今日の一言「土日があっという間に終わる」
毎回そんなことを書いている気がするが、これまで以上に大変だった。
これ以上問題がおきたらもう対処できないよ……。
土日に考えることは一切できない。したくない気持ちが昂る。
でも、やんなきゃなぁ……。
――コメントを……してみる、といいつつ、コメントできるような見識は僕は特に持ち合わせておらなんだ。
ただ、「現実だからこそ損得勘定が発生する」というのは、僕の中で新しい発見だったかもしれない。
僕は、現実を過剰に恐れていた……と自分で思っていたけれども、何のことはない、誰しも、現実は怖いものなのかもしれない。笑顔で楽しそうに飲み会に参加している人たちも、どこか、「保身」を感じているのかもしれない。
見た目、で、心は分からない。
「反省」や「憎しみ」や、様々な感情は、それを表現する言葉はあっても、それが、哲学的ゾンビの可能性は否定できない。
僕が感じる「つらい」が、他者の感じる「つらい」と、どちらが重いか。
客観的な出来事の大きさでしか測れないのかもしれない。しかし、ストレス耐性という言葉もあるように、同じ出来事でも、感じ方は人それぞれ。
――果たして、そうしたとき、どうふるまうのが得か。
同じ悪いできごとがあったとして、軽くしか感じない人の方がよいに決まっている。しかし、その「軽い」という言葉もまた、相対的でしかなく、何ら尺度は分からない。
しかし、あれだな、ピザハットかピザーラか、ドミノピザか忘れてしまったが、1000円から注文ができるようである。
前までは1500円だったような。
1000円だと、まぁ、頼んでみようかなという気になる。そして、まぁまぁ美味しい。
なんか、「ピザでも食ってろデブ」という懐かしいワードが浮かぶが、今日は家から一歩も出なかった。いやほんと、緊急事態宣言とか、特に生活上全然問題ないな。
と、そんなこんなでもう24時を超えてしまいそうだ。
イラストコーナーである。
他の楽しいことがあるせいで、時間が押せ押せ状態である。
ほんと時間が足りない……。
イラストについてのコメントとしては、「手が、やっぱり難しい」ということである。――まぁ、写真みてちゃんと書いていないというのがあるが、なんだろう、「見て書く」というのは大事なのはわかるが、なんか、そういう次元ではなく、なんか練習する気が起きないてきな難しさがある。
今回工夫点としては、外枠の線を太くしてみる、ということだ。前後で比べると、確かに、メリハリがついていい感じになった気がした。クリップスタジオPROの機能の、ベクター線で描いておくと、「線幅の修正」という機能が使えて、これは割と便利だなと思った。
ブログもイラストも、気持ちがめげそうであったが、なんとか続けられている。精神的にギリギリである。この、ギリギリ度合いの表現もまた難しいが、「めちゃくちゃ書きたい! 描きたい!」という気持ちにはなれていない。
でも、僕は自分のことを知っている。
今日、やらなきゃ、来週もきっとやらない。再来週もきっとやらない。
リムサ・ロミンサという海洋都市のレストランビスマルクで夕陽を見ながらブログを書いていた。
ほんと、景色がきれいなんだよな。
画質(テクスチャの粒度)とかでいうと、黒い砂漠の方がきれいなんだろうが、FF14は四季というか時間帯というか、光の加減というか絶妙できれい。
砂漠の星空とかもほんときれいだった。
あと、音楽もいいんだよな。
マウントという、チョコボとかユニコーンとか、乗り物に乗っていると特有の音楽になるけれど、その都市や地域に応じたBGMが用意されているというのもすごいなと思う。
あ、もう一つ、ウインドウを非アクティブでもサウンドを鳴らすというのが、システムコンフィグでできることを知って、BGMを聞きながら他の作業もできることを知った。
ああ、あと、HUD(ヘッド・???・ディスプレイ)の配置もいろいろいじってみた。戦闘用と、クエスト進行用と、景色楽しむ用(移動用)で分けて用意してみたら、意外といい感じになった。HUDの設定もショートカットで切り替えられることを知ったのが大きかった。非常に便利。カスタマイズ豊富やなぁ。こういうところも、ユーザーのことをちゃんと考えて作られているんだと感心する。
地味なんだけどね、こういうの。映像美とか、ストーリーとか宣伝になりやすいところだけじゃなくて、ちゃんと「ゲーム性」も大事されているんだなぁと思う。
2年くらいは毎日続けてたんだけどな。
今日から、あ、日付変わった。今日、3月15日から、寝る前の簡単な筋トレを復活しよう。
とりあえず、腕立て、腹筋、背筋を10回ずつ。少なくても、いい、とにかく、続けよう。
まえがき
仕事で問題が発生して、てんやわんやだった。毎回そんなことを書いている気がするが、これまで以上に大変だった。
これ以上問題がおきたらもう対処できないよ……。
土日に考えることは一切できない。したくない気持ちが昂る。
でも、やんなきゃなぁ……。
現実の嘘っぽさ
前回の記事に大事なコメントを頂いたので、引用して更にコメントしてみる。
>現実って「嘘」っぽい
>現実って「嘘」っぽい
現実だからこそ、というか「何らかの致命的な失敗=自分の生命的・社会的な死」がちらつきやすいことで、自分の本心を曝け出して生きたり、心の底から何もかも好きなように生きることが難しいのはあると思います。私もそうです。色々なものが複雑に絡まり合って形成されている現代社会において、「まず自分が生きていくこと」を優先するには「現実的に生きていくこと」を達成し続けなければならず、そのためにはその複雑な絡まり合いの中に自分を置かなければなりませんし、それ故にそこに生き苦しさを感じたりしても抜け出すことも吐き出すこともしにくいと思っています。仕事などの社会生活の中での他者との関わり合いは良い例だと思います。心にもないこと言って嫌われたりするのを避けたり、損得を考えたり、自分の社会的立ち位置を失わないようにする立ち回りは今の社会にとっては「今の世の中を生きるのに重要なこと」になっています。一部の人の中にはそういった枠から抜け出して好き勝手生きているように見える人もいますが、実際にその人からしたら抜け出せているのかは見ている側には分かりません。出来ていたとしても相当なエネルギーと覚悟なり意思が必要だと思いますし、「そういう役回り」を求められたり与えられたりしたからやっているだけなのかもしれません。「現時点での科学的・技術的・物理的な限界」とかの制約も現実の方が多いですし、そういった一切合財のしがらみを気にせずに目や耳や手足で味わうことのできるエンターテイメントの物語の方が「純粋」に「そうありたい/あって欲しい真実」を描いている、描けていると思います。だからこそ、私も「書く側でもありたい」と思ってしまうわけで。
――コメントを……してみる、といいつつ、コメントできるような見識は僕は特に持ち合わせておらなんだ。
ただ、「現実だからこそ損得勘定が発生する」というのは、僕の中で新しい発見だったかもしれない。
僕は、現実を過剰に恐れていた……と自分で思っていたけれども、何のことはない、誰しも、現実は怖いものなのかもしれない。笑顔で楽しそうに飲み会に参加している人たちも、どこか、「保身」を感じているのかもしれない。
見た目、で、心は分からない。
「反省」や「憎しみ」や、様々な感情は、それを表現する言葉はあっても、それが、哲学的ゾンビの可能性は否定できない。
僕が感じる「つらい」が、他者の感じる「つらい」と、どちらが重いか。
客観的な出来事の大きさでしか測れないのかもしれない。しかし、ストレス耐性という言葉もあるように、同じ出来事でも、感じ方は人それぞれ。
――果たして、そうしたとき、どうふるまうのが得か。
同じ悪いできごとがあったとして、軽くしか感じない人の方がよいに決まっている。しかし、その「軽い」という言葉もまた、相対的でしかなく、何ら尺度は分からない。
イラストコーナー
今日は昼まで寝てしまったのもあって、時間が全然とれなかった。しかし、あれだな、ピザハットかピザーラか、ドミノピザか忘れてしまったが、1000円から注文ができるようである。
前までは1500円だったような。
1000円だと、まぁ、頼んでみようかなという気になる。そして、まぁまぁ美味しい。
なんか、「ピザでも食ってろデブ」という懐かしいワードが浮かぶが、今日は家から一歩も出なかった。いやほんと、緊急事態宣言とか、特に生活上全然問題ないな。
と、そんなこんなでもう24時を超えてしまいそうだ。
イラストコーナーである。

他の楽しいことがあるせいで、時間が押せ押せ状態である。
ほんと時間が足りない……。
イラストについてのコメントとしては、「手が、やっぱり難しい」ということである。――まぁ、写真みてちゃんと書いていないというのがあるが、なんだろう、「見て書く」というのは大事なのはわかるが、なんか、そういう次元ではなく、なんか練習する気が起きないてきな難しさがある。
今回工夫点としては、外枠の線を太くしてみる、ということだ。前後で比べると、確かに、メリハリがついていい感じになった気がした。クリップスタジオPROの機能の、ベクター線で描いておくと、「線幅の修正」という機能が使えて、これは割と便利だなと思った。
