今日の一言「あぶなかった」
ブログ更新が、ギリギリだ。眠い。やらなきゃ。俺は何をしている。ほかにやることが。続けなきゃ。
ペンいれ、間に合わなかった。1点透視(パース)というのを学んでみた結果。習作。
愛レベルというのが、目線のことで、消失点に向かって線を伸ばすことで、遠近感を出す手法。
これも、やってみると難しいんだなこれが。
なんとなく、何度かかいていて、左側の建物のイメージはつかめてきたが、右側がよくわからない。線をどこにのばせばいいかわからない。わからないと何度も書き直しをして、結局覚えられない。
というのは、そもそも、一週間にあったことの大半が仕事のことで、とくに絵にしたいとも思えなかった。
絵をかいていてもつまらないというか、うへぇ……仕事だ、そういえば会議したな、とか……。
まぁ、ほんと、かいてみてはいたのだ。証拠下参照。
ぜんっぜんワクワク感ないっしょや。
まえがき
土曜日はほぼ寝て過ごす。日曜日は出かけた。ブログ更新が、ギリギリだ。眠い。やらなきゃ。俺は何をしている。ほかにやることが。続けなきゃ。
イラスト
今日続けないと、もう、1年ぐらいやらなくなる気がしたので、とりあえず、投稿。ペンいれ、間に合わなかった。1点透視(パース)というのを学んでみた結果。習作。
愛レベルというのが、目線のことで、消失点に向かって線を伸ばすことで、遠近感を出す手法。
これも、やってみると難しいんだなこれが。
なんとなく、何度かかいていて、左側の建物のイメージはつかめてきたが、右側がよくわからない。線をどこにのばせばいいかわからない。わからないと何度も書き直しをして、結局覚えられない。
絵日記的な
一週間にあったことを絵にするという試みだったはずであるが、しかし、難しいことが分かった。というのは、そもそも、一週間にあったことの大半が仕事のことで、とくに絵にしたいとも思えなかった。
絵をかいていてもつまらないというか、うへぇ……仕事だ、そういえば会議したな、とか……。
まぁ、ほんと、かいてみてはいたのだ。証拠下参照。
ぜんっぜんワクワク感ないっしょや。
あとがき
(かっこ書きである。うーむ。でかけて、かえってきて、からだがだるくてまた寝ていたな。腰が痛い。からだ全体もいたい。運動不足というか、なんというか……、眠いので、今日は終わる)PR
コメント
その絵はワクワクしないのは確かっす。なんか事実を書く必要はないんだぜ。その机を2階の窓から捨ててすっきりしている遠藤さんの絵をかいてもいいんだぜ。やってられるかあああああああって。
絵って面白いよな。何が面白いって写実的な絵って、もはや写真と同じで逆に価値があるのか??っていうところに行きつくんだよね。結論から言うと価値があるんだけど、写実的な絵で現実的にはあり得ない絵を描けるという意味で、それさえもCGでいいやん??っていうことになりかねない。(まぁ、CGも絵なんだけどね、人の手で書いた絵っていうところかね)
だから、事実と異なる、写実と異なるっていうところにこそ、価値を求められているような気がして、わたしは面白いと思う。写実的な絵は、多くの場合代替できるんじゃないかな。しかし、写実的じゃない絵はそこにその人独自のものがある限り、ほかのもので代替できないんじゃないんだろうか?
言いたいことは、ワクワクさせるには独自性が必要ってこと。でも、別に写実が悪いとは思わない。リアルな絵を描く技術は他の基盤になりえるからね。技術の信奉はそんなにいいもんじゃないと思っている。もちろん、写真と見間違える絵をかける技術にはワクワク感はあるとおもう。でも、写真でいいんじゃない??とおもってしまう。
その仕事中の絵は、机の下に仕事の悪魔でもかいて、仕事をする人を食べていたりしたら、それはそれで抽象画になりそうなきもする。
でも、それを描くには写実的な絵を描く技術が必要だから、今描いている絵もワクワクにつながってるんじゃないかと思うわけです。
絵って面白いよな。何が面白いって写実的な絵って、もはや写真と同じで逆に価値があるのか??っていうところに行きつくんだよね。結論から言うと価値があるんだけど、写実的な絵で現実的にはあり得ない絵を描けるという意味で、それさえもCGでいいやん??っていうことになりかねない。(まぁ、CGも絵なんだけどね、人の手で書いた絵っていうところかね)
だから、事実と異なる、写実と異なるっていうところにこそ、価値を求められているような気がして、わたしは面白いと思う。写実的な絵は、多くの場合代替できるんじゃないかな。しかし、写実的じゃない絵はそこにその人独自のものがある限り、ほかのもので代替できないんじゃないんだろうか?
