葉の定義をしたいのではない、すなわち、方法論と感覚のメモとなる。
読書に先立つものとして、思考を挙げる、しかしそれもまた順番に意味はない。
問題意識、それは生の欲望というよりも生き方である。経験を絶対視するわけではない、何せ経験こそそれを上回る経験に打ち消される程度のものだ。
すなわち順番ではない。
論理はコミュニケーションにおいては重要だが、生き方としての意味はそれほどではない。
なにせ、この順番のなさこそが、まさに生きるということなのだ。
論理といえる重要なものは諦めしかない。
そして矛盾、矛盾を説明する論理がすなわちその価値を否定する。
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