今日の一言「23時ごろ帰宅」
そうそう、そういえば、「スカイリム」についての話題(アマプラで見れる)も見かけたので、「征服」(1部の方)を見てみた。奪還する前に征服されなきゃいけないだろうということで。
うーん、そうだな、なんだか、ちょっと「だるい」かなぁ。テンポが微妙である。セレブリティあふれるパーティーのシーンとか、長すぎる気がする。あと、高層ホテルに立てこもるわけだが、立てこもりシーンも長すぎる気がする……というか、ほぼ立てこもって終わった!!
敵のエイリアン(の、本体なのか、ロボットアーマーなのか)はかっこよかった。
しかし、巨大宇宙船が、米軍戦闘機のミサイルでふつーに撃墜されて、「やった倒したぜ!」の後に「いや復活してる! やばい、やつらキレてるぜ!」というのは、ギャグなのか……。
しかしまぁ、その、2部を見るための予習ということで我慢しよう。2部はきっと面白い!!
なんというか、その、気力の低下がしている時期である。
原因は仕事な気がする。
モチベーションを高めるのは非常にハードなことだ。そういう、メンバーのモチベーションを維持するのが、マネージャーの役目なんだろうなぁ。ハードだなぁ。
まぁそれはともかく、ブログ更新を、とにかくしようと思う。
ただ、一、二行書いて、「はいはい、ルーティンこなしましたよー」というのはやめて、本気で取り組みたい。
いやその、本気ってなんぞや、とは思うけれども、とにかく、本気(マジ)だ。
今日も、帰りながら、ブログに何を書こうか考えていた。
――浮かばなかった!!
そもそも、そもそもで言うたら、このブログで途中まで連載してた作品も、途中で止まってない? どうなっとんの?
(ワードファイルを探す)
――あー、一応、3万字ぐらいは書いていたんだな。
読んでみる。
んー。
それを考える前に、自分の理想の人生とは何だろう――それが先だと思う。
つまり、理想の相手……というのは、自分勝手的な表現になりがちだが、やはり、自分がどういう相手を求めているかという点が重要になると思うのである。
果たして、現代社会において、「少子化は問題だ」と言われるわけであるが、「精神的充足」(が、得られるかもしれない)といった理由だけで、パートナーを本気で得ようとする動機になるのか、ということはある。
介護分野で、愛玩ロボットが普及したりしなかったり、と聞いたことがある。
認知症で頑固じじいで、些細なことでも職員に当たり散らすような入居者がいたとする。
職員はほとほと手を焼いて、最近流行りの介護用の人型ロボット(アンドロイド)を世話にあてらせる。
最初は、人対人のコミュニケーションをあきらめてしまったことを、職員は少し罪悪感を覚えていた。もっとよい接し方ができたら、もっとよい関係を気づけていたのではないかと。
アンドロイドとじじいの関係も、対職員と同じようなものだった。料理が口に合わない、体をふくのが下手糞だ、読んだらすぐこい(しかし特に用もない)といった我儘しほうだい。
ただ、アンドロイドは、いつも、にこにこと、穏やかに、「あらあら、申し訳ございません。でも、少し我慢してくださいね」「佐藤さん、今日もいい天気ですよ。少し窓をあけてみますか」「佐藤さん、おやすみなさい。今日はゆっくり眠れるといいですね」と、毎日嫌な顔一つせず対応していった。
ある日。職員は、アンドロイドとじじい(佐藤氏)のやりとりを偶然目にする。
「どうしました、佐藤さん。私に何か御用ですか?」
じじい(佐藤氏)は、ねめつけるようにアンドロイドをみたあと、少し口元をゆがめて笑って言った。
「おめーは、いつも、にこにこしてんだな。まったく、最初は薄気味悪いやつだと思ったが、おめーを見てると、なんだかイライラするのもばからしくなっちまうよ」
職員は思った。負けた、と。そして、勝てないなとも。しかし、これでよかったのだとも思った。自分たちが頑固じじいの相手をしていては、頑固じじいの心の変化も引き起こすことができなかったろう。
アンドロイドには感情はないが、感情が宿るのは、接した相手にではなく、相手から受け取った自己自身であったのだ。アンドロイドにどう感じさせるかではない。アンドロイドをみた人間に、どう感じさせるかが重要であったのだ。
まえがき
「イド:インヴェイデッド面白い」と記事を書いたところ、早速「見ました!」と反応をいただけた。嬉しいフォイ! あ、あと、「フォイ」もドラコ=マルフォイ氏と知った。そうそう、そういえば、「スカイリム」についての話題(アマプラで見れる)も見かけたので、「征服」(1部の方)を見てみた。奪還する前に征服されなきゃいけないだろうということで。
うーん、そうだな、なんだか、ちょっと「だるい」かなぁ。テンポが微妙である。セレブリティあふれるパーティーのシーンとか、長すぎる気がする。あと、高層ホテルに立てこもるわけだが、立てこもりシーンも長すぎる気がする……というか、ほぼ立てこもって終わった!!