ブログもイラストも、気持ちがめげそうであったが、なんとか続けられている。精神的にギリギリである。この、ギリギリ度合いの表現もまた難しいが、「めちゃくちゃ書きたい! 描きたい!」という気持ちにはなれていない。
でも、僕は自分のことを知っている。
今日、やらなきゃ、来週もきっとやらない。再来週もきっとやらない。
FF14
カテゴリがFF14のときと、そうではないときの区分けは特になし。リムサ・ロミンサという海洋都市のレストランビスマルクで夕陽を見ながらブログを書いていた。

ほんと、景色がきれいなんだよな。
画質(テクスチャの粒度)とかでいうと、黒い砂漠の方がきれいなんだろうが、FF14は四季というか時間帯というか、光の加減というか絶妙できれい。

砂漠の星空とかもほんときれいだった。
あと、音楽もいいんだよな。
マウントという、チョコボとかユニコーンとか、乗り物に乗っていると特有の音楽になるけれど、その都市や地域に応じたBGMが用意されているというのもすごいなと思う。
あ、もう一つ、ウインドウを非アクティブでもサウンドを鳴らすというのが、システムコンフィグでできることを知って、BGMを聞きながら他の作業もできることを知った。
ああ、あと、HUD(ヘッド・???・ディスプレイ)の配置もいろいろいじってみた。戦闘用と、クエスト進行用と、景色楽しむ用(移動用)で分けて用意してみたら、意外といい感じになった。HUDの設定もショートカットで切り替えられることを知ったのが大きかった。非常に便利。カスタマイズ豊富やなぁ。こういうところも、ユーザーのことをちゃんと考えて作られているんだと感心する。
地味なんだけどね、こういうの。映像美とか、ストーリーとか宣伝になりやすいところだけじゃなくて、ちゃんと「ゲーム性」も大事されているんだなぁと思う。
筋トレ復活しよう
そういえば、もういつぞやからか忘れたが、筋トレもずっとしていない。2年くらいは毎日続けてたんだけどな。
今日から、あ、日付変わった。今日、3月15日から、寝る前の簡単な筋トレを復活しよう。
とりあえず、腕立て、腹筋、背筋を10回ずつ。少なくても、いい、とにかく、続けよう。
あとがき
(かっこ書きである。ブログは、とりあえず「続ける」ことをメインに、30分ぐらいで終わらせるつもりだったけれども、やっぱり、1時間はかかるな……。寝る時間から逆算してちゃんと始めないと駄目だなぁ……。というわけであとがきは短く終わる。おやすみなさい)PR
今日の一言「今回イラストはありません」
文字を書くことは仕事上多いけれども、やっぱり、ブログを書くというのとは全く違う。面白くはないよな。
とにかく、毎週更新していたのが、途絶えてしまった。
また、復活していきたいが、一度途絶えると、「さぼり癖」がついてしまうから、今週から1か月ぐらいが、また意識を注力する必要があるように思う。
毎日更新されていた友人のブログも、何か生活上の問題が生じて、更新がストップされていた。徹夜状態でもあるようだ。心配である。心配である。
しかし、ご自身の体の問題ではないような気がするので、いずれ落ち着いたら戻ってこられるだろうか……。
そのうちの一つは、まぁ、広く言えば旅行かな。ただし、密になるようなものではない。
それによって、少し、体調が良くなかった……というより、単に疲労したというのが一つ。
もう一つは、予想外に、新PCが届いたことだった。
PC購入したことは書いたっけ。覚えていない、が、そう、ハイスペックPCを購入したのである。
世のヘビーゲーマー氏らに言わせればハイスペックではないだろうが、RTX3080という、高性能のGPU(グラフィックボード)を積んだPCだ。CPUも第10世代?っていうのかな、core i9(10850k)である。
メモリも、32GBにした。64GBにすると、当然値段も倍になるが、なんかの記事で、そこまで必要ないんじゃ、というのを目にしたのでやめた。
RTX3090とRTX3080とで悩んだ。比較はこれらの記事が参考になった。
・ちもろぐさん
・ゆうすけさん
ちなみに、GTXじゃなくて、RTXなのね。昔はGTXだった気がするんだけど。
んで、「予想外に」というのは、そのRTX3080が非常に品薄だということである。
購入したPCサイトにおいても、納期が2~3週間ぐらいとされていた。
それぐらいには一つ仕事の山場が終わるので、ちょうどいいんじゃないかと思ったりしていた。
が、なんと、注文した週? か、翌週の土日に届いたのだ。(もう記憶があいまいだ)
うれしい誤算だった。
全部書くのがログだけれども、疲れてきそうなので簡単に書く。
・オフィスをどうするか問題
・ウイルスソフトをどうするか問題
・STEAMゲームの移行
・FF14のインストール
・回線問題
・4kディスプレイの設定(ダブルモニターの配置)
・ゲーミングデスクの検討
・一部の故障
いろいろ、と書いておいて、箇条書きにすると大したことないんだよなぁ……。
最近思うのは、僕の短期記憶が弱いせいで、2~3タスクがたまると、脳の記憶領域が圧迫されて、処理が著しく下がることなんだ。圧迫されるので、「いろいろ」という感覚になり、精神的にも逼迫する。
まぁ、それらの多くは何とか解決したので、今週の土日は比較的に余裕ができた――といっても、去年の11月~12月とかそんなレベル感だが。
問題は、「一部の故障」という点だ。サポートに問い合わせて、これも2~3日で返事が来て、「ご申告からPC自体の不具合の可能性があるので、着払いで送ってください」という。
初期不良期間なので、おそらく無料で直ることだろうが……しかし、文字にすると一瞬だが、割と面倒な作業であることはお分かりだろう。
まず、集荷を依頼しなければいけない。
せっかく設置設定したPCを梱包しないといけない。
万が一を考え、段ボールはそのまま残しておいたが、しかし、発泡スチロールの梱包材はかさばりすぎるので破棄してしまった。新聞紙や、100均のプチプチを購入するなど、対策をすることになった。
そして、治るまで、しばらく待たなければならない。
しかし、今回のPC購入でよかったのは、旧PCもそのまま残すことにしたことだ。
すでに新PCは修理工場に運ばれていったことだろうが、現在旧PCで作業ができている。
旧PCでも、ブログ書いたり、イラスト描いたりなどなど、まったく問題ない。
5年は経つだろうが、まだまだ現役で活躍できるなと改めて思う。
にもかかわらず、新PCを購入するというのは、心の余裕ができてよかった。
故障が見つかって、代替機もないと、「おいいいぃぃぃ!! ちくしょうがあぁぁ!」となっていただろう。ま、タブレットとか、ブログ書くぐらいは、代替手段があったことだろうが、ゲームもイラストもホームページ更新とか、もろもろ何もできなくなったろうと思う。
一つでメリットは、部屋の配置、場所。しかし、
https://www.monotaro.com/g/00863439/
CPUスタンドがあると、移動ができるので、割と良い感じ。いろんな種類があって、上のリンク先の商品がマストではないが、これは値段の割に画期的なアイテムに思う。
これは、困る。
2年ぐらい前から、固定回線をやめて、WI-FIのみにした。これは、3日内で10GBの容量制限がある。これをくらうと、めっちゃくちゃ遅くなる。うたい文句は、ネットサーフィン、標準画質の動画視聴は余裕、とされているが、これは、環境にもよるんだろうが、僕は嘘だと思っている。めっちゃくちゃ遅い。ネットサーフィンすら、画像が表示されるのが、じり、じり、じり、という感じだ。
昔の、中学生ぐらいのときのネットの感覚を味わえる。郷愁。
ので、僕は一瞬であきらめて、FF14のパッケージ版を購入した。5000円くらい。ま、いいか、という軽い気持ちだ。パッケージ版だと、直近のコンテンツも含まれていて、種族も、トライアルだと選べないのも作れるらしい。うさみみのキャラにしようかと思ったりしていた。
そして、パッケージ版が、いつの間にかポストに投函されていた。さすがアマゾン、早い。
ところが!! だ!!!
俺は絶望した。
なんと、届いたパッケージ版は、単にインストーラーが入っているだけだったのだ!!!!
おい!!! 50GB!!! 結局ダウンロードかよ!!!
……いや、よく調べればわかったことだろうし、よく考えれば、DVD媒体で、50GBも入るはずがない。BDなら25GBぐらいのようだ。いやでも、そのときは気づかなかった。というか、複数ディスクあるかもしれないし、最初のコンテンツは入っていて、あとのコンテンツはダウンロードとか、そんな感じかもしれんかったし。
というわけで、ひたすらダウンロードである。
レジュームができるものかもよくわからないので、昼夜PC起動することとなった。
50GBは大きすぎますぜ……5G回線でもないんだから。
そういうことで、やっぱり固定回線もいいな、と思ったりした。しかしなぁ……、どうなんだ。
NURO光だと、1年は1000円ぐらいで、2年後からは5000円になるという。今のWI-FIは、今年から4500円になるんだっけか。覚えてないんだよなあ……。
500円の差なら乗り換えてもいい気もしてくるな。
しかも、結局DL必要だったら、別に製品版でもなく、ふつーにトライアル版でよかった。
思うに、トライアル版だと、30日とか制限なくプレイできる(制限ありだろうが)のだろう?
