今日の一言「目標は達成できていない」
っと、そもそも、ですます調じゃなかったんだっけ、このブログ。久しぶりな感覚がある。「書きたい」と思う日が何度かあったけれども、結局、前回、3日ぐらいから、今まで一切書くことができなかった。いつも前書きが冗長になってしまうのだけれども、その、文字を書くという(仕事ではたくさん書いているが)、自分の気持ちを書くということ、これを行うには、少し、助走が必要なのだ。
さて、冒頭の新型コロナウイルスについて少し書く。
人は、死ぬ間際まで、もしくは死ぬ間際でも、自分が死ぬことを信じられないという言説もあるが、「まさか自分が感染するとは」という感覚である。
正直言って、もう、感染してるんじゃないかと思う。感染者が1000人を超えている状況で、毎日電車通勤している身として、感染している人とすれ違っていないことの方が不思議だ。
あと、今回のウイルスが巧妙というか恐ろしいのは、無症状の人が多いというのがあるだろう。
ウイルスは、自分で細胞分裂して遺伝子を増やすことができない。
宿主が必要だ。しかし、宿主を殺してしまうと自分も繁殖できない。症状を悪化させると早く病院で治療される。
そういったマイナス面を補うのが「無症状」ということだと思う。ウイルスも進化しているのだろうか。
僕は今回のウイルスが、重傷者が急性増悪するとかいうのもあるのだろうが、「無症状」(ないしは軽症)感染者がいるというのが、怖いことだなとずっと思っていた。ニュースでその点が挙げられているのは見たことがないが。
今年の目標の一つ、睡眠時間を平均6時間以上確保する、の、達成状況を振りかえる。
1/4 帰宅24:09 睡眠5h30m
1/5 帰宅25:25 睡眠6h00m
1/6 帰宅23:15 睡眠6h30m
1/7 帰宅24:40 睡眠5h30m
1/8 帰宅25:30 睡眠5h30m
1/9 休日 睡眠13h00m
1/10 休日 睡眠11h00m
うーむ。睡眠時間は正確に測れていない。
そして、見事に休日に昼過ぎまで寝ている。とりあえず、休日の時間を入れたら、6時間以上は睡眠している気はする。
でも、こんなんでよかったんだっけ? なんか違う気がする。
どうしよう。
何故、睡眠時間が正確に測れないかというと、自分が寝た時間が分からないからだ。
よく考えるとそりゃそうである。
「はい、寝ましたね」というタイミングで、記録をとることは不可能である。そういうスマートウォッチがあるとかないとか。
お布団に入る前に記録をとる、そして、目が覚めて最初にやることを、起床時間を記録する、ということにして、来週――いや、今日から試してみよう。まだ試行運用である。
要は、「分単位でやることを記録する」ということである。
これ、最初知ったとき、「なにそれ、絶対むりでしょ、ただでさえ忙しいのに」と思った。
が、エクセルで、「CTRL+:」で時間入力すればそんなに大変じゃないのでは、と思ってやってみ始めた。
そもそも、「タスク」管理簿はあったから、そのタスクを、今日やることの順にならべて、「見積」時間(分単位)を入力すればできあがりだ。あとは、そのタスクが終わったタイミングで、「CTRL+:」を押下する。それだけでよい。
本家のエクセル版は、なんか複雑そうだったので、簡易的なやつを自分で作って(5分)やり始めた。
一週間やってみた感想として、「これ、割とよいかもしれない」と。
タスクとタスクの合間に、「次はどっちをやろうか」という判断の時間が、ものすごく短くなったように思われる。
あと、「割り込み時間」の記録も――この記録の仕方はまだ研究中だが、例えば、火曜日あたりは、割り込み時間のトータル2時間ぐらいだった。火曜日は、上の表でみると、25時25分帰宅なので、割り込みがなければ、23時には帰宅できていた可能性が示唆される――ってそれでも遅いが(笑)。
しかし、精神衛生上よい。本来やらなきゃいけないことも、どんぐらい時間がかかっているのかわからないと、ひたすらに、自分の仕事が遅い気になってくる。別にめちゃくちゃ早いわけではないが、めちゃくちゃ遅いわけでもないはずなのだ、という気になってくる。この精神衛生は重要だ。
ちょっと何を書いているかいまいち伝えられていない気がするが、後で、家用のタスクシュートも作ってみようと思う。俺の場合、家にいるときはほぼ常時PCは起動しているので、記録をつけるのは悪くない。ブログの所要時間もわかってよいと思う、し、ブログ中、リンク先調べている間に、別のことを始めだすという事故も起こらなくてよいと思う。
