今日の一言「また一週間が始まる」
まぁしかし、その、根底の問題として重要だと思っていることについては、間違いはない。
シェリー・ケーガン氏の「死とは何か」の、要約版は全部読んだが、フルバージョンはまだ読めていないので、それを読み切るまでは死にきれない、と思う。
生きる意味を考えたいと思って、万が一にもこのブログにたどり着いた方は、
『「死」とは何か』著者:シェリー・ケーガン
『人間とは何か 実存的精神療法』著者:V・E・フランクル
『死に至る病』著者:キルケゴール
の三冊をお勧めする。
死にたい衝動や無気力にさいなまれている場合は、まず今自分が置かれている環境(仕事や学校や家庭)のすべてを遮断して、少し気力が戻ってくるようであれば、上の三冊を、取り敢えず一冊だけでも手に取ってほしい。
そして上の記述は、自分自身への語りでもある。
いつ頃から出現したものかは分からないが、プレイステーションやXBOXなど、著名なゲーム機で遊べるソフトを、PCでも遊べるようになった。
パーソナルコンピューターで、コンシューマー型ゲーム機(家庭用ゲーム機)に匹敵する――もはや超える品質で遊べるというのは、すごいことだと思う。その分、用意するべきPCのスペックの要求は高い。家庭用ゲーム機は、性能をゲームに特化させることで、コストを抑えているのだろう。
まぁ、そんなSTEAMで今、秋(冬?)のセールをやっている。といっても、12月1日の午前10時までみたいだが。
STEAMがすごいのは、割と夏とか秋とかでセールをして、30%~50%引きとかになることだ。しかも、よくわからないゲームとかじゃなくて、メジャーなゲームも割引になったりする。
ということで、今年発売した、RIDE4というバイクのゲームがあるが、なんとこれも30%割引ということで、買ってしまった。とりあえずDLして、ASIAリーグのライセンス取得するところまでやってみた。面白い。挙動がシビアだ。車のゲームと違って、ライバルと接触するとこける。早速何度か(現実なら)死んだ。
とかく、毎回セールのたび、なんか購入している気がする。前回のセールでは、シュタゲのセットを買った気がする。これも、全然クリアしていない。
積みゲーが増えていく。しかも、電子データだから、罪悪感はそれほど生じない。やるなSTEAM!
しかし、なんかこう、「発表する!」と意気込むというか、目標にすると、途端にやる気がなくなってくる現象はなんだろう。
これは、脳内の、神経伝達物質ノルアドレナリンの、危険を避けようとする効果なのだろうか。ノルアドレナリンが出続けると、うつ病になるという。
まぁ、そんなやる気の低下にめげずに、なんとか色塗りまで仕上げた。
タイトル<魔術師クリスと剣王エリス>
背景素材:きまぐれアフター様
説明書き:
シュタインズ・ゲートの牧瀬紅莉栖と、無職転生のエリス・グレイラットの赤髪コンビ!
エリスが前衛で、クリスが後衛でサポートといったイメージです。
クリスの突き出した手がものすごく難しかったですが、頑張って描いてみました。
――といった具合。
で、今後、ほかの作品で練習しつつ、それまでに気づいた点を修正して、1月になったら投稿しようかな。どうしたらよくなるんだか、今描き終えた時点だと分からん。
まぁ、手がやっぱりイマイチだよなぁ。間違いなく、手の造形に一番時間を取られた気がする。
でも、さいとうなおき先生とか仰っているように、やっぱり、手が描かれているイラストかそうではないかで、出来栄えが違う気がする。
――いや、顔だけ、でも印象的な作品はあるものの、そこまで顔が上手くかけるわけじゃないから、であれば、できるだけ全身を描くことで全体的なクオリティを上げる的な、みたいな。
まえがき
タイトルから分かるが、全然「生きる意味徹底して考えてない」な。まぁしかし、その、根底の問題として重要だと思っていることについては、間違いはない。
シェリー・ケーガン氏の「死とは何か」の、要約版は全部読んだが、フルバージョンはまだ読めていないので、それを読み切るまでは死にきれない、と思う。
生きる意味を考えたいと思って、万が一にもこのブログにたどり着いた方は、
『「死」とは何か』著者:シェリー・ケーガン
『人間とは何か 実存的精神療法』著者:V・E・フランクル
『死に至る病』著者:キルケゴール
の三冊をお勧めする。
