今日の一言「気がかりなことがあると十分に楽しめない」
毎週一応続けられているのか。ブログを書くことと、イラストを描くこと。不思議な感覚だ。
こうやって、ブログを書き始めると、不思議な気持ちになる。非常に、久しぶりな気がするのだ。一週間というのが、長いような短いような分からない感覚。
先週書いたことが全く思い出せない感覚。
お気に入りの作品が、アマゾンで販売開始された。
NOTEで販売開始されたときも購入(投げ銭?)したが、今回はKINDLEに入れられるということと、イラストも追加されているということで(NOTEでもあったのかも)、即購入した。
縦書きになるとまた印象が違うなと思った。最近、キンドルアプリだと、タブレットでも見れることが分かって、試してみた。背景を黒くして、文字を白くしたらいい感じに思った。ただ、タブレットだと、横向きの画面にしたとき、上下空白が調整できずにいまいちに思った。
イラストだけ見ようかと姑息なことを思って流し読んでいたら、また最初から熟読し始めて、眠れなくなったのは内緒の話である。
それはそうと、「惨殺死体を始めてみたが」については、数年前に感想書いたときに触れた気がしていたが、「千切って鼻毛」のように味がある気もした。
とにかく、怠惰な自分に努力ということの大切さを分からせてくれる作品である。
「怠惰な無能だけが『葛藤』とやらを神聖視する」
とか、どうやったらそんなかっこいい台詞思いつくんだぜ……。
所要時間、参考画像探す時間含めて45分くらいかな。似ないものであるな。しかし、なんか、割と下書き線の時のほうが割と雰囲気が出ている気がするのは気のせいか。
色なかったり、ぼやけていたほうが、想像力で補完されるということだったりしたりして。もっと面長にしたほうが似ていた気がする。目を書いているうちに横に伸びがちになる傾向がある気がした。かといって、輪郭を先に書いてからだと、目のバランスをとりづらくなる。今後、下書き時の顔の円○を、自分のイメージよりもやや縦長に描くように試してみよう。
気持ちが落ち着かない。
毎日が追われている。
不安だ。
一生懸命やらなきゃいけない。
疲れる。
心配。
だいたい、毎日こんな気持ちである。同時に、たぶん、上司も同僚も、そんな風には思っていない気がする。
まぁ仕方がない、自分の能力が低いからなのである。みんな優秀だから僕が30分かかることを5分でやれるのである。だから、これぐらいは余裕なのだと思っているのである。
まぁしかし、そういった、他人がどう思っているか、という点はいったん除外する。そんなこと気にしてもきりがない。
問題は、上のような感覚。一言でいえば、「忙しい」という状態の解決が必要だ。
忙しい原因で調べてみると、「アイビーリーメソッド」というのが見つかった。
忙しいというのは、やることがたくさんある、ということではない、という点が自分の中で新しい考え方だと感じた。
忙しいというのは、何か作業を取り組んでいる際に、別のことが頭の中に浮かぶ状態だという。
10個タスクがあっても、順番に一つずつ集中して取り組んでいられる場合は、忙しいという(感情)状態ではないのだ。という。
なるほど。
そうかもしれない。そういう意味で、僕は間違いなく忙しいということを実感した。作業している間に、「あれもやっとかないと……」といった感じで、気になることが多くでてくる。
優先順位をつけて、翌日はそれに基づいて順番にやる。
できなかったらすっかり忘れる。また夜に6つ挙げる。
ということ。会議、とか、来客とか、そういったブックドされているスケジュールは書かないで、タスクとしてやることをかくということだ。
やってみよう、と思うが、当面、6つじゃあ、終わらないし、6つだとしても、一日で終わる量ではない。
その、「タスク」の区切り方を、もう少し学ぶ必要があるな。
最近の状況としては、日中帯に、想定外の事態か、タスクが発生する。例えば、問い合わせとか、ミーティングとか。
そこで僕は、二つの選択が可能だ。発生したタスクを別にスケジュールするか、当日に終わらせてしまうか。
別の日に回すことをした場合、それが新たなタスクになるので、別の日が苦しくなる。
当日に終わらせた場合は、その分、本来の予定タスクのための時間がなくなるので、その日が苦しくなる。
まぁそれでも、終電まで時間を延ばしてやっていれば、その負債も片付けられていたが、最近は、終電までやっても終わらない状況になってきた。そうすると、「忙しい」という気持ちがますます加速して、疲れる。
まぁもっとも、土日も仕事すれば、平日は余裕がとれるんだろうが。
まぁ、今週とか、今月はよいかもしれない。でも、結局、それが常態化したら、なんのために働いているんだという気になってくる。
不安な状態は嫌だ。
まぁ、その、失敗した結果は、怒られるだけなのかもしれないけれども、そもそもそういう状態になるということ自体が嫌である。
忙しくて疲れるのも嫌である。しかし、失敗したり、できなかったりするのも同じように嫌である。
これぐらいはできるだろうという、他人の見積もりもあることだろう。それは置いておいたとしても、自分の中でも、これぐらいはできるだろうというものがある。それが達成できないと、落ち込む。嫌である。難儀だ。
まえがき
何だろう、一応、毎週ブログを書くということは続けられているのか。なんか、指が痛いな。どこが痛いかよく分からないが、右手の指のどこかが、タイピングすると痛い気がする。キーボードを数か月前に買い替えてから――それがいつのことだったかもさっぱり思い出せないが、とりあえず、今年の、半年以内だったとは思う。確か、ブログにも書いたから調べたら分かるだろう。アマゾンの注文履歴を調べても分かるだろう。調べたら分かることを記憶する必要はない。ただ、そうすると、記憶するべきことなんて、一体何が残るのだろう。毎週一応続けられているのか。ブログを書くことと、イラストを描くこと。不思議な感覚だ。
こうやって、ブログを書き始めると、不思議な気持ちになる。非常に、久しぶりな気がするのだ。一週間というのが、長いような短いような分からない感覚。