吉田プロデューサー兼ディレクターに直接会うパートまで読む。
ほんと、面白い。
ブログ主のマイディーさんは、ほんと頭いいんだな、と思った。頭いい、というか、文才があるというか、構成力があるというか。営業という仕事をされていたからなのか、人を巻き込む力がすげーんだなと思った。そういう人じゃないと、ギルドマスターとかやれんのだろうか。
ネタバレは書かない主義なので、書きづらいが、例えば光のお父さんの最終回の方で、お父さんに正体を告白するシーンがある。あれの展開が、僕はほんと秀逸だと思った。ドラマ版でも、映画版でも、さすがにそこは表現されていなかった。がゆえに、ほんと、リアルなんだな、ノンフィクションなんだな、と思った。下手すれば、まったく盛り上がらない最終回になるところを、その、ノンフィクションがゆえにもつ面白さを巧みに表現していた。
事実は小説より奇なり――これは本当のことかもしれないが、ただ、それをそのまま字面にして表現しても面白くはなくて、それを「面白い」という表現に昇華させることが重要なのだなと、ほんと思った。
ちょっと抽象的すぎるが、つまり、二段オチになっていてすごかった。
Aという行動をする。Aの行動の結果は、aと予想されていた。
ところが、Aの行動の結果は、bになった。
bになった原因はすぐには分からない――だが、bになったのは、実はBという事実があったからなのだと予想された。なるほどそうだったのか、と、これが1段階目のオチ。
ところが後日、エピローグに当たる話のところで、Bという事実(予想)をもとに話を進めたところ、どうにも話がかみ合わない。その原因は、そもそも、Cだったのだ! 故にほんとうは、cという結果になったのだ!! というのが、2段目のオチ。
お笑い、というのを僕はよく知らないが、似ているのではないかと思う。
お笑いとは、予想されることが裏切られるから面白いのである。サンドウィッチマン氏とか、アンジャッシュ氏とか、陣内智則氏とか、劇団ひとり氏とか僕は好きだけれども、通じての面白さは、「ズレ」とか「裏切り」とか「勘違い」だったりする。
しかし、完全に、理解不能なズレの場合は、笑いはおこらない。意味不明なだけである。
マイディー氏は、経緯を丁寧に説明したうえで(その経緯も面白く表現しているところが、またすごいところ)、巧妙に結果を読者に想定させておいて、実はその結果とは異なる方向にもっていく。そういうのが徹底されているので、一つ一つの記事が面白いんだと思う。
補足で、ハーレム展開なので賛否あるところだが、昨今アニメ化された無職転生という小説作品も、1話1話が、上の「ズレ」に基づく構成になっていて、長い作品であるが、まったく飽きずに読み進めることができた。
物語作るうえで重要なことに思われる。
がしかし、うーむ、自分でやるのはほんと難しいな。そもそも、このブログ、小見出しごとに話が変わってしまうからな……。
まぁ、少しずつ、意識してみるのは必要かもしれん。
とりあえず、小見出しごとぐらいでやってみる、とか……。
今回は、某友人のブログで、「Beat Saber」なるゲームが述べられていて、「ふーん、なんぞそれ」と思って調べたらでてきたのがこの動画[ビートセイバー] Caramelldansen ウッーウッーウマウマ (゚∀゚) で ダンスプレイ!であった。
へーこんなゲームなんだ……ってか、右下の子かわいすぎるwww
ってなって、今回のイラスト対象が決まった。
所要時間3時間ぐらい、かな。
人物を描くのが久しぶりになってしまったため、かなり手間取った。こう見ると、雑なところが目立ってしまった……。やっぱり、クリスタのPRO買おうかな。ベクター線修正機能を使ってみたい。
雑……なんだけど、でもちょっと割と雰囲気かわいくできた気がする。
やっぱり手だよな、手が描けないので、時間が無くなってくるとテキトー度があがってしまう。
描けないというのは、構造がちゃんと記憶できていない、という意味で、みたままのを書き写すということやってるだけじゃあダメだと思う。立体の意識。
肌の影色を、少し紫目よりにしたら、色白感が増した気がした。
まぁそれはそうと、動画で踊ってるのがめっちゃかわいかった。