死にたい衝動や無気力にさいなまれている場合は、まず今自分が置かれている環境(仕事や学校や家庭)のすべてを遮断して、少し気力が戻ってくるようであれば、上の三冊を、取り敢えず一冊だけでも手に取ってほしい。
そして上の記述は、自分自身への語りでもある。
STEAMのセール
STEAMとは、PC用ゲームの販売をするサイトである。いつ頃から出現したものかは分からないが、プレイステーションやXBOXなど、著名なゲーム機で遊べるソフトを、PCでも遊べるようになった。
パーソナルコンピューターで、コンシューマー型ゲーム機(家庭用ゲーム機)に匹敵する――もはや超える品質で遊べるというのは、すごいことだと思う。その分、用意するべきPCのスペックの要求は高い。家庭用ゲーム機は、性能をゲームに特化させることで、コストを抑えているのだろう。
まぁ、そんなSTEAMで今、秋(冬?)のセールをやっている。といっても、12月1日の午前10時までみたいだが。
STEAMがすごいのは、割と夏とか秋とかでセールをして、30%~50%引きとかになることだ。しかも、よくわからないゲームとかじゃなくて、メジャーなゲームも割引になったりする。
ということで、今年発売した、RIDE4というバイクのゲームがあるが、なんとこれも30%割引ということで、買ってしまった。とりあえずDLして、ASIAリーグのライセンス取得するところまでやってみた。面白い。挙動がシビアだ。車のゲームと違って、ライバルと接触するとこける。早速何度か(現実なら)死んだ。
とかく、毎回セールのたび、なんか購入している気がする。前回のセールでは、シュタゲのセットを買った気がする。これも、全然クリアしていない。
積みゲーが増えていく。しかも、電子データだから、罪悪感はそれほど生じない。やるなSTEAM!
イラストコーナー
先週あたりから、そろそろ、来年のpixivデビューに向けた作品に取り組んでいた。しかし、なんかこう、「発表する!」と意気込むというか、目標にすると、途端にやる気がなくなってくる現象はなんだろう。
これは、脳内の、神経伝達物質ノルアドレナリンの、危険を避けようとする効果なのだろうか。ノルアドレナリンが出続けると、うつ病になるという。
まぁ、そんなやる気の低下にめげずに、なんとか色塗りまで仕上げた。
タイトル<魔術師クリスと剣王エリス>
背景素材:きまぐれアフター様
説明書き:
シュタインズ・ゲートの牧瀬紅莉栖と、無職転生のエリス・グレイラットの赤髪コンビ!
エリスが前衛で、クリスが後衛でサポートといったイメージです。
クリスの突き出した手がものすごく難しかったですが、頑張って描いてみました。
――といった具合。
で、今後、ほかの作品で練習しつつ、それまでに気づいた点を修正して、1月になったら投稿しようかな。どうしたらよくなるんだか、今描き終えた時点だと分からん。
まぁ、手がやっぱりイマイチだよなぁ。間違いなく、手の造形に一番時間を取られた気がする。
でも、さいとうなおき先生とか仰っているように、やっぱり、手が描かれているイラストかそうではないかで、出来栄えが違う気がする。
――いや、顔だけ、でも印象的な作品はあるものの、そこまで顔が上手くかけるわけじゃないから、であれば、できるだけ全身を描くことで全体的なクオリティを上げる的な、みたいな。
あとがき
(かっこ書きである。土曜日は、ずっと寝ていた。先週平日は、4時間睡眠が平均だった気がする。意外と大丈夫なもんだな。いやその、やることがないけれども早く行かなきゃとかじゃなく、ほんと、ぎりぎりの状況であるがゆえに、仕事中眠くなるとかそんなことない。来週もまた始まる。心配事が多いんだよな。完全なルーチン業務ならいいけれども、そうじゃないケースが多い。知らないこと、調べなきゃいけないことが多い。大変だ。しかも、その結果が、1か0かというレベルのものではなく、自分の中における60%~120%の、どのレベルが必要なのかも分からない。んーしかし、んであったら、全部60%でいいか。でもそうしたら、先日怒られた(注意された? どのみち、なんか指摘されることは気が重くなる原因になる)。とにかく、今の目的は、ただ、お正月は仕事のことは一切忘れて、創作活動とか、勉強とかに気持ちよく取り組めることである。そのためには、多少の無理は厭わない。だから、間違いなく(まぁ、あくまで自分の中では、だが)大変だけれども、悲壮感はない、はずだ。頑張ろう。素敵な休みを目指して)PR