でも、製品版だと、30日たつと、何もできなくなるのだろうか? それってちょっと変じゃないかと、思う。製品版でも30日後は(課金しないと)、トライアル版になるというのなら分かるけれど、きっとそうじゃない気がする。「トライアル(試用)版」というネーミングだし。そうすると、すげー損した気分である。
まえがき
ああ、久しぶりだ。文字を書くことは仕事上多いけれども、やっぱり、ブログを書くというのとは全く違う。面白くはないよな。
とにかく、毎週更新していたのが、途絶えてしまった。
また、復活していきたいが、一度途絶えると、「さぼり癖」がついてしまうから、今週から1か月ぐらいが、また意識を注力する必要があるように思う。
毎日更新されていた友人のブログも、何か生活上の問題が生じて、更新がストップされていた。徹夜状態でもあるようだ。心配である。心配である。
しかし、ご自身の体の問題ではないような気がするので、いずれ落ち着いたら戻ってこられるだろうか……。
直近2週間の振り返り
まず、先週更新できなかったのは、仕事も忙しかったのもあるが、土日に予定が入ったことによる。そのうちの一つは、まぁ、広く言えば旅行かな。ただし、密になるようなものではない。
それによって、少し、体調が良くなかった……というより、単に疲労したというのが一つ。
もう一つは、予想外に、新PCが届いたことだった。
PC購入したことは書いたっけ。覚えていない、が、そう、ハイスペックPCを購入したのである。
世のヘビーゲーマー氏らに言わせればハイスペックではないだろうが、RTX3080という、高性能のGPU(グラフィックボード)を積んだPCだ。CPUも第10世代?っていうのかな、core i9(10850k)である。
メモリも、32GBにした。64GBにすると、当然値段も倍になるが、なんかの記事で、そこまで必要ないんじゃ、というのを目にしたのでやめた。
RTX3090とRTX3080とで悩んだ。比較はこれらの記事が参考になった。
・ちもろぐさん
・ゆうすけさん
ちなみに、GTXじゃなくて、RTXなのね。昔はGTXだった気がするんだけど。
んで、「予想外に」というのは、そのRTX3080が非常に品薄だということである。
購入したPCサイトにおいても、納期が2~3週間ぐらいとされていた。
それぐらいには一つ仕事の山場が終わるので、ちょうどいいんじゃないかと思ったりしていた。
が、なんと、注文した週? か、翌週の土日に届いたのだ。(もう記憶があいまいだ)
うれしい誤算だった。
設定作業等
しかし、いろいろ、あった。全部書くのがログだけれども、疲れてきそうなので簡単に書く。
・オフィスをどうするか問題
・ウイルスソフトをどうするか問題
・STEAMゲームの移行
・FF14のインストール
・回線問題
・4kディスプレイの設定(ダブルモニターの配置)
・ゲーミングデスクの検討
・一部の故障
いろいろ、と書いておいて、箇条書きにすると大したことないんだよなぁ……。
最近思うのは、僕の短期記憶が弱いせいで、2~3タスクがたまると、脳の記憶領域が圧迫されて、処理が著しく下がることなんだ。圧迫されるので、「いろいろ」という感覚になり、精神的にも逼迫する。
まぁ、それらの多くは何とか解決したので、今週の土日は比較的に余裕ができた――といっても、去年の11月~12月とかそんなレベル感だが。
問題は、「一部の故障」という点だ。サポートに問い合わせて、これも2~3日で返事が来て、「ご申告からPC自体の不具合の可能性があるので、着払いで送ってください」という。
初期不良期間なので、おそらく無料で直ることだろうが……しかし、文字にすると一瞬だが、割と面倒な作業であることはお分かりだろう。
まず、集荷を依頼しなければいけない。
せっかく設置設定したPCを梱包しないといけない。
万が一を考え、段ボールはそのまま残しておいたが、しかし、発泡スチロールの梱包材はかさばりすぎるので破棄してしまった。新聞紙や、100均のプチプチを購入するなど、対策をすることになった。
そして、治るまで、しばらく待たなければならない。
しかし、今回のPC購入でよかったのは、旧PCもそのまま残すことにしたことだ。
すでに新PCは修理工場に運ばれていったことだろうが、現在旧PCで作業ができている。
旧PCでも、ブログ書いたり、イラスト描いたりなどなど、まったく問題ない。
5年は経つだろうが、まだまだ現役で活躍できるなと改めて思う。
にもかかわらず、新PCを購入するというのは、心の余裕ができてよかった。
故障が見つかって、代替機もないと、「おいいいぃぃぃ!! ちくしょうがあぁぁ!」となっていただろう。ま、タブレットとか、ブログ書くぐらいは、代替手段があったことだろうが、ゲームもイラストもホームページ更新とか、もろもろ何もできなくなったろうと思う。
一つでメリットは、部屋の配置、場所。しかし、
https://www.monotaro.com/g/00863439/
CPUスタンドがあると、移動ができるので、割と良い感じ。いろんな種類があって、上のリンク先の商品がマストではないが、これは値段の割に画期的なアイテムに思う。
FF14について
もう一つ、FF14をそろそろ始めようと思って、スクエニIDを取得した――ところまではよかったが、トライアル版の容量が、50GB以上あった。これは、困る。
2年ぐらい前から、固定回線をやめて、WI-FIのみにした。これは、3日内で10GBの容量制限がある。これをくらうと、めっちゃくちゃ遅くなる。うたい文句は、ネットサーフィン、標準画質の動画視聴は余裕、とされているが、これは、環境にもよるんだろうが、僕は嘘だと思っている。めっちゃくちゃ遅い。ネットサーフィンすら、画像が表示されるのが、じり、じり、じり、という感じだ。
昔の、中学生ぐらいのときのネットの感覚を味わえる。郷愁。
ので、僕は一瞬であきらめて、FF14のパッケージ版を購入した。5000円くらい。ま、いいか、という軽い気持ちだ。パッケージ版だと、直近のコンテンツも含まれていて、種族も、トライアルだと選べないのも作れるらしい。うさみみのキャラにしようかと思ったりしていた。
そして、パッケージ版が、いつの間にかポストに投函されていた。さすがアマゾン、早い。
ところが!! だ!!!
俺は絶望した。
なんと、届いたパッケージ版は、単にインストーラーが入っているだけだったのだ!!!!
おい!!! 50GB!!! 結局ダウンロードかよ!!!
……いや、よく調べればわかったことだろうし、よく考えれば、DVD媒体で、50GBも入るはずがない。BDなら25GBぐらいのようだ。いやでも、そのときは気づかなかった。というか、複数ディスクあるかもしれないし、最初のコンテンツは入っていて、あとのコンテンツはダウンロードとか、そんな感じかもしれんかったし。
というわけで、ひたすらダウンロードである。
レジュームができるものかもよくわからないので、昼夜PC起動することとなった。
50GBは大きすぎますぜ……5G回線でもないんだから。
そういうことで、やっぱり固定回線もいいな、と思ったりした。しかしなぁ……、どうなんだ。
NURO光だと、1年は1000円ぐらいで、2年後からは5000円になるという。今のWI-FIは、今年から4500円になるんだっけか。覚えてないんだよなあ……。
500円の差なら乗り換えてもいい気もしてくるな。
しかも、結局DL必要だったら、別に製品版でもなく、ふつーにトライアル版でよかった。
思うに、トライアル版だと、30日とか制限なくプレイできる(制限ありだろうが)のだろう?
でも、製品版だと、30日たつと、何もできなくなるのだろうか? それってちょっと変じゃないかと、思う。製品版でも30日後は(課金しないと)、トライアル版になるというのなら分かるけれど、きっとそうじゃない気がする。「トライアル(試用)版」というネーミングだし。そうすると、すげー損した気分である。
あとがき
(かっこ書きである。えっと、こんなもんか。なんか、他に書こうと思ったことがあったような、なかったような。会社で悲しいこと(いやな思いをしたこと)もあったりした。でも、あえて書いておこうとは思わない。あんま、書きたくない。ああ、そういえば、タスクシュートも、結局なんもできてないな。あーオフィス、新PCでは、キングソフトという中国? のオフィス互換ソフトにしてみた。きめては、VBAも使えるということだった。使い勝手は――んー、どうだろう。まだ殆ど使っていない。ただ、エクセルでよく使うショートカットが違っていたりして、そこが不便に思った。ショートカットキーの編集ができるといいなと思う。最近のエクセルは、ALTキーで、全部ショートカット操作できるようになったが、ああ、この機能は割とすごいもんだったんだね、と思ったりした。あと、クリップスタジオのPROも購入した。なんか、色々買った気もするけれども、使ってる時間がない。まぁでも、ブログ書いて、コーヒーを飲める時間ができて、よかった。明日には久しぶりにイラスト投稿したい。そうしないと、もうずっとしなくなる気がする)