先週書いたことが全く思い出せない感覚。
夜天を引き裂くがアマゾンで販売
参照お気に入りの作品が、アマゾンで販売開始された。
NOTEで販売開始されたときも購入(投げ銭?)したが、今回はKINDLEに入れられるということと、イラストも追加されているということで(NOTEでもあったのかも)、即購入した。
縦書きになるとまた印象が違うなと思った。最近、キンドルアプリだと、タブレットでも見れることが分かって、試してみた。背景を黒くして、文字を白くしたらいい感じに思った。ただ、タブレットだと、横向きの画面にしたとき、上下空白が調整できずにいまいちに思った。
イラストだけ見ようかと姑息なことを思って流し読んでいたら、また最初から熟読し始めて、眠れなくなったのは内緒の話である。
それはそうと、「惨殺死体を始めてみたが」については、数年前に感想書いたときに触れた気がしていたが、「千切って鼻毛」のように味がある気もした。
とにかく、怠惰な自分に努力ということの大切さを分からせてくれる作品である。
「怠惰な無能だけが『葛藤』とやらを神聖視する」
とか、どうやったらそんなかっこいい台詞思いつくんだぜ……。
イラスト
某作品の主人公をかいてみる。――版権イラストって、かいちゃいけないんだっけ。まぁでも似ても似つかないから問題なかろう。所要時間、参考画像探す時間含めて45分くらいかな。似ないものであるな。しかし、なんか、割と下書き線の時のほうが割と雰囲気が出ている気がするのは気のせいか。
色なかったり、ぼやけていたほうが、想像力で補完されるということだったりしたりして。もっと面長にしたほうが似ていた気がする。目を書いているうちに横に伸びがちになる傾向がある気がした。かといって、輪郭を先に書いてからだと、目のバランスをとりづらくなる。今後、下書き時の顔の円○を、自分のイメージよりもやや縦長に描くように試してみよう。
アイビーリーメソッド
忙しい。気持ちが落ち着かない。
毎日が追われている。
不安だ。
一生懸命やらなきゃいけない。
疲れる。
心配。
だいたい、毎日こんな気持ちである。同時に、たぶん、上司も同僚も、そんな風には思っていない気がする。
まぁ仕方がない、自分の能力が低いからなのである。みんな優秀だから僕が30分かかることを5分でやれるのである。だから、これぐらいは余裕なのだと思っているのである。
まぁしかし、そういった、他人がどう思っているか、という点はいったん除外する。そんなこと気にしてもきりがない。
問題は、上のような感覚。一言でいえば、「忙しい」という状態の解決が必要だ。
忙しい原因で調べてみると、「アイビーリーメソッド」というのが見つかった。
忙しいというのは、やることがたくさんある、ということではない、という点が自分の中で新しい考え方だと感じた。
忙しいというのは、何か作業を取り組んでいる際に、別のことが頭の中に浮かぶ状態だという。
10個タスクがあっても、順番に一つずつ集中して取り組んでいられる場合は、忙しいという(感情)状態ではないのだ。という。
なるほど。
そうかもしれない。そういう意味で、僕は間違いなく忙しいということを実感した。作業している間に、「あれもやっとかないと……」といった感じで、気になることが多くでてくる。
忙しい状態
アイビーリー・メソッド(以下IBM)は、夜に6つ、紙にやることをかいて、一個ずつやるということ。優先順位をつけて、翌日はそれに基づいて順番にやる。
できなかったらすっかり忘れる。また夜に6つ挙げる。
ということ。会議、とか、来客とか、そういったブックドされているスケジュールは書かないで、タスクとしてやることをかくということだ。
やってみよう、と思うが、当面、6つじゃあ、終わらないし、6つだとしても、一日で終わる量ではない。
その、「タスク」の区切り方を、もう少し学ぶ必要があるな。
最近の状況としては、日中帯に、想定外の事態か、タスクが発生する。例えば、問い合わせとか、ミーティングとか。
そこで僕は、二つの選択が可能だ。発生したタスクを別にスケジュールするか、当日に終わらせてしまうか。
別の日に回すことをした場合、それが新たなタスクになるので、別の日が苦しくなる。
当日に終わらせた場合は、その分、本来の予定タスクのための時間がなくなるので、その日が苦しくなる。
まぁそれでも、終電まで時間を延ばしてやっていれば、その負債も片付けられていたが、最近は、終電までやっても終わらない状況になってきた。そうすると、「忙しい」という気持ちがますます加速して、疲れる。
まぁもっとも、土日も仕事すれば、平日は余裕がとれるんだろうが。
休日と平日
でも、思うのだけれども、仮に休日もサービス残業で仕事して、平日に気持ちは余裕が出たとして。まぁ、今週とか、今月はよいかもしれない。でも、結局、それが常態化したら、なんのために働いているんだという気になってくる。
不安な状態は嫌だ。
まぁ、その、失敗した結果は、怒られるだけなのかもしれないけれども、そもそもそういう状態になるということ自体が嫌である。
忙しくて疲れるのも嫌である。しかし、失敗したり、できなかったりするのも同じように嫌である。
これぐらいはできるだろうという、他人の見積もりもあることだろう。それは置いておいたとしても、自分の中でも、これぐらいはできるだろうというものがある。それが達成できないと、落ち込む。嫌である。難儀だ。
あとがき