敵のエイリアン(の、本体なのか、ロボットアーマーなのか)はかっこよかった。
しかし、巨大宇宙船が、米軍戦闘機のミサイルでふつーに撃墜されて、「やった倒したぜ!」の後に「いや復活してる! やばい、やつらキレてるぜ!」というのは、ギャグなのか……。
しかしまぁ、その、2部を見るための予習ということで我慢しよう。2部はきっと面白い!!
内容
タイトルにも書いたけれども、こういうときだから、ちゃんと、ルーティンを復活しよう。なんというか、その、気力の低下がしている時期である。
原因は仕事な気がする。
モチベーションを高めるのは非常にハードなことだ。そういう、メンバーのモチベーションを維持するのが、マネージャーの役目なんだろうなぁ。ハードだなぁ。
まぁそれはともかく、ブログ更新を、とにかくしようと思う。
ただ、一、二行書いて、「はいはい、ルーティンこなしましたよー」というのはやめて、本気で取り組みたい。
いやその、本気ってなんぞや、とは思うけれども、とにかく、本気(マジ)だ。
今日も、帰りながら、ブログに何を書こうか考えていた。
――浮かばなかった!!
内容2
そもそも、小見出しも、「内容」とかって、やる気なさすぎでしょ。なめてんの?そもそも、そもそもで言うたら、このブログで途中まで連載してた作品も、途中で止まってない? どうなっとんの?
(ワードファイルを探す)
――あー、一応、3万字ぐらいは書いていたんだな。
読んでみる。
んー。
こんなシーンあったのか。すっかり忘れている(かっこ笑い)。――私では、だめですか?潤んだ目でそいつは見つめてきた。いや、実際は、費用がかかるから、涙腺機能はつけなかった。だから、実際に液体がこぼれそうなわけじゃない。だが、大きく見開かれて、波打つように揺れる上まぶたは、まさしく泣いているような、悔しそうな、そんな表情だった。やめろ。人のフリをするな。心があるように振る舞うな。お前は所詮、機械学習の結果、最適な解をえらんで、それを人工の表情筋にのせているだけだ。心のうちから激しく奔流する思いに僕はうつむき目を瞑る。すると――。柔らかな皮膚の感覚が僕の顔を包んだ。37.2℃。少し高めなその体温は、確かに温かかった。少し空いた窓から、夜と昼とが入り混じった空気がながれてきていた。
想定外が起こるから人生なのか
理想の人間関係とは何だろう。理想のパートナーとは何だろう。それを考える前に、自分の理想の人生とは何だろう――それが先だと思う。
つまり、理想の相手……というのは、自分勝手的な表現になりがちだが、やはり、自分がどういう相手を求めているかという点が重要になると思うのである。
果たして、現代社会において、「少子化は問題だ」と言われるわけであるが、「精神的充足」(が、得られるかもしれない)といった理由だけで、パートナーを本気で得ようとする動機になるのか、ということはある。
介護分野で、愛玩ロボットが普及したりしなかったり、と聞いたことがある。
認知症で頑固じじいで、些細なことでも職員に当たり散らすような入居者がいたとする。
職員はほとほと手を焼いて、最近流行りの介護用の人型ロボット(アンドロイド)を世話にあてらせる。
最初は、人対人のコミュニケーションをあきらめてしまったことを、職員は少し罪悪感を覚えていた。もっとよい接し方ができたら、もっとよい関係を気づけていたのではないかと。
アンドロイドとじじいの関係も、対職員と同じようなものだった。料理が口に合わない、体をふくのが下手糞だ、読んだらすぐこい(しかし特に用もない)といった我儘しほうだい。
ただ、アンドロイドは、いつも、にこにこと、穏やかに、「あらあら、申し訳ございません。でも、少し我慢してくださいね」「佐藤さん、今日もいい天気ですよ。少し窓をあけてみますか」「佐藤さん、おやすみなさい。今日はゆっくり眠れるといいですね」と、毎日嫌な顔一つせず対応していった。
ある日。職員は、アンドロイドとじじい(佐藤氏)のやりとりを偶然目にする。
「どうしました、佐藤さん。私に何か御用ですか?」
じじい(佐藤氏)は、ねめつけるようにアンドロイドをみたあと、少し口元をゆがめて笑って言った。
「おめーは、いつも、にこにこしてんだな。まったく、最初は薄気味悪いやつだと思ったが、おめーを見てると、なんだかイライラするのもばからしくなっちまうよ」