今日の一言「タイトル考えるの面倒」
それは、これから書くことが、あまり心わくわくすることではないからだろう。
まえがき
ブログを、書きたいと思うのだけれども、いざ、書こうとキーボードに向かうと、何だか嫌になってくるのは何故なのか。それは、これから書くことが、あまり心わくわくすることではないからだろう。
睡眠時間記録
まずは、先週の振り返り。これがまず、嫌である。憂鬱だ。でも、やると決めたからにはやろう。それに必要なことだという気持ちでもある。単に、感情的嫌悪なだけである。 起床時間と就寝時間を記載。
17日 9時30分 24時20分
18日 7時38分 26時41分
19日 8時12分 25時22分
20日 7時51分 26時32分
21日 8時32分 26時17分
22日 7時27分 27時07分
23日 14時18分 28時15分
24日 11時45分
こうして、時間を見てみると、体内時計狂ってるなぁ……と他人事なのはよくない。
しかし、最低ラインで5時間半ぐらいは睡眠時間を取れている。
これでも、以前よりも大分改善している。12月ぐらいは、4時間台が多かった気がするからな。
しかし、さらに改善していかなければならないだろう。
睡眠には、
・脳と体の疲労回復
・記憶の定着
・感情の整理
・免疫の増加
といった効果があるそうだ。
睡眠ラボ
そして、個人差はあるが、7時間が適切な睡眠時間なようだ。
そして、平日は睡眠時間が少なくて、休日は寝すぎているというのは、時差ボケを起こしているようなものであり、体に著しく悪いということだ。平日にまで影響が発生し、百害あって
一利なしだそうだ。
睡眠ラボ(ソーシャル・ジェットラグ)
平日は、正直、12月と同程度忙しかったが、睡眠時間は伸ばせたということで、記録云々はともかく、改善されたと自己評価したいと思う。いつも、自己卑下ばかりなので、自分を認める訓練も必要である。
これから、2月、3月ぐらいまで同程度忙しくなる。3月後半は落ち着くだろうが、人事によって別の部署にいったりすると、これまた忙しくなるだろう。これは予想できない。
ので、平日の改善よりも、休日の改善のほうが、よりコントロールしやすいと思われる。
反省は、22日金曜日と、23日土曜日の夜更かしである。これは防げたはずだ。
しかし、開放感及びむしゃくしゃして夜更かししてしまった。
反省である。だが、これをどう改善するか、具体的に考えて実行するのは容易ではない。もはや、「がんばろー」とか「きをつけますw」的な、「心構え」的なのではどうしようもない。
確かに、「むしゃくしゃしてやった」とか、意志力の問題のようではあるが、構造的問題として捉えなおす必要がある。
今週も終わったぜ! といった爽快感ではなく、あれとこれが保留になって、繰越案件になったな、という感じ。
気分が晴れない原因だ。
その気分が晴れない状態によって、仮に、目覚まし時計で、8時ぐらいに目が覚めたとしても、「なんもやる気がしない」状態になり、結局昼過ぎまで寝てしまう、というパターンが考えられる。
あと、帰ってきてから、ご飯を食べるので、ご飯を食べてすぐに眠れない、というのもある。
あ、そうか、今思ったが、夕飯を食べなければいいのでは。
いや、食べないというか、何か、流動食のようなものを、仕事中に食べて、夕飯は抜き、と。
代わりに朝食をしっかり食べるとか……。
うーむ。いうのは簡単だが、実行は難しい気がする。
そもそも、朝食は食べたほうがよい、といたるところで言われているが、ここ数年、まともに食べてない気がする。
一時期、栄養ドリンク、またはゼリー飲料を朝ごはんにしていたが、最近はそれすらしていない。
が、別に午前中のパフォーマンス低下は感じられない。むしろ、朝食を食べたときのほうが眠い気がする。気のせいなのかもしれない。
これも、記録をとってないから何ともわからない……し、朝ご飯を食べることによるメリットがいまいち実感できない。
夜遅くに夕飯を食べた場合は朝ご飯を抜くのも、体重増加を防ぐ意味ではあり、という記事もあった。
朝ごはん必要か
そもそも、夕飯は、寝る2、3時間前に取るべきということだ。
睡眠時間6時間を確保。(本当は7時間が望ましい)
寝る2時間前には夕飯を済ませる。
食事は8時間おき。(目途)
これだけ。
すると、24時にご飯を食べて、26時に寝て、8時に起きて、10時に朝ご飯を食べて……となる。
うーむ。無理だ。
どうしたらいいんだ。そもそも、朝ご飯って簡単にいうけど、どうやって調達するんだ。作ってる時間なんかないぞ。24時間営業の飲食店も、最近は緊急事態宣言とやらで、テイクアウトのみだ。すると、ゼリー飲料ぐらいしか方法が思い浮かばぬ。
来週は、早く帰ることを目標にしよう。早く帰っても、開放感で遊びすぎないようにしよう。……って思って、寝ようとするときに限って、隣とか上の住民がうるさくして眠れなかったりするんだよな。まぁ、それはなんとかしよう。ウォークマンするとか、なんとかしよう。
あと、会社の近くでご飯食べてから帰ることにしよう。半年ぐらい前はそんな感じでしていたが、終電ぎりぎりの機会が増えたため、食べてる時間がなくなったことで、生活リズムが変わってしまった。終電に余裕があれば、全然食べてから帰れるはずだ。そうすると、睡眠の2時間前に食事を済ませる、ということも可能だろう。だいたい、食事時間はだらだらしなければ、30分では終わるはずなのだ。それぐらいは確保できるだろう。
いやでも、ふと思い出したが、高校生、大学生ぐらいでやってた日記(ログ)って、こんな感じだったな。まさにこんな感じだ。笑えるぐらいこんな感じだ。こんなことを、毎日(のように)書いていたのか。俺すげー。そして、全然成長してないってことなのか、俺だめじゃん……。
とにかく、前置き終わり。閑話休題。
イラストコーナーの前に、先週少し思ったこと、したことのメモ。
マイディーさんへ
光のお父さんの劇場版を映画館に見に行った時に、流す涙は全部流しちゃったろうので、今回は特に泣いたりはしなかったけれども、ほんと、たくさんの人に影響を与えて、親しまれて、尊敬されて、感謝されて、好かれていた人なんだなって。
そう思った。
あと、とあるたまに訪問させて頂いている、(このブログでもリンクさせていただいている)方のブログで、お父さんが亡くなったとのことだった。直接コメントとかはしないけれど、お悔やみ申し上げます。
心不全って、よく聞く病名だけど、完治はせず、5年生存率は50%なのか。
ほんと、あっという間に、死ぬときは、死ぬんだなと思う。
人生、儚いな。
気になっていた「死役所」という漫画も、eBooksJapanというサイトで、3巻まで無料で読めたので、読んだ。
面白かった。4巻を購入してしまった。5巻も購入してしまった。
スカイハイみたいなお話だけど、設定が「市役所」になっていて面白い。あと、登場人物たちの過去が段々と明らかになっていくのも面白い。剣道の青年の過去はムナクソだったが、青年の純朴さに心打たれた(それ故に暴走してしまったのだが)。
4K(3840×2160)の28型ディスプレイを注文した。届くの楽しみだ。
今使っているのは、フルHD(1920×1080)だから、その2倍の解像度となる。
応答速度は1msで、リフレッシュレートは60hzだ。
同程度の性能で、解像度は2倍の奴となると、4万弱だった。
安い買い物ではないが、俺のおうち時間の大半でお世話になっているのがディスプレイさんだし、必要投資だろうと考える。
睡眠時間の確保とか、そういった「気合」で済む問題もあるが、そもそも環境、アーキテクチャについても思いをはせなければいけないと、最近思う。
AKRACINGの良い椅子も買ったし。これも3万? 4万ぐらいだっけ。しかし、よい買い物だったと、使いはじめて半年ぐらいだと思うが、思う。
あと、PCも買うことにした。
何を買うかは検討中。買おうと思ったものは、次回入荷待ちだった。おそらく、グラフィックボードの「Geforce RTX3080」が品切れなのだろう。様子見。
PCも、俺の人生の大半にお世話になっている品物だ。良いものを買うのは何も悪くない。
こっからはサクサクいこう。
これまでは、イラストを参考資料にかくことが多かったが、今回は、写真を参考にかいてみた。
あと、背景を少し頑張ってみた(机、いす、壁、まど)、ということと、テクスチャを利用してみた。
壁と、机と椅子、あと服にはってみた。
テクスチャは、色は変えられないようだったので、「不透明度」を利用して色になじませた。カラーを変えられるテクスチャってのもあるんだろうか。
壁は「粗目」というテクスチャ。
テーブルとイスは「木目」というテクスチャ。
服は、マーメイドというテクスチャを使った。なんでマーメイドなんだろう。波っぽいからか?