(かっこ書きである。うーむ、やはり、指が痛いな。中指と薬指あたりか。キーボードがやっぱり、前使っていたやつより、キータッチが重い気がする。そのせいなのかは分からないが。とりあえず、今週と、来週が終われば、気がかりな仕事のことは2つ終わる。問題は、終わっても、また新しい問題があるだろうということである。なんか、終わらなさが面倒である。休んだところで、その仕事が終わるわけではないので、解決しないし。やっぱり、高い山を見上げているよりかは、一歩でも進むしかないということか。いやまぁその、山を越えたら、また次の山が現れるという、そこが問題である。20代はがむしゃらに山を登ったのだろうが、そもそもそれじゃあもう駄目じゃないか。ってことも、たぶん、20代のときから思っていたのだろうが、思ってはいても、「まぁ20代だし」といった甘えがあったような気がする。小説を書いて、サイトで公開し、販売し、アマゾンでも販売しと、着実にステップアップしている人がいる一方で、僕はずっと停滞している。それも、誰のせいでもなく、自分のせいで。いやむしろ、身体も、思考も衰えていくなか、停滞どころか、崖から転げ落ちているのではないだろうか。どういった状態が、果たして、望ましいのだろう。分からない。いったい、僕のこの膨大なブログ記事の中で、こんな気持ちの際に参考になるのは、どれなのか。すぐに探し当てられないこのブログに何の価値があるのか。思いつくこととしては、楽しい、満足した、充実した、嬉しい、こうした感慨を得る状況というのを、忘れないようにしたほうが良い。最近、ごはん食べるときに、至高の料理だ最高に旨いと思うようにしている。そうしたほうがなんか幸せだろう。家で食べるときは孤独のグルメを流したりして雰囲気を作ったり。オリジナルカクテル作ったときも、BAR風の音楽を流したりして。って飲食だけかい! 行きつくところ、人間の幸せとは飲食なのだろうか。しかしそれは、消費行動に思われる。創造価値がなくてよいのか。なんだろう、やっぱり、自分の中だけで完結する幸せというのは、それだけでは、人間は満足できないのだろうか。生きたい、知りたい、仲間になりたいというのが人間の脳が求める本能であるので、人は一人では生きていけないのか。――でも、なんだろう。こう、多くの人の中で、――部活だったり、飲み会だったり、そういった集まりの中で、「面倒くさい」「つまんない」といった感覚があったことも、同時に僕は覚えていて、いわゆる「リア充」的な行動原理について、全肯定はできなかったりする。どこかしら、こう、無為に文章を書いている時間が、尊いものだと僕は感じている気がする。それはきっと、誰かを幸せにするような類なものではないにも関わらず。まぁいいや。この土日で、そしてこの記事で、少し思考と体調は回復したので、もう少し、頑張ってみるか。最悪は退職金もなしで仕事を辞めることだろうが、そうなったとしても、1年くらいは同程度の生活水準で生活はできる。いやむしろ、土日はほぼ寝ているケースがあるため、逆に消費も少ない気がする。都心のランチは高いのである。そう考えると、都心のコンビニって、郊外と同じ値段で弁当とか売ってる気がする。コーヒーとかは同じ値段だし。そうすると、なんかすごい気もする。売り上げ量、回転率の問題か。というか、退職金って、出るのだろうか。退職金の所得税の控除額は、確か、40万円×年数(月単位は繰り上げ)だったと思う。10年働いていれば、400万円は税金がかからないということだ。そもそも、どんぐらいなのか。ぐぐると、10年で会社都合だと300万ぐらい。自己都合だと200万ぐらいらしい。そうすると退職金にかかる所得税って、割とやさしめなのね。――と、自分、こうやって段々余計なことを気になって調べたり考えたりしているから、仕事が遅いんだろうなとも思う。しかし、完全に余計なことか、というと、たぶんそうでもなくて、逆にそこで調べていたことが別の会話で重要になったり、別の件の解決のポイントになったりしたりする。その確率は非常に低いのであるが)PR
今日の一言「勉強を少ししていた」
先週を振り返る。だいたい、23時ぐらいの帰宅。たまに24時過ぎ。
まぁでも、朝は8時出発ぐらいになっている。
まぁその、時間が遅いことというか、気がかりな仕事が多いのがストレスである。ゴールが見えている仕事ならいいけれども、ゴールがあいまいだったりゴール自体を決める仕事って、大変だと思う。とはいえ、単純作業がずっと続くのも大変なんだろうか。そもそも仕事って何だろう。
まぁでも、会議は一つ終わったし、後輩とか同僚からはよく相談されるから、人間関係は悪くないんだと思う。自分では、超コミュ障と認識しているが、仕事の上での最低限は得られているのだろう。
自己肯定感はバケツだという表現は割としっくりくる。自己肯定感が低い人は、穴の開いたバケツ状態だという。つまり、いくら褒められても、満足を得ることはない。なぜならば、底が抜けているから、注がれた水(肯定)はすぐに流れ出てしまうからだ。
そんな毎日。
あとは、カフェで勉強した。人が少なくてよかった。
あと、結構歩いた。1時間弱ぐらいは歩いたと思う。
それは日曜日の話。
土曜日は、「ずっと寝ていた」。比喩ではない。布団から起きていた時間は、1~3時間ぐらいだったろうと思う。ずっと頭痛がしていた。
日曜日も、少し痛かったが、回復した。熱中症だったのだろうか。そういう意味では、日曜日のほうがより多く歩いて汗もかいたわけであるが。
まぁ、その、家から出ないと、具合が悪くなる傾向が強いことは、ほぼ間違いない気がしてきた。
来週も、必ず、外には出ることにしよう。雨でも。頭痛がしても。
そして何より、よりよい土日を迎えるために、金曜日は早く帰ろう。
――早く帰ろうというのは、ほぼ毎日思っているのであるが……。
クオリティは問わない。続ける、それが大事。負けないこと、(投げ出さないこと)逃げ出さないこと、信じぬくこと、それが一番大事。かっこの部分は忘れていたので調べた。
まぁ品質はともかく、色も含めて30分ぐらいで書き終わった。arkのラプトル見ながら描いたからか。先週の恐竜は、足の着き方が逆だということすら気づかなかった。参考画像を見ればすぐわかることである。
最近思うのは、絵は立体的に考えることが大事だとということ。紙は平面なのだけれども、頭の中では、立体的にイメージするのである。参考画像を見て描く時も、ただ輪郭線をなぞるのではなくて、立体構造上どうなっているのかを意識して描くことが大事だということ。
上のイラストでいけば、顔は立体を意識していて、尻尾は力尽きて適当であることが分かる。しかし、円形でわりとふにゃふにゃしたものを立体的にとらえるというのは逆に難しい。
