忍者ブログ
   
アウトプットに対する行動について
2012/01/12 00:31 | Comments(0) | TrackBack() | 思考及び書くこと
説明力や発言力というのは、学校教育で必要ない。若いうちはひたすらに知識をインプットすればよい。


こうした考え方は一つ有効と思うが、私の今年の目標には反する。

今年はアウトプットと整理という2つのキーワードが目標である。ゆえに、24時間すべての行為行動が、その2つに集約されなければいけない。


確認だが、生き方というものは、仕事もプライベートも、体もすべて一体として考える必要がある。

どれか一つでも正三角形を阻害する要素があれば、資源を投入し解決に努めなければならない。



であるから、消費に過ぎない思考や、消費に過ぎない知識のインプットは、忌避すべきものである。

当然ながら、感情の処理というのも、行動にとって重要な要素であり、排除すべきではない。

拍手[0回]

PR

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<体罰の是非と思考の深化 | HOME | がんばることへの一考察>>
忍者ブログ[PR]
アクセスランキング