〇書くべきか、書かないべきか、迷ったら、書こうか。
・JQUERYで目次を付けてみた。
・攻殻機動隊のFPSをやってみた
・攻殻機動隊の実写映画が海外で公開されているようだ
・……あれ、思い出せない
で、インストール完了し、チュートリアルプレイして、チームデスマッチ5本ぐらいやってみた。キルレート(倒した数÷やられた数)1.1ぐらい。オープン間もないし、初めての人が多いからかもしれないが、意外に倒せたりもして楽しかった。しかし、FPSって殆どやったことないんだよな。TPSのあるゲーム(もうサービス終了してしまった)は、学生のころ相当たくさんやり込んだけれど。
ちなみに、FPSは、ファーストパーソンシューターで、TPSは、サードパーソンシューターということで、プレイヤーの視点が違う。FPSの方は臨場感たっぷり、TPSは自キャラが見える状態で戦う。
これが、もうちょっと昔に始めてたら、結構はまってたかも。
映像きれいだし、声優さんとか映画とかアニメーションと同じで、それだけでテンションが上がった。
しかし、正直な感想として、うーん、これ、FPSの意味あるか……? と思ってしまった。
なんだろう、架空キャラで戦う設定ならまだしも、実際原作に登場する少佐とかバトーさんとかトグサくんとかイシカワさんとかを選んで使えるという胸が熱くなる設定なんだったら、そのゲームプレイ中キャラクターが全然見えないFPSの視点って、如何なものなのか?
もう一つ書くと、物語を求める最近の僕としては、いくら頑張ってFPSを鍛えて強くなって、勝ったり負けたり白熱した戦いを繰り広げたところで、結局FPSの腕前以外に何も残らないんだよな。
先日、ゲームだって、単なる消費じゃないんだぜ、とか書いたけれども、FPSとか格闘ゲームは、ちょっと今本気でやろうとは思えなかった。という心境は、何だか寂しいものだったけれど。いやぁ、ほんと、TPSのあのゲームは相当やったなぁ。そこで出会った人たちも、懐かしいなぁ、今でも覚えてる。めっきりまったく音信不通になってしまったけれど。ああそういや、あのころは、メッセンジャーとかあったんだな。あの文化も廃れちゃったんだなぁ寂しいもんだなぁ……と、どこまで懐古すりゃあ気が済むんだ俺は。
ただ、そのゲームで出会った方で、何人か、僕のブログを教えたことがあったんだけれど、その中の一人だけ、「遠藤くんの記事って何か深いよね」とか言ってくれた方がいて、そんときは嬉しかったなぁ。
http://wired.jp/2016/11/14/ghost-in-the-shell-trailer/
うーん、これも、何だか、期待できるような微妙なような……。
折々に、映画のシーンを思わせる場面があって、おーこれ、実写だと確かにこんな感じだよねーという感動はありそうなんだけれど、これも、実写映画にする必要あるんだろうか、という感覚もあり……。
いやいや、必要がどうとか、そんなの関係ないね、面白きゃそれでいいんだ。面白いこと、とても大事。
しかし、進撃の巨人は、実写映画の最初のやつだけ見たけれど、やっぱり漫画の面白さ(感動具合)には勝らなかった。アイアムアヒーローも実写をやるんだっけ? それもあまり期待できない。
そういえば、昔、アバターの映画みて感動した、という記事を書いて、ただ、実写映画だと、その「解釈性」ゆえに、二回見て感動するってのはなさそうだ、ということを書いたような気がする。
本とかアニメーションとか、結構何回見ても面白いな、と思うものはある。
それこそ、攻殻機動隊の映画もアニメも、何回みたか分からないほどだ。けれども、実写の作品を、何度も見ようと思うことがあまりない、ということに気づいたのが、そのアバターの映画がきっかけである。確かに、アバター、面白かった。けれども、2回見ようとは中々思えない。インセプションもすげー面白かった、でも、2回見ようとは中々思えない。
ああ、でも、ワイルドスピードは2回、3回見たな。でもあれは、車がかっこいいからそれでいいんだ(笑)。