いいなー、けもミミのオリキャラとかつくってみたいと思った。
描いてるときは「全然だめだー!!!」ってなっていたが、こうして、1日経ってからみてみると、なんか、「雪山だね」というのは伝わる気がする。
しかし、「描き方」が定着ができていない。こう、斜面になってるのはどう表現したらいいのか。
手前から奥にかけて薄くしていく、というのと、地面の場合は横にブラシを動かして、線状に重ねていく、という感じぐらいしかイメージできていない。
木も描いてみたのだが、これは、なんかテキトーでもそれなりに木っぽくなるんだな。
岩は、雪が全然積もってないのがいわかんがあるけど、描いているときは気づかなかった。
雪は、スプレーを使う。星を描いた時と同じ要領でやってみた。
そして、新しい試みとして、背景と人物もあわせてみようと思ったところ、まったく上手くいかなかった。難しい。まだまだ学ぶことは多い。
まえがき
緊急事態宣言がでましたね。関東在住の私としては、感染リスクに常に怯えながら過ごしています……というのは、嘘です。あまり気になっていません。っと、そもそも、ですます調じゃなかったんだっけ、このブログ。久しぶりな感覚がある。「書きたい」と思う日が何度かあったけれども、結局、前回、3日ぐらいから、今まで一切書くことができなかった。いつも前書きが冗長になってしまうのだけれども、その、文字を書くという(仕事ではたくさん書いているが)、自分の気持ちを書くということ、これを行うには、少し、助走が必要なのだ。
さて、冒頭の新型コロナウイルスについて少し書く。
人は、死ぬ間際まで、もしくは死ぬ間際でも、自分が死ぬことを信じられないという言説もあるが、「まさか自分が感染するとは」という感覚である。
正直言って、もう、感染してるんじゃないかと思う。感染者が1000人を超えている状況で、毎日電車通勤している身として、感染している人とすれ違っていないことの方が不思議だ。
あと、今回のウイルスが巧妙というか恐ろしいのは、無症状の人が多いというのがあるだろう。
ウイルスは、自分で細胞分裂して遺伝子を増やすことができない。
宿主が必要だ。しかし、宿主を殺してしまうと自分も繁殖できない。症状を悪化させると早く病院で治療される。
そういったマイナス面を補うのが「無症状」ということだと思う。ウイルスも進化しているのだろうか。
僕は今回のウイルスが、重傷者が急性増悪するとかいうのもあるのだろうが、「無症状」(ないしは軽症)感染者がいるというのが、怖いことだなとずっと思っていた。ニュースでその点が挙げられているのは見たことがないが。
睡眠目標について
とりあえず、毎週のブログ更新においては、この小見出しを必ずつけようと思う。今年の目標の一つ、睡眠時間を平均6時間以上確保する、の、達成状況を振りかえる。
1/4 帰宅24:09 睡眠5h30m
1/5 帰宅25:25 睡眠6h00m
1/6 帰宅23:15 睡眠6h30m
1/7 帰宅24:40 睡眠5h30m
1/8 帰宅25:30 睡眠5h30m
1/9 休日 睡眠13h00m
1/10 休日 睡眠11h00m
うーむ。睡眠時間は正確に測れていない。
そして、見事に休日に昼過ぎまで寝ている。とりあえず、休日の時間を入れたら、6時間以上は睡眠している気はする。
でも、こんなんでよかったんだっけ? なんか違う気がする。
どうしよう。
何故、睡眠時間が正確に測れないかというと、自分が寝た時間が分からないからだ。
よく考えるとそりゃそうである。
「はい、寝ましたね」というタイミングで、記録をとることは不可能である。そういうスマートウォッチがあるとかないとか。
お布団に入る前に記録をとる、そして、目が覚めて最初にやることを、起床時間を記録する、ということにして、来週――いや、今日から試してみよう。まだ試行運用である。
タスクシュート
睡眠時間もそうだが、そうそう、思い出した、先週から、タスクシュートという試みをやってみはじめた。要は、「分単位でやることを記録する」ということである。
これ、最初知ったとき、「なにそれ、絶対むりでしょ、ただでさえ忙しいのに」と思った。
が、エクセルで、「CTRL+:」で時間入力すればそんなに大変じゃないのでは、と思ってやってみ始めた。
