人もいるなぁ……という点である。
できるだけ、ストレスを感じないようにしようと思うけれども。
具体的には、なんだろ、まぁチャットのやり取りなんだけど、「そっけない」「つめたい」「配慮がない」――と、僕が感じる、ということ。
なんか、意図的に避けられている気もする――と、僕が感じる、ということ。
実際どうかは分からない。
ただ、正直あまり良い気分がしないことも事実。
かといって、まったくかかわらないでよい状況でもない。
ここら辺が、「コミュニティ」というのは難しい。
自分の好き嫌いでブロックしたりしていては、まわりまわって自分の信頼がなくなり、結果的にそもそも「楽しい付き合い」自体も壊れかねない。
友人の件は、コミュニティ運営に関してのトラブル。簡単にはメンバーを脱退させざる得なくなった、ということ。
中々つらい判断だと思うし、それによっての環境がどう変わるかという恐怖もあるだろう。
人間関係が苦手だ。
友人も少ない。
――にもかかわらず、それ以上に、「人間関係」に「楽しい」こともあるのだと、思った。
幻想、かもしれない。
当たり前だ。直接触れ合った関係というわけではない。
ただ、正直、僕が数年前にとっても落ち込むことになったリアルの事情で、そのときはさすがに心も折れそうだったけれど、立ち直れて――しかも、こうして遠慮なく書くことができる場所ができたというのは、「リアル」で知り合った方々ではなかった。
友人とは何故必要なのか。
ゲーム内の友人なんて、所詮……と、「いい歳した大人」は言うかもしれない。
しかし、友人というのが、困ったときに助けてくれる存在、という定義であれば、僕は「リアル」の友人よりかは、インターネットで知り合った友人の方に助けられたと、そう思っている。
(大学のときに、いろいろお話しして、それこそ遠慮なく色々語り合えた「友人」はいた、が、これも数年前出会ったときに、「お前、変なことばっか言ってたよなぁ、はは」「一人で学食行くの嫌だったから聞いてやってた」みたいに言われて、だいぶショック受けたというのもある(笑))
下のもののほかに、2枚ぐらい描いていたが、どうにもいまいちであった。
今回のは、それに比べたら、ということだが、そもそもかけられた時間が少なかったのもあり、今一つである――が、投稿させていただく。続けることが重要だ……といういつもの言い訳を添えて。
まえがき
FF14のファンフェスがこの土日に開催された。いままでがどういったものか分からないが、「デジタルファンフェス」ということで、無料で配信された。(コロナ前は実際に現地でやってたのかな)
正直、どこかの会場でやる場合に足を運んだかというと、多分運ばなかったから、この形式はありがたかった。
ネタバレぽい内容が結構あって、見るのを途中でやめとこうと思ったところもあったけど、面白い試みだなと思った。
楽しめたと思う。
俳優さんとのトークも面白いと思った。
ピアノ演奏とか、バンドとか素敵だった。
知ってる曲が少なかったのが残念だね。もっと知ってる曲が多いと更にテンションが上がったと思う。
リヴァイアサンとタイタンはテンションあがるね。
ゲーム
僕の周りで、まぁいなくはなかったけど、ゲームが好きな人は少なくて。小学校のころ、友達のうちにいって、スーファミとかするの楽しかったのに、中学校ぐらいになったらそういうことはなくなった。
でも、僕は相変わらずゲームは好きだった。
けど、「いい年してゲーム」という雰囲気があった。
いつか卒業しないといけないもんなんだろうな、と思った。
でも、FF14に出会って、「いい歳した大人たち」がゲームやってるの見て、ああ、こんな世界があってもいいんだな、と思った。
ファンフェスの、俳優の方とか、バンドの方とかも、実際にFF14やったことあるらしい。
いいね。こうやって、ちゃんと社会的に成功している人もゲームやってるってのは、良い世界になったと思う。
人間関係(ゲーム内)
大きく、自分の体験したことと、友人が体験したことの二つの出来事があった。自分の件は、苦手な人もいるなぁ……という点である。
できるだけ、ストレスを感じないようにしようと思うけれども。
具体的には、なんだろ、まぁチャットのやり取りなんだけど、「そっけない」「つめたい」「配慮がない」――と、僕が感じる、ということ。
なんか、意図的に避けられている気もする――と、僕が感じる、ということ。
実際どうかは分からない。
ただ、正直あまり良い気分がしないことも事実。
かといって、まったくかかわらないでよい状況でもない。