貼り方は少しコツが必要だった。先に貼りたいところの選択範囲を作成して、選択範囲が選択された状態で、テクスチャをレイヤーにもっていく。
レイヤーに新規追加すると新しいレイヤーになるが、レイヤーの上からかぶせると、元あったレイヤーが消えてしまった(修正できなくなった)。
下は全体版。
テクスチャも、変形させて使ったりとか、いろいろ使い道があるんだろうが、それも今後の勉強である。
イメージモデルはカエラさん。
室内でおしゃべりしている感じ。
窓から差し込むの光の色から、夕方かな。
コップの下手さ加減が目立つな。口付けるところが太すぎたのかなんなのか。
ポニテもなんか違和感。しかし、直し方は分からない。てか、ちゃんと資料用意しないで描いたのが論外であるな。
23日 14時18分 28時15分
24日 11時45分
こうして、時間を見てみると、体内時計狂ってるなぁ……と他人事なのはよくない。
しかし、最低ラインで5時間半ぐらいは睡眠時間を取れている。
これでも、以前よりも大分改善している。12月ぐらいは、4時間台が多かった気がするからな。
しかし、さらに改善していかなければならないだろう。
睡眠には、
・脳と体の疲労回復
・記憶の定着
・感情の整理
・免疫の増加
といった効果があるそうだ。
睡眠ラボ
そして、個人差はあるが、7時間が適切な睡眠時間なようだ。
そして、平日は睡眠時間が少なくて、休日は寝すぎているというのは、時差ボケを起こしているようなものであり、体に著しく悪いということだ。平日にまで影響が発生し、百害あって
一利なしだそうだ。
睡眠ラボ(ソーシャル・ジェットラグ)
平日は、正直、12月と同程度忙しかったが、睡眠時間は伸ばせたということで、記録云々はともかく、改善されたと自己評価したいと思う。いつも、自己卑下ばかりなので、自分を認める訓練も必要である。
これから、2月、3月ぐらいまで同程度忙しくなる。3月後半は落ち着くだろうが、人事によって別の部署にいったりすると、これまた忙しくなるだろう。これは予想できない。
ので、平日の改善よりも、休日の改善のほうが、よりコントロールしやすいと思われる。
反省は、22日金曜日と、23日土曜日の夜更かしである。これは防げたはずだ。
しかし、開放感及びむしゃくしゃして夜更かししてしまった。
反省である。だが、これをどう改善するか、具体的に考えて実行するのは容易ではない。もはや、「がんばろー」とか「きをつけますw」的な、「心構え」的なのではどうしようもない。
確かに、「むしゃくしゃしてやった」とか、意志力の問題のようではあるが、構造的問題として捉えなおす必要がある。
休日前に夜更かしする原因
そもそも、来週も気がかりな状態で、休日に突入している。今週も終わったぜ! といった爽快感ではなく、あれとこれが保留になって、繰越案件になったな、という感じ。
気分が晴れない原因だ。
その気分が晴れない状態によって、仮に、目覚まし時計で、8時ぐらいに目が覚めたとしても、「なんもやる気がしない」状態になり、結局昼過ぎまで寝てしまう、というパターンが考えられる。
あと、帰ってきてから、ご飯を食べるので、ご飯を食べてすぐに眠れない、というのもある。
あ、そうか、今思ったが、夕飯を食べなければいいのでは。
いや、食べないというか、何か、流動食のようなものを、仕事中に食べて、夕飯は抜き、と。
代わりに朝食をしっかり食べるとか……。
うーむ。いうのは簡単だが、実行は難しい気がする。
そもそも、朝食は食べたほうがよい、といたるところで言われているが、ここ数年、まともに食べてない気がする。
一時期、栄養ドリンク、またはゼリー飲料を朝ごはんにしていたが、最近はそれすらしていない。
が、別に午前中のパフォーマンス低下は感じられない。むしろ、朝食を食べたときのほうが眠い気がする。気のせいなのかもしれない。
これも、記録をとってないから何ともわからない……し、朝ご飯を食べることによるメリットがいまいち実感できない。
夜遅くに夕飯を食べた場合は朝ご飯を抜くのも、体重増加を防ぐ意味ではあり、という記事もあった。
朝ごはん必要か
そもそも、夕飯は、寝る2、3時間前に取るべきということだ。
健康生活のためのまとめ
なんか、やることが多すぎて飽和状態になってきたので整理しよう。睡眠時間6時間を確保。(本当は7時間が望ましい)
寝る2時間前には夕飯を済ませる。
食事は8時間おき。(目途)
これだけ。
すると、24時にご飯を食べて、26時に寝て、8時に起きて、10時に朝ご飯を食べて……となる。
うーむ。無理だ。
どうしたらいいんだ。そもそも、朝ご飯って簡単にいうけど、どうやって調達するんだ。作ってる時間なんかないぞ。24時間営業の飲食店も、最近は緊急事態宣言とやらで、テイクアウトのみだ。すると、ゼリー飲料ぐらいしか方法が思い浮かばぬ。
難しいことはできないので
と、にかく。来週は、早く帰ることを目標にしよう。早く帰っても、開放感で遊びすぎないようにしよう。……って思って、寝ようとするときに限って、隣とか上の住民がうるさくして眠れなかったりするんだよな。まぁ、それはなんとかしよう。ウォークマンするとか、なんとかしよう。
あと、会社の近くでご飯食べてから帰ることにしよう。半年ぐらい前はそんな感じでしていたが、終電ぎりぎりの機会が増えたため、食べてる時間がなくなったことで、生活リズムが変わってしまった。終電に余裕があれば、全然食べてから帰れるはずだ。そうすると、睡眠の2時間前に食事を済ませる、ということも可能だろう。だいたい、食事時間はだらだらしなければ、30分では終わるはずなのだ。それぐらいは確保できるだろう。
前書きが長くなった
と、ここまで前書きだ。なげー。いやでも、ふと思い出したが、高校生、大学生ぐらいでやってた日記(ログ)って、こんな感じだったな。まさにこんな感じだ。笑えるぐらいこんな感じだ。こんなことを、毎日(のように)書いていたのか。俺すげー。そして、全然成長してないってことなのか、俺だめじゃん……。
とにかく、前置き終わり。閑話休題。
イラストコーナーの前に、先週少し思ったこと、したことのメモ。
マイディーさんの追悼動画みた
マイディーさんの追悼動画を、副管理人? サブマスター? 参謀? 友人? の、アルテミシアさんがアップロードされた。マイディーさんへ
光のお父さんの劇場版を映画館に見に行った時に、流す涙は全部流しちゃったろうので、今回は特に泣いたりはしなかったけれども、ほんと、たくさんの人に影響を与えて、親しまれて、尊敬されて、感謝されて、好かれていた人なんだなって。
そう思った。
あと、とあるたまに訪問させて頂いている、(このブログでもリンクさせていただいている)方のブログで、お父さんが亡くなったとのことだった。直接コメントとかはしないけれど、お悔やみ申し上げます。
心不全って、よく聞く病名だけど、完治はせず、5年生存率は50%なのか。
ほんと、あっという間に、死ぬときは、死ぬんだなと思う。
人生、儚いな。
気になっていた「死役所」という漫画も、eBooksJapanというサイトで、3巻まで無料で読めたので、読んだ。
面白かった。4巻を購入してしまった。5巻も購入してしまった。
スカイハイみたいなお話だけど、設定が「市役所」になっていて面白い。あと、登場人物たちの過去が段々と明らかになっていくのも面白い。剣道の青年の過去はムナクソだったが、青年の純朴さに心打たれた(それ故に暴走してしまったのだが)。
4Kディスプレイ注文
話は唐突に変わる。時間が足りないのぅ時間が足りないのぅ。4K(3840×2160)の28型ディスプレイを注文した。届くの楽しみだ。
今使っているのは、フルHD(1920×1080)だから、その2倍の解像度となる。
応答速度は1msで、リフレッシュレートは60hzだ。
同程度の性能で、解像度は2倍の奴となると、4万弱だった。
安い買い物ではないが、俺のおうち時間の大半でお世話になっているのがディスプレイさんだし、必要投資だろうと考える。
睡眠時間の確保とか、そういった「気合」で済む問題もあるが、そもそも環境、アーキテクチャについても思いをはせなければいけないと、最近思う。
AKRACINGの良い椅子も買ったし。これも3万? 4万ぐらいだっけ。しかし、よい買い物だったと、使いはじめて半年ぐらいだと思うが、思う。
あと、PCも買うことにした。
何を買うかは検討中。買おうと思ったものは、次回入荷待ちだった。おそらく、グラフィックボードの「Geforce RTX3080」が品切れなのだろう。様子見。
PCも、俺の人生の大半にお世話になっている品物だ。良いものを買うのは何も悪くない。
イラストコーナー
そしてイラストコーナー。長い記事になってしまった。こっからはサクサクいこう。
これまでは、イラストを参考資料にかくことが多かったが、今回は、写真を参考にかいてみた。
あと、背景を少し頑張ってみた(机、いす、壁、まど)、ということと、テクスチャを利用してみた。
壁と、机と椅子、あと服にはってみた。
テクスチャは、色は変えられないようだったので、「不透明度」を利用して色になじませた。カラーを変えられるテクスチャってのもあるんだろうか。
壁は「粗目」というテクスチャ。
テーブルとイスは「木目」というテクスチャ。
服は、マーメイドというテクスチャを使った。なんでマーメイドなんだろう。波っぽいからか?
貼り方は少しコツが必要だった。先に貼りたいところの選択範囲を作成して、選択範囲が選択された状態で、テクスチャをレイヤーにもっていく。
レイヤーに新規追加すると新しいレイヤーになるが、レイヤーの上からかぶせると、元あったレイヤーが消えてしまった(修正できなくなった)。
下は全体版。
テクスチャも、変形させて使ったりとか、いろいろ使い道があるんだろうが、それも今後の勉強である。
イメージモデルはカエラさん。
室内でおしゃべりしている感じ。
窓から差し込むの光の色から、夕方かな。
コップの下手さ加減が目立つな。口付けるところが太すぎたのかなんなのか。
ポニテもなんか違和感。しかし、直し方は分からない。てか、ちゃんと資料用意しないで描いたのが論外であるな。
あとがき
(かっこ書きである。最初は、ブログ書くのもやる気がでねぇとか思っていたが、ふたをあけてみたらこの長さだ。5000字ぐらいじゃね? 違った。4100字だった。なんだ、そんなもんか。以前は5000字とか気づいたら書いていたが、衰えたもんだ(かっこわらい)。そんな笑えない冗談はともかく、「無職転生」がアニメ化されたのは知っていたが、なんとさっそくアマプラで登場していた。まとめてみようと思ったのもつかぬ間、すでに公開されている2話ともみてしまった。面白い(ハーレム展開ありだが)。面白い、というのは、原作読んでるから分かるのだが、これは期待できそうだ(ハーレム展開ありだが)。めっちゃ画がきれい。丁寧につくられていて安心した。安心して見れる。ストーリーは面白いこと分かってるので、どう映像化するかという問題だけだ。あと、その、なんというか、矮小な考え、感情だが、自分の好きな作品がなんかアニメ化されてちやほやされているというのに、少し違和感があった。へへーん、俺は、アニメ化される前からこの作品しってたんだかんな! 的な、そんな恥ずかしい感情があった。何故恥ずかしいのかもよく分らんが、なんかその、「俺の友達の友達は芸能人なんだぜ!」みたいな、そんなノリ。それが恥ずかしい感情だということは分かっていたが、しかし、自分の中にそういう感情が生じたことも、僕はごまかそうとは思わなかった。でも、そんなこと抜きにして、めっちゃきれいな映像だった。まだ2話だけだが、期待。原作のどこまで続くんだろうか。丁寧に描かれているのはいいが、このペースだと絶対完結はしない。魔力災害が起きて魔大陸編が始まって、その途中までって感じかな。まぁとにかく、まだまだ世の中捨てたもんじゃない。FF14も始めたい。始めようと思ってから、気づいたら2週間ぐらい経っている、経っているが、感覚としては、昨日のことぐらいの感覚だ。そういえば、タイトルにかいたこと、本当はやんなきゃいけない予定があったのだが、昨日の時点であきらめて、辞めた。やること、やらないこと、判断を早くして、時間を大切に生きていかなければ。人生は、何もしないと長いが、何かしようとすると短すぎる)
今日の一言「いやはやあっというまに休日が終わる」
いろいろやれてないけれども、ビールは飲んでいいでしょうか……。
某氏から企画に関してのメール返信も頂いているのに、返信できていない。この場を借りて取り急ぎのお礼をさせていただきます。
11日 23時30分 17時36分
12日 26時20分 7時41分
13日 26時12分 7時41分
14日 26時35分 7時44分
15日 25時27分 7時44分
16日 25時32分 12時16分
あの日はどうだっけ、という考える時間はもったいないので、とりあえず記録が残っていたとおり記載。
起床時間は、布団の中でもぞもぞ時間は当然含まれていない。朝起きて、パソコン起動して、記録するまでの時間が含まれる。ので、もう少し早く起きている気がするが、逆に、就寝時間も厳密ではないため、参考値だろう。
平均は、6時間いってるだろうか。計算ができない(面倒である)。記録表を改善して、睡眠時間をパッと算出できるようにしたい。
いや、ブログ描いた後に少しやろうか。しかし、ビール飲み始めてしまったからな……。
前回もケモミミだった気がするが、今回も同じようなモチーフ。
目がいまいちだったような。うーむ、あとは、なんや、どうしたらもっとよくなるんや!
