今日の一言「新年度の係は決まった」
ええと、あっという間である。
何事も計画的にやらなければ、何も成せない。
計画的……というけれども、突発的なことが多い。まぁ、突発的なこと、というのも想定しておけば、突発ではない……とかいうのはトートロジーだ。
森羅万象熟知していれば、何事も突発ではないのだ。
しかしそれは、面白くない人生というものかもしれない。
と、言われたりするけれども、予測できないことが楽しい、というのも、また何か違う気がする。
命をかけたバトルじゃないと、生きがいを見いだせないという戦闘狂の人もいるのかもしれない。
仕事に置き換えれば、利益を出すことでしか生きがいを見いだせないとか、業務の効率化を突き詰めることでしかやりがいを見いだせない人とか。
手の練習をがんばってたんです――品質がイマイチ(成長が感じられないということ)なのは許してください。
がんばった――というのは、どう表現すればいいのか。
手を9個ぐらい描いた、という数で示せばいいのか。分からない。
そもそも、「手の描き方」講座を読んでいた時間もある。
なので、個人的には頑張ったのであるが、しかし、まぁそんなもんか、と思われることもあるだろう。
目がなんか、調子が悪い気がする。と、思ったら、ディスプレイの設定が何か変わってて、ブルーライト軽減の設定がなくなっていた。
んで、今日気づいてブルーライト軽減レベルをあげてみたら、割と目の疲れが少なくなった感じ。
ディスプレイが明るすぎるのはやはりよくないね。
ただ、会社でも、21時を過ぎたあたりから目が明かなくなってくる。「眠い」というより、ほんと、目がつらい……という状態になる。こまめな休息が必要だろう。
まえがき
先週を振り返って……。ええと、あっという間である。
何事も計画的にやらなければ、何も成せない。
計画的……というけれども、突発的なことが多い。まぁ、突発的なこと、というのも想定しておけば、突発ではない……とかいうのはトートロジーだ。
森羅万象熟知していれば、何事も突発ではないのだ。
しかしそれは、面白くない人生というものかもしれない。
と、言われたりするけれども、予測できないことが楽しい、というのも、また何か違う気がする。
命をかけたバトルじゃないと、生きがいを見いだせないという戦闘狂の人もいるのかもしれない。
仕事に置き換えれば、利益を出すことでしか生きがいを見いだせないとか、業務の効率化を突き詰めることでしかやりがいを見いだせない人とか。
イラストコーナー
書くことが見つからないので、描いたことのコーナーに早速入る。手の練習をがんばってたんです――品質がイマイチ(成長が感じられないということ)なのは許してください。
がんばった――というのは、どう表現すればいいのか。
手を9個ぐらい描いた、という数で示せばいいのか。分からない。
そもそも、「手の描き方」講座を読んでいた時間もある。
なので、個人的には頑張ったのであるが、しかし、まぁそんなもんか、と思われることもあるだろう。
体の調子が良くない気がする
家にいても、イラスト描いてても、ブログ書いてても、集中力が続かない。目がなんか、調子が悪い気がする。と、思ったら、ディスプレイの設定が何か変わってて、ブルーライト軽減の設定がなくなっていた。
んで、今日気づいてブルーライト軽減レベルをあげてみたら、割と目の疲れが少なくなった感じ。
ディスプレイが明るすぎるのはやはりよくないね。
ただ、会社でも、21時を過ぎたあたりから目が明かなくなってくる。「眠い」というより、ほんと、目がつらい……という状態になる。こまめな休息が必要だろう。
あとがき
(かっこ書きである。書くことが浮かばない。それもそうだが、モチベーションが高まらない。つい最近の大きな失敗によって落ち込んだのも影響するだろうか。それにしても失敗した――。失敗したという記憶はずっと残るだろう。反省とか、次につなげられたらいいんだけど、ね。後悔だけが残るパターンか。そういえば、効率――。効率を突き詰めていく、というのは悪いことではないと思う。ただ、効率化することで、何か良いことがあるのか、というのも思うところだ。効率化することが当たり前、とはいえ、当たり前を当たり前にこなして当たり前だといわれたら、やっぱり人はやる気をもてないのではないだろうか。仕事にやる気はいらない、というのもあるが。ううーむ。いや、そんな、書いていて全く面白くないことを、僕はどうして書いているのか。なんか正直、ノルマだからブログも書いている感じだよな。ほんとは、書きたいからかくべきなのだが。まぁしかし、これは、あるある現象だ。結構な周期で訪れる、やる気がでないモードだ。こういうときは、とりあえず、耐え忍ぶしかない。やめてしまうのは簡単だ。ブログをやめたところで、誰にも怒られはしないだろう。たぶん。だが、一人怒る奴がいる。自分だ。――何も、こんな益体もないことを書く必要はないのだ。せっかくの場だ。創作に活用したり、思索を深めたり、たくさん有意義なことに活用できる場なのだ。それを活用できないのだとしたら、やる気がないとしか言いようがない。――いや実際やる気がないのだが……。と、は、い、え、だ。「とりあえず」でも、続けることが必要だ。そうでもしないと、本当に後悔することになるだろう)PR