職員は思った。負けた、と。そして、勝てないなとも。しかし、これでよかったのだとも思った。自分たちが頑固じじいの相手をしていては、頑固じじいの心の変化も引き起こすことができなかったろう。
アンドロイドには感情はないが、感情が宿るのは、接した相手にではなく、相手から受け取った自己自身であったのだ。アンドロイドにどう感じさせるかではない。アンドロイドをみた人間に、どう感じさせるかが重要であったのだ。
あとがき
(かっこ書きである。脈絡なくてすみまそん!!! いやしかし、なんか、新しい情報か、古い情報であっても、それがこれまでの情報とどのように関連しているのかを明らかにした記事が面白い、という定義のもとに、ふんだんに新しい情報をいれようと頑張った。結果がこれだよ!! まぁいい。ちょっとネタは思いついたようである。そう、「理想とは何か」。理想を抱いて溺死しろ、と言われるかもしれない。しかし、理想は何においても大事だと思う)PR
コメント
書いてる時は意識してませんでしたが、確かに涙腺機能的に影響うけまくってますね(笑)
ソフメタは途中までしか読んでませんねー。気になりますが。ただ、単行本買ってまでおいておきたいレベルではないかなぁという感じ。短編集はおいてあります、カラスの話とかいいですよね。
エヴァも好きですね。私も少なからず影響受けてそう。ただ、今見ても面白いのか。これは少々疑問。
攻殻機動隊は大学の頃ぐらいに初めてみたきがしますが、その後数年にかけて何度も何度もみた気がします。ARISEあたりで、そんなに追っかけなくなったなぁ。
ちなみに最近気持ちに余裕ができたら、サイコパスの新しい奴(3期?)をじっくりみたいと思ってます。結構期待してるので、いいタイミングを見計らってます(笑)
ソフメタは途中までしか読んでませんねー。気になりますが。ただ、単行本買ってまでおいておきたいレベルではないかなぁという感じ。短編集はおいてあります、カラスの話とかいいですよね。
エヴァも好きですね。私も少なからず影響受けてそう。ただ、今見ても面白いのか。これは少々疑問。
攻殻機動隊は大学の頃ぐらいに初めてみたきがしますが、その後数年にかけて何度も何度もみた気がします。ARISEあたりで、そんなに追っかけなくなったなぁ。
ちなみに最近気持ちに余裕ができたら、サイコパスの新しい奴(3期?)をじっくりみたいと思ってます。結構期待してるので、いいタイミングを見計らってます(笑)
posted by endoat 2020/03/18 22:04 [ コメントを修正する ]
攻殻機動隊はゴーストインザシェルが好きです。それ以降については面白いとは思いますが、そこまでではないですかね。ほかの作品と比較すると十分面白いです。ただ、とにかくこの映画が面白かった。残念ながらというべきか、幸いなことにというべきかわかりませんが、やや難解なんですよね。自己とは何によって定義されるのか、技術によってその定義が壊されたらどうなるのか。絶対万人受けはしない。
今になって思えばエヴァはテーマに沿った内容に関してはシンプルですよね。昔難解に感じられたのは付随する設定がいろいろありすぎるからかなと。人と一緒にいるのは苦しいけど、僕はここにいてもいいんだよね。って感じだったと記憶している。結構な人が思うことだから、受けたのかな?それとも演出がよかったのか。
新劇場版はとりあえず完結してから全部を一気に見ようかと思います。
サイコパスは1期こそ至高、異論は認める。
つか、EDENの影響を気が付いていなかったのか。もう1度EDENを1巻から読み直すように・・・(ご褒美)。とりあえず、8巻か、そこらへんで娼婦があっけなく殺されてびっくりした僕の気持ちを理解してほしい。あと、ちょい悪親父達を最後で何人も一気に殺さないでほしいです。もっとあったやろ、見せ場が。やれたやろ。長くなったけど、もっと長くてもいいんやで。
今になって思えばエヴァはテーマに沿った内容に関してはシンプルですよね。昔難解に感じられたのは付随する設定がいろいろありすぎるからかなと。人と一緒にいるのは苦しいけど、僕はここにいてもいいんだよね。って感じだったと記憶している。結構な人が思うことだから、受けたのかな?それとも演出がよかったのか。
新劇場版はとりあえず完結してから全部を一気に見ようかと思います。
サイコパスは1期こそ至高、異論は認める。