わからん。手もやっぱり暗中模索だしな。ああ、そういえば、投稿できるものではないが、手の練習もしたんだっけ。
いちおう、アップしとくか。なんか後で見て改善点の参考になるかもしれないし。
面白かった。
ブログもよいけれども、書籍版も面白かった。ブログの中で、書籍も書き下ろすことになった経緯とかも記事になっていて、より多くの人に楽しんでもらうためにたくさん工夫されていることが分かった。
なんかなー、これも、書いておこうと思ったことがあったんだけど、なんだか忘れちゃったよ。
こういうポイントがあると、物語って面白いんだなぁって、そういうことを感じたはずなんだけど、きっと、こういう感覚って、もう一度読んだところで思い出せないんだよな。もったいない……。
あ、あと、今日時間を失ってしまった理由が、動画編集をやりだしたこともあった。
なんでやろうと思ったかというと、先日、――先月? から、PCゲームのキャプチャをよく撮っていたのである。
Geforce Experience……てきとーにスペル打って、調べてみたらあってた。俺すげー。
で、その、ジーフォースエクスペリエンスというのがあってだな、これが、Geforce社のグラフィックボードを使うと、無料で使えることが分かったのが、確か昨年のいつぞやかだった。
これをいれると、ゲーム環境を適正化してくれると。arkとか重いゲームだと、突然フリーズしたりすることもあったから、試しにいれてみた。動作環境は、改善した……気もしなくもない。まぁ、適切な環境設定を自動的に選択してくれるというのはありがたい気がする。
んで、その、エクスペリエンスさんだが、動画のキャプチャもとれるというのである。
ほーむ、あんまり興味ないけどやってみるか。
と思って、まぁ動画とったりしていた。わりとハードディスクの容量はひっ迫する。
しかし、なんか、その、とった動画を、帰宅も遅くなって、ゲームをこれからするか、って気持ちにもなれないときに、その、動画だけでも見ていると、なんかその、心があらわれるというか、今日一日仕事しかしてなかったけど、ああ、なんか、このゲームしてたときは楽しかったなと、そんな、郷愁にも似た安心感のような、そんな感じがしたのだ。
なんかの記事で、「ゲームのプレイ累計時間は、時間を無駄にした……ってのじゃなぁなくて、とっても充実した時間を過ごせたなって、そんな風に思うんです」っていうのがあって、ああ、いい表現だなぁと思った。
俺も昔は、何百時間とかのプレイ時間見て、あー無駄な時間だなぁ……って、「無駄」という風にはさすがに思わなかったはずだが、なんか罪悪感的に思ったことがあった気がした。
けれどもそうじゃない。
人生、「楽しい」という時間は、何かの「役に立つ」ということじゃなぁなくて、ただそのこと自体が価値があることなのだ。
俺は最近本当にそう思う。
そう思っていいんだって、改めて思えるようになったのは、やっぱり、光のお父さんのマイディーさんのおかげな気がしてならない。
まえがき
早い、早すぎる。それ以上の感想がない。いろいろやれてないけれども、ビールは飲んでいいでしょうか……。
某氏から企画に関してのメール返信も頂いているのに、返信できていない。この場を借りて取り急ぎのお礼をさせていただきます。
睡眠時間記録
就寝時間と起床時間を記載。11日 23時30分 17時36分
12日 26時20分 7時41分
13日 26時12分 7時41分
14日 26時35分 7時44分
15日 25時27分 7時44分
16日 25時32分 12時16分
あの日はどうだっけ、という考える時間はもったいないので、とりあえず記録が残っていたとおり記載。
起床時間は、布団の中でもぞもぞ時間は当然含まれていない。朝起きて、パソコン起動して、記録するまでの時間が含まれる。ので、もう少し早く起きている気がするが、逆に、就寝時間も厳密ではないため、参考値だろう。
平均は、6時間いってるだろうか。計算ができない(面倒である)。記録表を改善して、睡眠時間をパッと算出できるようにしたい。
イラスト
日曜日は、イラストをさぼってしまった。いや、ブログ描いた後に少しやろうか。しかし、ビール飲み始めてしまったからな……。
前回もケモミミだった気がするが、今回も同じようなモチーフ。
目がいまいちだったような。うーむ、あとは、なんや、どうしたらもっとよくなるんや!
わからん。手もやっぱり暗中模索だしな。ああ、そういえば、投稿できるものではないが、手の練習もしたんだっけ。
いちおう、アップしとくか。なんか後で見て改善点の参考になるかもしれないし。
光のお父さん書籍版
先週平日にやったことといえば、光のお父さん書籍版が届いたので、読み終わったことだ。面白かった。
ブログもよいけれども、書籍版も面白かった。ブログの中で、書籍も書き下ろすことになった経緯とかも記事になっていて、より多くの人に楽しんでもらうためにたくさん工夫されていることが分かった。
なんかなー、これも、書いておこうと思ったことがあったんだけど、なんだか忘れちゃったよ。
こういうポイントがあると、物語って面白いんだなぁって、そういうことを感じたはずなんだけど、きっと、こういう感覚って、もう一度読んだところで思い出せないんだよな。もったいない……。
動画編集
あ、あと、今日時間を失ってしまった理由が、動画編集をやりだしたこともあった。
なんでやろうと思ったかというと、先日、――先月? から、PCゲームのキャプチャをよく撮っていたのである。
Geforce Experience……てきとーにスペル打って、調べてみたらあってた。俺すげー。
で、その、ジーフォースエクスペリエンスというのがあってだな、これが、Geforce社のグラフィックボードを使うと、無料で使えることが分かったのが、確か昨年のいつぞやかだった。
これをいれると、ゲーム環境を適正化してくれると。arkとか重いゲームだと、突然フリーズしたりすることもあったから、試しにいれてみた。動作環境は、改善した……気もしなくもない。まぁ、適切な環境設定を自動的に選択してくれるというのはありがたい気がする。
んで、その、エクスペリエンスさんだが、動画のキャプチャもとれるというのである。
ほーむ、あんまり興味ないけどやってみるか。
と思って、まぁ動画とったりしていた。わりとハードディスクの容量はひっ迫する。
しかし、なんか、その、とった動画を、帰宅も遅くなって、ゲームをこれからするか、って気持ちにもなれないときに、その、動画だけでも見ていると、なんかその、心があらわれるというか、今日一日仕事しかしてなかったけど、ああ、なんか、このゲームしてたときは楽しかったなと、そんな、郷愁にも似た安心感のような、そんな感じがしたのだ。
なんかの記事で、「ゲームのプレイ累計時間は、時間を無駄にした……ってのじゃなぁなくて、とっても充実した時間を過ごせたなって、そんな風に思うんです」っていうのがあって、ああ、いい表現だなぁと思った。
俺も昔は、何百時間とかのプレイ時間見て、あー無駄な時間だなぁ……って、「無駄」という風にはさすがに思わなかったはずだが、なんか罪悪感的に思ったことがあった気がした。
けれどもそうじゃない。
人生、「楽しい」という時間は、何かの「役に立つ」ということじゃなぁなくて、ただそのこと自体が価値があることなのだ。
俺は最近本当にそう思う。
そう思っていいんだって、改めて思えるようになったのは、やっぱり、光のお父さんのマイディーさんのおかげな気がしてならない。
あとがき
(かっこ書きである。コメント返信もできてなかった。しかし、感覚として、あっという間過ぎる。いや、今日も仕事だったからそうなんだろうが。いやそれよりも土曜日昼まで寝てしまったこともダメだった。ほんと、時間を、分単位で管理しないと、まともな生活ができなそうである。何が自分にとって大事で、何が大事じゃないか、見極めなければなるまい。そしてこれは、今までもそうだったはずだし、気づいていなかったわけでもなかろう、だが、今改めて実践的な対策が必要に思う)
今日の一言「目標は達成できていない」
っと、そもそも、ですます調じゃなかったんだっけ、このブログ。久しぶりな感覚がある。「書きたい」と思う日が何度かあったけれども、結局、前回、3日ぐらいから、今まで一切書くことができなかった。いつも前書きが冗長になってしまうのだけれども、その、文字を書くという(仕事ではたくさん書いているが)、自分の気持ちを書くということ、これを行うには、少し、助走が必要なのだ。
さて、冒頭の新型コロナウイルスについて少し書く。
人は、死ぬ間際まで、もしくは死ぬ間際でも、自分が死ぬことを信じられないという言説もあるが、「まさか自分が感染するとは」という感覚である。
正直言って、もう、感染してるんじゃないかと思う。感染者が1000人を超えている状況で、毎日電車通勤している身として、感染している人とすれ違っていないことの方が不思議だ。
あと、今回のウイルスが巧妙というか恐ろしいのは、無症状の人が多いというのがあるだろう。
ウイルスは、自分で細胞分裂して遺伝子を増やすことができない。
宿主が必要だ。しかし、宿主を殺してしまうと自分も繁殖できない。症状を悪化させると早く病院で治療される。
そういったマイナス面を補うのが「無症状」ということだと思う。ウイルスも進化しているのだろうか。