そもそも、「タスク」管理簿はあったから、そのタスクを、今日やることの順にならべて、「見積」時間(分単位)を入力すればできあがりだ。あとは、そのタスクが終わったタイミングで、「CTRL+:」を押下する。それだけでよい。
本家のエクセル版は、なんか複雑そうだったので、簡易的なやつを自分で作って(5分)やり始めた。
一週間やってみた感想として、「これ、割とよいかもしれない」と。
タスクとタスクの合間に、「次はどっちをやろうか」という判断の時間が、ものすごく短くなったように思われる。
あと、「割り込み時間」の記録も――この記録の仕方はまだ研究中だが、例えば、火曜日あたりは、割り込み時間のトータル2時間ぐらいだった。火曜日は、上の表でみると、25時25分帰宅なので、割り込みがなければ、23時には帰宅できていた可能性が示唆される――ってそれでも遅いが(笑)。
しかし、精神衛生上よい。本来やらなきゃいけないことも、どんぐらい時間がかかっているのかわからないと、ひたすらに、自分の仕事が遅い気になってくる。別にめちゃくちゃ早いわけではないが、めちゃくちゃ遅いわけでもないはずなのだ、という気になってくる。この精神衛生は重要だ。
ちょっと何を書いているかいまいち伝えられていない気がするが、後で、家用のタスクシュートも作ってみようと思う。俺の場合、家にいるときはほぼ常時PCは起動しているので、記録をつけるのは悪くない。ブログの所要時間もわかってよいと思う、し、ブログ中、リンク先調べている間に、別のことを始めだすという事故も起こらなくてよいと思う。
光のお父さん(ぴぃさん)
光のぴぃさんを読み進める。吉田プロデューサー兼ディレクターに直接会うパートまで読む。
ほんと、面白い。
ブログ主のマイディーさんは、ほんと頭いいんだな、と思った。頭いい、というか、文才があるというか、構成力があるというか。営業という仕事をされていたからなのか、人を巻き込む力がすげーんだなと思った。そういう人じゃないと、ギルドマスターとかやれんのだろうか。
ネタバレは書かない主義なので、書きづらいが、例えば光のお父さんの最終回の方で、お父さんに正体を告白するシーンがある。あれの展開が、僕はほんと秀逸だと思った。ドラマ版でも、映画版でも、さすがにそこは表現されていなかった。がゆえに、ほんと、リアルなんだな、ノンフィクションなんだな、と思った。下手すれば、まったく盛り上がらない最終回になるところを、その、ノンフィクションがゆえにもつ面白さを巧みに表現していた。
事実は小説より奇なり――これは本当のことかもしれないが、ただ、それをそのまま字面にして表現しても面白くはなくて、それを「面白い」という表現に昇華させることが重要なのだなと、ほんと思った。
ちょっと抽象的すぎるが、つまり、二段オチになっていてすごかった。
Aという行動をする。Aの行動の結果は、aと予想されていた。
ところが、Aの行動の結果は、bになった。
bになった原因はすぐには分からない――だが、bになったのは、実はBという事実があったからなのだと予想された。なるほどそうだったのか、と、これが1段階目のオチ。
ところが後日、エピローグに当たる話のところで、Bという事実(予想)をもとに話を進めたところ、どうにも話がかみ合わない。その原因は、そもそも、Cだったのだ! 故にほんとうは、cという結果になったのだ!! というのが、2段目のオチ。
お笑い、というのを僕はよく知らないが、似ているのではないかと思う。
お笑いとは、予想されることが裏切られるから面白いのである。サンドウィッチマン氏とか、アンジャッシュ氏とか、陣内智則氏とか、劇団ひとり氏とか僕は好きだけれども、通じての面白さは、「ズレ」とか「裏切り」とか「勘違い」だったりする。
しかし、完全に、理解不能なズレの場合は、笑いはおこらない。意味不明なだけである。
マイディー氏は、経緯を丁寧に説明したうえで(その経緯も面白く表現しているところが、またすごいところ)、巧妙に結果を読者に想定させておいて、実はその結果とは異なる方向にもっていく。そういうのが徹底されているので、一つ一つの記事が面白いんだと思う。
補足で、ハーレム展開なので賛否あるところだが、昨今アニメ化された無職転生という小説作品も、1話1話が、上の「ズレ」に基づく構成になっていて、長い作品であるが、まったく飽きずに読み進めることができた。
物語作るうえで重要なことに思われる。
