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結婚出産と愛情
2011/12/06 23:03 | Comments(0) | イライラ対処
結婚するときは幸せ

出産後は女性から男性への愛情が下がる傾向にある。


育児に協力的でないからだそうだ。



ふと思い出した。

独身者に仕事の負担がかかる、小さい子がいる女性に残業はさせられない。


なるほど論理的には理解する、何故ならば男女雇用機会は均等だが、育児休暇や生理休暇は権利として認められるからだ。


ふと思い出した、沖縄の米軍の婦女暴行について、知らない、が、論理としては知らざるをえない。

この立場というものに対して給料が支払われる。なるほどね。



疲れたとか苛立つとかいった、ちんけな愚痴などいいたくなどないな。

人間への憎しみなど、今に始まったことではない、僕は温室育ちだが、幸せに育ったわけではない、もちろん自己中心的思考である。


それゆえに、理論はときに苛立ちを与えるに十分である。


根本をみずに、ただ表層で満足する人々……。


思いやりや助け合いという言葉に欺瞞しか感じないながら、それを理論とせざるをえない、それをマネジメントという。



……そして、理論と説明ありきなために、理解できないことは既に表面上存在せず、分からないものは永遠に葬られる。

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年度途中の異動をした後
2011/01/27 18:18 | Comments(0) | イライラ対処
だいたい世界は思い通りになる。
ただし、それを自分で望んだかどうかは知りえない。

「まぁ大丈夫だろう」

と思うと大丈夫じゃないし、

「いける!」

と思うとダメだったりする。

マイナスの思念など、普通はコントロール不能だ。「死にたい」という気持ちが生の希求であるように。


同様に、絶望的感覚が、美しく世界を彩ることもある。


果たして、再びのこの配置換えを如何に捉えるか、瞬間的に7つぐらいの感覚や感情、思考を取り出すことは容易である。

縦と横、それぞれの繋がり、そして縦横無尽的な繋がり。



駅ではキスをしているカップル、自分の歩行スピードでは顔すらまともに見えない、女性同士だったのかもしれない。

例えば、満員電車に乗るとき、向ける体や場所とうで、人の感情や行動を変化させることができる。

本当だろうか。


因みに重要なことだが、努力の多寡など自分で決めることではない。
帰属させる意識は、絶対に自分にしてはならないのも同様だ。

行動の利他性を感じとる能力は、誰しも高いといってよい。
これを「一般人の怖さ」ともいう。


まぁ単に、睡眠時間が心配なだけだったりする。
最近の現象も、こうした結果を引き寄せる一要因だったのだろう。

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追跡者(夢日記)
2011/01/03 10:38 | Comments(0) | イライラ対処
セダンに乗って、旧式の銃、マスケット銃のようなものを、もって、ダンプカーを追っていた。
ダンプカーには男が二人見える。ダンプカーが襲ってくる。自分の車を踏み潰そうと。

俺は逃げた。――いや、殺さなければ、殺される。
坂を下ったところで、路地に入り、ダンプをやり過ごそうとする。
しばらく待ったところで、ダンプは、やり過ごすどころか、突然目の前に現れる、バレていたのだ……!

再びアクセル全開で逃げる。
今度は、農道のようなところで、車を止め、ダンプを銃で連射し、すぐに弾切れになった。
観念して車から降りた所で、大男が現れた。

「殺すなら殺すがいい」

「殺すのは、君の方だよ」

男は、何か悟った風にいった。
そして、走りよってきた女性と子どもに手をやって、「妻と娘だ」と言った。

「そんなことは分かってる、そうじゃなくて……」

僕は気付いた、これは「ゲーム」だったのだと。

「なら、この後、どうなるんです?」

「再度行われる。もう少し多くの弾薬を渡されて」

男は、こちらを真っ直ぐ見据えて言う。

「初めは皆、ここに入って、最高の楽園だと思う。最初のうちは。だが、何年、数十年経っていき、同じように思える奴はいない」

「――分かってる! そんなことも分からない俺じゃない。だけど、だけど、一体どうしたらいいんだ!」

男は少し優しい目になって、木の上の、男の隠れ家のような所に案内された。

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SNSと過去について
2010/03/11 23:34 | Comments(0) | イライラ対処

現在性、現時点性という言葉で現在を表現していますが、これは、単に過去への恐れなのではないか、という疑念は、当然存在しています。

今日は、ふと、そうした過去に触れることになったわけですが、その「記憶」「データ」というものに対しての、やはり今の日記を書いてみたいと思います。


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二次創作について
2009/10/17 13:31 | Comments(0) | イライラ対処

 以下、涼宮ハルヒの憂鬱という作品のファンフィクションですが、非常によくできた作品でした。

http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1418.html

http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1417.html

 

 


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