僕は今回のウイルスが、重傷者が急性増悪するとかいうのもあるのだろうが、「無症状」(ないしは軽症)感染者がいるというのが、怖いことだなとずっと思っていた。ニュースでその点が挙げられているのは見たことがないが。
今年の目標の一つ、睡眠時間を平均6時間以上確保する、の、達成状況を振りかえる。
1/4 帰宅24:09 睡眠5h30m
1/5 帰宅25:25 睡眠6h00m
1/6 帰宅23:15 睡眠6h30m
1/7 帰宅24:40 睡眠5h30m
1/8 帰宅25:30 睡眠5h30m
1/9 休日 睡眠13h00m
1/10 休日 睡眠11h00m
うーむ。睡眠時間は正確に測れていない。
そして、見事に休日に昼過ぎまで寝ている。とりあえず、休日の時間を入れたら、6時間以上は睡眠している気はする。
でも、こんなんでよかったんだっけ? なんか違う気がする。
どうしよう。
何故、睡眠時間が正確に測れないかというと、自分が寝た時間が分からないからだ。
よく考えるとそりゃそうである。
「はい、寝ましたね」というタイミングで、記録をとることは不可能である。そういうスマートウォッチがあるとかないとか。
お布団に入る前に記録をとる、そして、目が覚めて最初にやることを、起床時間を記録する、ということにして、来週――いや、今日から試してみよう。まだ試行運用である。
要は、「分単位でやることを記録する」ということである。
これ、最初知ったとき、「なにそれ、絶対むりでしょ、ただでさえ忙しいのに」と思った。
が、エクセルで、「CTRL+:」で時間入力すればそんなに大変じゃないのでは、と思ってやってみ始めた。
そもそも、「タスク」管理簿はあったから、そのタスクを、今日やることの順にならべて、「見積」時間(分単位)を入力すればできあがりだ。あとは、そのタスクが終わったタイミングで、「CTRL+:」を押下する。それだけでよい。
本家のエクセル版は、なんか複雑そうだったので、簡易的なやつを自分で作って(5分)やり始めた。
一週間やってみた感想として、「これ、割とよいかもしれない」と。
タスクとタスクの合間に、「次はどっちをやろうか」という判断の時間が、ものすごく短くなったように思われる。
あと、「割り込み時間」の記録も――この記録の仕方はまだ研究中だが、例えば、火曜日あたりは、割り込み時間のトータル2時間ぐらいだった。火曜日は、上の表でみると、25時25分帰宅なので、割り込みがなければ、23時には帰宅できていた可能性が示唆される――ってそれでも遅いが(笑)。
しかし、精神衛生上よい。本来やらなきゃいけないことも、どんぐらい時間がかかっているのかわからないと、ひたすらに、自分の仕事が遅い気になってくる。別にめちゃくちゃ早いわけではないが、めちゃくちゃ遅いわけでもないはずなのだ、という気になってくる。この精神衛生は重要だ。
ちょっと何を書いているかいまいち伝えられていない気がするが、後で、家用のタスクシュートも作ってみようと思う。俺の場合、家にいるときはほぼ常時PCは起動しているので、記録をつけるのは悪くない。ブログの所要時間もわかってよいと思う、し、ブログ中、リンク先調べている間に、別のことを始めだすという事故も起こらなくてよいと思う。
吉田プロデューサー兼ディレクターに直接会うパートまで読む。
ほんと、面白い。
ブログ主のマイディーさんは、ほんと頭いいんだな、と思った。頭いい、というか、文才があるというか、構成力があるというか。営業という仕事をされていたからなのか、人を巻き込む力がすげーんだなと思った。そういう人じゃないと、ギルドマスターとかやれんのだろうか。
ネタバレは書かない主義なので、書きづらいが、例えば光のお父さんの最終回の方で、お父さんに正体を告白するシーンがある。あれの展開が、僕はほんと秀逸だと思った。ドラマ版でも、映画版でも、さすがにそこは表現されていなかった。がゆえに、ほんと、リアルなんだな、ノンフィクションなんだな、と思った。下手すれば、まったく盛り上がらない最終回になるところを、その、ノンフィクションがゆえにもつ面白さを巧みに表現していた。
事実は小説より奇なり――これは本当のことかもしれないが、ただ、それをそのまま字面にして表現しても面白くはなくて、それを「面白い」という表現に昇華させることが重要なのだなと、ほんと思った。
ちょっと抽象的すぎるが、つまり、二段オチになっていてすごかった。
Aという行動をする。Aの行動の結果は、aと予想されていた。
ところが、Aの行動の結果は、bになった。
bになった原因はすぐには分からない――だが、bになったのは、実はBという事実があったからなのだと予想された。なるほどそうだったのか、と、これが1段階目のオチ。
ところが後日、エピローグに当たる話のところで、Bという事実(予想)をもとに話を進めたところ、どうにも話がかみ合わない。その原因は、そもそも、Cだったのだ! 故にほんとうは、cという結果になったのだ!! というのが、2段目のオチ。
お笑い、というのを僕はよく知らないが、似ているのではないかと思う。
お笑いとは、予想されることが裏切られるから面白いのである。サンドウィッチマン氏とか、アンジャッシュ氏とか、陣内智則氏とか、劇団ひとり氏とか僕は好きだけれども、通じての面白さは、「ズレ」とか「裏切り」とか「勘違い」だったりする。
しかし、完全に、理解不能なズレの場合は、笑いはおこらない。意味不明なだけである。
マイディー氏は、経緯を丁寧に説明したうえで(その経緯も面白く表現しているところが、またすごいところ)、巧妙に結果を読者に想定させておいて、実はその結果とは異なる方向にもっていく。そういうのが徹底されているので、一つ一つの記事が面白いんだと思う。
補足で、ハーレム展開なので賛否あるところだが、昨今アニメ化された無職転生という小説作品も、1話1話が、上の「ズレ」に基づく構成になっていて、長い作品であるが、まったく飽きずに読み進めることができた。
物語作るうえで重要なことに思われる。
がしかし、うーむ、自分でやるのはほんと難しいな。そもそも、このブログ、小見出しごとに話が変わってしまうからな……。
まぁ、少しずつ、意識してみるのは必要かもしれん。
とりあえず、小見出しごとぐらいでやってみる、とか……。
今回は、某友人のブログで、「Beat Saber」なるゲームが述べられていて、「ふーん、なんぞそれ」と思って調べたらでてきたのがこの動画[ビートセイバー] Caramelldansen ウッーウッーウマウマ (゚∀゚) で ダンスプレイ!であった。
へーこんなゲームなんだ……ってか、右下の子かわいすぎるwww
ってなって、今回のイラスト対象が決まった。
所要時間3時間ぐらい、かな。
人物を描くのが久しぶりになってしまったため、かなり手間取った。こう見ると、雑なところが目立ってしまった……。やっぱり、クリスタのPRO買おうかな。ベクター線修正機能を使ってみたい。
雑……なんだけど、でもちょっと割と雰囲気かわいくできた気がする。
やっぱり手だよな、手が描けないので、時間が無くなってくるとテキトー度があがってしまう。
描けないというのは、構造がちゃんと記憶できていない、という意味で、みたままのを書き写すということやってるだけじゃあダメだと思う。立体の意識。
肌の影色を、少し紫目よりにしたら、色白感が増した気がした。
まぁそれはそうと、動画で踊ってるのがめっちゃかわいかった。
いいなー、けもミミのオリキャラとかつくってみたいと思った。
描いてるときは「全然だめだー!!!」ってなっていたが、こうして、1日経ってからみてみると、なんか、「雪山だね」というのは伝わる気がする。
しかし、「描き方」が定着ができていない。こう、斜面になってるのはどう表現したらいいのか。
手前から奥にかけて薄くしていく、というのと、地面の場合は横にブラシを動かして、線状に重ねていく、という感じぐらいしかイメージできていない。
木も描いてみたのだが、これは、なんかテキトーでもそれなりに木っぽくなるんだな。
岩は、雪が全然積もってないのがいわかんがあるけど、描いているときは気づかなかった。
雪は、スプレーを使う。星を描いた時と同じ要領でやってみた。
そして、新しい試みとして、背景と人物もあわせてみようと思ったところ、まったく上手くいかなかった。難しい。まだまだ学ぶことは多い。
まえがき
緊急事態宣言がでましたね。関東在住の私としては、感染リスクに常に怯えながら過ごしています……というのは、嘘です。あまり気になっていません。っと、そもそも、ですます調じゃなかったんだっけ、このブログ。久しぶりな感覚がある。「書きたい」と思う日が何度かあったけれども、結局、前回、3日ぐらいから、今まで一切書くことができなかった。いつも前書きが冗長になってしまうのだけれども、その、文字を書くという(仕事ではたくさん書いているが)、自分の気持ちを書くということ、これを行うには、少し、助走が必要なのだ。
さて、冒頭の新型コロナウイルスについて少し書く。
人は、死ぬ間際まで、もしくは死ぬ間際でも、自分が死ぬことを信じられないという言説もあるが、「まさか自分が感染するとは」という感覚である。
正直言って、もう、感染してるんじゃないかと思う。感染者が1000人を超えている状況で、毎日電車通勤している身として、感染している人とすれ違っていないことの方が不思議だ。
