今日の一言「25時02分帰宅」
ま、そうなのかもしれない。
しかし、やっぱり自分としては、2000字程度でずががーっと話が並ぶ作品を読もうとは思えない……というか、食わず嫌いよくないので実際読んでみて、やっぱり、スマホで読む分にはクリックしまくりで萎える。萎えた作品を挙げるのは気が引けるのでリンクは特になし。
で、こちらの作品『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い』は、第一章まで読んだけれども、「読める」と思った。1話、3000字~8000字ぐらいである。冒頭の「あらすじ」(簡単な状況説明)もできていると思う。
しかし、コンセプト的に、そんなに興味が惹かれない。文章力あると思うし、これからどんどん面白くなるのかもしれない。ただ、明日も引き続き読むかというと、すでに記憶の彼方にいってしまうかもしれない。――お前何様だ、という感じだが、まぁ正直な気持ちを書いていくのがこのブログの大事なところで、もう一つついでに書けば、「遠藤さんに是非感想書いて欲しいんですッ!」と強いメッセージもらったら喜んで最後まで読んで書くと思う(かっこ笑い)、それぐらいの実力がある作品だと思う。――ぶっちゃけ僕はこんなに書けないと思う――それでもだ、たぶん、最後まで読まない気がする。そんな作品が、WEB小説世界にはたっくさんある。戦国の世である。
まえがき
ちなみに、25時02分帰宅というのは、年はじめに書いた通り、デスクトップPCにログインした時間だ。実際は、ドアノブを捻って家に入ったのはもっと前の時間だ。などというどうでもいい情報を書いてしまうほどに書くことがないのかもしれない。小説家になろう
それで、WEB小説においては、気軽に読めたほうが良いので、2000字でガンガン投稿した方がよいという説があるそうだ。ま、そうなのかもしれない。
しかし、やっぱり自分としては、2000字程度でずががーっと話が並ぶ作品を読もうとは思えない……というか、食わず嫌いよくないので実際読んでみて、やっぱり、スマホで読む分にはクリックしまくりで萎える。萎えた作品を挙げるのは気が引けるのでリンクは特になし。
で、こちらの作品『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い』は、第一章まで読んだけれども、「読める」と思った。1話、3000字~8000字ぐらいである。冒頭の「あらすじ」(簡単な状況説明)もできていると思う。
しかし、コンセプト的に、そんなに興味が惹かれない。文章力あると思うし、これからどんどん面白くなるのかもしれない。ただ、明日も引き続き読むかというと、すでに記憶の彼方にいってしまうかもしれない。――お前何様だ、という感じだが、まぁ正直な気持ちを書いていくのがこのブログの大事なところで、もう一つついでに書けば、「遠藤さんに是非感想書いて欲しいんですッ!」と強いメッセージもらったら喜んで最後まで読んで書くと思う(かっこ笑い)、それぐらいの実力がある作品だと思う。――ぶっちゃけ僕はこんなに書けないと思う――それでもだ、たぶん、最後まで読まない気がする。そんな作品が、WEB小説世界にはたっくさんある。戦国の世である。
あとがき
(かっこ書きである。かっこ書き早いな。ここまでで700字ちょっと、なのだが、なんかリンク探したりしてたらもう20分は過ぎている。昨日は、20分ぐらいで1300字ぐらいだったのに。なんか、毎日更新するの、できなくはないのな。前は、23時帰宅程度で、「もうだめだー疲れたー限界ーなにもできないー」って思ってたが、ってか、まぁその、今も眠くて疲れてないといえばうそになる気がするが、やろうと思えば、25時過ぎからでも書けるのである。――が、まぁ、この記事が何になるのか、って気はする。そんなことを思いながら人生を生きている、今日この頃。まぁその、明日も、書こう。目が痛い。目をこするのはよくないから、やめましょう)PR