言いたいことは、ワクワクさせるには独自性が必要ってこと。でも、別に写実が悪いとは思わない。リアルな絵を描く技術は他の基盤になりえるからね。技術の信奉はそんなにいいもんじゃないと思っている。もちろん、写真と見間違える絵をかける技術にはワクワク感はあるとおもう。でも、写真でいいんじゃない??とおもってしまう。
その仕事中の絵は、机の下に仕事の悪魔でもかいて、仕事をする人を食べていたりしたら、それはそれで抽象画になりそうなきもする。
でも、それを描くには写実的な絵を描く技術が必要だから、今描いている絵もワクワクにつながってるんじゃないかと思うわけです。
posted by いみふat 2020/07/09 16:06 [ コメントを修正する ]
コメントありがとござまいます!
>個人的にはPCで作業中にメモ(図)を取りたいときにマウスで図を描くのと、ペンタブ?で書くのとどっちが楽で、きれいに書けるのかっていうのが知りたいんだけど、実際のところどうなん???
どんなシチュエーションですかね? 例えばタッチスクリーンとかだったら、ペンの方が良い気がします。
ペンタブだと、今のところそれ用のツール起動して、書き始めて、というのがあるので、エクセルとかにちゃちゃっとかくなら、マウスでオートシェイプとかでやったほうがきれいになる気がします。
スケッチとかの雰囲気が出すとなると、ペンタブがよいと思いますね。ペンタブのよいところって、筆圧の表現ができるってとこだと思ってます。
>机を窓に投げ捨てる
>机の下に仕事の悪魔でもかいて、仕事をする人を食べていたりしたら、それはそれで抽象画になりそうなきもする。
絵って面白いですね(笑)。
なるほど、そういった発想は一切浮かんでこなかったですね。机の中の悪魔が、クリエイティブなセンスを奪って食っているとか、面白いですね。それでサラリーマンたちはみんな死んだ目をして会社に向かうのか……。
なんか今週はいつもと違うことをしたのですが、そもそもこう、一週間にあったことを、なんか、特定されない程度に表現するってのは、イラストがどうこう以前に、単にブログにするのも難しいことが分かりましたわん。
>個人的にはPCで作業中にメモ(図)を取りたいときにマウスで図を描くのと、ペンタブ?で書くのとどっちが楽で、きれいに書けるのかっていうのが知りたいんだけど、実際のところどうなん???
どんなシチュエーションですかね? 例えばタッチスクリーンとかだったら、ペンの方が良い気がします。
ペンタブだと、今のところそれ用のツール起動して、書き始めて、というのがあるので、エクセルとかにちゃちゃっとかくなら、マウスでオートシェイプとかでやったほうがきれいになる気がします。
スケッチとかの雰囲気が出すとなると、ペンタブがよいと思いますね。ペンタブのよいところって、筆圧の表現ができるってとこだと思ってます。
>机を窓に投げ捨てる
>机の下に仕事の悪魔でもかいて、仕事をする人を食べていたりしたら、それはそれで抽象画になりそうなきもする。
絵って面白いですね(笑)。
なるほど、そういった発想は一切浮かんでこなかったですね。机の中の悪魔が、クリエイティブなセンスを奪って食っているとか、面白いですね。それでサラリーマンたちはみんな死んだ目をして会社に向かうのか……。
なんか今週はいつもと違うことをしたのですが、そもそもこう、一週間にあったことを、なんか、特定されない程度に表現するってのは、イラストがどうこう以前に、単にブログにするのも難しいことが分かりましたわん。
posted by endoat 2020/07/13 01:16 [ コメントを修正する ]
遠藤さん的には絵をかいて、どうしたいとかあるんかいな???
なんか、この人みたいな感じになりたいとかあるんすか??
個人的にはPCで作業中にメモ(図)を取りたいときにマウスで図を描くのと、ペンタブ?で書くのとどっちが楽で、きれいに書けるのかっていうのが知りたいんだけど、実際のところどうなん???