まえがき
あっという間に、土日が終わる。先週を振り返る。だいたい、23時ぐらいの帰宅。たまに24時過ぎ。
まぁでも、朝は8時出発ぐらいになっている。
まぁその、時間が遅いことというか、気がかりな仕事が多いのがストレスである。ゴールが見えている仕事ならいいけれども、ゴールがあいまいだったりゴール自体を決める仕事って、大変だと思う。とはいえ、単純作業がずっと続くのも大変なんだろうか。そもそも仕事って何だろう。
まぁでも、会議は一つ終わったし、後輩とか同僚からはよく相談されるから、人間関係は悪くないんだと思う。自分では、超コミュ障と認識しているが、仕事の上での最低限は得られているのだろう。
自己肯定感はバケツだという表現は割としっくりくる。自己肯定感が低い人は、穴の開いたバケツ状態だという。つまり、いくら褒められても、満足を得ることはない。なぜならば、底が抜けているから、注がれた水(肯定)はすぐに流れ出てしまうからだ。
そんな毎日。
土日
日曜日は、(一人ではなく)久しぶりに出かけた。ラーメン、まぁまぁ美味しかった。あとは、カフェで勉強した。人が少なくてよかった。
あと、結構歩いた。1時間弱ぐらいは歩いたと思う。
それは日曜日の話。
土曜日は、「ずっと寝ていた」。比喩ではない。布団から起きていた時間は、1~3時間ぐらいだったろうと思う。ずっと頭痛がしていた。
日曜日も、少し痛かったが、回復した。熱中症だったのだろうか。そういう意味では、日曜日のほうがより多く歩いて汗もかいたわけであるが。
まぁ、その、家から出ないと、具合が悪くなる傾向が強いことは、ほぼ間違いない気がしてきた。
来週も、必ず、外には出ることにしよう。雨でも。頭痛がしても。
そして何より、よりよい土日を迎えるために、金曜日は早く帰ろう。
――早く帰ろうというのは、ほぼ毎日思っているのであるが……。
イラスト
イラストが、もう今週は諦めようと思った。いいじゃないか、一回くらい……。その悪魔の誘惑に打ち勝った。クオリティは問わない。続ける、それが大事。負けないこと、(投げ出さないこと)逃げ出さないこと、信じぬくこと、それが一番大事。かっこの部分は忘れていたので調べた。
まぁ品質はともかく、色も含めて30分ぐらいで書き終わった。arkのラプトル見ながら描いたからか。先週の恐竜は、足の着き方が逆だということすら気づかなかった。参考画像を見ればすぐわかることである。
最近思うのは、絵は立体的に考えることが大事だとということ。紙は平面なのだけれども、頭の中では、立体的にイメージするのである。参考画像を見て描く時も、ただ輪郭線をなぞるのではなくて、立体構造上どうなっているのかを意識して描くことが大事だということ。
上のイラストでいけば、顔は立体を意識していて、尻尾は力尽きて適当であることが分かる。しかし、円形でわりとふにゃふにゃしたものを立体的にとらえるというのは逆に難しい。
あとがき
(かっこ書きである。もう寝よう――。だが、もう一枚ぐらい描きたい気持ちになる。そんな時間があったら、仕事を一つでも休日に終わらせたら、平日はもっと早く帰れるのではないか。いや、しかし、大学のレポートを想像せよ。あれらも、まじめに考えれば考えるほど、調べれば調べるほど終わらない。どこにゴールを設定するかは、自分次第だ。小説や、創作の世界もそうといえばそうだ。ゴールは、自分しか決められない。厳しい世界だなと思う。そして、時間をかければそれだけ良くなるわけでもない。そういう、世界。ああ、休みが欲しいな。いやしかし、休みがあっても、眠り続けていたり、具合が悪かったら意味がない。最高のコンディションを長く続けることが大事だ。そういえば、『くちびるに歌を』という邦画がアマプラで見れたためみた。青春映画なのであったのだが、感動した。「生きる意味」を考えるということを一つ表題にする人にとって、見ないでいることはできない作品だと思った。「いちご同盟」的な恋愛よりではなく、どちらかというと部活系。合唱部だが。なんかこう、ストーリーは、予告編見てから見たからともいえるけれども、ストーリーの流れは予測がついて、だいたいそれ通りだった。もちろん、個々人登場人物の来歴は意外なものもあったけれども、でも大体想像通りだった。ただ、そこはアニメとは違う、実写という点が上手くフィットしているなと思った。役者さんらの演技がよかったのだろう。あまり実写映画はみないから良い悪いはあまりわからないけれども、真に迫るものがあったと思う。邦画といえば、サバイバルファミリー、とんでさいたま、ぐらいしか最近見てないな。そのどちらも面白かったと思う。ああ、そうそう、キングダムの実写もあるんだっけ。進撃の巨人の映画は、映画館に見に行ったけどいまいちだったな。キングダムの方は割と評判がよいらしい。また覚えていたら見てみよう。あと、STEAMでゲームが安売りしているのがいくつかあるようだ。車のゲームとか買おうかなと思っている。これも、また覚えていたら買ってみよう。電子データなので、「積み」にはならないけれども、STEINS:GATEのゲームも買ったことは買ったのだが、ほとんどやってないのが多数ある。他にも、買ったけれどもやってないゲームが2、3ある。もうほら、歳をとると、ゲームですら、新しいのに触れるのが体力がいるのであるのだよ、もう……)
今日の一言「あとがきが本文より長いのでは疑惑」
しかし、相も変わらず、12時ごろに帰宅することになる。
繰り返し書くが、忙しい自慢をしたいわけではなくて、――むしろ、自慢どころか、仕事遅いんじゃプギャーになりそうであるし、一時期のワーク優先の価値観の時代からしたら、別に普通なことかもしれない。
問題は時間ではなく、感じ方だろうし、価値観だろう。
俺は仕事はほどほどでよいと思う……のだが、手抜きをしたいわけではない。創作もそうであるが、全力を尽くしたい。
だが、全力は、死ぬので、70%ぐらいの力で、継続していけるのがよい気がする。
しかし、人はみな、全力を求める。
だから、70%ぐらいを、全力だとみなしてもらうようにふるまうことが重要だ。本当か?