がしかし、うーむ、自分でやるのはほんと難しいな。そもそも、このブログ、小見出しごとに話が変わってしまうからな……。
まぁ、少しずつ、意識してみるのは必要かもしれん。
とりあえず、小見出しごとぐらいでやってみる、とか……。
イラストコーナー
はい、言ってるそばから話は変わる。イラストコーナーである。今回は、某友人のブログで、「Beat Saber」なるゲームが述べられていて、「ふーん、なんぞそれ」と思って調べたらでてきたのがこの動画[ビートセイバー] Caramelldansen ウッーウッーウマウマ (゚∀゚) で ダンスプレイ!であった。
へーこんなゲームなんだ……ってか、右下の子かわいすぎるwww
ってなって、今回のイラスト対象が決まった。
所要時間3時間ぐらい、かな。
人物を描くのが久しぶりになってしまったため、かなり手間取った。こう見ると、雑なところが目立ってしまった……。やっぱり、クリスタのPRO買おうかな。ベクター線修正機能を使ってみたい。
雑……なんだけど、でもちょっと割と雰囲気かわいくできた気がする。
やっぱり手だよな、手が描けないので、時間が無くなってくるとテキトー度があがってしまう。
描けないというのは、構造がちゃんと記憶できていない、という意味で、みたままのを書き写すということやってるだけじゃあダメだと思う。立体の意識。
肌の影色を、少し紫目よりにしたら、色白感が増した気がした。
まぁそれはそうと、動画で踊ってるのがめっちゃかわいかった。
いいなー、けもミミのオリキャラとかつくってみたいと思った。
イラストコーナー2
そんで、本当は、背景の練習をやっていた。描いてるときは「全然だめだー!!!」ってなっていたが、こうして、1日経ってからみてみると、なんか、「雪山だね」というのは伝わる気がする。
しかし、「描き方」が定着ができていない。こう、斜面になってるのはどう表現したらいいのか。
手前から奥にかけて薄くしていく、というのと、地面の場合は横にブラシを動かして、線状に重ねていく、という感じぐらいしかイメージできていない。
木も描いてみたのだが、これは、なんかテキトーでもそれなりに木っぽくなるんだな。
岩は、雪が全然積もってないのがいわかんがあるけど、描いているときは気づかなかった。
雪は、スプレーを使う。星を描いた時と同じ要領でやってみた。
そして、新しい試みとして、背景と人物もあわせてみようと思ったところ、まったく上手くいかなかった。難しい。まだまだ学ぶことは多い。
あとがき
(かっこ書きである。なんか、書き忘れていること、ある気がするが、もう寝ようか。ビール、もう一杯ぐらい、飲んでもいいだろうか。あ、そうそう、光のお父さんの書籍も結局買った。来週には届くかな。あとは、なんかあったかなぁー。――ビール、二杯目をあける。眠くなってくる。おなかいっぱいである。太りそうだ。深酒よくない。でも、なんか無性に飲みたい気分になった。そもそも、平日、いらいらしてるとき、飲みたいんだけど、25時あたりに帰ってくると、なんもする気になれないんだよな。そういうわけで、350ml×2ぐらいいいか。え、でも、よく考えると、700MLも飲むってことか。アルコール云々じゃなくて、そんな水分とれるもんなんか。でも、飲み会とかいくと、ビールジョッキ2杯か3杯くらい飲むよね。それって何MLくらいなの? 中ジョッキは、300MLから500MLぐらいらしい。なーんだ。じゃあ、缶ビールと同じぐらいなのね。ああ、そうだ、思い出した。俺も、FF14やってみようかなぁと思ったりした。今はフリートライアル版というのがあるらしい。しかし、問題は、やっている時間があるかという点である。オンラインゲームなのに、結局ソロで、自分のペースでやってる時間しかない気がする。そういえば、GTA5は、初のソロでできるハイストミッションが実装されたようだ。ハイスト面白いんだけど、メンバーが揃わなかったり、そろっても微妙(まじめにやろうとしない人)だったりするんだよな。下手なのは別に構わない(俺も上手くない)んだけど、ちゃんとプレイしない人にあたると最悪である(時間もかかるし)。その点、PS3のときだけど、フレンドと協力して超難関ミッション(一回でも死んだら失敗)をクリアできたときは感動だったなぁ……。そういうのを味わいたくて、みんなオンラインゲームやってるんだろうか。しかし、中々そういうのを体験するというのは難しい。「所詮ゲーム」ではありながら、感動するというのは、現実と比較しても馬鹿にならないほど努力や準備が必要なのだ。逆に簡単だったら感動しないというのが人間なのだとしたら、なんとも、人間とは因果な生き物であるな)PR
