今日の一言「忙しい」
あ、気づいたら、つみたてNISA口座の開設が終わっていた。いつでも始められる状態だ。結局準備が殆どできていない。
先週末から、クレーム対応が多数まわってきて辟易した。
それが仕事だと言われたらそういうものであるが、文句いうならテメーがやってみろ、と思う。
そう――これはいつも書いていることだが、そもそも、「クレーム」、いわゆる外部からの苦情だからどうこう問題なのではなくて、俺がイライラする根源は、どいつもこいつも、責任感がないというか、人任せというか、事なかれ主義というか、熱意がないのである。
いや熱意。出世とか、趣味を充実しようとか、いろんな熱意はあるんだろうが、なんつーか、「世の中をよくしよう」という熱意が感じられない。すげー俺、意識高い系のことを書いているが、特に俺自身はそういう気持ちはないんだが、要は、世界平和というか、WIN-WINというか、誰もが納得できる着地点というか、そういうもんである。
なんかこう、よく分からないんだよな。
どうにも、すかっとしない、梅雨空のようである。
とかいいつつ、もう7月である。
いやぁしかし、なんでこう、忙しい環境ばかりにいるのだろうか。
社員全員定時で帰るような部署だってあるはずだろうに。
落ち着かない毎日だ。
思うにこれは、メンタルを変えるべきかもしれない。
「忙しい」と思うから忙しいのだろう。
――いやまて、「問題社員」としてでいいなら、別に今のままでも楽々過ごすことはできるだろう。
そういう問題じゃないはずだ。
だが、プライドも何もかなぐりすてて、「おれ、なにもできましぇーん」ってやってたら、楽ちんかもしれない。
今仕事を辞めても、10年ぐらいは生き残れそうだと以前書いた気がする(※)が、そんなぐらいの適当さでやってってもいいんじゃなかろうか。
※今思えば、どういう計算だったのか。とりあえず、家賃は半分ぐらいの地方に住むとすればできなくなかろうが、現状の生活水準を維持しつつの10年はきついと思う。
書いてない気がする。とにかく、仕事としては、順調であるのだ。「いきいきしてやってるね!」とかも言われたりする。
「ありがとうございます!」
と笑顔で言う。
内心は、こっちのブログで書いてることが近い。
そういう裏表がある面が、たぶん、フツーじゃない人、なのだろうし、まぁ離婚するぐらい気持ち悪い人なんだろうと思う。
まぁ、わからんでもない。
笑顔を向けてくれていた人が、内心、「あいつウゼー」とか思っていたなんて分かったら、落ち込む。
が、しかし、そういったケースはよくあるのではなかろうか。
先日の、大学時代の友人の話も、それと似た感じである。
んで、俺自身が、そういう裏表がある奴だから、そもそも、褒められてもまともに信じられていないのだ。
が、それはイコール、「じゃあもっと頑張ってね」「もっとできるよね」ということにも感じられるのだ。
つらい。
かといって、評価が下げられて、「あいつ、結局その程度か」「所詮まぐれか」って思われるのも嫌だ。つらい。
我がままだな(かっこ笑い)。
褒められても嫌、貶されても嫌。
じゃあどうされたらいいんだ。
ほっといてくれ。――これである。
だから、他人とかかわるのが面倒くせええって書くのである。
ろくに眠れもしない。もうすぐ4時だ。だが、さすがに、4時になったら、少し寝るか。横になると寝れそうな気がする。
メモすれば、23時半に布団に入ったものの、1時半になっても眠れず、しかたねええと起きる。
そういう状況である。
そうかもしれない。
だが、残念なことに、世の中、人と関わらない仕事はない。
今の仕事より、もっと楽な仕事はあるかもしれないが、もっと苦しい仕事もあるかもしれない。
ドル・コスト平均法って、さも、安全に利益を得られますよ、的に説明されるが、プラスもマイナスも平均されるってだけである。何か投資先が、長期的に上向いていく、という前提に立った時に非常に優れているというだけだ。これから先、どんどん経済が縮小していくという見立てにたてば、塵程度の利息すらない預金しといた方がましかもしれない。
だから、楽しい仕事を探すというよりも、今ある環境を楽しくする方が現実的である。
――だから、まえの職場では、ある程度地ならしできていたのに、また新しいプロジェクトに回されてしまった。そこでも、着実に成果を積み重ねている――できることも、知識も、人脈も増えた――いいことだらけだ。
だから、なんだ?
