今日の一言「土日も仕事だった」「しかし悲しいかな土日の方が進捗が良い気がする」
タイトルの通り土日も仕事になってしまった。
さらに、仕事終えてじゃあイラスト描いて、ブログ書いてしよう! と思ったらネットが繋がらなくなって、スマホとかタブレットは繋がることからしてWI-FIの子機が原因だろうと推定し、慌てて閉店間際の電気屋に走った。
原因は不明だが、直接的な原因は恐らく想定どおり、無線子機が原因のようだ。外付けのWI-FI子機を接続すると、無事繋がった。買ってまだ1年ぐらいだった気がするが……。
今度は、割と高かったが、エレコム製のものにした。
先週の目標において、土日の天気を事前に調べるとか言っていたが、そんなこと虚しく土日も仕事になったという。
サムネ、汚いな。ただ、線画は超がんばった。アタリ、ラフ、下書き、と、それぞれの段階でそれなりに丁寧に望んでから線画に入った。そうすると、線画の時間は割と短かった気がする。やはり何事も、準備をしっかりしていると、本番は楽だということか。
影つけは来週あたりに入るか、それとも、その他の背景を先に描いていくか検討。
これをベースにして、年明けのピクシブデビューの作品を完成させたい。一応構想は二つ。シュタゲのクリスと無職転生のエリスの赤髪コラボレーションにするか、最近発売された新型のkawasakiのバイクを背景に描くか、と考えている。
と、こうやって文章にしていて思いついたが、それほど好みではないが、GunslingerGirlのペトラも赤髪だった。トリオを描くのでもよいかもしれない。
ともかく、しばらくは素体(一人ずつ)の練習をしようと思う。
それで、今回のクリスであるが、自分の中では90点である。90点というのは、もう少し拘れば良くできるポイントはある気がする部分がマイナス10点分という意味で、大体現状の実力は出せたと思う。要は本気だ。
一方で、どうすればよいか分からないが、不満な点もある(これは、どうしていいか分からないので、マイナスの点数には加味されないものだ)。
一つは、足の立体感(むちむち感)である。
ちなみにこれは、フィギュア(1/8?1/7スケール)の画像を参考に描いた。ふつーに、フィギュアすげーと思ったのはおいておいて。
んで、足なんだが、タイツ? を描くのは初めてというのもあるが、これは色塗りの際に工夫の余地があるのかもしれない。なんかでも、フィギュアにおける足のぷにっと感が、イラストで全然反映できていない気がするのが残念な点の一つ目。
もう一つは、顔だ。端的に似ていない。今回のでも、かわいくなくはない、と思うが、しかし、二次創作の上では致命的な問題ともいえる。しかし、これも似ていない理由がよく分からない。目か、輪郭だと思うのだが、それをどう直していいか分からないのである。
ちなみに下書き段階が下。
いろんな方が(動画で)、下書き段階でいったん色をおいてみると、イメージがわいて、線画修正もはかどる、というのを実践してみると、確かに、やったほうが良いなと思った。下書き段階で簡単にでも色を塗ってみると技術的なことはよく分からないが、モチベーション(この絵を完成させよう!)という気持ちがわく気がした。
WINDOWSの検索バーに、「ワコム」と打つと、「ワコムタブレットのプロパティ」というのがでてくる。そこで、ペンに、ボタンが二つついているが、その設定を変更できる。
デフォは、確かスポイトツールと何かだったと思う。
が、スポイトはあんまり使わないので、「元に戻す」ボタンと、「手のひらツール(スクロール)(移動)」に設定してみた。
結果、めちゃくちゃ効率アップした(気がする)。特に、元に戻すボタンはよく使う。スクロールも、拡大しながら細部を描いている時などに非常に便利。描きやすい場所に画面をペンで動かせるというのがすごく良い。
上の設定だけでなく、キーボードやマウス操作でよく使うなってものがあるならば、積極的にペンのボタンに設定するのがよいと思う。
統計学の本。統計学とは、三つに分類できるそうだ。
・記述統計学(全量扱う)……平均とかもこれかな?