コメント
白銀さん
コメント返信遅くなってしまいました。すみません(また、メールもありがとうございました。また改めてご連絡します)。
>新型コロナ
自覚症状がない、というのはやはり高性能ですね。感染して完治した人の意識(たいしたことない)というのも、防ぎようがない難しさがありますね。実際私も……そっち側というか、感染しても死にはしないだろぐらいには思ってるかもしれません。いけないんでしょうが、思ってしまうのは仕方がない……。
やっぱり数字でしょうか。
インフルエンザとか他の感染症との致死率の比較とか、どうしてコロナが危険なのかということを、もう一度調べてみようかな。(1年前ぐらいに調べた気がするけど、もう意識レベルでは忘れている……)
>イラスト
背景をかくとそれだけで力尽きる。
キャラをかくとそれだけで力尽きる。どうしたらいいんでしょう(笑)。
じゃあ、背景を今回かいて、次にキャラをかいて、とか分ければいいなじゃいかということになりますが、なんか一度「完成」扱いにしたものだと、手を加える気になれないんですよね。新しいのを描きたくなってしまう。
>光のお父さん・FF14
ええ! マイディーさん、お笑い芸人も経験あったんですか。才能もあるんでしょうが、それだけじゃなくて努力もあったんでしょうね。
FF14は、めっちゃ詳しい解説いただいて、もうやる気になっています(笑)。そんときは是非カーバンクルサーバーで始めますね。吉田氏のコラムも面白い。
>BEAT SABER
数ある音ゲーの中でも(4~5種類しかやったことありませんが(笑))、ターゲットを切る、そして切る方向も大事というのは斬新なゲームだなと思いました。音ゲーは私も好きなので、やってみたいなと思いました。しかし、まずはFF14を開始する準備をしよう……(笑)。ゲーセンとかでアーケード版があるならやってみたいですね。
BEAT SABERは、動画みているだけでも楽しいですね。
コメント返信遅くなってしまいました。すみません(また、メールもありがとうございました。また改めてご連絡します)。
>新型コロナ
自覚症状がない、というのはやはり高性能ですね。感染して完治した人の意識(たいしたことない)というのも、防ぎようがない難しさがありますね。実際私も……そっち側というか、感染しても死にはしないだろぐらいには思ってるかもしれません。いけないんでしょうが、思ってしまうのは仕方がない……。
やっぱり数字でしょうか。
インフルエンザとか他の感染症との致死率の比較とか、どうしてコロナが危険なのかということを、もう一度調べてみようかな。(1年前ぐらいに調べた気がするけど、もう意識レベルでは忘れている……)
>イラスト
背景をかくとそれだけで力尽きる。
キャラをかくとそれだけで力尽きる。どうしたらいいんでしょう(笑)。
じゃあ、背景を今回かいて、次にキャラをかいて、とか分ければいいなじゃいかということになりますが、なんか一度「完成」扱いにしたものだと、手を加える気になれないんですよね。新しいのを描きたくなってしまう。
>光のお父さん・FF14
ええ! マイディーさん、お笑い芸人も経験あったんですか。才能もあるんでしょうが、それだけじゃなくて努力もあったんでしょうね。
FF14は、めっちゃ詳しい解説いただいて、もうやる気になっています(笑)。そんときは是非カーバンクルサーバーで始めますね。吉田氏のコラムも面白い。
>BEAT SABER
数ある音ゲーの中でも(4~5種類しかやったことありませんが(笑))、ターゲットを切る、そして切る方向も大事というのは斬新なゲームだなと思いました。音ゲーは私も好きなので、やってみたいなと思いました。しかし、まずはFF14を開始する準備をしよう……(笑)。ゲーセンとかでアーケード版があるならやってみたいですね。
BEAT SABERは、動画みているだけでも楽しいですね。
posted by endoat 2021/01/18 00:10 [ コメントを修正する ]
これの厄介なのは「感染しているかどうかの判断が自分できないぐらい症状が出ない感染者が存在する」という点に尽きると思っています。感染拡大させるという点において、「自覚症状が出ない」というのは性能が高すぎる。
