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テストとか評価というもの
2011/07/05 07:46 | Comments(0) | TrackBack() | 思考及び書くこと
今日は6時起床の40分活動開始。就寝は0030。

努力をやめろということではないが、テストとか赤点とかいうのはどうかと思う。
そういった学校教育だから、所詮決められた尺度の思考にとどまり、入試に役立つ程度のレベルでしか考えがおよばない。

とはいえ僕も学生時代は同じで、勉強しかしなかったわけだが、勉強の無意味さは強く感じ、興味と本質まで考えようとした、が、受験勉強にはてきさないし、社会の評価もその程度でしかはかれない。

と愚痴をいうなら、わたみのような社風の会社に入れということになる。しかしそれもまた違う。

合わないからやめる程度の信念しかなければ、所詮役立たずである。
社長になる気概と知恵がなければ結局どこの会社も必要とはしない。



まだ私もブレがある。生き方のレベル感が定まっていない。

覚悟の問題である。オルタナティブな人生など存在しない。天国と地上のエレベーター、途中階は存在しない。


口当たりのいいねいげんなど言いたくないが、それも能力である。

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