2時間ぐらいかかったが、全然思うようにいかなかった。しかし、これ以上時間をかけてももうどうにもならない泥沼にはまる感覚。これ、いちから書き直したほうが早いじゃん、と、小説ならアルアルな体験も、イラストでもあるものである。
本当は、色の塗り方……雲とか、水彩画というか、色混ぜというか、マーカーというかをチャレンジしようと思って、線画は適当にささっと行こうと思ったのがダメだった。
やっぱりまずは、線画である程度満足いく構図がかけるようになってから色を学んでいったほうがよさそうだ。――いや、同時に学んでいったほうがよいのかもしれない。線がちゃんと書けてないと、色を塗るときに非常に困ることが今回分かった。
立体感を線で表現するのか、色で表現するのか、そのあたりも難しい。
特にテーマはないけれども、手というか、腕のひねりをかいてみようと思った。あと、手先ね。指、特に親指が難しいんだなこれが。自然とすると、親指は内側を向いているらしい。
イラスト描いていると時間があっという間に過ぎるため、思考に費やす時間が全くない。
ので、いただいた直近のコメントに返信することを記事とする。
私が使っているのはこれです。↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B07583VVY5/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_cQrmFbTV2PQF3
アマゾンでベストセラーだったからというのと、お絵かきソフト付きだったというのが決め手ですね。
>コンビニとか薬局で疲れに効くビタミン剤を夜に飲むと翌日の朝は最高に元気に起きれるけど、毎日続けると段々効果がなくなっていくから(むしろ反動で飲まない日がすっげーだるい)、おすすめしないっす。
最近元気でるドリンクを毎朝服用しとりましたね。反動で飲まない日がだるいのは実体験済みです(笑)。
夜に飲むというのは、ぐっすり眠れる系なら良い気もしますが……。
>体のSOS信号であり、小さな変化にも耳を傾けたほうがいいっす。 逆に僕は土日何にもできなくって良かったっと思うよ。体調の実感としてはないかもしれないけど、休んでいたんだし、ダメな時は動けなくなる、眠ってしまうというのが体のSOS信号であり、休息のメカニズムだと思う、だからよかったんだよ。
土日何もできなくてよかった――。千の深イイ話よりもいい話だと思いました。ありがとうございます。そういう考え方って、自分のことだと中々できなかったりしますね。
仕事は、(自分が)やらなくていいことも多いんだろうなぁとも思います。
ただ、会社に行く前は「やりたくねー」「いきたくねー」「めんどくせー」って思っているのに、いざ会社について仕事始めると「やらなきゃ、やらなきゃ!」って思っちゃうんですよね。
やってることが毎年変わるというか、新しいことが入ってくるので、どうにも落ち着かない……。完全なルーチン業務になれば、VBAなりRPAで自動化してしまうんですがね……。
どうしなきゃいけないか、考えたり方針だしたりする業務が、どうにもプライベートにに侵食しますね。
まえがき
もうちょっとしたら、平日も落ち着ける気が少しだけしてきた。しかし、相も変わらず、12時ごろに帰宅することになる。
繰り返し書くが、忙しい自慢をしたいわけではなくて、――むしろ、自慢どころか、仕事遅いんじゃプギャーになりそうであるし、一時期のワーク優先の価値観の時代からしたら、別に普通なことかもしれない。
問題は時間ではなく、感じ方だろうし、価値観だろう。
俺は仕事はほどほどでよいと思う……のだが、手抜きをしたいわけではない。創作もそうであるが、全力を尽くしたい。
だが、全力は、死ぬので、70%ぐらいの力で、継続していけるのがよい気がする。
しかし、人はみな、全力を求める。
だから、70%ぐらいを、全力だとみなしてもらうようにふるまうことが重要だ。本当か?
イラスト
なるほど、分かった、何も見ずに描くというのは、無理であると。落書きになってしまった。作画崩壊すると、もう修正きかなくなるのだな。2時間ぐらいかかったが、全然思うようにいかなかった。しかし、これ以上時間をかけてももうどうにもならない泥沼にはまる感覚。これ、いちから書き直したほうが早いじゃん、と、小説ならアルアルな体験も、イラストでもあるものである。
本当は、色の塗り方……雲とか、水彩画というか、色混ぜというか、マーカーというかをチャレンジしようと思って、線画は適当にささっと行こうと思ったのがダメだった。
やっぱりまずは、線画である程度満足いく構図がかけるようになってから色を学んでいったほうがよさそうだ。――いや、同時に学んでいったほうがよいのかもしれない。線がちゃんと書けてないと、色を塗るときに非常に困ることが今回分かった。
立体感を線で表現するのか、色で表現するのか、そのあたりも難しい。
イラスト2
なんか、いまいち過ぎたので、一枚だけ週のタスクとして描いて終わろうと思ったけれども、もう一枚かいてみた。特にテーマはないけれども、手というか、腕のひねりをかいてみようと思った。あと、手先ね。指、特に親指が難しいんだなこれが。自然とすると、親指は内側を向いているらしい。
雑記(コメント返信)
内容が無いよ!イラスト描いていると時間があっという間に過ぎるため、思考に費やす時間が全くない。
ので、いただいた直近のコメントに返信することを記事とする。
>絵を描くのは習慣化されてきた感じかな。やっぱ、成長を感じるのは楽しいのではないかと思う。
習慣はできてきた感じですね。体調崩したり、休日に全く時間がとれない出来事(イベント)があったとき、どうリカバリするかにかかっている気がします。そういう意味では、この自粛ムードは悪くないですね。
成長は、しているかよく分かりませんが、「しなきゃ」って何か思うようになってきましたね。先週よりかは何かしらできることが増えてないとダメじゃないか、的な。同じ構図はかかないようにしようとか、なんか、無意識に思い始めている気がします。あんましよくない傾向ですね。自由に描きたいのを描いたほうがよいと思いつつ、しかし、いろいろやってみると、やっぱり気づくことも多くて、同じことの繰り返しよりは大事だなって思いますね。
成長は、しているかよく分かりませんが、「しなきゃ」って何か思うようになってきましたね。先週よりかは何かしらできることが増えてないとダメじゃないか、的な。同じ構図はかかないようにしようとか、なんか、無意識に思い始めている気がします。あんましよくない傾向ですね。自由に描きたいのを描いたほうがよいと思いつつ、しかし、いろいろやってみると、やっぱり気づくことも多くて、同じことの繰り返しよりは大事だなって思いますね。
