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白銀さんへ10月28日のコメント返信
2020/01/11 00:24 | Comments(0) | 思考及び書くこと
今日の一言「22時ぐらい帰宅」

まえがき

 こう、遅い帰りなのが続いて、ふと、それよりも早く帰ってくると、ものすごく早く帰られた気になるが、錯覚である。人間とは、相対的な生き物である。

 さて、毎日更新をするという目標を立ててから、初めての土日を迎えることになる。取り急ぎ、なんとか、想像以上に遅い帰りの時間になったが、続けることができた。いいペースだ(?)。

 そして、しばらくは、コメント返信を優先しようと思うけれども、それとルーティーン更新を合わせてしまおうという、なんとも横着姑息(?)なほうほうだ、が、とりいそぎ、眠くて眠くて、目があかないので、許して頂きたい。

美味しいアップルパイ食べたい

10月28日
ギャップ  「表裏がある」と捉えることもできますが、これって「オンオフをはっきり分けて切り替えている」とも言い換えられると思うんですよね。  「表裏がある」と聞いて気持ち悪いとか、あまりお近づきになりたくないな、と思うようなのは、どちらかというと「表面的な人の良さに反して内心は他者を見下したり蔑ろにしたり利己的に過ぎる」という場合ですかね。

 オンとオフの切り替え。大事なことだといわれますね~……って、コメント返信に対して、「である」にするか「ですます」にするか決めてなかった。簡潔に書くために、「である」でいくことにする。

 それで、オンオフといいつつ、オンというのは、仕事の場においてで、オフというのはプライベート……という場合だけでないかもしれない。遊びだって真剣にやることだってある。そもそも、プライベートの活動はすべて遊びなのか。遊びと仕事に違いは何か。お金になるかどうかだ――という定義は、あまりにもつまらないと思う。

 って、コメント返信になっていない。だが、コメントを受けて思ったり考えたこと、を書くのが一番いいと思う。なぜならば、共感しました~ということを文章で書いたところで、あまり面白みはないし、信憑性がないのだ。対面コミュニケーションの場合だと、「うんうん、そうだね」「大変だね」ということを、表情や態度にあらわせることはできるだろう。文章では、無理だ。

 で、こちらのコメントを読んで思ったのは、「実は相手を見下したり蔑んだりしているケース」という奴、なるほどな、と。
 なるほどーっというのが、なんかもっといい表現がないものか。確かになぁ、とか。

 実際、なるほど確かに、と思った。
 そういう人、自分は結構たくさん会ってきた(たくさんといっても、今思い浮かべられるのは4人ぐらい……しかし、そのうち、単にオンオフ(表裏)含めて嫌な奴、というやつだったかもしれない)。だが、数人でもそうしたエビデンスがあると(経験)、あいつも怪しいこいつも怪しい疑心暗鬼状態になる。
 なんか、そういうの、すごくいや。

コメント部分2

>内心のために表の顔で周囲を利用したりとか益を得ようという魂胆が見える場合というか。  私がこれまでの付き合いやブログ等から遠藤さんに抱いているイメージ(今回の趣旨に対するもの)としては、「内心の不平不満や個人的鬱憤をパブリックな場(自分だけのプライベートな場以外)では空気を呼んだり、場のことを考えて(その方が自分にとって都合が良いという判断からだとしても)見せないように自制できている人」といった感じです。

 ありがとございます!
 っと、褒められているのかは分からない。ただ、悪い気持ちはしなかった。
 しかしなんだか、こうやって書いていただくと、すごく、不平不満でいつも渦巻いているような人な気がする(笑)。

 そうなのかなーそうなのかも。
 あれだ、計画通りに事が進むとなんかうれしいけれども、そこに何か障害が発生すると気が沈むタイプなんだろうと思う。最近は、割り込み作業が多いのと、そもそもの目的目標がよくわからないっつーのもあって、なんか、つらいな。

あとがき

(かっこ書きである。眠すぎて、全部にコメント、どころか、1つのコメントにすら全部かけなかった。複数回に分けて書いてしまう。ああ、眠い、もう強制終了)



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