ここら辺が、「コミュニティ」というのは難しい。
自分の好き嫌いでブロックしたりしていては、まわりまわって自分の信頼がなくなり、結果的にそもそも「楽しい付き合い」自体も壊れかねない。
友人の件は、コミュニティ運営に関してのトラブル。簡単にはメンバーを脱退させざる得なくなった、ということ。
中々つらい判断だと思うし、それによっての環境がどう変わるかという恐怖もあるだろう。
人間関係
僕はそもそも、コミュ障である。人間関係が苦手だ。
友人も少ない。
――にもかかわらず、それ以上に、「人間関係」に「楽しい」こともあるのだと、思った。
幻想、かもしれない。
当たり前だ。直接触れ合った関係というわけではない。
ただ、正直、僕が数年前にとっても落ち込むことになったリアルの事情で、そのときはさすがに心も折れそうだったけれど、立ち直れて――しかも、こうして遠慮なく書くことができる場所ができたというのは、「リアル」で知り合った方々ではなかった。
友人とは何故必要なのか。
ゲーム内の友人なんて、所詮……と、「いい歳した大人」は言うかもしれない。
しかし、友人というのが、困ったときに助けてくれる存在、という定義であれば、僕は「リアル」の友人よりかは、インターネットで知り合った友人の方に助けられたと、そう思っている。
(大学のときに、いろいろお話しして、それこそ遠慮なく色々語り合えた「友人」はいた、が、これも数年前出会ったときに、「お前、変なことばっか言ってたよなぁ、はは」「一人で学食行くの嫌だったから聞いてやってた」みたいに言われて、だいぶショック受けたというのもある(笑))
イラストコーナー
それはそうとイラストコーナー。下のもののほかに、2枚ぐらい描いていたが、どうにもいまいちであった。
今回のは、それに比べたら、ということだが、そもそもかけられた時間が少なかったのもあり、今一つである――が、投稿させていただく。続けることが重要だ……といういつもの言い訳を添えて。
あとがき
(かっこ書きである。時間が足りない。土日あっという間に終わってしまう。平日もあっという間に終わってしまう。ところで、緊急事態宣言で、ひとつ困ったことがあった。メガネが調子が悪くなってしまったのだが、買い替えようにも、使っていた大手の眼鏡ショップが軒並み休業になってしまっていたのだ。知らなかった。困った……。予備の眼鏡を数年前に用意していたのでなんとかなったけど、この予備もなかったら、割と緊急事態だった。新型コロナのために、色々と生活様式が変わったことは、悪い面だけではなかったと思う――とかっていうと、不謹慎すぎるんだが、しかし、人は痛みを伴わないと変革を中々しないものなのだ――とはいえ、もうそろそろ、メリハリをつけて頂かないと困るなぁという感想である)PR
わたしはリアルとかネットって分けて考える必要ないと思うんですよね。匿名性や物理的な距離感という違いはあるものの、結局リアルじゃないですか。ネットが良くないものって思われているのって匿名だから身元がわからない人とかかわっているっていうことで良くないって思われているんじゃないかって思うんですよね。もちろん、ネットだからダメっていう人もいるんでしょうけど、ゲームと同じで世の中変わっていくし、そういう人は無視していればいいんじゃないかって思います。あと、自分は相手の身元が不明でも危害を加えられる恐れがない限りいいんじゃないかって思います。結局はインターネットに対するかかわり方を知らない人間の過度な恐れがそういう風潮を生んでいるんだと思っています。インターネットに対するリテラシーがない人が痛い目にあってインターネット怖いって言っているだけ。株と同じ気がします。
遠藤さんがネットの友人のほうが良いと思っているのも自然なことなのかなって思います。自分もそうですが、適度な距離感が合ったほうが人と付き合っていくことは簡単なので、結果的に良い関係が築けるんだと思います。言いたいことも言いやすいですし。それっておかしいことなのかといえば、普通のことで、ただ、世の中的にはまだインターネットの使い方がわからない、怖いっていう人が一定数存在するので、世間からは変なことって言われているだけだと思います。インターネットが出現して実はまだそれほど時間がたっていないので、対応できない人も結構いるんじゃないかなって思います。あと、人間は抽象的な内容を扱うのが難しいのでっていうのもあると思います。要するに能力不足ってこと。そういう意味では遠藤さんはインターネットに適応しやすい人間だったんじゃないかなって私は思っています。