今日の一言「25時24分帰宅」
ので、そういう意味では、免除規定となる。が、いきなり、2日目でやらなかったら、もう1年まるごと失敗な気がして、書くことにする。
えっと、そう、感想を毎日書いていこうというのと、引越ししたい、ということも書いた。
仕事のことを一つ書けば、非常に気は重かったが、まぁ、取り敢えず懸案事項(年末年始も気を煩わせていたこと)が少し解決して、良かった。
周囲に相談するの、大事。
感想ルーチンは、ちょっと見直しだな。すぐさま思いつくのは、1週間スパンで、「読む」と「書く」を繰り返していくという流れ。今週は読む方向性で。
例えば、それにスポット当てて感想書いてみてもいいと思う。しかしこれ、1週間で読み切れるのか。文庫本。580ページぐらい。
そもそも、自分の読むスピードはどんなもんなのか。記録を取ったことはない。これも、ちょっとしたツール作って、進捗が分かってグラフ化できる奴なんて面白いかもしれない。ルーチン更新のネタにもなるわけだ。
仕様としては、本の総ページを最初に入力する。それは危険だ。オチを読んでしまうかもしれない。まぁ、ふつうは、刊行に寄せて「あとがき」的なのが最後だろうから、まぁそれでよかろう。あとがきが面白くなさそうなら、読み飛ばしても完結、とする。
で、日々は、現在のページ数を入力する。当然、日付は自動入力だ。ページ数だけを入力する。そうすると、読了状況をグラフ化してくれるという感じ。進捗なら円グラフな気もするが、棒グラフで累計を積み上げる形式のほうが見た目的に楽しい気がする。
とかって、そんな他愛ないアイディアだして作って、ってサイクルは楽しいんだけどなぁ。こういう楽しいのを仕事にできないものか、とは思う。
それで、「ダイの大冒険」なのだが、これも、とある螺旋の方のブログにてたびたび触れられていて、いや、当然、当然ですよ? 名作なので僕も読んだこと、確か小学校のころ、児童館でだっけかなぁ、部活(クラブ?)の前の時間で読んで、そして、クラブ始まる前のイヤーな気持ちの中、それはもう行きたくなくて行きたくなくてなぁ。それでも耐え忍んで続けたわけだ。頑張ったなぁ小学校の頃の俺……って話がそれた。
ダイの大冒険、読んだことあるのだが、後半しっかり読んでなかった気がする。読んだのかもしれないが、記憶がよく残っていない。ので、これも、改めて通読したいという気持ちになったということである。――ただ、それだけ。
まえがき
前回のあらすじ。毎日更新をしよう、ということを決めた。で、免除規定は、24時を過ぎたら、というところまで決まった。ので、そういう意味では、免除規定となる。が、いきなり、2日目でやらなかったら、もう1年まるごと失敗な気がして、書くことにする。
えっと、そう、感想を毎日書いていこうというのと、引越ししたい、ということも書いた。
感想を書くルーチン
というか、「ルーチン」って、なんか、その、響きが段々気に食わなくなってきた。なんかもっと、ポジティブな表現はないものか。日本語にすれば日課、か。仕事のことを一つ書けば、非常に気は重かったが、まぁ、取り敢えず懸案事項(年末年始も気を煩わせていたこと)が少し解決して、良かった。
周囲に相談するの、大事。
感想ルーチンは、ちょっと見直しだな。すぐさま思いつくのは、1週間スパンで、「読む」と「書く」を繰り返していくという流れ。今週は読む方向性で。
火星の人とダイの大冒険
「火星の人」というアンディ・ウィアー氏の小説が手元にある。精神科医のシロクマ先生が絶賛していたので買ってみた。いつ買ったかは覚えていないほど前に。で、先日ふと読んでみると、これは確かに面白い。続きが気になって、「続きを早く読みたい」という感情をくすぐられる作品である。例えば、それにスポット当てて感想書いてみてもいいと思う。しかしこれ、1週間で読み切れるのか。文庫本。580ページぐらい。
そもそも、自分の読むスピードはどんなもんなのか。記録を取ったことはない。これも、ちょっとしたツール作って、進捗が分かってグラフ化できる奴なんて面白いかもしれない。ルーチン更新のネタにもなるわけだ。
仕様としては、本の総ページを最初に入力する。それは危険だ。オチを読んでしまうかもしれない。まぁ、ふつうは、刊行に寄せて「あとがき」的なのが最後だろうから、まぁそれでよかろう。あとがきが面白くなさそうなら、読み飛ばしても完結、とする。
で、日々は、現在のページ数を入力する。当然、日付は自動入力だ。ページ数だけを入力する。そうすると、読了状況をグラフ化してくれるという感じ。進捗なら円グラフな気もするが、棒グラフで累計を積み上げる形式のほうが見た目的に楽しい気がする。
とかって、そんな他愛ないアイディアだして作って、ってサイクルは楽しいんだけどなぁ。こういう楽しいのを仕事にできないものか、とは思う。
それで、「ダイの大冒険」なのだが、これも、とある螺旋の方のブログにてたびたび触れられていて、いや、当然、当然ですよ? 名作なので僕も読んだこと、確か小学校のころ、児童館でだっけかなぁ、部活(クラブ?)の前の時間で読んで、そして、クラブ始まる前のイヤーな気持ちの中、それはもう行きたくなくて行きたくなくてなぁ。それでも耐え忍んで続けたわけだ。頑張ったなぁ小学校の頃の俺……って話がそれた。
ダイの大冒険、読んだことあるのだが、後半しっかり読んでなかった気がする。読んだのかもしれないが、記憶がよく残っていない。ので、これも、改めて通読したいという気持ちになったということである。――ただ、それだけ。
あとがき
(かっこ書きである。今、25:42である。ここまで、20分くらいか。1343字ぐらいだ。まぁその、1000字こえたら、1記事としてはいいのかなぁ。そんなもんぐらいがちょうどいいのかなぁ。よく分からない。まぁとにかく、しばらくは、毎日続けるルーチンをこんな感じで続けようかと思う。コメント返信優先した方がいい気がする、が、たぶんそっちの方が時間がかかる気がするんだ(本記事のような適当さは許されないから))PR