昔、サイト構築始めたころ、2005年ぐらいから、javascriptの技術はあったけれども、昔はブラウザクラッシュさせる原因だとか、重くなるだとか、制限が多くて、敬遠していた。しかし、もう最近は、ほとんどのブラウザで対応しているようだし、そもそもPCのスペックが相対的に上昇しているから、javascript程度で重くなるようなことは殆どないだろう。結構できること多いみたいだし、少し学んでみようかな、と思った。うーん、しかし、感覚で何とかなるかと思ったけれども、やっぱり基本はちゃんと学ばないと、オリジナルでカスタマイズするのは難しそうだな。ほんとは、各ページごとに各記事ごとの上部に目次を表示させたかったけれども、何だか、一回ループさせたらアウトプットできなくなって、おかしな表示になっている……。まぁ優先度低めの課題だな。
その、関係ないけれど、「ブラウザ重い」で思い出したけれども、アメーバブログ、あれ、嫌いだ。アメブロ使っているお気に入り登録しているブログさんたち、結構多いから、書くのは大変心苦しいとは思いながら、別にそのブログ記事がいけないとかじゃないので書いてしまおう。
だから、ブログで広告表示して、それで利益になるんだったら、仕方がないと思う(ほんとに利益になるもんだかよく分からんが)。
だが、アメーバブログは、「広告を先に表示させている」(気がする)ので、嫌いなのだ。
HTMLとCSSのWEBの記述さえ気を付ければ、どの順番にブラウザにロードさせるかというのは調整することができる。ので、アメブロは敢えて先に広告を表示させている、ように思えるのだ。しっかり検証したわけじゃないから、僕の環境でそう見えるだけかもしれないけれども、ただ実際、コンテンツの本丸より先に広告が表示されるのである。
それってどうなんだ? と思う。有名人のブログとか、アメーバ使ってる人はこんな芸能人もいるんですよ! とか自慢したい気持ちも分からんではないが、正直、……(閉口)である。
他にも、イイネ的な機能とか、ブロ友的機能も、アメブロ会員限定なところとか、囲い込み的なところもマイナス印象であったりする。
まぁ、忍者ブログも、トラックバック機能がないし、カテゴリの一括変更もできなくて、「えぇっマジかよ?!」と思ったこともあったけれど。
はてブロも使ったことあるけれども、やっぱり、機能面(安定性)としては、FC2が良かったかなぁ……。
しかし、仕事は不調期である、中々上手くいかない、人間関係的な問題が発生している。
しかし、まぁ、想定内である、とか言っちゃうと、負け惜しみみたいなんだけど。
ああ、そうそう、一つ思い出した、何だか、昨日とか、結構長々と書いてしまったものだけれども、
地獄のミサワ、という漫画というか作家さんのキャラクターの中で、「キング」みたいなこと、自分いってるんじゃないかって、そう思ったんだ。苦笑したわなぁ。
キング
http://jigokuno.com/cid_84.html
「あ、俺常に俯瞰視点だから嚙み合わないんだね~」
「そっか~会話レベル相当落としたんだけど、まだ足りなかったかぁ~」
とか、そんなような感じの名(迷)台詞の数々(笑)。
「意識高い系」という言葉が流行る前から、このキャラクター描かれてるんじゃないかな。このクリエイターさんもすごいよなぁ。絵というか、ストーリーというか、キャラ作りがすごい。人間観察というか、人間理解がしっかりしてる人なんだろうなぁって、思うって感想がそもそも「俯瞰視点」か(かっこにがわらい)。
それはそうと、上手くいかなすぎて、苛々することもできずに、WALKMAN忘れたから音楽きくこともできずにトボトボ帰ったわけだけれど、ふと周りをみて思った。
何だか、どの誰をみても、こんなブログみたいなへにょへにょなことを書いてそうな人はいなそうだなって。
というか、白髪まじりのおじさんとかが、「生きる意味とは~」「自分とは~」とか、何か書いてたら、気持ち悪くないか?
試しに、目の前の人、スマホいじってるけど、こういったブログを書いているとする。
うわ、似合わな!!
