忍者ブログ
   
いまだ事態収束していないのかな
2020/02/05 01:44 | Comments(1) | 思考及び書くこと
今日の一言「24時ぐらい帰宅」

まえがき

 えーあー、その、忍者ブログ復活してから、2回目のルーティン更新になるけれども、書くことが思い浮かばない……というよりも、帰宅してから書くという、その流れが構築できておらず、脳のニューラルネットワークが繋がらないような感覚だ(いみふ)。

コメント返信を兼ねる

 少しずるい気がするけれども、さっそくコメントいただいたので、過去コメントへの返信はお休みし(……そう、直近のルーチンはコメント返信にあてることとしていたのだ)、直近のコメントに書かせていただく。


>忍者ツールズの公式ツイッターで障害発生中との情報を見た後はあまり心配せずに待っていた感じです。
>未然に防ぐ方法も思いつかないですし、サービス元が復旧を諦めでもしていない限りは、復旧するのを待つしかありませんし。
>定期更新している場合などはそれが滞ってしまったり、予定やモチベーションが狂ってしまったり、見通しが立たなくなってしまう辺りはやきもきするわけですが。

 ご心配おかけしました!
 似たようなこともあるんですね~。私は最初、1日ぐらいかな、程度に思っていましたが、3日ぐらい続いて、そして「仮想ストレージの不具合」という情報をみてから、思った以上に深刻かもしれないとようやく思ったぐらいでした。
 んで、ストレージということで、「データ大丈夫かな……」と、当初あまり情報もなくて少し不安でしたね。

 未然の防止策というのは思いつきませんねぇ。複数SNSとかアカウントをもっていて、両方とも同じぐらい更新しているならともかく、そもそも、読者がどっちかしか知らなければ十分にお知らせできるものでもないですし。

 予定が狂ってやきもき……というのはありましたが、まぁ無料でお借りしているからあまり文句はいえないですね(わらい)。ただ今回は、有料サービス利用の方々も同様の事態だった模様なので、無料ユーザはともかく、今後何かしら保障とかあるのか、どうでしょうね。


あとがき

(かっこ書きである。眠すぎるので、かっこ書きである。思ったのだけれども、何らかの事故事件に巻き込まれたり身体を壊してしまったりと、外部要因などで、いっきに更新がしばらくできなくなることはあるかもしれない。それは僕だけでなく、誰しもそうだ。そうしたときに、エンディングノートといった試みがあるのかもしれないと、ふと思った。デジタル財産というか。手帳に、知人の連絡先をかいていれば、家族が連絡をとってくれるかもしれない……といったとき、リアル知人と同程度に、このブログ読者氏とか、別管理サイトの利用者さんとかには、何等かお伝えしなきゃいけない気がする。しかし、今のところ、それについては対策の見込みがない(リアル知人になんかそういうのやりたくない、家族も含め……)。なんか、そうだな、「この手紙を読んでるころには、私はもう皆さんの前にはいなくなっているでしょう……」的なそんな何かの方法があるものだろうか。などと益体もないことを考えながら布団に倒れこむ)

拍手[1回]

PR

コメント

 ストレージ周りが取り返しのつかない破損をしていてログデータ消失、となったら確かに割と痛手な気がしなくもないですね。
 私の場合は、定期更新するようになってからは「テキストファイルで記事文章作成→コピーペーストで入力フォームへ」という流れにしたので、定期更新を始めてからのバックアップはほぼ残っているのですが、それ以前の記事データはバックアップしていないものも多くあるように思いますし(かと言って全部ログのバックアップを取っていくか、というとそれも面倒)。
 それに、ログを取れているからといって、消失した部分の期間にもよるでしょうけど、全部投稿し直す気があるか、というとまた別の話な気もしてきますし。

>未然の防止策
 複数SNSに同じ内容を、というのは確かに手ではあるんですが、管理するアカウントや手間が増えること、重複する内容を提供することによる閲覧者の分散、等、メリットに対してデメリットが吊り合わない感があります。
 精々、ツイッター等のようなブログ等とは別ベクトルのSNSで「サービス元でエラー中につき更新できません。復旧待ちです」「復旧したので更新再開しました」みたいにアナウンスするぐらいでしょうか。

>エンディングノート
 いつどんな形で誰に何が起きるかは知りようがないですし、「そんなことないだろう」と思ってる事態なんかは、えてして不意に、唐突に見舞われるものだとも思います。
 だいぶ前だったと思うのですが、「一定期間放置していたら自動的に各所へ自身の死亡(あるいは引退等)を伝えるプログラム(あるいはPCやストレージ内容の初期化)」みたいなものを見かけたことがありました。正常、というか普段の生活が維持できていて、生きて活動している間はその自動プログラムのタイマー設定を適宜引き伸ばして行く、という手動感溢れる手間のかかるものだったので自分でやろうとはあまり思えなかったのですが。
 今ならもうちょっとスマートなプログラムやサービス(ログインするだけでタイマーを引き伸ばしてくれる、とか)にできそうな気はしますね。
 他にも、「ログイン画面が遺書や遺族・友人へのメッセージ的なものになっていて、本人しか知らないログイン操作以外の何らかの入力あるいは選択肢を選ぶと遺書やメッセージの続き、死亡連絡をして欲しい各所の情報などを表示しつつPCデータを初期化する」といったちょっと凝ったものも見かけたことがありましたね。
posted by 白銀URLat 2020/02/05 17:46 [ コメントを修正する ]

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<ありのままでいるということ | HOME | いつの間にやら復活していた>>
忍者ブログ[PR]
アクセスランキング