>つか、PCで絵を描くことがないのでわからないんだけど、お絵かきソフトってそんなに機能的に充実しているのかい? ちょっと興味がある
是非やってみてください! 貴氏であれば、私がUPしているレベルのはすぐかけると思いますよ!私が使っているのはこれです。↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B07583VVY5/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_cQrmFbTV2PQF3
アマゾンでベストセラーだったからというのと、お絵かきソフト付きだったというのが決め手ですね。
>コンビニとか薬局で疲れに効くビタミン剤を夜に飲むと翌日の朝は最高に元気に起きれるけど、毎日続けると段々効果がなくなっていくから(むしろ反動で飲まない日がすっげーだるい)、おすすめしないっす。
最近元気でるドリンクを毎朝服用しとりましたね。反動で飲まない日がだるいのは実体験済みです(笑)。
夜に飲むというのは、ぐっすり眠れる系なら良い気もしますが……。
>体のSOS信号であり、小さな変化にも耳を傾けたほうがいいっす。 逆に僕は土日何にもできなくって良かったっと思うよ。体調の実感としてはないかもしれないけど、休んでいたんだし、ダメな時は動けなくなる、眠ってしまうというのが体のSOS信号であり、休息のメカニズムだと思う、だからよかったんだよ。
土日何もできなくてよかった――。千の深イイ話よりもいい話だと思いました。ありがとうございます。そういう考え方って、自分のことだと中々できなかったりしますね。
仕事は、(自分が)やらなくていいことも多いんだろうなぁとも思います。
ただ、会社に行く前は「やりたくねー」「いきたくねー」「めんどくせー」って思っているのに、いざ会社について仕事始めると「やらなきゃ、やらなきゃ!」って思っちゃうんですよね。
やってることが毎年変わるというか、新しいことが入ってくるので、どうにも落ち着かない……。完全なルーチン業務になれば、VBAなりRPAで自動化してしまうんですがね……。
どうしなきゃいけないか、考えたり方針だしたりする業務が、どうにもプライベートにに侵食しますね。
あとがき
(かっこ書きである。えー、その、思考ができないときこそ、音読した方が良いと思う。割と過去の記事とかで、いいことかいている場合がある。面白いこと言ってるな、と思って、元の記事をたどってみると、5年前のものだったり。そういう意味で、記録って大事だと思うよと、僕は何度書いたか分からない。とはいえ、きっと数えてみたら、数え切れるほど、――多分10回も書いていないと思う。そういうもんさ。で、なんで音読かというと、めっちゃ疲れている時でも、きくことはできたりするから。目は疲れていると、ブログすら読むの大変だったりするが、音読なら聞けばいいから簡単。楽。――ああ、それと、ゴンドラって、古い映画見た。自分が生まれたか生まれる前かぐらいの、古い映画。古いって言っても、モノクロじゃないんだけどね。モノクロじゃなくても、30年以上前の映画ってのは、いやぁ、年取ったなぁ。もうおっさんなんだなぁ、自他ともに認める――というか、俺はおっさんなのか。割と落ち込む。会社でも、割と年齢層高めの係とか、後輩がいない場合が多かったため、あんまり先輩的な感じをもったことがない。でも、おっさんなんだなぁ。大事なことなので2(ry)。おっさんとは何か。ということで、たぶん1500字ぐらいは書ける気がするが、まぁそんなことはどうでもいいや。ゴンドラって映画ね、これがまぁ面白かったと思う。ストーリーの4つの構成、フックして立ち向かう問題が発生し、問題に反応し、問題に対する対策のきっかけをみつけて、問題に立ち向かって攻撃して、問題解決の最後のきっかけがみつかって、問題に主体的に立ち向かって解決する――という、そんな流れに当てはめると、静かなもんである。孤独な青年と少女が出会って、少女の大切なものが失われたきっかけで二人は旅に出て、家族の温かさに触れて船を直して二人で海に出る――そんな静かなお話。アマプラで見れたからみた。静かにみる映画だった。なんかこう、アクション的な展開を求めるものではない。でもこういうノスタルジックなのもいいな、と、そんなことを思ったのはやはり歳をとったからなのだろう。と、終わると、なんか一般的なブログっぽいが、いやいやいや、違うでしょ。お前、昔からそんなノスタルジックに浸るの好きだったでしょ(嘲笑)。そうなんだよね。そういう意味で、別に年を取って心性が変わったという気はしない。音読して流れてきたブログの内容聞いても、「面白い」とは思うけれども、じゃあ、まったく別人か、まったくそんな片りんを思わなくなったのか、感じ方が変わったのか、――そうは思わない。成長がないといえる。自己同一性を担保できているともいえる。まぁどっちでもいい。大事なのは、そこに満足できているかどうかだ。――と、書くと、満足は大事なのか、ということを思わんでもない。しかしだ、幸せだから笑うんんじゃない、笑うから幸せなんだというのは、アランという人の言葉だということだが、満足していたほうがよいと思う。笑い、満足、幸福、幸せ、うれしい、楽しい、気持ちいい、そういった状態が目指すべきところだろう。だが、僕が思うに、その目指すべきものは、その「楽しいとか」それらの事象自体ではないと思う。楽しいとか嬉しいとかいうのは、相対的な概念であって、それ自体で存在するようなものではないと思う。仏教的にいえば諸法無我で諸行無常で空なのだという。だから、大事なのは、そのプラスマイナスを繰り返していいくその点の集合が、全体的にプラスの傾きをもっているかどうか、だと思う。上向いているか。成長できているか、精神性が、富が増えているか。身体性は衰えていくことだろう。ゆえに、そのはかるべき傾きは、人生という要素全体で計測すべきであろう)
今日の一言「寝ていた」「頭が痛かった」
買い物に行ったくらいか。いつもの食料品の他、ユニクロで下着とかを買った。
あとはよく覚えていない。二度寝三度寝していた。仕事の夢とか見た。最悪やん……。
部屋の掃除を、土曜日にすべきだった。しかし、予定があったのだ。結局その予定も行けなかったが。