・推計統計学(サンプルを分析)
・ベイズ統計学(主観も扱う)……これがなんだか面白そう。まだ読み届いてないので全く分からない。
記述統計学の中には、多変量解析という、複数の数値を扱った分析――回帰分析とかもあるという。なんか聞いたことあるけどなんだかわかんねーってずっと思ってたので、これを理解することを目的に買ったといえる。なんか理解できた気になったらブログに書く。
今回は、「分散」について学んだ。
分散ってのは、平均との差を、「偏差」というが、この偏差を二乗した合計を、データの数で割り返した数字ということだ。
――以上! まだこれしかわかってない。偏差値って何? ってとこまでしっかり理解したいと思う。
とりあえず、へーっと、思ったのは、分散という考え方が何故「2乗」するか、という点だ。
単純にデータの「ばらつき」をみたいのなら、偏差を足し合わせてみればいいじゃない……としてやってみると、偏差の合計は必ず「0」になるということだ。へー。
んじゃあ、偏差について、プラスマイナスの絶対値をとって足し合わせたらいいんじゃない?
ということで、それは「平均偏差」という言葉で、ちゃんとそういった概念もあるのだという。でも使われることはないのだとか。
まえがき
ブログ間に合わないかと思ったが、なんとかなりそうだ。タイトルの通り土日も仕事になってしまった。
さらに、仕事終えてじゃあイラスト描いて、ブログ書いてしよう! と思ったらネットが繋がらなくなって、スマホとかタブレットは繋がることからしてWI-FIの子機が原因だろうと推定し、慌てて閉店間際の電気屋に走った。
原因は不明だが、直接的な原因は恐らく想定どおり、無線子機が原因のようだ。外付けのWI-FI子機を接続すると、無事繋がった。買ってまだ1年ぐらいだった気がするが……。
今度は、割と高かったが、エレコム製のものにした。
先週の目標において、土日の天気を事前に調べるとか言っていたが、そんなこと虚しく土日も仕事になったという。
イラストコーナー
今回は、途中までであるが、アップロードする。サムネ、汚いな。ただ、線画は超がんばった。アタリ、ラフ、下書き、と、それぞれの段階でそれなりに丁寧に望んでから線画に入った。そうすると、線画の時間は割と短かった気がする。やはり何事も、準備をしっかりしていると、本番は楽だということか。
影つけは来週あたりに入るか、それとも、その他の背景を先に描いていくか検討。
これをベースにして、年明けのピクシブデビューの作品を完成させたい。一応構想は二つ。シュタゲのクリスと無職転生のエリスの赤髪コラボレーションにするか、最近発売された新型のkawasakiのバイクを背景に描くか、と考えている。
と、こうやって文章にしていて思いついたが、それほど好みではないが、GunslingerGirlのペトラも赤髪だった。トリオを描くのでもよいかもしれない。
ともかく、しばらくは素体(一人ずつ)の練習をしようと思う。
それで、今回のクリスであるが、自分の中では90点である。90点というのは、もう少し拘れば良くできるポイントはある気がする部分がマイナス10点分という意味で、大体現状の実力は出せたと思う。要は本気だ。
一方で、どうすればよいか分からないが、不満な点もある(これは、どうしていいか分からないので、マイナスの点数には加味されないものだ)。
一つは、足の立体感(むちむち感)である。
ちなみにこれは、フィギュア(1/8?1/7スケール)の画像を参考に描いた。ふつーに、フィギュアすげーと思ったのはおいておいて。
んで、足なんだが、タイツ? を描くのは初めてというのもあるが、これは色塗りの際に工夫の余地があるのかもしれない。なんかでも、フィギュアにおける足のぷにっと感が、イラストで全然反映できていない気がするのが残念な点の一つ目。
もう一つは、顔だ。端的に似ていない。今回のでも、かわいくなくはない、と思うが、しかし、二次創作の上では致命的な問題ともいえる。しかし、これも似ていない理由がよく分からない。目か、輪郭だと思うのだが、それをどう直していいか分からないのである。