じゃあ、あの人はどうだ、ちょっと若い感じの、きりっとしたスーツのサラリーマンさん。
うーん、やっぱり似合わないなぁ。
と、気持ち悪いことやってて、俺は思った。やっぱり、仲間はいないなぁっと。
寂しい、という感覚には不思議とならなかったけれども、何だかこれまで他者とに違和感を覚えていたのも、致し方なかったと思った。いやそれは、お前がちゃんと自分を開示してちゃんと他者と向き合って付き合ってこなかったからだ、という批判はもっともだろうけれど、やっぱり、それやらなくて正解だったような気がしてならない。
まぁ、その、何だ、自分を押し殺して生きるってのだって、一つ、物語の選択じゃあないかと、思う。
誰しも、ヒーローになんかなれないんだ。すぐさま書いておくべきは、一方で、ヒーローにはなれなくても、誰しも、自分という物語の主人公なんだ(キリッ)。
はぁ……よくもまぁ、歳がいなく、そんな恥ずかしいこと書けるよなぁと自嘲である。
でも、仕方がない、このブログの目的の一つはまさにそれである。思考感覚としては、「バカらしい」というものであっても、それは、一般的、現実環境からのフィードバックによる疑似感覚であって、本来的自己により発生した感覚ではない、という観点だ。
敢えて攻撃的に書いてみれば、「きもい」とか「ばからしい」とか「おこちゃまだ」とか、そんな批判ばっかしてるてめーの人生は、そんなマシなもんなんかと。おめーの生きる意味はなんだ? 言ってみろ? あ? 「日々楽しく一生懸命生きてます」だ? 一生やってろ! 一生楽しく幸せな人生おくって、充実した余生や友人や家族に囲まれて穏やかな気持ちで死にやがれ!!
……あれ、何か、褒めてない? 攻撃的というか、白旗宣言の気が……。
・JQUERYで目次を付けてみた。
・攻殻機動隊のFPSをやってみた
・攻殻機動隊の実写映画が海外で公開されているようだ
・……あれ、思い出せない
攻殻機動隊のFPS
昨日、さぁ寝ようかな、と思ったら、ツイッターか何かかの宣伝で、「攻殻機動隊のFPSついに解禁!」とか何とかあって、えぇ、そりゃあ、取りあえずやる以外に選択肢ないよね……と、眠気を吹っ飛ばし、クライアントのダウンロード、インストールを開始。いくら高性能のPCでも、ダウンロードは如何ともしがたく時間はかかる、ああこれ、24時過ぎるなぁ……と。で、インストール完了し、チュートリアルプレイして、チームデスマッチ5本ぐらいやってみた。キルレート(倒した数÷やられた数)1.1ぐらい。オープン間もないし、初めての人が多いからかもしれないが、意外に倒せたりもして楽しかった。しかし、FPSって殆どやったことないんだよな。TPSのあるゲーム(もうサービス終了してしまった)は、学生のころ相当たくさんやり込んだけれど。
ちなみに、FPSは、ファーストパーソンシューターで、TPSは、サードパーソンシューターということで、プレイヤーの視点が違う。FPSの方は臨場感たっぷり、TPSは自キャラが見える状態で戦う。
これが、もうちょっと昔に始めてたら、結構はまってたかも。
映像きれいだし、声優さんとか映画とかアニメーションと同じで、それだけでテンションが上がった。
しかし、正直な感想として、うーん、これ、FPSの意味あるか……? と思ってしまった。
なんだろう、架空キャラで戦う設定ならまだしも、実際原作に登場する少佐とかバトーさんとかトグサくんとかイシカワさんとかを選んで使えるという胸が熱くなる設定なんだったら、そのゲームプレイ中キャラクターが全然見えないFPSの視点って、如何なものなのか?
