今日の一言「仕事のことしか書くことがない」「それ以外もあるはず」
まずいな……と思うものの、気持ちばかりが焦って、じっくりパソコンに向き合う時間が取れない。
まず、「一般人」は、そんな時間ない。なくても問題がない。それが普通だ。
しかし、僕は、それはよくないことだと思っている。感じている。実感させられる。
何故かといえば、じゃあいざ、色んな肩書がなくなって、「僕」という一個の人間として、「何が言えるか(書けるか)」となったとき、何かあるのだろうか、ということである。
自由と責任の教育の賜物かもしれない――アイデンティティとかプライバシーとか、そういうのがそれほど重要なのか、というのはある。モダン? ポストモダン? な風潮として、「個」として埋没することが何だか悪いように感じられるというのは、必ずしも人間の本質ではないのかもしれない。
でもまぁ、そういうことを別として、いつもの単なる愚痴のようなものとして書くと――思ったのは、例えば先週を振り返ってみて、何か仕事のことぐらいしか書くことないなと。
もちろん、それを、抽象的に――例えば、管理職と人事的な話をしたとか、出張に行ったとか、同僚と飲食店で愚痴を聞いたりしたとか。そういう「ネタ化」できることは、限られてしまっていて、大量の時間を使っている割に、いざ書けることは僅かな気がする。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm7100518
BoAというアーティストの曲「Duvet」。LainというアニメのOPということだ。
ふとサビの部分をきいて、どっかで聞いたことがあって、なんか、気分的に合致して感動(※)した。
※ 表現が陳腐だ。そんな、「感動」というほどの心の動きではないかもしれない。ただ、何か感じた気がしたのだ。
前書き
ルーチンが危機的状況である。まずいな……と思うものの、気持ちばかりが焦って、じっくりパソコンに向き合う時間が取れない。
まず、「一般人」は、そんな時間ない。なくても問題がない。それが普通だ。
しかし、僕は、それはよくないことだと思っている。感じている。実感させられる。
何故かといえば、じゃあいざ、色んな肩書がなくなって、「僕」という一個の人間として、「何が言えるか(書けるか)」となったとき、何かあるのだろうか、ということである。
自由と責任の教育の賜物かもしれない――アイデンティティとかプライバシーとか、そういうのがそれほど重要なのか、というのはある。モダン? ポストモダン? な風潮として、「個」として埋没することが何だか悪いように感じられるというのは、必ずしも人間の本質ではないのかもしれない。
でもまぁ、そういうことを別として、いつもの単なる愚痴のようなものとして書くと――思ったのは、例えば先週を振り返ってみて、何か仕事のことぐらいしか書くことないなと。
もちろん、それを、抽象的に――例えば、管理職と人事的な話をしたとか、出張に行ったとか、同僚と飲食店で愚痴を聞いたりしたとか。そういう「ネタ化」できることは、限られてしまっていて、大量の時間を使っている割に、いざ書けることは僅かな気がする。
内容
というわけで……(どういうわけか、特にない)、とくにまとまりはないが、ブツ切れで話題を書く。https://www.nicovideo.jp/watch/sm7100518
BoAというアーティストの曲「Duvet」。LainというアニメのOPということだ。
ふとサビの部分をきいて、どっかで聞いたことがあって、なんか、気分的に合致して感動(※)した。
※ 表現が陳腐だ。そんな、「感動」というほどの心の動きではないかもしれない。ただ、何か感じた気がしたのだ。
あとがき
(かっこ書きである。いくつかの内容をあといくつかは書こうと思ったけど、思いつかなかった……。しかし、こんな程度でも、書かないよりは、絶対書いたほうがいい……とか、「絶対」とか言ってると、どんどん苦しくなるってのもあるかもしれないが、――しかし、もう強制的にでもやらないと、結局できない)PR