つか、EDENの影響を気が付いていなかったのか。もう1度EDENを1巻から読み直すように・・・(ご褒美)。とりあえず、8巻か、そこらへんで娼婦があっけなく殺されてびっくりした僕の気持ちを理解してほしい。あと、ちょい悪親父達を最後で何人も一気に殺さないでほしいです。もっとあったやろ、見せ場が。やれたやろ。長くなったけど、もっと長くてもいいんやで。
posted by イミフat 2020/03/21 00:01 [ コメントを修正する ]
Re:攻殻機動隊
>攻殻機動隊はゴーストインザシェルが好きです。~自己とは何によって定義されるのか、技術によってその定義が壊されたらどうなるのか。絶対万人受けはしない。
万人受けしないテーマなんですか!? と思い、まぁそうかも、とも思いました(笑)。
私にとってはジャストフィットテーマっすね。ただ、何で興味あるんだろうということは疑問かも。ちなみに、自己とは記憶である、って考えが自分の中で落とし込まれてるのは、攻殻機動隊の影響多大に思います。
>今になって思えばエヴァはテーマに沿った内容に関してはシンプルですよね。昔難解に感じられたのは付随する設定がいろいろありすぎるからかなと。人と一緒にいるのは苦しいけど、僕はここにいてもいいんだよね。って感じだったと記憶している。結構な人が思うことだから、受けたのかな?それとも演出がよかったのか。
謎が謎をよんでそれが視聴者の解釈をよんで受けた、という論調を見ますね。ただ僕は当時、テーマとかあんまし考えなかったし、東方より来たりし三賢者とか死海文書がどうとかあまり気にせず、単純に何か面白かった気がします(笑)。ふつーにロボットアニメとして面白いんだと思います。キャラとしても、レイとかシンジ君のダーク具合も良かったんだと思う。
>新劇場版はとりあえず完結してから全部を一気に見ようかと思います。
一気見おすすめ。序破、まで見たような気がするけど、あまり覚えていない(笑)。
>サイコパスは1期こそ至高、異論は認める。
異論は今のところ(劇場版と、三期の途中まで見ている状況では)ありません!
>つか、EDENの影響を気が付いていなかったのか。もう1度EDENを1巻から読み直すように・・・(ご褒美)。とりあえず、8巻か、そこらへんで娼婦があっけなく殺されてびっくりした僕の気持ちを理解してほしい。あと、ちょい悪親父達を最後で何人も一気に殺さないでほしいです。もっとあったやろ、見せ場が。やれたやろ。長くなったけど、もっと長くてもいいんやで。
ご褒美頂いて、涙腺機能のあたり読んでました(笑)。いやーでも、これ今読んでも面白いっす。作者さんの単行本の帯のところにあるナゲー後書きもやっぱ面白いッスね。
最後の親父たち、打ち切り感ありましたね。おっしゃる通り、もっと長くやれたと思います。EDENは続いてほしかった作品だったなぁ。アイアムアヒーローも終わっちゃったし、今追ってる作品は進撃の巨人のみとなってしまいました……。
万人受けしないテーマなんですか!? と思い、まぁそうかも、とも思いました(笑)。
私にとってはジャストフィットテーマっすね。ただ、何で興味あるんだろうということは疑問かも。ちなみに、自己とは記憶である、って考えが自分の中で落とし込まれてるのは、攻殻機動隊の影響多大に思います。
>今になって思えばエヴァはテーマに沿った内容に関してはシンプルですよね。昔難解に感じられたのは付随する設定がいろいろありすぎるからかなと。人と一緒にいるのは苦しいけど、僕はここにいてもいいんだよね。って感じだったと記憶している。結構な人が思うことだから、受けたのかな?それとも演出がよかったのか。
謎が謎をよんでそれが視聴者の解釈をよんで受けた、という論調を見ますね。ただ僕は当時、テーマとかあんまし考えなかったし、東方より来たりし三賢者とか死海文書がどうとかあまり気にせず、単純に何か面白かった気がします(笑)。ふつーにロボットアニメとして面白いんだと思います。キャラとしても、レイとかシンジ君のダーク具合も良かったんだと思う。
>新劇場版はとりあえず完結してから全部を一気に見ようかと思います。
一気見おすすめ。序破、まで見たような気がするけど、あまり覚えていない(笑)。
>サイコパスは1期こそ至高、異論は認める。
異論は今のところ(劇場版と、三期の途中まで見ている状況では)ありません!