(なんだろう、無理しているわけではない。いや、面倒だなぁ、とは思うけれども、嫌ではないのだ。難しい感覚だ。しかしそれは、仕事も同じなのでは。いや、仕事はだいぶ、最近オーバーワークな気がする。しかしまぁ、「やれませんので、納期延長してください」と相談できないわけではない、たぶん、いいよ、ってなる。なるんだろうけれども、そうしたくないというこの気持ちは何なのか。頑張りたい……というわけなのか、分からない)
初めて、後姿を書いてみる。思ったことは、後ろ姿はまた、全然別の絵だということである。3Dモデルだと、ぐるぐるまわせば終わり的な感じだが、絵だと、気を付けるポイントが全然違う気がする。使いまわせる知識としては、全身の構成比……等身、手の先は太もものあたりまで、とか、それぐらい。
所要1時間半ぐらいかな。色の塗り方は先週分かったので、5分ぐらいでいけた。レイヤーの概念がわかると、ベタ塗は簡単なことが分かった。やっぱり、線を描くのが難しい。
「線画症候群」
そもそも光は反射するから白であって、反射しないから黒である。
影の部分をキャンパスに落とし込んでいくと絵ができる。しかし、影を全部かき込んでいくのは大変なので、主要な影だけを拾うようにする。その最終形態が線画なのだと。
まえがき
全然記憶にないのだが、土日。買い物に行ったくらいか。いつもの食料品の他、ユニクロで下着とかを買った。
あとはよく覚えていない。二度寝三度寝していた。仕事の夢とか見た。最悪やん……。
部屋の掃除を、土曜日にすべきだった。しかし、予定があったのだ。結局その予定も行けなかったが。
イラスト
今も、頭がもやもやっとしているが、しかし、ルーチンはやらなければ、と思う。(なんだろう、無理しているわけではない。いや、面倒だなぁ、とは思うけれども、嫌ではないのだ。難しい感覚だ。しかしそれは、仕事も同じなのでは。いや、仕事はだいぶ、最近オーバーワークな気がする。しかしまぁ、「やれませんので、納期延長してください」と相談できないわけではない、たぶん、いいよ、ってなる。なるんだろうけれども、そうしたくないというこの気持ちは何なのか。頑張りたい……というわけなのか、分からない)
初めて、後姿を書いてみる。思ったことは、後ろ姿はまた、全然別の絵だということである。3Dモデルだと、ぐるぐるまわせば終わり的な感じだが、絵だと、気を付けるポイントが全然違う気がする。使いまわせる知識としては、全身の構成比……等身、手の先は太もものあたりまで、とか、それぐらい。
所要1時間半ぐらいかな。色の塗り方は先週分かったので、5分ぐらいでいけた。レイヤーの概念がわかると、ベタ塗は簡単なことが分かった。やっぱり、線を描くのが難しい。
線画とは
しかし、考え方としては、線画の方が難しいんだよ、という記事を読んで、へーなるほどなぁと思った。「線画症候群」
そもそも光は反射するから白であって、反射しないから黒である。
影の部分をキャンパスに落とし込んでいくと絵ができる。しかし、影を全部かき込んでいくのは大変なので、主要な影だけを拾うようにする。その最終形態が線画なのだと。
あとがき
(かっこ書きである。連休明け、忙しかったなぁ……。もっぱら体力回復のために土日を使うのはもったいない気がする。まぁ、回復するならいいのかもしれない。土日でも回復できないともうジリ貧だろう。なんかでも、美味しいご飯は、「めっちゃ美味しい!!」と思うようにして食べている。意識して、美味しいと思うようにするのだ。そうしたほうが、なんか幸せだからだ。昼食は、正直、最近あまり美味しいのに出会えていない。会社の近くのところが微妙(飽きた)からだろう。かといって、遠くに昼休みにでかけるのは、それはそれで疲れるので、結局いつもの近場に行ってしまう……)
今日の一言「後半は体調を崩した」「熱はない」
しかし、1か月くらい休みだと、休みが飽きる……という話も聞いたことがあるが、例えば、大学時代の夏休みって、1か月ぐらいあったような気がするけれども、特に飽きるとかはなかった。それなりに楽しく過ごせていたのではなかろうか。やることがなくて暇……なんてこともなかった気がする。しかし、具体的に覚えていはいない。確か、1年生の時は、車の免許取るのに忙しかった気がする。ああ、そのキーワードによって、いくつかの思い出がよみがえる。懐かしいな、という気持ちになる。とはいえ、それいこうの年次でどうだったか、今なにも記録を見ないと思い出せない。
ましてや、1週間ぐらい休んだぐらいで、飽きるとかはなさそうである。
とりあえず今回は、前半はともかく、後半は、体調を崩してしまった。原因はよくわからない。食事をちゃんと取らなかったからかもしれない。家から一歩もでないと、具合が悪くなることがあるので、短時間でもでかけることはしていたが、あまり効果はなかったようだ。
具体的には、起きていると、短時間(1~2時間ぐらい)で頭が痛くなって、横にならざるえなくなる、の繰り返しであった。最近平日は、栄養ドリンクを多用していたが、休日は取っていなかったので、禁断症状が起こったのかもしれない(――というのは半ば冗談だが、カフェイン不足だったのかもしれない。しかし、休日1日目にいつものように家でアイスコーヒーを飲んだら、具合が悪くなった。豆が悪くなっていたのだろうか。特段、見た目、匂いに問題はないようだが……梅雨の時期だったし、2週間ぐらいで捨てたほうがよいのだろうか。今までは、200g買って1か月ぐらい飲んでいた気がするのだが)。
その他やったことといえば(ほぼ前半だが)、arkと、イラストを描いたのと(2枚しか描けなかった)、資格の勉強をしたことと、アギュギデムの新話を読んだことである。
ark(恐竜を仲間にしながら島でサバイバルするゲーム)は、雪山デビューした。
めっちゃ寒い。毛皮装備必須。鹿みたいな子か、熊は、レッドウッド(巨木の森)海岸付近に生息しているので、そこらへんで素材集めして、毛皮装備を作って向かった。
ダイアウルフが狂暴だった。群れブースト効果(同種がたくさんいると強くなる)&メイトブースト(オス・メスカップルでいると3割ぐらい強くなる)効果がハンパなかった。
自分も殺されて、アルゲンタヴィスちゃんがまた殺されてしまった(先日のワニに殺された子とは別)。でも、捕獲施設作って、3匹くらい捕まえた。味方になってどれくらい強いのかはまだ戦わせてないから分からない。
それで、面白かった。めちゃくちゃ強大な敵とのバトルがメインシーンなので、どんな戦いになるのか想像もつかなかったが、その一手一手が、目の離せない手に汗握るものだった。まぁ、少しネタバレになるが、「目で見えてはいない」戦いだったのであるが。
