今日の一言「何も考えたくない、したくない
」
生存報告、という書き出しで始まり始めたブログは、そう長くはないだろう。
ただ、僕の場合は、いずれは戻ってくるだろうとは思う。
しかし、最近は、全く書く時間が取れない。
ということは、考えることも、思考の整理もできていないということだ。今年の目標に資することもできていない。
人生。
何が忙しいかと言えば、平日は仕事、休日はデートである。
仕事は充実しているし、デートは楽しい。
だが、それでいいのだろうか?
人生。
僕という人間は、それでよかったのだろうか?
人はみな、決断せよという。自分の人生を生きよと。やりたいことをやれと。
僕が仕事や、デートをするのは、やりたいことではないのだろうか?
家事をすること、寝ること、掃除すること、ご飯を食べること、それら生活に関する行動は、僕のやりたいことではないのだろうか?
やりたいことと、やらなければならないことを、分けることができるのか?
仕事というカテゴリの中でも、楽しいこともあれば、イライラすることもある。
デートもしかり、家事もしかり。
すべて100%の生活など送れやしない。
そうしたとき、僕の人生として、どこまでが許容範囲なのか?
そこが分からない。
要するに、僕ができる、僕の最大の選択の中の、最高のことが僕はいまできているのか?
それが分からない。
誰に相談しようとも、まともな、、、というか、僕が欲する回答はできない。できるはずがない。何せ、答えがないものなのだから。
故に僕は自分を、納得させようとする。
これが、僕の最高で最大の人生なのだと。
しかし、この疲れ、苛立ち、眠気、未来に対する不安、望みのなさ、退屈感などを、いったいどう制御すればいいのか。
みんな、30代の大人たちは、そうした自己制御が完璧なのか?
分からない、
分からない。
こんなとき、孤独を感じる。
たくさん人がいるのに、誰もいない感じがする。
そんなことはないと思って人とかかわって、やっぱり違う感じがしてがっかりして。
似た感覚をしてるだろう人は、見つかる。
でも、その人たちが存在していることも、具合がとても悪いときは、僕の孤独感を埋めるには足りない。
ああ、こうした、独りよがりな文章は、駄目な極みだ。
何故なら、読んだ人を不快にさせるからだ。けれども、いま、この瞬間の自分は、人との関わりに本当に絶望しているというか、孤独を感じているということ、その表現としてらは、これ以上は書けなかった。
ああ、もう望むのは、明日の自分が、今よりもましな感覚であること……。
」
生存報告、という書き出しで始まり始めたブログは、そう長くはないだろう。
ただ、僕の場合は、いずれは戻ってくるだろうとは思う。
しかし、最近は、全く書く時間が取れない。
ということは、考えることも、思考の整理もできていないということだ。今年の目標に資することもできていない。
人生。
何が忙しいかと言えば、平日は仕事、休日はデートである。
仕事は充実しているし、デートは楽しい。
だが、それでいいのだろうか?
人生。
僕という人間は、それでよかったのだろうか?
人はみな、決断せよという。自分の人生を生きよと。やりたいことをやれと。
僕が仕事や、デートをするのは、やりたいことではないのだろうか?
家事をすること、寝ること、掃除すること、ご飯を食べること、それら生活に関する行動は、僕のやりたいことではないのだろうか?
やりたいことと、やらなければならないことを、分けることができるのか?
仕事というカテゴリの中でも、楽しいこともあれば、イライラすることもある。
デートもしかり、家事もしかり。
すべて100%の生活など送れやしない。
そうしたとき、僕の人生として、どこまでが許容範囲なのか?
そこが分からない。
要するに、僕ができる、僕の最大の選択の中の、最高のことが僕はいまできているのか?
それが分からない。
誰に相談しようとも、まともな、、、というか、僕が欲する回答はできない。できるはずがない。何せ、答えがないものなのだから。
故に僕は自分を、納得させようとする。
これが、僕の最高で最大の人生なのだと。
しかし、この疲れ、苛立ち、眠気、未来に対する不安、望みのなさ、退屈感などを、いったいどう制御すればいいのか。
みんな、30代の大人たちは、そうした自己制御が完璧なのか?
分からない、
分からない。
こんなとき、孤独を感じる。
たくさん人がいるのに、誰もいない感じがする。
そんなことはないと思って人とかかわって、やっぱり違う感じがしてがっかりして。
似た感覚をしてるだろう人は、見つかる。
でも、その人たちが存在していることも、具合がとても悪いときは、僕の孤独感を埋めるには足りない。
ああ、こうした、独りよがりな文章は、駄目な極みだ。
何故なら、読んだ人を不快にさせるからだ。けれども、いま、この瞬間の自分は、人との関わりに本当に絶望しているというか、孤独を感じているということ、その表現としてらは、これ以上は書けなかった。
ああ、もう望むのは、明日の自分が、今よりもましな感覚であること……。
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