前書き
いや、その、一言目が「忙しい」ってどうなのよ。あ、気づいたら、つみたてNISA口座の開設が終わっていた。いつでも始められる状態だ。結局準備が殆どできていない。
先週末から、クレーム対応が多数まわってきて辟易した。
それが仕事だと言われたらそういうものであるが、文句いうならテメーがやってみろ、と思う。
そう――これはいつも書いていることだが、そもそも、「クレーム」、いわゆる外部からの苦情だからどうこう問題なのではなくて、俺がイライラする根源は、どいつもこいつも、責任感がないというか、人任せというか、事なかれ主義というか、熱意がないのである。
いや熱意。出世とか、趣味を充実しようとか、いろんな熱意はあるんだろうが、なんつーか、「世の中をよくしよう」という熱意が感じられない。すげー俺、意識高い系のことを書いているが、特に俺自身はそういう気持ちはないんだが、要は、世界平和というか、WIN-WINというか、誰もが納得できる着地点というか、そういうもんである。
なんかこう、よく分からないんだよな。
忙しさ
結局、土日の多くは、仕事が気がかりで落ち着かなかった。どうにも、すかっとしない、梅雨空のようである。
とかいいつつ、もう7月である。
いやぁしかし、なんでこう、忙しい環境ばかりにいるのだろうか。
社員全員定時で帰るような部署だってあるはずだろうに。
落ち着かない毎日だ。
思うにこれは、メンタルを変えるべきかもしれない。
「忙しい」と思うから忙しいのだろう。
――いやまて、「問題社員」としてでいいなら、別に今のままでも楽々過ごすことはできるだろう。
そういう問題じゃないはずだ。
だが、プライドも何もかなぐりすてて、「おれ、なにもできましぇーん」ってやってたら、楽ちんかもしれない。
今仕事を辞めても、10年ぐらいは生き残れそうだと以前書いた気がする(※)が、そんなぐらいの適当さでやってってもいいんじゃなかろうか。
※今思えば、どういう計算だったのか。とりあえず、家賃は半分ぐらいの地方に住むとすればできなくなかろうが、現状の生活水準を維持しつつの10年はきついと思う。
評価のされなさ
先日、社外に向けたプレゼンが非常に好評だったことを、方々から褒められた、ということは書いただろうか?書いてない気がする。とにかく、仕事としては、順調であるのだ。「いきいきしてやってるね!」とかも言われたりする。
「ありがとうございます!」
と笑顔で言う。
内心は、こっちのブログで書いてることが近い。
そういう裏表がある面が、たぶん、フツーじゃない人、なのだろうし、まぁ離婚するぐらい気持ち悪い人なんだろうと思う。
まぁ、わからんでもない。
笑顔を向けてくれていた人が、内心、「あいつウゼー」とか思っていたなんて分かったら、落ち込む。
が、しかし、そういったケースはよくあるのではなかろうか。
先日の、大学時代の友人の話も、それと似た感じである。
んで、俺自身が、そういう裏表がある奴だから、そもそも、褒められてもまともに信じられていないのだ。
褒めるイコールもっと頑張れ
いや、まぁ、褒めてくれた人は、ほんとに、「すごいね」と思ってくれたんだろう、と、感じられることは感じられる。が、それはイコール、「じゃあもっと頑張ってね」「もっとできるよね」ということにも感じられるのだ。
つらい。
かといって、評価が下げられて、「あいつ、結局その程度か」「所詮まぐれか」って思われるのも嫌だ。つらい。
我がままだな(かっこ笑い)。
褒められても嫌、貶されても嫌。
じゃあどうされたらいいんだ。
ほっといてくれ。――これである。
だから、他人とかかわるのが面倒くせええって書くのである。
ストレスが溜まっている
ストレスフルである。ろくに眠れもしない。もうすぐ4時だ。だが、さすがに、4時になったら、少し寝るか。横になると寝れそうな気がする。
メモすれば、23時半に布団に入ったものの、1時半になっても眠れず、しかたねええと起きる。
そういう状況である。
楽しい仕事を探すべきだ
仕事があっていない、という指摘を、〇〇カウンセラーたちは教えてくれるかもしれない。そうかもしれない。
だが、残念なことに、世の中、人と関わらない仕事はない。
今の仕事より、もっと楽な仕事はあるかもしれないが、もっと苦しい仕事もあるかもしれない。
ドル・コスト平均法って、さも、安全に利益を得られますよ、的に説明されるが、プラスもマイナスも平均されるってだけである。何か投資先が、長期的に上向いていく、という前提に立った時に非常に優れているというだけだ。これから先、どんどん経済が縮小していくという見立てにたてば、塵程度の利息すらない預金しといた方がましかもしれない。
だから、楽しい仕事を探すというよりも、今ある環境を楽しくする方が現実的である。
――だから、まえの職場では、ある程度地ならしできていたのに、また新しいプロジェクトに回されてしまった。そこでも、着実に成果を積み重ねている――できることも、知識も、人脈も増えた――いいことだらけだ。
だから、なんだ?
後書き
(かっこ書きである。後書き、という小見出しつけてからかっこ書きを書き始めることにしようかな。HTML的にはその方が正しい気がする。いやまぁそんなことはどうでもいいんだ残り10分。「だから、なんだ?」これである。これに尽きる。周りの同僚が優秀だったりするので、勉強にもなるし、仕事がはかどる。それでも、そもそも仕事量が多くて残業が多い。そして、同僚は学習意欲も、成長心もある。すごいな、どうしたらそのモチベーションが得られるのか。いやでも、地方で割と上位の高校だったりしたので、周囲もそんな感じだった気がする。そういえば、みんな意識高かった気がする。俺はそのころから、「なんで生きてんだろ」ぐらいに思ってた気がする。ダメな奴だな!!(かっこ笑い) いやでも、大学にいけば、就職すれば、結婚すればなんか変わるだろ、ってその場その場で頑張ってやってきたが、結局意味がない……とまではいかないが、「変わらなかった」ことは分かった。つまり、今、俺が、過去の歴史から学ぶべきは、やはり、今こうして頑張って成果を出して、褒められようが、給料が上がろうが、きっと俺は「で?」って思うだけである。土日は割と憂鬱であったが(いいことももちろんあったが)、それはそうと、このブログに書くということは、忘れてはならない。うん、間違いなく、俺は、断言できる。ブログ(いやまぁ、別にブログにこだわる必要はないが)を書くことが、人生の優先度が一番高い)PR