今日の一言「臨時の記事」
30分だけ、いや、15分でいい、僕の脳よ、働いてくれ。
ああ、僕は、言葉を持ち合わせていない。日々の愚痴のようなブログ記事を読んでくれるだけで嬉しいのに、更に、心配もしてくれて、そして更に、心配していることを自身の記事でも取り上げてくれて、コメントもくれて、そして更に、そんな心配をかけて申し訳ない気持ちになったら、そうじゃないと叱ってくれて。
俺は、こんなとき、どんな顔をしていいか分からないし、どんなことを言えばいいか、分からない。30数年生きてきて、そんなこともわからないのか。
分からないものはわからない。
でも、ひとつ間違いなくいえるのは、嬉しかった。
うれしいという感情になることがエラーなのかもしれない。
でも僕は、本当に、親身になって心配してくれる友達をうれしく思った(――そんな友達が自分にいるのだということに? わからない、言葉がうまくつながらない)
感謝感激、と書けばいいのだろうか、なんか嘘くさい。
言葉の知識は知っていても、いざ、感情を適切に表現する言葉がない。
こんなこと書いている暇があったら、寝ろと、さらに叱られるかもしれない。
だが、今度は違う。これは、僕が、一番やりたいことだ。書きたかったのだ、何にも優先して、そうしたかったのだ。だから、いいのだ。
(本当は、帰る途中に、コメントやらブログ記事やらを読んで、「ああ、今日はすぐ寝よう、そして、朝起きてから俺を書こう」と思っていたのだが、そうしないことに決めた、そう、俺が決めたんだ)
なんだろう、なにかこう、こんな文章で伝えられるか分からないが、でも、「貴方の言葉が嬉しかった、救われた」と、そう、伝えたかったのだ。
もう一つ、寝る前に、忘れてしまいそうだから、書く。
もう一人の友の直近の週間更新ブログ記事で、マイディー氏という、「光のお父さん」という作品を書かれたブロガーの方が闘病の末亡くなったとのことを知った。
僕は、「光のお父さん」という作品も、マイディー氏のことも知らなかったが、ゲームをこよなく愛し、インターネットの中の出会いも大切にし、重い病気の中でも強く生き続けた氏のことを、――これも、言葉が、うまく、表せないが、すごいな、と、思った。
これも、一言で書けば、感動した、ということになるのだが、氏の、亡くなる数日前までのブログ記事を読んでいて、目頭が熱くなった。
言葉は不思議で、丁寧に描写すれば伝わるというものではない。
たった数行、1行や2行だけでも、言外のたくさんのことが伝わってきた。
心から、安らかになっていてほしいと、そう思った。
もう、目が、開けてられないので、文脈もまとまりもないまま、終わってしまう。
ああ、だが、改めて、少し落ち着いたら、お礼を言いたい。
今日は、これで、終わる。
30分だけ、いや、15分でいい、僕の脳よ、働いてくれ。
ああ、僕は、言葉を持ち合わせていない。日々の愚痴のようなブログ記事を読んでくれるだけで嬉しいのに、更に、心配もしてくれて、そして更に、心配していることを自身の記事でも取り上げてくれて、コメントもくれて、そして更に、そんな心配をかけて申し訳ない気持ちになったら、そうじゃないと叱ってくれて。
俺は、こんなとき、どんな顔をしていいか分からないし、どんなことを言えばいいか、分からない。30数年生きてきて、そんなこともわからないのか。
分からないものはわからない。
でも、ひとつ間違いなくいえるのは、嬉しかった。
うれしいという感情になることがエラーなのかもしれない。
でも僕は、本当に、親身になって心配してくれる友達をうれしく思った(――そんな友達が自分にいるのだということに? わからない、言葉がうまくつながらない)
感謝感激、と書けばいいのだろうか、なんか嘘くさい。
言葉の知識は知っていても、いざ、感情を適切に表現する言葉がない。
こんなこと書いている暇があったら、寝ろと、さらに叱られるかもしれない。
だが、今度は違う。これは、僕が、一番やりたいことだ。書きたかったのだ、何にも優先して、そうしたかったのだ。だから、いいのだ。
(本当は、帰る途中に、コメントやらブログ記事やらを読んで、「ああ、今日はすぐ寝よう、そして、朝起きてから俺を書こう」と思っていたのだが、そうしないことに決めた、そう、俺が決めたんだ)
なんだろう、なにかこう、こんな文章で伝えられるか分からないが、でも、「貴方の言葉が嬉しかった、救われた」と、そう、伝えたかったのだ。
もう一つ、寝る前に、忘れてしまいそうだから、書く。
もう一人の友の直近の週間更新ブログ記事で、マイディー氏という、「光のお父さん」という作品を書かれたブロガーの方が闘病の末亡くなったとのことを知った。
僕は、「光のお父さん」という作品も、マイディー氏のことも知らなかったが、ゲームをこよなく愛し、インターネットの中の出会いも大切にし、重い病気の中でも強く生き続けた氏のことを、――これも、言葉が、うまく、表せないが、すごいな、と、思った。
これも、一言で書けば、感動した、ということになるのだが、氏の、亡くなる数日前までのブログ記事を読んでいて、目頭が熱くなった。
言葉は不思議で、丁寧に描写すれば伝わるというものではない。
たった数行、1行や2行だけでも、言外のたくさんのことが伝わってきた。
心から、安らかになっていてほしいと、そう思った。
もう、目が、開けてられないので、文脈もまとまりもないまま、終わってしまう。
ああ、だが、改めて、少し落ち着いたら、お礼を言いたい。
今日は、これで、終わる。
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……あぁ、いや、まぁいいや。今はとにかく一秒でも長く寝てください。
休日に返信を頂ければ幸いです。