>つか、EDENの影響を気が付いていなかったのか。もう1度EDENを1巻から読み直すように・・・(ご褒美)。とりあえず、8巻か、そこらへんで娼婦があっけなく殺されてびっくりした僕の気持ちを理解してほしい。あと、ちょい悪親父達を最後で何人も一気に殺さないでほしいです。もっとあったやろ、見せ場が。やれたやろ。長くなったけど、もっと長くてもいいんやで。
ご褒美頂いて、涙腺機能のあたり読んでました(笑)。いやーでも、これ今読んでも面白いっす。作者さんの単行本の帯のところにあるナゲー後書きもやっぱ面白いッスね。
最後の親父たち、打ち切り感ありましたね。おっしゃる通り、もっと長くやれたと思います。EDENは続いてほしかった作品だったなぁ。アイアムアヒーローも終わっちゃったし、今追ってる作品は進撃の巨人のみとなってしまいました……。
進撃の巨人、遠藤さんが追っていると聞いていたので、髪切りにいったときに漫画が置いてあって読んでしまったよwww
この漫画、何年か前に読んだ際に2巻読み切らない間に切った漫画だったんだけど、思ったより面白くね???っておもったわ。なんなんだろ。読める作品に幅が出てきたわ。まだ10巻くらいしか読んでないんだけど、次髪を切り位に行った際に続きを読むわ
最近追っている漫画の中でマジで面白いなっておもうのは
・最果てのパラディン
・ラグナクリムゾン
・辺境の老騎士
・狼は眠らない
・ハンターハンター
ですかね。ここら辺は趣味の世界なのでほかの人が見て面白いかはわかんないっす。
冨樫は死ぬまでにハンターハンターを完結させてくれればいいよ・・・
この漫画、何年か前に読んだ際に2巻読み切らない間に切った漫画だったんだけど、思ったより面白くね???っておもったわ。なんなんだろ。読める作品に幅が出てきたわ。まだ10巻くらいしか読んでないんだけど、次髪を切り位に行った際に続きを読むわ
最近追っている漫画の中でマジで面白いなっておもうのは
・最果てのパラディン
・ラグナクリムゾン
・辺境の老騎士
・狼は眠らない
・ハンターハンター
ですかね。ここら辺は趣味の世界なのでほかの人が見て面白いかはわかんないっす。
冨樫は死ぬまでにハンターハンターを完結させてくれればいいよ・・・
posted by いみふat 2020/04/03 05:32 [ コメントを修正する ]
まぁ、名前からしてそのままだしwww
とふと思いました。
この人の短編集とか読むと異常な精神状態、痛みについて書くのが好きなんだなぁとおもいつつも、オールラウンダー廻とかソフトメタルヴァンパイアとか、なんていうか、それだけじゃないんだよな。と思わず感心してしまう作者なんですよね。EDENの匂いはどの作品にもまぁまぁあるんですよね。それがいいんだよ。
自分に少しは影響を与えているなとおもうのはEDEN、一番好きなのはオールラウンダー廻っていうところでしょうか。ソフトメタルヴァンパイアは途中までしかよんでないんだけど、結末はどんな感じなのか。
別の作品だけど、個人的に一番影響を与えたのはエヴァ、ただし、なんかあのエンディング(僕はここにいてもいいんだ、おめでとう)に納得感が出てきたのはここ数年だと思う。中学生とか高校生にはちょっと早すぎるアニメだったわ。