もう一つ書くと、物語を求める最近の僕としては、いくら頑張ってFPSを鍛えて強くなって、勝ったり負けたり白熱した戦いを繰り広げたところで、結局FPSの腕前以外に何も残らないんだよな。
先日、ゲームだって、単なる消費じゃないんだぜ、とか書いたけれども、FPSとか格闘ゲームは、ちょっと今本気でやろうとは思えなかった。という心境は、何だか寂しいものだったけれど。いやぁ、ほんと、TPSのあのゲームは相当やったなぁ。そこで出会った人たちも、懐かしいなぁ、今でも覚えてる。めっきりまったく音信不通になってしまったけれど。ああそういや、あのころは、メッセンジャーとかあったんだな。あの文化も廃れちゃったんだなぁ寂しいもんだなぁ……と、どこまで懐古すりゃあ気が済むんだ俺は。
ただ、そのゲームで出会った方で、何人か、僕のブログを教えたことがあったんだけれど、その中の一人だけ、「遠藤くんの記事って何か深いよね」とか言ってくれた方がいて、そんときは嬉しかったなぁ。
攻殻機動隊の実写映画
http://wired.jp/2016/11/14/ghost-in-the-shell-trailer/
うーん、これも、何だか、期待できるような微妙なような……。
折々に、映画のシーンを思わせる場面があって、おーこれ、実写だと確かにこんな感じだよねーという感動はありそうなんだけれど、これも、実写映画にする必要あるんだろうか、という感覚もあり……。
いやいや、必要がどうとか、そんなの関係ないね、面白きゃそれでいいんだ。面白いこと、とても大事。
しかし、進撃の巨人は、実写映画の最初のやつだけ見たけれど、やっぱり漫画の面白さ(感動具合)には勝らなかった。アイアムアヒーローも実写をやるんだっけ? それもあまり期待できない。
そういえば、昔、アバターの映画みて感動した、という記事を書いて、ただ、実写映画だと、その「解釈性」ゆえに、二回見て感動するってのはなさそうだ、ということを書いたような気がする。
本とかアニメーションとか、結構何回見ても面白いな、と思うものはある。
それこそ、攻殻機動隊の映画もアニメも、何回みたか分からないほどだ。けれども、実写の作品を、何度も見ようと思うことがあまりない、ということに気づいたのが、そのアバターの映画がきっかけである。確かに、アバター、面白かった。けれども、2回見ようとは中々思えない。インセプションもすげー面白かった、でも、2回見ようとは中々思えない。
ああ、でも、ワイルドスピードは2回、3回見たな。でもあれは、車がかっこいいからそれでいいんだ(笑)。
JQUERY自動目次作成
この忍者ブログのテンプレート編集とか、HTMLとかCSSとか、反映されるタイミングにラグがあって、自分の設置したJQUERY(javascript)が原因なのか、単にラグで反映されてないだけなのか分からず、非常に導入に時間がかかった。そもそも、javascriptいじるのもコードみるのも初めてである。昔、サイト構築始めたころ、2005年ぐらいから、javascriptの技術はあったけれども、昔はブラウザクラッシュさせる原因だとか、重くなるだとか、制限が多くて、敬遠していた。しかし、もう最近は、ほとんどのブラウザで対応しているようだし、そもそもPCのスペックが相対的に上昇しているから、javascript程度で重くなるようなことは殆どないだろう。結構できること多いみたいだし、少し学んでみようかな、と思った。うーん、しかし、感覚で何とかなるかと思ったけれども、やっぱり基本はちゃんと学ばないと、オリジナルでカスタマイズするのは難しそうだな。ほんとは、各ページごとに各記事ごとの上部に目次を表示させたかったけれども、何だか、一回ループさせたらアウトプットできなくなって、おかしな表示になっている……。まぁ優先度低めの課題だな。
その、関係ないけれど、「ブラウザ重い」で思い出したけれども、アメーバブログ、あれ、嫌いだ。アメブロ使っているお気に入り登録しているブログさんたち、結構多いから、書くのは大変心苦しいとは思いながら、別にそのブログ記事がいけないとかじゃないので書いてしまおう。
アメブロは重いし宣伝が多い
広告が多いのは、無料ブログだったら仕方がないと思う。サーバー管理だって、お金がかかるんだ。だから、他のサイトにおいて、広告なしで使わせて頂いているのは、本当に感謝である。何というか、「無料」が当たり前、というような感覚の人がいるけれども、何するにも結局お金ってかかってるんだ。飲食店で水が無料だってのも、日本では当たり前だけれども、実際は店側が水道代のコストを支払っているのである。いやだからといって、飲食店で水で金とるのが普通だとは全く思わない、そうではなくて、「無料」といったって、実際はコストがかかっているんだ、という話し。だから、ブログで広告表示して、それで利益になるんだったら、仕方がないと思う(ほんとに利益になるもんだかよく分からんが)。
