・感情はラベリング
身体的な痛みやダルさなどは別として、感情は、喜怒哀楽とか、4つやそこらで表せるはずは無い。無限の広がりがあるはず。それにもかかわらず、今自分は悲しい、辛いとか判断するわけだ。
逆にそのことを利用して、例えば、不安なときは、「今ワクワクしてるんだ!」と、肯定的な感情でラベリングすると、上手くいく。悲しみやそんな感情は、実は存在しないのである。というと極論ではあるけれども、悲しみにもたくさん種類があるから、前向きに行動できる悲しみとしてラベリングしようというわけだ。
・劣等感の処理について
感情のラベリングと同じで、劣等感も好きになればいい。劣等感というのは、実は自分はそれが好きなのだ。けれども、他者がそれを批判する(と思い込んでいる)から劣等感になるのだ。どうでもいいことは、そもそも劣等感にならない。例えば、足の指が短いことを悩むことは無い。けれども、自分の顔が悪いと、気になる。それは、自分の顔が嫌いなのではなくて、本当は好きだけれども、認められないから嫌いになってしまったのだ。
何故そのようなことが言えるかと言うと、例えば、俺がものすごいモテたとしよう。街を歩けば、「ねー、今の人、超かっこよくなかった?」「うんうん! すごいかっこいい!」と言われ、道行く人に声をかけられ、周囲の人からは告白され……。例えば、だからね(笑)。でももし、そのようなことになったら、きっと俺は、自分の顔が好き、って言うと思う。今と全く変わっていなくても、だ。つまり、劣等感というのは、他者の評価を気にしているから劣等感になるのである。それは、自分の本心ではないのだ。
そう思えれば、自分が劣っていると感じている部分も、好きになれるだろう。原理は難しいことじゃない。何故なら、もともと自分はそれが好きなのだから。
今日発見したこと。
・自己催眠
上記に関連するけれども、
http://www.e-saimin.com/index.htm
このサイトすごい!! 黒い点を見て集中していると、周囲の青い■が消えてしまう。
昨日書いたと思うけど、幸せなんて、自分は幸せだって、そう思うことが出来れば、手に入れることができるのだ。
幸せは、探すものじゃない。気付くものなんだ。
身体的な痛みやダルさなどは別として、感情は、喜怒哀楽とか、4つやそこらで表せるはずは無い。無限の広がりがあるはず。それにもかかわらず、今自分は悲しい、辛いとか判断するわけだ。
逆にそのことを利用して、例えば、不安なときは、「今ワクワクしてるんだ!」と、肯定的な感情でラベリングすると、上手くいく。悲しみやそんな感情は、実は存在しないのである。というと極論ではあるけれども、悲しみにもたくさん種類があるから、前向きに行動できる悲しみとしてラベリングしようというわけだ。
・劣等感の処理について
感情のラベリングと同じで、劣等感も好きになればいい。劣等感というのは、実は自分はそれが好きなのだ。けれども、他者がそれを批判する(と思い込んでいる)から劣等感になるのだ。どうでもいいことは、そもそも劣等感にならない。例えば、足の指が短いことを悩むことは無い。けれども、自分の顔が悪いと、気になる。それは、自分の顔が嫌いなのではなくて、本当は好きだけれども、認められないから嫌いになってしまったのだ。
何故そのようなことが言えるかと言うと、例えば、俺がものすごいモテたとしよう。街を歩けば、「ねー、今の人、超かっこよくなかった?」「うんうん! すごいかっこいい!」と言われ、道行く人に声をかけられ、周囲の人からは告白され……。例えば、だからね(笑)。でももし、そのようなことになったら、きっと俺は、自分の顔が好き、って言うと思う。今と全く変わっていなくても、だ。つまり、劣等感というのは、他者の評価を気にしているから劣等感になるのである。それは、自分の本心ではないのだ。
そう思えれば、自分が劣っていると感じている部分も、好きになれるだろう。原理は難しいことじゃない。何故なら、もともと自分はそれが好きなのだから。
今日発見したこと。
・自己催眠
上記に関連するけれども、
http://www.e-saimin.com/index.htm
このサイトすごい!! 黒い点を見て集中していると、周囲の青い■が消えてしまう。
昨日書いたと思うけど、幸せなんて、自分は幸せだって、そう思うことが出来れば、手に入れることができるのだ。
幸せは、探すものじゃない。気付くものなんだ。
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