1話の中に、シーンが4つか5つくらいあったように思える。展開が多くて、飽きさせない作りになっていたと思う。一方で、最後の展開が、自分の脳みそではついていけなかった。たぶん、次話で、もっと詳細が明かされるのではないかと思う。どうなっちまったっていうんだ、たぶん、「いれかわった」という状況になったのだろうということは読み取れるが、どうしてそれが成されたのかという理屈というか、流れが読み取れなかった。悔しいから、もう一回読もう。
まず一枚目。
なんか、グーグル画像検索で、「洞窟」と検索してヒットした画像を参考に、いつも人物が一人だけなので、2人描いてみたらどうかというテーマで描いてみた作品。べた塗で色も初めてぬってみた。最近の画像ソフトは、塗る際も、1ピクセルとか、ある程度囲まれていなくても、だいたいこの辺が囲まれてるんでしょ? っと、勝手に調整してくれる機能がついていて、すごいなと思った。
次に2枚目。
人以外を描いてみよう。鳥さんを描いてみようということからの作品。arkの影響を多分に受けている。鳥さんの参考はもちろんアルゲンタヴィスであったのだが、似ても似つかなくなった。人以外については、またそれなりの何かコツ(というかポイントの知識)がないと、何枚書いても上達しない気がした。
でもまぁ、取り敢えず鳥さんに乗っているイラストということは伝わるし、今のところの実力なので恥ずかしげもなく投稿する。
まえがき
天気も良くない連休だった。そうでなくても、自粛のムードは感じてしまう。――しかし、自粛というムードを良いことに、連休でもでかけないということの言い訳ができてよいとも思う。いやしかし、本当であれば、夏休みをつなげて里帰りでもしようかという予定もあったのであるが、特に遠出することもなく連休は終わった。しかし、1か月くらい休みだと、休みが飽きる……という話も聞いたことがあるが、例えば、大学時代の夏休みって、1か月ぐらいあったような気がするけれども、特に飽きるとかはなかった。それなりに楽しく過ごせていたのではなかろうか。やることがなくて暇……なんてこともなかった気がする。しかし、具体的に覚えていはいない。確か、1年生の時は、車の免許取るのに忙しかった気がする。ああ、そのキーワードによって、いくつかの思い出がよみがえる。懐かしいな、という気持ちになる。とはいえ、それいこうの年次でどうだったか、今なにも記録を見ないと思い出せない。
ましてや、1週間ぐらい休んだぐらいで、飽きるとかはなさそうである。
とりあえず今回は、前半はともかく、後半は、体調を崩してしまった。原因はよくわからない。食事をちゃんと取らなかったからかもしれない。家から一歩もでないと、具合が悪くなることがあるので、短時間でもでかけることはしていたが、あまり効果はなかったようだ。
具体的には、起きていると、短時間(1~2時間ぐらい)で頭が痛くなって、横にならざるえなくなる、の繰り返しであった。最近平日は、栄養ドリンクを多用していたが、休日は取っていなかったので、禁断症状が起こったのかもしれない(――というのは半ば冗談だが、カフェイン不足だったのかもしれない。しかし、休日1日目にいつものように家でアイスコーヒーを飲んだら、具合が悪くなった。豆が悪くなっていたのだろうか。特段、見た目、匂いに問題はないようだが……梅雨の時期だったし、2週間ぐらいで捨てたほうがよいのだろうか。今までは、200g買って1か月ぐらい飲んでいた気がするのだが)。
その他の行動について
まえがき、が、ほんと、日記になったな。まぁ、日記的な要素も必要である。その他やったことといえば(ほぼ前半だが)、arkと、イラストを描いたのと(2枚しか描けなかった)、資格の勉強をしたことと、アギュギデムの新話を読んだことである。
ark(恐竜を仲間にしながら島でサバイバルするゲーム)は、雪山デビューした。
めっちゃ寒い。毛皮装備必須。鹿みたいな子か、熊は、レッドウッド(巨木の森)海岸付近に生息しているので、そこらへんで素材集めして、毛皮装備を作って向かった。
ダイアウルフが狂暴だった。群れブースト効果(同種がたくさんいると強くなる)&メイトブースト(オス・メスカップルでいると3割ぐらい強くなる)効果がハンパなかった。
自分も殺されて、アルゲンタヴィスちゃんがまた殺されてしまった(先日のワニに殺された子とは別)。でも、捕獲施設作って、3匹くらい捕まえた。味方になってどれくらい強いのかはまだ戦わせてないから分からない。
アギュギデムについて
別途感想書こうと思う。久々に続きを読んだので、前の話ぐらいから読み返そうと思ったのだけれども、本作の流れはずっと覚えていたので、新話読み始めてすぐに状況が頭に入ってきた。それだけ思い入れの強い作品なのだろう。それで、面白かった。めちゃくちゃ強大な敵とのバトルがメインシーンなので、どんな戦いになるのか想像もつかなかったが、その一手一手が、目の離せない手に汗握るものだった。まぁ、少しネタバレになるが、「目で見えてはいない」戦いだったのであるが。
1話の中に、シーンが4つか5つくらいあったように思える。展開が多くて、飽きさせない作りになっていたと思う。一方で、最後の展開が、自分の脳みそではついていけなかった。たぶん、次話で、もっと詳細が明かされるのではないかと思う。どうなっちまったっていうんだ、たぶん、「いれかわった」という状況になったのだろうということは読み取れるが、どうしてそれが成されたのかという理屈というか、流れが読み取れなかった。悔しいから、もう一回読もう。
イラストについて
イラスト、2枚描いたと上で書いてしまったので、2枚のせておこう。そうしないと、来週描かないで、書き溜めた1枚を載せるというずるをしそうである(自分のことだから必ずやる)。まず一枚目。
なんか、グーグル画像検索で、「洞窟」と検索してヒットした画像を参考に、いつも人物が一人だけなので、2人描いてみたらどうかというテーマで描いてみた作品。べた塗で色も初めてぬってみた。最近の画像ソフトは、塗る際も、1ピクセルとか、ある程度囲まれていなくても、だいたいこの辺が囲まれてるんでしょ? っと、勝手に調整してくれる機能がついていて、すごいなと思った。
次に2枚目。
人以外を描いてみよう。鳥さんを描いてみようということからの作品。arkの影響を多分に受けている。鳥さんの参考はもちろんアルゲンタヴィスであったのだが、似ても似つかなくなった。人以外については、またそれなりの何かコツ(というかポイントの知識)がないと、何枚書いても上達しない気がした。
でもまぁ、取り敢えず鳥さんに乗っているイラストということは伝わるし、今のところの実力なので恥ずかしげもなく投稿する。