だが、アメーバブログは、「広告を先に表示させている」(気がする)ので、嫌いなのだ。
HTMLとCSSのWEBの記述さえ気を付ければ、どの順番にブラウザにロードさせるかというのは調整することができる。ので、アメブロは敢えて先に広告を表示させている、ように思えるのだ。しっかり検証したわけじゃないから、僕の環境でそう見えるだけかもしれないけれども、ただ実際、コンテンツの本丸より先に広告が表示されるのである。
それってどうなんだ? と思う。有名人のブログとか、アメーバ使ってる人はこんな芸能人もいるんですよ! とか自慢したい気持ちも分からんではないが、正直、……(閉口)である。
他にも、イイネ的な機能とか、ブロ友的機能も、アメブロ会員限定なところとか、囲い込み的なところもマイナス印象であったりする。
まぁ、忍者ブログも、トラックバック機能がないし、カテゴリの一括変更もできなくて、「えぇっマジかよ?!」と思ったこともあったけれど。
はてブロも使ったことあるけれども、やっぱり、機能面(安定性)としては、FC2が良かったかなぁ……。
仕事が上手くいかないが想定の範囲内
あー、何だ、上に書いたようなことは、特に生きる意味を考える上であまり重要性が無い、確かに、無い。そんなことを、書いている暇があるのか、そう思った、思ったから、どうしようかなぁと悩んでしまったから、じゃあ、取りあえず書けば? と。しかし、仕事は不調期である、中々上手くいかない、人間関係的な問題が発生している。
しかし、まぁ、想定内である、とか言っちゃうと、負け惜しみみたいなんだけど。
ああ、そうそう、一つ思い出した、何だか、昨日とか、結構長々と書いてしまったものだけれども、
地獄のミサワ、という漫画というか作家さんのキャラクターの中で、「キング」みたいなこと、自分いってるんじゃないかって、そう思ったんだ。苦笑したわなぁ。
キング
http://jigokuno.com/cid_84.html
「あ、俺常に俯瞰視点だから嚙み合わないんだね~」
「そっか~会話レベル相当落としたんだけど、まだ足りなかったかぁ~」
とか、そんなような感じの名(迷)台詞の数々(笑)。
「意識高い系」という言葉が流行る前から、このキャラクター描かれてるんじゃないかな。このクリエイターさんもすごいよなぁ。絵というか、ストーリーというか、キャラ作りがすごい。人間観察というか、人間理解がしっかりしてる人なんだろうなぁって、思うって感想がそもそも「俯瞰視点」か(かっこにがわらい)。
それはそうと、上手くいかなすぎて、苛々することもできずに、WALKMAN忘れたから音楽きくこともできずにトボトボ帰ったわけだけれど、ふと周りをみて思った。
何だか、どの誰をみても、こんなブログみたいなへにょへにょなことを書いてそうな人はいなそうだなって。
というか、白髪まじりのおじさんとかが、「生きる意味とは~」「自分とは~」とか、何か書いてたら、気持ち悪くないか?
試しに、目の前の人、スマホいじってるけど、こういったブログを書いているとする。
うわ、似合わな!!
じゃあ、あの人はどうだ、ちょっと若い感じの、きりっとしたスーツのサラリーマンさん。
うーん、やっぱり似合わないなぁ。
と、気持ち悪いことやってて、俺は思った。やっぱり、仲間はいないなぁっと。
寂しい、という感覚には不思議とならなかったけれども、何だかこれまで他者とに違和感を覚えていたのも、致し方なかったと思った。いやそれは、お前がちゃんと自分を開示してちゃんと他者と向き合って付き合ってこなかったからだ、という批判はもっともだろうけれど、やっぱり、それやらなくて正解だったような気がしてならない。
まぁ、その、何だ、自分を押し殺して生きるってのだって、一つ、物語の選択じゃあないかと、思う。
誰しも、ヒーローになんかなれないんだ。すぐさま書いておくべきは、一方で、ヒーローにはなれなくても、誰しも、自分という物語の主人公なんだ(キリッ)。
はぁ……よくもまぁ、歳がいなく、そんな恥ずかしいこと書けるよなぁと自嘲である。
でも、仕方がない、このブログの目的の一つはまさにそれである。思考感覚としては、「バカらしい」というものであっても、それは、一般的、現実環境からのフィードバックによる疑似感覚であって、本来的自己により発生した感覚ではない、という観点だ。
敢えて攻撃的に書いてみれば、「きもい」とか「ばからしい」とか「おこちゃまだ」とか、そんな批判ばっかしてるてめーの人生は、そんなマシなもんなんかと。おめーの生きる意味はなんだ? 言ってみろ? あ? 「日々楽しく一生懸命生きてます」だ? 一生やってろ! 一生楽しく幸せな人生おくって、充実した余生や友人や家族に囲まれて穏やかな気持ちで死にやがれ!!
……あれ、何か、褒めてない? 攻撃的というか、白旗宣言の気が……。
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