あと、今回のウイルスが巧妙というか恐ろしいのは、無症状の人が多いというのがあるだろう。
ウイルスは、自分で細胞分裂して遺伝子を増やすことができない。
宿主が必要だ。しかし、宿主を殺してしまうと自分も繁殖できない。症状を悪化させると早く病院で治療される。
そういったマイナス面を補うのが「無症状」ということだと思う。ウイルスも進化しているのだろうか。
僕は今回のウイルスが、重傷者が急性増悪するとかいうのもあるのだろうが、「無症状」(ないしは軽症)感染者がいるというのが、怖いことだなとずっと思っていた。ニュースでその点が挙げられているのは見たことがないが。
睡眠目標について
とりあえず、毎週のブログ更新においては、この小見出しを必ずつけようと思う。今年の目標の一つ、睡眠時間を平均6時間以上確保する、の、達成状況を振りかえる。
1/4 帰宅24:09 睡眠5h30m
1/5 帰宅25:25 睡眠6h00m
1/6 帰宅23:15 睡眠6h30m
1/7 帰宅24:40 睡眠5h30m
1/8 帰宅25:30 睡眠5h30m
1/9 休日 睡眠13h00m
1/10 休日 睡眠11h00m
うーむ。睡眠時間は正確に測れていない。
そして、見事に休日に昼過ぎまで寝ている。とりあえず、休日の時間を入れたら、6時間以上は睡眠している気はする。
でも、こんなんでよかったんだっけ? なんか違う気がする。
どうしよう。
何故、睡眠時間が正確に測れないかというと、自分が寝た時間が分からないからだ。
よく考えるとそりゃそうである。
「はい、寝ましたね」というタイミングで、記録をとることは不可能である。そういうスマートウォッチがあるとかないとか。
お布団に入る前に記録をとる、そして、目が覚めて最初にやることを、起床時間を記録する、ということにして、来週――いや、今日から試してみよう。まだ試行運用である。
タスクシュート
睡眠時間もそうだが、そうそう、思い出した、先週から、タスクシュートという試みをやってみはじめた。要は、「分単位でやることを記録する」ということである。
これ、最初知ったとき、「なにそれ、絶対むりでしょ、ただでさえ忙しいのに」と思った。
が、エクセルで、「CTRL+:」で時間入力すればそんなに大変じゃないのでは、と思ってやってみ始めた。
そもそも、「タスク」管理簿はあったから、そのタスクを、今日やることの順にならべて、「見積」時間(分単位)を入力すればできあがりだ。あとは、そのタスクが終わったタイミングで、「CTRL+:」を押下する。それだけでよい。
本家のエクセル版は、なんか複雑そうだったので、簡易的なやつを自分で作って(5分)やり始めた。
一週間やってみた感想として、「これ、割とよいかもしれない」と。
タスクとタスクの合間に、「次はどっちをやろうか」という判断の時間が、ものすごく短くなったように思われる。
あと、「割り込み時間」の記録も――この記録の仕方はまだ研究中だが、例えば、火曜日あたりは、割り込み時間のトータル2時間ぐらいだった。火曜日は、上の表でみると、25時25分帰宅なので、割り込みがなければ、23時には帰宅できていた可能性が示唆される――ってそれでも遅いが(笑)。
しかし、精神衛生上よい。本来やらなきゃいけないことも、どんぐらい時間がかかっているのかわからないと、ひたすらに、自分の仕事が遅い気になってくる。別にめちゃくちゃ早いわけではないが、めちゃくちゃ遅いわけでもないはずなのだ、という気になってくる。この精神衛生は重要だ。
ちょっと何を書いているかいまいち伝えられていない気がするが、後で、家用のタスクシュートも作ってみようと思う。俺の場合、家にいるときはほぼ常時PCは起動しているので、記録をつけるのは悪くない。ブログの所要時間もわかってよいと思う、し、ブログ中、リンク先調べている間に、別のことを始めだすという事故も起こらなくてよいと思う。
光のお父さん(ぴぃさん)
光のぴぃさんを読み進める。吉田プロデューサー兼ディレクターに直接会うパートまで読む。
ほんと、面白い。
ブログ主のマイディーさんは、ほんと頭いいんだな、と思った。頭いい、というか、文才があるというか、構成力があるというか。営業という仕事をされていたからなのか、人を巻き込む力がすげーんだなと思った。そういう人じゃないと、ギルドマスターとかやれんのだろうか。
ネタバレは書かない主義なので、書きづらいが、例えば光のお父さんの最終回の方で、お父さんに正体を告白するシーンがある。あれの展開が、僕はほんと秀逸だと思った。ドラマ版でも、映画版でも、さすがにそこは表現されていなかった。がゆえに、ほんと、リアルなんだな、ノンフィクションなんだな、と思った。下手すれば、まったく盛り上がらない最終回になるところを、その、ノンフィクションがゆえにもつ面白さを巧みに表現していた。
事実は小説より奇なり――これは本当のことかもしれないが、ただ、それをそのまま字面にして表現しても面白くはなくて、それを「面白い」という表現に昇華させることが重要なのだなと、ほんと思った。
ちょっと抽象的すぎるが、つまり、二段オチになっていてすごかった。
Aという行動をする。Aの行動の結果は、aと予想されていた。
ところが、Aの行動の結果は、bになった。
bになった原因はすぐには分からない――だが、bになったのは、実はBという事実があったからなのだと予想された。なるほどそうだったのか、と、これが1段階目のオチ。
ところが後日、エピローグに当たる話のところで、Bという事実(予想)をもとに話を進めたところ、どうにも話がかみ合わない。その原因は、そもそも、Cだったのだ! 故にほんとうは、cという結果になったのだ!! というのが、2段目のオチ。
お笑い、というのを僕はよく知らないが、似ているのではないかと思う。
お笑いとは、予想されることが裏切られるから面白いのである。サンドウィッチマン氏とか、アンジャッシュ氏とか、陣内智則氏とか、劇団ひとり氏とか僕は好きだけれども、通じての面白さは、「ズレ」とか「裏切り」とか「勘違い」だったりする。
しかし、完全に、理解不能なズレの場合は、笑いはおこらない。意味不明なだけである。
マイディー氏は、経緯を丁寧に説明したうえで(その経緯も面白く表現しているところが、またすごいところ)、巧妙に結果を読者に想定させておいて、実はその結果とは異なる方向にもっていく。そういうのが徹底されているので、一つ一つの記事が面白いんだと思う。
補足で、ハーレム展開なので賛否あるところだが、昨今アニメ化された無職転生という小説作品も、1話1話が、上の「ズレ」に基づく構成になっていて、長い作品であるが、まったく飽きずに読み進めることができた。
物語作るうえで重要なことに思われる。
がしかし、うーむ、自分でやるのはほんと難しいな。そもそも、このブログ、小見出しごとに話が変わってしまうからな……。
まぁ、少しずつ、意識してみるのは必要かもしれん。
とりあえず、小見出しごとぐらいでやってみる、とか……。
イラストコーナー
はい、言ってるそばから話は変わる。イラストコーナーである。今回は、某友人のブログで、「Beat Saber」なるゲームが述べられていて、「ふーん、なんぞそれ」と思って調べたらでてきたのがこの動画[ビートセイバー] Caramelldansen ウッーウッーウマウマ (゚∀゚) で ダンスプレイ!であった。
へーこんなゲームなんだ……ってか、右下の子かわいすぎるwww
ってなって、今回のイラスト対象が決まった。
所要時間3時間ぐらい、かな。
人物を描くのが久しぶりになってしまったため、かなり手間取った。こう見ると、雑なところが目立ってしまった……。やっぱり、クリスタのPRO買おうかな。ベクター線修正機能を使ってみたい。
雑……なんだけど、でもちょっと割と雰囲気かわいくできた気がする。
やっぱり手だよな、手が描けないので、時間が無くなってくるとテキトー度があがってしまう。
描けないというのは、構造がちゃんと記憶できていない、という意味で、みたままのを書き写すということやってるだけじゃあダメだと思う。立体の意識。
肌の影色を、少し紫目よりにしたら、色白感が増した気がした。
まぁそれはそうと、動画で踊ってるのがめっちゃかわいかった。
いいなー、けもミミのオリキャラとかつくってみたいと思った。
イラストコーナー2
そんで、本当は、背景の練習をやっていた。描いてるときは「全然だめだー!!!」ってなっていたが、こうして、1日経ってからみてみると、なんか、「雪山だね」というのは伝わる気がする。
しかし、「描き方」が定着ができていない。こう、斜面になってるのはどう表現したらいいのか。
手前から奥にかけて薄くしていく、というのと、地面の場合は横にブラシを動かして、線状に重ねていく、という感じぐらいしかイメージできていない。
木も描いてみたのだが、これは、なんかテキトーでもそれなりに木っぽくなるんだな。
岩は、雪が全然積もってないのがいわかんがあるけど、描いているときは気づかなかった。
雪は、スプレーを使う。星を描いた時と同じ要領でやってみた。
そして、新しい試みとして、背景と人物もあわせてみようと思ったところ、まったく上手くいかなかった。難しい。まだまだ学ぶことは多い。