まるで特定の条件に当てはまった対象者だけを重症化させて殺すために人工的に生み出されたかのような特性ですよ。
自覚症状が出ず、日常生活を送るのに支障が出なければ、ほとんどの当事者は「感染しても全く問題のないものだった」という意識が芽生えてしまいかねませんから、「感染対策」というものへの意識も低くなるでしょうし、対策による締め付けや自粛要請に批判的になったりと悪循環を生んでしまう流れも作ってしまうでしょうし。
>睡眠時間
私もさすがに寝付いた時間は自分で測定できないので、布団に入って「寝る」と意識して目を閉じる直前の時間とかでいいんじゃないかと思います。
横になって目を閉じているだけでも体を休めていることになっている、という話を聞いたことがありますし。
>イラスト
背景って難しいと思います。単純に風景画として、目に映る景色や写真を絵にするのならまだしも、頭の中に浮かんだオリジナルの景色を出力するのってキャラクターを描くのとは違う難しさがあると思ってます。
私なんかはキャラクター描いた時点で満足してしまって背景を省略してしまうタイプなので、背景も含めて描き切った絵というのはそれだけで一段上のものに見えてしまいますね……。
>光のお父さん
ドラマ版→劇場版の順に製作されているので、ノウハウが蓄積されているというのもありますが、劇場版製作が開始されるまでにもFF14のアップデートによりエモートそのものの増加や撮影に使えるグループポーズ機能の改良があったため、表現の幅が増えたという下地もあったりするかもしれません。
ブログを追っていけばメイキング的な話も多少出てきますが。
ちなみに私はドラマ版の恋愛要素はちょっと露骨でここまで濃くしなくて良かったなと思いました。
マイディーさんはお笑い芸人も経験していたそうなので、エンターテイナーとしての完成度がかなり高いです。ゲーム以外のブログ記事を読んでいても面白いですし。
>BEAT SABER
次回の定期更新で触れる予定ですが、そんな感じです。
パーティモードやマルチプレイという要素の関係でアバターを設定できるのですが、PC版ならMODを導入することで、特定のフォーマットであればアバターを自由にできるようです。VRChatなど、他のVRソフトでも使えるアバター形式だったりもするようで、アバターモデルを他のソフトでも共有している人も多いんじゃないですかね。
>FF14
フリートライアルでRPG丸々2本分のストーリーが完了するところまで無料で遊べてしまいます。
ちなみに今のFF14は「制限解除」というシステムで過去のコンテンツはソロで攻略もやろうと思えばできるようになっていますし、最新のストーリーパートではフェイスというNPCとダンジョンを攻略できるようになっているため、一部のボス戦以外は一人でも進めていけるようになっていたりします。
課金でレベルブースト(指定のジョブを最新の拡張ストーリーがスタートできるレベル70まで引き上げる)やストーリーのジャンプ(最新の拡張ストーリーがスタートできるところまでクリア済みにする)もできます。
FF14も昨年で7周年を迎え、拡張パッケージによるストーリーの追加で普通のRPG4本分程度というかなりのボリュームになっているので、ストーリーは確かに面白いし積み重ねがあるからこそのあれこれもあるんですが、最新のコンテンツを遊びたいとか、既にプレイしている誰かと一緒に遊びたい、という場合には課金で飛ばしてしまうのもありかなという感じです。
フリートライアルについては以下の吉田P/Dのコラムが読み物としても面白かったので、やるやらないは別として紹介しておきます。
https://www.asahi.com/and_M/20191120/7323398/
FF14はこれまでのアップデートでかなり生活系のコンテンツや機能が充実してきたので、「エンドコンテンツを協力して攻略する」以外にも「純粋にRPGとしてストーリーを楽しむ」「自分のキャラを着せ替えて愛でる」「徹底したロールプレイや創作・妄想して遊ぶ」「人との交流やイベントで楽しむ」などかなり多様な遊び方や目的が許容される世界になっていますね。
もしやるのでしたらCarbuncleというサーバーにキャラクターを作って頂ければ手伝えますよ。