ちなみに下書き段階が下。
いろんな方が(動画で)、下書き段階でいったん色をおいてみると、イメージがわいて、線画修正もはかどる、というのを実践してみると、確かに、やったほうが良いなと思った。下書き段階で簡単にでも色を塗ってみると技術的なことはよく分からないが、モチベーション(この絵を完成させよう!)という気持ちがわく気がした。
ペンタブの設定
絵の内容はそうとして、今回、ペンタブの、ペンの方のボタン設定をいじってみた。WINDOWSの検索バーに、「ワコム」と打つと、「ワコムタブレットのプロパティ」というのがでてくる。そこで、ペンに、ボタンが二つついているが、その設定を変更できる。
デフォは、確かスポイトツールと何かだったと思う。
が、スポイトはあんまり使わないので、「元に戻す」ボタンと、「手のひらツール(スクロール)(移動)」に設定してみた。
結果、めちゃくちゃ効率アップした(気がする)。特に、元に戻すボタンはよく使う。スクロールも、拡大しながら細部を描いている時などに非常に便利。描きやすい場所に画面をペンで動かせるというのがすごく良い。
上の設定だけでなく、キーボードやマウス操作でよく使うなってものがあるならば、積極的にペンのボタンに設定するのがよいと思う。
統計学
土日も仕事かーあーあーあーって思って本を衝動買いした。統計学の本。統計学とは、三つに分類できるそうだ。
・記述統計学(全量扱う)……平均とかもこれかな?
・推計統計学(サンプルを分析)
・ベイズ統計学(主観も扱う)……これがなんだか面白そう。まだ読み届いてないので全く分からない。
記述統計学の中には、多変量解析という、複数の数値を扱った分析――回帰分析とかもあるという。なんか聞いたことあるけどなんだかわかんねーってずっと思ってたので、これを理解することを目的に買ったといえる。なんか理解できた気になったらブログに書く。
今回は、「分散」について学んだ。
分散ってのは、平均との差を、「偏差」というが、この偏差を二乗した合計を、データの数で割り返した数字ということだ。
――以上! まだこれしかわかってない。偏差値って何? ってとこまでしっかり理解したいと思う。
とりあえず、へーっと、思ったのは、分散という考え方が何故「2乗」するか、という点だ。
単純にデータの「ばらつき」をみたいのなら、偏差を足し合わせてみればいいじゃない……としてやってみると、偏差の合計は必ず「0」になるということだ。へー。
んじゃあ、偏差について、プラスマイナスの絶対値をとって足し合わせたらいいんじゃない?
ということで、それは「平均偏差」という言葉で、ちゃんとそういった概念もあるのだという。でも使われることはないのだとか。
あとがき
(かっこ書きである。土日仕事で、来週から一週間か……と気が落ち込むが、しかし、確か3日は休みだった。なら大丈夫だ! いやしかし、3日も休めるか分からない。3日も休めるようなら土日も仕事してない、というのもある。まぁ、明日頑張るだけだ。一つ書いておけば、仕事で何かできても、「やったぜ!」という達成感はそんなにない。褒められても、感謝されても、――いや、嬉しくないわけではないが、「嬉しい」ぐらいで終わる。しかし、イラストとか創作物が完成すると、「やったぜ!」という気持ちになる。――ああ、そういう意味だと、VBAとかツールで時間がかかっていた業務が短縮化できたときは「やったぜ!」って気持ちになる。なんかでも、会議とかプレゼントか、他部署調整とかで上手くいっても、そんなに「やったぜ」とはならない。「終わって良かった……」と胸をなでおろすぐらいだ。心臓に悪いだけだ。つまんねー。と、仕事に愚痴をいうぐらいなら、なんかその、もっと良い感じの仕事につけばいいじゃないかと思う。だがしかし、今の会社にだって、そういうことすることができる仕事ってあると思うんだよな。そういうのを回してもらえたらいいんだが。まぁいいや、仕事のことなんてどうでもいい。明日も早起きせんといかんが、ビールだ、ビールをもってこい! いや、ジントニックでも作るかな。とにかく、ブログはいったん今日はここまでにしよう)PR